2019/09/15 のログ
■シヴィ > ―――がじ、がじ。
頑張って齧り続けてみるけれど、段々と顎が疲れてきたらしく、少女の疲労が見て取れるだろう。
そんな少女を前に彼女は笑ったようで、笑われた事自体は別に良いのだが、
どうして彼女は簡単に噛み砕けるのだろう、と一口分の硬パンを口に含んだ状態で瞬時に近づかれるまで、
呆とその口許を見ているだけだった少女。
―――気付けば、少女は彼女に壁際まで追い詰められ、囲い込まれ。
えっと今なお呆然とした声をあげて、碧眼の眸を目いっぱい開かせた。
「…え?えっ?あ―――」
…確かに。いくら呆然としてしまったと言えど、少女でも近づいてくるその唇を避ける事は出来たのだろう。
けれどそうしなかったのは、完全に油断していたと謂うのもあるし、
こういう時は動かない方が良いと奴隷根性が染み付いてしまったのもあるし、
或いは性奴隷としてのこれまでの経験上、彼女がこれから己にしようとしている事を、躰で本能で悟って、
結果、彼女を避ける事はせず、其の儘石のように固まってしまった。
「んむ―――!」
受け入れる柔らかな唇。
口移しで運ばれるふやけたパンの味。
それは香ばしくて美味しくて、キスされた事実よりも余程そちらに意識が奪われる。
とはいえ咀嚼する前に直ぐに飲み込んでしまったので、味わって食べる、といった余裕はなかった。
…だから。もっと味わいたいと、少女は直ぐに舌を伸ばし、彼女の咥内を弄り始めるだろう。
それはディープキスなどではなく、文字通り貪るため。パンの欠片を味蕾を、
彼女から僅かでも奪わんがための必死さで。
―――それは。傍から見たら、綺麗な女の子と小汚い女の子が、
大人顔負けのディープキスを交わしているようにしか見えない行為。
■スイ > 口移しという名目なれど、いきなりのキス。同性でのキス。会ったばかりの2人でのキス。
暴れられるか、跳ね飛ばされるか、それともすり抜けられるか……そういった反応も覚悟してたけれど。
どうしてどうして、シヴィはすんなりと受け入れてしまった。いや少しは戸惑いもあったかもしれないが。
――まぁ、空腹を満たすにはこれが一番の手段であることはわかってもらえるだろう。
「……んむぅ。ちゅっ……ふ、ふうっ……♥」
拒絶するどころかさらに貪欲に舌を差し込まれると、今度はスイの方が少しばかり驚きの表情を見せる。
シヴィの間近にて、翡翠色の瞳がまんまるに見開かれ、そしてすぐにまたうっとりと細められた。
そして、パンの残滓を舐め取ろうとする舌を受け入れ、絡めるように己の舌をも触れ合わせる。
当然、スイの舌にはまだべっとりとビスケットに似た味が残っており、シヴィの欲求を十分に満たすだろう。
……だが。先述のとおり、スイはシヴィを捕らえて本来の雇い主の元に送還するために来たのだ。
こうしてパンを食べさせてあげるのは、彼女の身の上を憐れんでのことではない。
これもまたシヴィを追い詰める一手……のつもりなのだ。
「ふふ……ん、ふぅ、ちゅ、ちゅるっ、んむ………シヴィ……♥♥」
愛らしくも儚い奴隷をそっと抱きしめながら、なおのこと唇を深く咬合させる。
そうしながら、スイは己の体内に渦巻く『気』を練り上げ、シヴィへと送り込む。
他人の身体に流して馴染ませるのには時間がかかるものだが、口や性器などで濃厚に接触していれば手早く完了できる。
そうして、シヴィの神経を己の支配下へと置こうとする。狙いを『胸』とその周囲に限って。
直接的な干渉ゆえ、抵抗の可能性もある。シヴィほどに幼く弱った個体であれば効く可能性は高い、はず。
「…………ふふふっ♥」
ずい。壁際に囲いこむように身を寄せていたスイが、さらに全身を寄せ、唇だけでなく胸や腰さえも触れ合わせようとする。
