2019/05/04 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 路地裏」にジードさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 路地裏」にタン・フィールさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 路地裏」からタン・フィールさんが去りました。
■ジード > 騒々しい繁華街の裏側、その出口に近い場所で一見の店がのきを構えている。
並べられているのは傷薬類のポーションや気付け薬、病薬の類で
一般的なものから如何わしいものまでその種類は様々だ。
「参ったな、ここの所ずっと実入りが悪いときた。
何かやってるらしいとは聞いてるけど――」
時折ひと目を割けるように通り掛かる人影を相手に商売すること暫しの間。
そろそろ夜も更け始めた頃合いの状態をそう表して肩を揺らす。
ワケありの人間が通り掛かることが多い通りだが、人影そのものが残念ながら少ない様子。
何やら行っていると話には聞いているものの、残念ながらそれで客足が増えることはなさそうだと苦笑い。
■ジード > 「獣じゃあるまいし発情期が決まってるわけでもないだろうけど
書き入れ時がわかりやすいとご相伴に預かる方としては楽なんだけどね」
残念ながら早々都合よくはいかないのが商売の世界というもの。
お手上げとばかりに肩を竦めながらも商売道具の売り物を並べ替えて状態を確認。
「――もう少し材料の質あげたいんだけどなあ。
効果に大差がないとはいえやっぱり品質がいいに越したことはないし」
口でそうぼやきはするものの薬の材料の仕入れは中々に難儀する。
売り物を買って作るとなると高くつくし品質もイマイチなことが多く、
かと言って自分で取りに行くのはコストが高い。悩ましいと瓶を見下ろし渋い顔。
■ジード > 「仕方がないな。
そろそろ、切り上げるとしようか」
今日はこのあたりが潮時と見て取って、
荷物を片付けて立ち上がる。
そのまま路地を一本曲がってしまえば後に残るのはまばらな喧騒の届くくらい通路だけ。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 路地裏」からジードさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/路地」にシャノンさんが現れました。
■シャノン > 貧民街の表通り。人通りが多い底を一人の少女が歩いている。
露出が非常に多く、その豊満や胸や安産型の腰を見せつけながら歩く彼女はシャノンという、王国騎士であった。
事故により淫魔になった彼女は精を求めここに来ていた。
相方には毎日精をもらっているが、なんせ相手は40歳、毎日するだけでも体力がきつい、と愚痴られていた。
しかしこちらも死活問題。1日1回や2回では、飢餓感がすさまじく、我慢ができなくなりここに来たのだ。
■シャノン > 「しかし、どうやって相手を見つければいいんだ……?」
少女特有の高い声でそうつぶやく。
男だった時も真面目でこういった花街に来ることはなかった。
そのため勝手がよく分からない。
ひとまず他の娼婦のように、1回の値段、よくわからんから周りと同じ相場、200ゴルドと書いた紙片をもって、客待ちをするのであった。
■シャノン > 「うー、何か間違っている気がする」
しょんぼりしながら周りを見回す。
周りの娼婦はすぐ相手が見つかり去っていくが、シャノンはそのままこの場にとどまるのみ。
まあ、140cm弱しかなく、ミレー族にも見えるその外見を選ぶのはかなり特殊性向だろう。
体が疼くのを我慢しながら、だれか来るのをゆっくり待っていた。
■シャノン > そうして夜空の下、待っている。本当に暇である。
周りをゆっくりと見まわしていると、ガラの悪そうな連中も多いが普通の市民に見える人間も多くいる。
一部は貴族ではないか、と思われるような人間も……
