2018/06/24 のログ
■エイブラ > 「空木さんの髪、手触りがいいです
からね。つい撫でたくなるんですよ。んっ…それにしても凄く
気持ちいいですよ。いつから咥えてくれてたのか分かりません
が、もう出てしまいそうです…」
(咥えられて舐められ、奉仕の心地よさに先走りをたっぷりと
滲ませつつ、恍惚と舐めている相手の髪を梳いて。びくびくと
肉棒を震わせて弾ませつつ、相手の咥内をゆるくかき回すよう
に腰を動かして)
「んっ、っはぁ…食事ですか。それではたっぷりと味わって頂く
として…お返しをしないといけませんね?擦るのは私がしますか
ら咥えて舐めるのに集中してくれますか?」
(言えば腕を文字通り伸ばしていき、相手の股座に片手を入れ
て割れ目をなぞり、浅く膣内に指を入れて抜き差しをして。反
対の手はお尻を撫でまわして弾力を楽しむように揉んでいこう
とする)
■空木 > もっと交われ、強い血を入れろと訴えかけてくる言葉に従う。
髪の毛を透く指先。それはあやすと言うよりも、愛撫の動きに近い。
男が腰をせり出すように動かすと、喉の奥まで突き破られてしまいそうになる。子を宿す部屋を突く男性としての動きに、牝がじんじんと疼くのを感じる。
「っ、は………まったく、これだから男というのは身勝手だと……構いませぬ。すぐ、果てさせてあげましょう」
自分を慰める手を発見され、ばつが悪そうに、ついでに口も悪くそのようなことを言う。
相手が手を伸ばして触れば、ぐずぐずに溶けた部分がわかることだろう。張りのよい尻を触れ、弄られながら、口で奉仕をする。
横を舐め、上から咥える。先端を飴のように舐め回しながら。
「ちゅ。っ、ンッ、ふぁっ……ん、ぐぅ………っん、んんん……!」
膣が窄まる。腰が震えると、軽い絶頂に至ったことを示すか。
女は光のない目で相手の顔あたりを睨んでいた。
■エイブラ > (先端で喉奥を突き上げてぐりぐりと押し付け
るようにして擦り、心地よい感触を味わいながら柔らかい舌
で舐められ、暖かい咥内で吸われて唇で扱かれるのを感じて
腰を揺らし続けて)
「目が覚める前に朝駆けで私のを咥えてきた空木が言う台詞
でもない気がしますが……んんっ、くぅっ…直ぐに果てさせら
れそうですね……」
(奉仕を受けつつ相手の秘所に触れて熔けたようにぐずぐずに
なっているのを感じれば指先を更に深く膣内に埋めて、淫核も
包皮を剥いて転がして押すように刺激をし。尻肉を想うさま捏
ね回してすべすべして弾力のあるその感触を楽しみ)
「んっ、っはぁ……イったからってそう睨まないで下さい。もう
すぐ出しますからね……私も……んっ、くっ、んんっっ!!
っはぁ……ふぅ……たっぷりと味わって下さい。次はこちらへと出
しますから……」
(射精の瞬間、腕を脇腹から生やしていき、相手の頭を逃げら
れないように抑えつつ腰を突き出すようにして。咥内へとどぷ
っどぷっと勢いよく、大量の精液を注ぎこんで全て飲ませてい
こうとして。射精しながら相手の膣口を指でかき回して、次は
ここへ、と愉しげに囁く)
■空木 > “飢えて”いると、本能的にサキュバスよろしく感じやすく果てやすくなる。指の愛撫であっけなく果てたのが何よりの証拠であった。
女は相変わらず相手を睨みながら(見えてすらないが)、口で奉仕をしていく。
「ふ、ふぅぅぅ~~~!? んっ、ふぁぁっ」
みちりと詰まった肉襞に差し込まれる指の感触に悶絶する。顔を蕩けさせ、しかし奉仕は止めない。
白い尻肉を思う存分に弄ぶ手に、対抗するかのように口を激しく上下してすすりたて始めた。
髪の毛が乱れるのも構わずに啜り、舌でこねくり回す。口で圧力を与えては、緩急つけて雄を貪っていく。
「ぷは、はぁっ、ふぁ、……言われなくと、も……?