――薄い胸と胸が触れ合った刹那。シヴィの両の乳首に電流めいた刺激が走るだろう。
スイの『術』により、乳首の感度だけを高めたのだ。これだけの接触時間にて、クリトリスにも匹敵するレベルに。
ただ布越しに両者の突起同士が触れ合っただけで、皮下の筋肉が不随意に痙攣するレベルの快感が発生する。
――術が効いていれば、だけれど。
■シヴィ > 「ふー…っ♡ ふー…っ♡ んっ…♡ んむぅ♡♡」
これが例えば不意打ちを狙ったただのキスであったなら、少女はいつものように嫌がり拒絶したことだろう。
ふやけたパンがとても美味しかったのがいけない。
だから少女の舌が彼女の咥内を舐め這うその必死さは、性的な貪り方ではなく。
それでも鼻息荒くした様子は、発情しているようにも見えるだろう。
―――美味しい。美味しい。もっと。もっと。
そんな風に夢中になりすぎて、少女は気付かなかった。
口吻けで流し込まれる彼女の力。気、術、或いは魔力。
ミレーであっても人間の女児並しかない少女は、抵抗もなくすんなりと彼女の思いの儘となる。
「んむっ…!? んっ、んふぅ…っ♡♡」
ぐっと彼女の躰が圧し掛かって、壁とサンドイッチ状態となった少女の躰。
薄い胸と胸が触れ合った瞬間に奔る電流めいた刺激に、少女はびくりと肩を跳ねさせる。
―――気付いた時には、遅かった。
「っぷぁ…!?ひっ♡ ひンっ♡ ゃら、あっ♡ なんっ♡ れ♡ ひうぅっ♡♡」
こりっ♡ と布越しに互いの突起が触れ合うだけで、勝手に少女を襲う快感の痺れ。
どんなに深くキスしたところで、直ぐにこうはならない。
それ故驚き、焦り、怯えがちに、けれども抗えぬ快楽に甘い声が止まらない。
■スイ > スイは自らの五感を高める術を得意としている。極めて強力に、精緻に、迅速に。
路地裏に隠れ潜むシヴィの存在を遠方から感知し、暗闇の中で見つけ出せたのもこの術あってこそだ。
そして同様の術を他人にも施すことができる。
自分に使うほどに強力な効果は出せないが、それでも市販の媚薬などでは実現不可能なレベルの効果を及ぼすことはできる。
そして、唇を通してシヴィにも術を掛けてみたが……どうやらばっちり効いたようだ。
「……んふ……ふふっ♥ どうした、いきなりスケベな声を上げ始めて?
もしかしてシヴィはおっぱいが弱点だったのかぇ? ちょっと触れ合っただけですごい喘ぎ様じゃな……」
胸同士を触れ合わせたまま、顔を離し、路地裏に響く少女の嬌声に狐耳を傾ける。
うっとりと厭らしく瞳を伏せ、先程まで浮かべてた笑顔は相手を嘲笑い舐め腐るような下卑た笑みに変わっていた。
「くふ、くふふ……♥ 愛らしい、実に愛らしい娘っ子じゃの……♥
……どれ、そんな薄着じゃ寒かったろう? もっと興奮して、もっと発情して、もっと体温を上げるがいいさ……♥
ほうれ……!」
触れ合わせていた胸を離すと、シヴィの腋の下を抱えるように腕を絡め直す。
そして、ぼろ布のワンピの袖口から親指と人差指を差し込むと、今度はシヴィの両の乳首を直接つまみ上げた。
きゅっと力強く挟み込み、くにくにと転がすように弄り、くいくいと伸ばすように引っ張り……。
そうして触れ合いながら、スイは『気』を送り込み、神経の鋭敏さを際限なく高めていく。
指で弄られる乳首の中、未発達の乳腺が擦り合わされるコリコリとした音や感触すらも伝わってくるだろう。
『気』は胸の周囲にまでも影響を及ぼし、腋に触れる残りの指のこそばゆさも徐々に苛烈さを増していく。
「ほぅれ、くりくり、こりこり、くちゅくちゅ♥
もっと愛らしい声を吾輩に聞かせておくれ、シヴィよ……♥ っと、せいぜい気絶しないよう気を確かに持ってな?