人間模様さまざまである。案外見ているだけでも面白いな、と思いながらぼーっと待っていた。
■シャノン > 本当に誰も声をかけてこない。
周りの娼婦はほとんど捌けてしまったし・・・
これは失敗だったかもしれない。
ぼんやりそのまま、適当な時間まで待つとしよう。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/路地」にユッカさんが現れました。
■ユッカ > 貧民地区には似つかわしくないドレスを着てゆっくりと歩いているが不思議と誰も襲ってきたりはせず、何事もなかったかのように道を歩いている。
「んーちょっと匂いますけど悪い所ではないですの」
どちらかと言うとバフートに近い雰囲気、きょろきょろと辺りを見渡していると値段を書いた紙を持ったミレーの少女が視線に入る。
「あらあら、200でいいなんて謙虚なお姉さんですの」
何の躊躇も無く少女に200ゴルドを渡そうとする。
「どこかに移動しましょうか?それともここでしちゃう?」
子供らしい無邪気な笑顔でにこりと微笑んだ。
■シャノン > 「あっ、え、えっと、ありがとうございます」
不思議なドレスの少女から渡されたお金を受け取り、少女を見つめる。
場所に似合わないきれいなドレスを着た少女。場所に不釣り合いな貴族のようにも見えた。
「え、えっと、実はここ、初めてでしてよく分からなくて……お任せします」
わたわたと答えるシャノン。雌の匂いをプンプンさせていて、いかにも欲求不満なのだろうことがすぐにわかる。
どこかに連れていかれても、ここでするとなっても特に抵抗せず従うだろうことは見て取れた。
■ユッカ > 「そうですの、ちょっと失礼」
くんくんと少女の匂いを嗅ぐ、雌の匂いがぷんぷんとする。
こんな匂いを出す処女はいないだろう、だがこの匂いは気に入って。
「じゃあ適当な連れ込み宿に行きましょうか」
少女の手を引いて母から聞いた連れ込み宿の場所に向かい、宿代は払ってから部屋に入る。
ベッドのみの簡素な部屋だが問題はない。
「私はユッカと申しますの、お姉さんの名前は?」
自分で服を脱ぐとすでに勃起したペニスを晒し、少女の服も脱がそうとして。
■シャノン > ユッカに連れられて連れ込み宿へ着いていく。そのまま部屋に素直についていき、ベッドに座るユッカの前に立つ。
「シャノンです。よろしくお願いします」
相手の巨根に少し驚くも、少女が相手ということで安心して、自分で脱ごうかと思ったが、脱がせてくれるようなので素直に脱がされる。
まあ脱がされるといってもチューブトップと黒のホットパンツだけなのだが。
全裸にされてユッカの前に立つ。腹に浮かぶ淫紋が特によく目立つだろう。
どうしていいかわからず、少し恥ずかしいが、隠すのも相手に失礼かと思い、そのままその豊満な乳房も、無毛の秘所も隠さずに佇む。
この後どうすればよいのかわからずにいた。何回か性交渉の経験があるが、売春は初めてだ。いわれた通りのことはするつもりだが…… 自分から何をしていいかわからず指示を待つしかできなかった。
■ユッカ > 「シャノンお姉様ですのね、大丈夫、私に全部お任せください」
お腹の淫紋、雌の匂い、淫乱の素養はありそうだが経験はあまりないのか、緊張しているのか。
そのまま動かないシャノンの肩を押してベッドに仰向けに寝かせる。
「力を抜いて、怖いことは致しませんわ」
そのまま唇を重ね、舌も絡ませる。
「ん……んちゅ、れろ♥」
勃起したペニスをシャノンの腹に当てながら秘所に指を入れてゆっくりと出し入れする。
■シャノン > 「んっ♡ んっ♡」
素直に押し倒されて唇を合わせ、拙いながらも必死に舌を絡ませる。
女の子の匂いで興奮し、必死に唇をむさぼりあう。
そのまま秘所を愛撫されると、そこはもうぐしょぐしょに濡れきっており、指を素直に飲み込んだ。
出し入れするたびに愛液があふれてくる。
そのままされるがまま、というのもお金をもらっておきながら悪い。
ということで、腹に押し付けられたペニスを両手で扱き始める。
これだけは昔の自家発電で慣れた作業であり、かなり慣れていた。