気絶したら……くふふっ。どこに連れて行かれるか、わからないぞぉ……♥」
そう意地悪な声色で諭しつつも、より力強く、より乱暴に少女の乳首を責め立て続ける。
薄い胸を指で撫でるように揉んだり、腋の下に深く指を突っ込んでほじるようにくすぐったり。
■シヴィ > 性奴隷として生きる少女にまともな学などなく、気の流れだとかを知る筈もなく。
少女からしたら、どうしていきなり感度があがったのか、まるで理由が分からず混乱するばかりだ。
乳首と乳首が触れ合った時点で、とうに彼女から唇を離してしまっている。
はぁはぁと荒々しく肩を喘がせては、己に向ける笑みが変わった彼女を、少女は快感で蕩けたまなこで見る。
彼女が何かした、と言うことくらいは薄らぼんやりと悟る事が出来た。
かといってそれを糾弾する余裕など、今の少女にはない。
「んぎ…っ♡ ちくびィ、いじっちゃやらぁ♡ あっ♡ なんれっ♡ やらっ♡ んひっ♡ ひぃンっ♡♡」
服と言うより布程度ではあったけれど、どれだけ布地が薄かろうと、矢張り直に弄られるのとは感度がまた違う。
しかも、彼女が触れば触るほどに快感は高まっていき、僅かな刺激にも痛いくらいに感じてしまうようになった。
少女の乳首は次第にぷっくりと膨らみ勃起していき、起伏の薄い少女の躰の一部分だけが「女」と化してゆく。
「んぉっ♡ おっ♡ なんれ、なんれっ♡ びんかんなってくゆぅ♡
ひくび♡ ちくび♡ 痛い♡ かゆいっ♡ やらあぁ♡ あひゃっ♡ あひゃひゃお゛っ♡ ぉ゛っ♡ おっ♡」
彼女が少女の乳首を腋を責め立てる手管は慣れたもので。
すっかり翻弄されてしまった少女は、段々と嬌声を濁らせて、びくんっ♡ びくんっ♡ と小柄な四肢を跳ねさせて。
やがて強く激しい快感に耐えられず、ぷしゃあぁっ♡ と勢いよく潮を噴きちらしては、
びくんびくんびくんっ♡ と更に躰を痙攣させて勝手に乳首イキしてしまうのに、そう時間は掛からなかっただろう。
「ひひっ♡ ぃ゛ひひひひっ♡ ワキひぃ♡ くしゅぐっちゃら゛めぇ゛え♡♡♡
むほ♡ お゛っ♡ ん゛おぉお゛っ♡ むりっ、ぃ゛イ♡ いしぎっ♡ 持ってかれゆぅう゛♡♡」
気持ち良いのと擽ったいのが混ざる。次第に息がし辛くなり、
「へひっ♡ へひっ♡ へひっ♡ へひっ♡ 」と声は過呼吸めく。
ぴくぴくと震える眼球からは涙が溢れて止まらない。泣き笑いのような貌で少女は果て。
■スイ > 「うーん? 乳首弄られるの嫌なのかぇ? くふ、くふふっ♪
乳首くりくりするだけでこんなにもよがり狂えるなんて、シヴィは普段からココで遊んどるからじゃろ?
ほぅれ、どんどん硬く勃起してきおる♥ シヴィのドスケベおっぱい、もっとドスケベにしてやろうな♥」
自身の術で秘密裏にシヴィの身体を作り変えたスイ。
そんな自分の仕業をさておいて、鋭敏すぎる反応を見せるシヴィを追い詰めるようにありや無しや言い含める。
そして、嬌声のなかで必死に拒否の言葉を紡ぐシヴィをあざ笑うかのように、さらに愛撫に力を込めていく。
「……おっ♥ 潮噴いとるぞシヴィ! びくんびくんと、くふふっ♥ 細っこい身体をめいっぱい反らせて……♥
こんな薄いおっぱいをちょいと摘まれただけでガチイキとは、王都の高級娼婦でもここまで淫乱な身体しとらんぞ?
……くふ、ふふふっ♪ やっぱりアクメ決める少女は愛らしいのぅ。もっと、もっと決めておくれ……♥」
執拗に胸を責める指使いにたまらずシヴィが潮を吹いて絶頂を訴えれば、スイの笑顔も最高潮に悪どくなる。
哀れな姿の奴隷少女をあざ笑うように舌をべろりと出し、鼻をひくつかせ、シヴィが放つ雌の香りを全粘膜で味わおうとする。
その間も彼女の身体を抱える手の力はわずかも緩めず、腋と胸への執拗な責めは抑えない。
「たまらんじゃろ? くふっ。まるでおっぱいがおまんこになったように感じるじゃろ?
……っと、過呼吸気味になっとるようじゃな。さすがにいきなりココまでの感度に上げたのはやりすぎたかね?
まぁ死にはすまいが、そろそろ楽にしてあげようかね……? お主の御主人様も帰りを待ちわびておるし……」
過剰なまでに局所的に強化された神経情報によって、シヴィはパニック状態になりつつある。
下手をすれば舌を噛んだり、暴れて頭を打ったりもしかねない。スイの術はそれほどに効果が強いのだ。
連れ帰るのが目的なので、ここでシヴィを不必要に傷つけてもいけない。
そこでスイは、腋を抱える手の片方を離し、ぐいっとシヴィのワンピースの裾を持ち上げ、胸をはだける。
そのまま裾を彼女の口にねじ込むように突っ込んで、舌を噛むのを防ぐ。後頭部に手を回し、暴れるのも防ぐ。
そこまでお膳立てを整えて……トドメをさしにかかる。
「さぁ、頑張るんだよシヴィ……気絶する前に、とびっきりのおっぱいおまんこアクメ、覚えるんだよ……♥
―――ちゅうっ♥」
早口気味に最後通告を投げかけると、そのまま、はだけられたシヴィの薄い胸へと食らいつく。
勃起しきった右の乳首に唇を添えると、ぢゅっ、と力いっぱい吸い立てる。
同時に舌全体を乳輪に押し付け、ざらりとした感触で舐めあげる。
クリトリスの数十倍に至る感度を帯びた乳首に、これまでの比ではない『面』での愛撫。シヴィは正気を保てるか?
■シヴィ > 「ぁ゛ひゃっ♡ あ゛っ♡ お゛っ♡ もぉ、や、らっ♡ むり♡ ムリいぃ゛♡ 」
彼女の悪どい貌も言葉攻めも、少女の耳に届かないくらい意識が混濁する。
擽ったさと痒さ、痛さと気持ち良さ。
少女にとっては突然と言うのもあって、普段以上に術の効果が効きすぎてしまったようだ。
「――――おぶっ!?ん、ぐっ? んぶうぅ゛ぅう゛♡♡」
このパニック状態で意識を失えたならまだ、少女は幸せだったかもしれない。
少女の様子をいち早く把握した彼女から、自分の汚れた服を猿轡代わりに口の中へ捻じ込まれ、
お陰で舌を噛むなどといった事にはならずに済んだが、もごもごと余計に息がし辛くなってしまう。
裾を肌蹴た襤褸布ワンピの下は、下着の類を一切身につけておらず。
勃起した乳首と、潮で内腿を濡らす無毛の幼い恥丘を晒した状態で、少女は無防備となり。
「もごォ!? お゛っ♡ お゛っ♡♡ んぶごぉおぉ゛おお゛っっ♡♡♡」
彼女の唇が、すっかり性器と化した少女の乳首にとどめを刺した。
その瞬間、本来なら路地裏に響き渡っただろう少女の甲高い悲鳴は、幸か不幸か噛まされた服によってくぐもり。
先ほどの絶頂より何倍も、何十倍も激しい絶頂を迎えてしまっては、
ほぼ何の力もないに等しい少女など、正気が保てるはずもなかった。
結果として――。
白目を剥き、失禁さえしてしまいながら、少女は暴れる様にしてまた果てることとなり。
今度こそ意識を刈り取られてしまった少女の意識は、そこでぶつりと途切れてしまうだろう。
そこには、意識を失ってなお絶頂に全身を痙攣させている、無様な少女の姿がそこにあった筈で―――。
■スイ > 剥き出しの神経、という喩えすら生ぬるいほどに強力に作為的に感度を高められた、幼い乳首。
そこを容赦なく唇で吸い、舌で舐めあげれば、おぞましいほどに蠢く少女の筋肉の悲鳴が伝わってくる。
きっと雷に打たれた瞬間もこのくらいに総身が打ち震えるのだろう。
さすがにスイは雷に打たれたことはないけれど、今のシヴィくらいに悶絶した経験はいくらだってある。
「……………くくっ。堕ちたかぇ……♥」
まぁ、そんな苛烈な刺激にただの少女が耐えられるはずもなく。目論見通りに意識を奪うことができた。
気絶してなおも無意識下で痙攣を続け、あまつさえ尿すら漏らすシヴィの痴態に、悪辣な笑みを浮かべながら口を離す。
「ほんとに可愛い子だねぇ……。あんなデブ親父の飼い猫にしておくのはもったいないくらいに。
イキ狂い、だらしなく漏らしながら気絶するその姿も、ほんとうに……くく、くふふっ♥」
ぐったりするシヴィから一度身体を離し、立ち上がって己の身だしなみを整える。
浴びせられた潮や尿で服が汚れているが、まぁ構うまい。この程度の被害は予見していた。
一息つくと、スイは気絶したままのシヴィをひょいっと抱えあげる。
「……だが、まぁ依頼は依頼、きちんと誠実にこなさんとな。さあ帰るぞ、シヴィや。
お前さんの帰りを首を長くして待っておる、愛しの御主人様の元へな……くくくっ!」
身の丈同程度の少女を米俵めいて肩に担いだまま、路地を離れ、中心街の方へと歩き始めるスイ。
スイが掛けた感度上昇の術は、気を流すのをやめればほんの数分で効果を失い、元通りになる。
だがシヴィが体験した、人の身に余る超高感度乳首責めの記憶は、そう易々とは消え去るまい……。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 路地裏」からスイさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 路地裏」からシヴィさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/路地裏」にミゲルさんが現れました。
■ミゲル > 昼間でも薄暗い貧民地区の路地裏。
そんな場所を軽い足取りで歩く人影。
この辺りに住む住人や根城にしている娼婦と時折にすれ違うがある意味顔なじみもあってもめ事もなく軽い挨拶で分かれ。
そうして路地を抜けて大通りに出れば次の路地へと入っていき。
特に意味のない散歩であり変わった事が増えていないかの散策。
今日は何かあるかと考えて路地を渡り歩いていく。
■ミゲル > そうしてそのまま気が済むまで貧民地区を歩き続けて…
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/路地裏」からミゲルさんが去りました。