竿をちょっと強く握りながら、上下に擦り始めた。
■ユッカ > 「ん♥一生懸命でかわいいですの」
技術は拙いが一生懸命気持ち良くさせようとする気持ちは伝わる。
シャノンの頭をやさしく撫でて秘所への愛撫を続ける。
既にびしょ濡れの秘所は指もすぐに飲みこんでスムーズに出し入れができる。
一旦口を離して腰を浮かせてシャノンが扱いているペニスを見せつける。
ペニスは先走り汁が垂れてシャノンの口を汚し。
「このおちんちん、どこに入れて欲しい?可愛くおねだりしてくれたらすぐに入れてあげますわ」
■シャノン > 「おまんこにっ♡ シャノンの淫乱オマンコにお願いしますっ♡♡」
媚びるように、腰を上げ、両手でおまんこを開きそうねだる。
ちょっとビッチっぽい発言だが、別に恥ずかしくはない。
そもそもここには中出しをしてもらいに来ているのだから恥ずかしいも何もないだろう。
目的のためならどんな態度だってとる。
恥ずかしがる様子がないのは、いいのかどうか少しだけ迷ったが、
そんな『少し恥ずかしがっているが、我慢できずおねだりする』みたいなのになるとかなり演技だ。
相手をだましきれる上等な演技ができる気もしないのでストレートに今の気持ちそのままで勝負である。
あまり使われていない縦スジの秘所をくぱぁと開いて、顔にかかった先走り汁をぺろりとなめながら、必死に中出しをねだった。
■ユッカ > 「はい、よくできました♥」
ちゃんといやらしく可愛らしいおねだり。
売春が初めてとは思えないほどの淫乱だ。
「じゃあこのおちんちんを全部入れてあげますの、ちょっと大きいかもだけど、シャノンお姉様は淫乱だから大丈夫」
20センチのペニスを一気に奥まで挿入する。
挿入されれば上に乗って乱暴に腰を打ち付ける。
「んっ♥シャノンお姉様のおまんこ♥きつきつで気持ちいいですの♥」
■シャノン > 「あっ♡♡ ユッカちゃんのおちんちんもっ♡ おおきくてきもちいいのぉ♡♡」
子宮まで使って、お腹をボコォ♡ と淫紋の真ん中をチンポの形に膨らませながらも、その表情は嬉しそうであった。
乱暴に腰を打ち付けられ、ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ とエッチな水音が響く。
どうにかユッカにさらに快感を与えたいのだが、その具体的なやり方がよく分からない。
腰を前後に適当に振るだけでは、おそらくチンポが抜けてしまうだけで気持ちよくもないだろう。
今までもよく考えたら自分はなされるがままだったし……
申し訳ない気持ちを抱きながらも、ひとまずなされるがまま犯され続ける。
「淫乱シャノンのおまんこをっ♡ いっぱいずぼずぼしてぇ♡ 中にいっぱいザーメンくださいっ♡」
ひとまずエッチなことを言えば少しは滾ってくれるだろうか。少ない語彙力で、必死にエッチなことを考えて、そうおねだりをする。
■ユッカ > 小さな体で箱のペニスは大きすぎて腹ボコ状態でも気持ち良くなってくれるシャノンの姿は嬉しい。
まだ技術は無いがそれはまだ覚える段階だし別に構わない。
「大丈夫、何もしなくてもシャノンお姉様が気持ち良かったら私もきもちいいですの♥」
中出しを要求されればにこりと微笑んで
「はい♥シャノンお姉様の赤ちゃんのお部屋まで届くようにイッパイ中出ししますの♥1回出しますから♥シャノンお姉様に中出しいたします♥全部受け止めて♥」
体をビクンと震わせてシャノンの膣内に大量に射精する。
射精した後も勃起は収まらず繋がったままシャノンの頬にキスをして。
「ふう…いっぱい出しましたの♥シャノンお姉様はオマンコ専用かしら?お尻の穴は平気?」
■シャノン > 「んああああああ♡♡」
射精を受け止めながら、子宮で絶頂を味わう。
体はのけぞり、足先や手先がびくっ♡ びくっ♡ と強張り痙攣をした。
中に出された精は全て受け止め、一滴残らず搾り取っていく。
「え、お、お尻ですか?」
余韻に浸っていると、お尻の穴について聞かれる。
アナルセックスはしたことがない。そもそもそんな発想はなかったし……
若干戸惑いながらも、結局こう答えるのであった。
「今日はおまんこ専用でお願いします。おまんこ、すごく疼いて、まだまだ物足りないのです……」
アナルセックスにも非常に興味があった。それもいいかと思ったのだが、そんな好奇心を圧倒的に上回ったのが飢餓感であった。
もっと中出しされたい、あと10回は最低でもされたい。そんな本能の訴えが激しくて、お尻で初体験をする余裕がシャノン本人になかった。
抜かれないように、足を腰に巻き付けてぎゅっと抱きしめると、腰をゆっくり前後に振って抜き入れを繰り返しながら……
「シャノンのエッチなおまんこは、まだまだ満足できてないのです。もっといっぱい中出ししてください」
ユッカの耳元でそうささやいた。
■ユッカ > 「もう。シャノンお姉様は本当に淫乱ですの♥」
淫乱な子は大好き。
この子を満足させるなら2,3回の中出しではダメだろう。
「ちょっと待っててくださいですの♥」
腰を振るシャノンを可愛いと褒めつつ頭を撫でて、脱ぎ棄てたドレスの中をまさぐり薬瓶を取り出す。
強力な精力増強剤で1度の射精で3回分は出るようになる。
それを一気に飲み干す。
「じゃあ今日のシャノンお姉様のおまんこは私のものですの、けど…」
シャノンの尻穴に指を入れて。
「こっちの感触も予約ですの♥」
再び腰を振りながら尻穴を弄り始めた。
■シャノン > 「おひっ♡ 淫乱でっ♡ ごめんなしゃいっ♡ いっぱいいっぱいっ♡ おまんこをしつけてくだしゃいっ♡」
ユッカが謎の薬を飲むと、そのただでさえ大きかったイチモツはさらに二回りほど中で大きくなる。
ビッチリと中をチンポで埋め尽くされながら、ごりゅごりゅとおまんこを削られるように犯される。
「おひりっ♡ おひりもしゅごいっ♡ おひっ♡」
お尻の穴をいじられて余計感じ始める。二穴責めという初めての感覚に、我慢しきれずに何度も絶頂する。
絶頂しながらおまんこをギューッと締めて、チンポ汁をねだるようにおまんこがうねる。
早く次のを、次のをとねだり続けていた。
■ユッカ > 「いいんですの♥淫乱なシャノンお姉様♥大好き♥」
大きくなったペニスでシャノンの秘所をゴリゴリと音を鳴らして広げ、尻穴も指が入れば声を上げて感じてくれるシャノンを見て魔法でバイブを召還する。
「これをお姉様のお尻に、えいっ♥」
バイブをシャノンの尻穴に入れて乱暴に動かしながら2度目の射精が近づく。
「んほっ♥シャノンお姉様のおまんこ締めてる♥おちんちんキューってしてて♥お姉様のザーメン大好きオマンコにまた中だししちゃう♥」
シャノンを抱きしめて尻穴をバイブで犯しながら2度目の射精。
最初の3倍の射精量を全て膣内に射精した。
■シャノン > まだ慣れていない尻穴だが、細いバイブだったためぎりぎり全部飲み込み、ミチミチと尻穴を拡張していた。
「おほおおおお♡♡♡」
お尻もバイブで犯されながら中出しされ、先ほどよりも圧倒的に深い絶頂を極める。
腰ががくがくと激しく前後に痙攣をし、手も足もがくがくと激しく痙攣し、体全体でその快感の激しさを表現していた。
三倍の量の射精を受け、お腹がボッコリ膨らむ。飢餓感は薄れてきたが、まだまだお腹はペコペコであった。
絶頂中もずっと抱き着きながら、おまんこを痙攣させながらも締め付け、そしてまた、次の射精を促すべく、腰を振り始める。
「あと、3回ぐらいは、出してくださいね♡」
完全に発情しきったメスの顔をしながら、そう耳元でささやいた。
■ユッカ > 「もうすっかり発情した雌猫さんですの♥」
3回も中出しを要求するシャノンの頬にキスをしてから腰を掴んでシャノンが上になるように体勢を変える。
ベッドに仰向けになって寝るような体制でシャノンの腰を掴んだまま。
「次はシャノンお姉様が動いてください♥おちんちんいっぱい欲しいなら自分がどんな淫乱雌猫か言いながらいっぱい騎乗位で搾り取って♥」
尻穴のバイブを掴んで出し入れしながら騎乗位で動くことを命じる。
■シャノン > 「わかったのですっ♡」
騎乗位の体勢で腰を振り始める。
現役の騎士であり、精も補充でき体力が戻ったその上下運動は激しかった。
ばっちゅんっ♡ ばっちゅんっ♡ と激しく上下しながら、おまんこをきつくギューギューと締め付ける。
ある意味力づくではあるが、その分非常に激しい種乞いの動き。
「シャノンは、淫乱な雌猫なんですっ♡ エッチがしたくてっ♡ 貧民街に来てっ♡ チンポ漁りをしていたのですっ♡ おほっ♡ チンポごりゅごりゅしてっ♡ きもちよすぎるぅ♡♡」
絶頂を極めながらも、腰を振るのは一切やめずにむしろ激しく上下を続ける。
■ユッカ > 「本当に淫乱な雌猫さん♥私のザーメン便器♥シャノンお姉様は私の精液便所ですの♥」
下から発情したシャノンの顔を見ながら嬉しそうに微笑み。
腰を掴んで自分も乱暴に腰を振って。
「あっ♥出ちゃう♥また出ちゃう♥お姉様のおまんこごりゅごりゅしながらザーメンいっぱい♥いっぱい出しましゅうううう♥」
ビクンビクンと体を痙攣させながら大量に射精。
一旦ペニスを引き抜いてシャノンを四つん這いにさせてから。
「またおまんこに入れてあげますの♥その前に♥」
ペニスに魔法をかければペニスが2本に増えて。
その2本とも秘所に当てて。
「おまんこ2本差し♥壊れちゃダメですの♥」
極太ペニスを2本シャノンの秘所に挿入する。
■シャノン > 「二本しゅごいよぉ♡♡♡」
極太二本刺しなど、シャノンの小柄な体では通常壊れてしまうだろうがそこは淫魔。ぎちぎちと音をたてながらも、おまんこは二本とも受けいれ、そのままぎちゅぎちゅと締め付ける。
後背位で獣のように犯されれば獣のような嬌声をあげることしかできなくなる。
その大きな乳房や精を受け膨れ上がった腹を揺らしながら、またすぐに絶頂をし二本とも一気に搾り取る。
■ユッカ > 「んほっ♥2本差しでも壊れない♥おまんこ♥おまんこしゅごいの♥」
獣のような声を上げるシャノンの胸を掴みながら腰をぱちゅ♥ぱちゅん♥と音を立てて犯し。
すぐに絶頂が来て体が震える。
「おほお♥でりゅ♥でりゅ♥おちんちん2本一緒に仲良しザーメンでりゅうううう♥♥」
2本同時の射精は流石にきつく、体が痙攣しながら最後まで膣内に大量に射精して、ようやく萎えたペニスが1本に戻って引き抜かれる。
「ふう…いっぱい出しましたの♥とっても良かったですの♥」
■シャノン > 「はぁ♡ はぁ♡」
うっとりしながらチンポを引き抜かれる。お腹には十数回分の精をためてボッコリと膨らんでいた。
あれだけ出しても精が秘所から一滴も漏れることはなく、すべてため込んでいるようだ。
「ありがとうございました。これで少しは持ちそうです」
あれだけ性交をし、乱れ切っていたにもかかわらず、始める前よりも元気そうなシャノン。見た目もつやつやになっていた。
「えっと、それでは帰りますね」
備え付けの布でユッカの体をぬぐい、自分の体をぬぐってから服を着る。
今の格好では全く露わになっている大きな腹を抱えながら、猫耳の淫魔少女は、まっすぐと夜の闇に消えていった。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/路地」からユッカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/路地」からシャノンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 路地裏」にジードさんが現れました。
■ジード > 騒々しい繁華街の裏側、その出口に近い場所で一見の店がのきを構えている。
並べられているのは傷薬類のポーションや気付け薬、病薬の類で
一般的なものから如何わしいものまでその種類は様々だ。
「参ったな、ここの所ずっと実入りが悪いときた。
何かやってるらしいとは聞いてるけど――」
時折ひと目を割けるように通り掛かる人影を相手に商売すること暫しの間。
そろそろ夜も更け始めた頃合いの状態をそう表して肩を揺らす。
ワケありの人間が通り掛かることが多い通りだが、人影そのものが残念ながら少ない様子。
何やら行っていると話には聞いているものの、残念ながらそれで客足が増えることはなさそうだと苦笑い。