あぁ、やはり物の怪の……んぐっ、ぅぅぅ~~~~♡♡」
射精の予感に、全て口で受けんと身構えて、次の瞬間相手のわき腹から腕が生えたのを見て目を丸くする。
無論、頭を抑えられてしまえば逃げる場所などなく、虚ろな瞳を大きく見開いて、ことごとく飲まされることになった。
濃密な、魔力を多量に含んだ雄の味。脳髄が焼かれるような感覚に、拘束されたまま果ててしまう。
「んっ、んぉッ……ふ、むぅぅ……うっ、うあ」
ぐちゅぐちゅと音を上げて蜜壷をこねくり回される。ようやく口を離すと、ごくりと鳴らして飲み干した。
■エイブラ > (熱い肉襞の感触を指先で感じながら
ゆっくりとかき回すように動かして。蕩けた顔をしながらも
奉仕を止めない姿に感心し、上下に口を激しく動かされて肉棒
を摩擦されれば気持ち良さそうに、応えるように肉棒で口内を
かき回し、舌で舐められる心地よさに腰を震わせて)
「言われなくても全部飲む、ですか?ええ、普通の人間ではな
いですね……それでも別に構わないでしょう?人間相手では楽し
めないことをたっぷりとしてあげますよ?んっ、っく……ふふ
美味しかったですか?」
(相手の咥内へとたっぷりと注ぎ込んでいき、再び果てたらし
い相手に嬉しそうに笑いかけて。飲み干してくれた様子に満足
げに頷けば相手の咥内から一度出したくらいでは萎えることの
ない肉棒を抜いて、四つん這いになっている相手のお尻側へと
回り込んでいく)
「このまま、後ろから獣のように貫いてあげましょうね?空木
のことをたっぷりと味わって、たくさんイかせてあげますから
楽しみにして下さい」
(言いながら相手の腰を掴んで膣口へと先端を宛がって、割れ
目に擦りつけて蜜をまぶしていき十分に濡らしてから腰を進め
て貫いていって。脇腹から更に2本、腕を生やしていき相手の
両手首を掴んで上体を浮かさせ、別の2本を胸元へと這わして
立派な膨らみを揉んでいこうとする)
■空木 > 「喉に引っかかる……熱くて濃くて……ヒトではないようで……まあ、何でも構いませぬ。えり好み、区別はしない性質であります故」
まだ余韻の抜けきらない口を、また飲み込むことでリフレッシュしようとする。
飲み込むや否や体がカッと燃え上がるような感覚に陥ったのは、相手の力がそれだけ強い証拠であることだろう。
口元をぬぐっている間に相手が背後へと回りこんでいく。戦士の端くれとしては、背後というのは一番怖い位置であるが。
それでもにやりと口元を上げて四つんばいのまま相手を誘うかのように白い尻を左右に躍らせたのだった。
唾液まみれの箇所がぴとりとあてがわれる。
「っん……ヒトもまた獣、と? それでは、楽しみに……っう、あ」
濡らすまでもなく濡れている。するりとあっけなく貫かれる。
視界に別の腕が写ると、驚愕に喉を鳴らす。まるでタコのようだと感じていた。
背後から貫かれたまま腕を掴まれると、背筋をそらした姿勢で上半身が浮く。
張り出たたわわな果実が重力に逆らい形状を保っているところへ、無遠慮は手が鷲掴みにして愛撫を始めた。
「ん、んぅッ……ぁ、ぁあぁぁぁぁあっ! あんっ、ひんっ!」
女は上体を宙に浮かしたまま貫かれ始めた。
打ち付けるたび、立派な胸元が波打つ。硬くなった突起がそれにあわせ揺れ動く。
「ぅぅぅ う、ぅあっ、……ひあ、あんっ! ぅぅ、これは、おおきくすぐにでも、ンっ、達してしまいそうで……!」
髪の毛を振り乱しながら嬌声交じりに言葉を発した。
■エイブラ > 「濃厚なのは保証しますよ?ええ、人ではなくて
魔族ですからね。ふふ、そうして頂けると嬉しいです。んっ、
自分からお尻を振って誘って……空木はエッチですねぇ」
(左右に躍る白い尻に嬉しそうに笑い、濡れそぼった膣へと肉
棒を埋め込めば呆気なく奥まで入るのに楽しそうに強く腰を打
ちつけてずぶっずぶっと音を立てて突き上げて。反らさせた上
体の背中に顔を寄せてはキスをして背筋を舌で舐めて、揺れる
乳房を形を変えるように強く揉みしだき、乳首を摘まんで強く
ぎゅっぎゅっと扱き上げていって)
「気持ちいいですよ、空木のおまんこの中…おっぱいも大きくて
立派で、突き上げるたびに手の中で揺れるのが良く分かります
ね……ふふ、いいですよ?先にまたイって頂いて」
(髪を振り乱して嬌声を上げる相手に嬉しそうに腰を大きく前
後に動かして、肌同士のぶつかる音を響かせつつ膣内をかき回
すように円を描いて。更に肉棒を相手の膣の限界まで太くして
いき、ぎちぎちになるまで大きくして貫いていく)
■空木 > 「んっ、ふぁぁぁっ! ふ、ふ、くっぅぅぅぅう!」
たぷんたぷんと突かれる度に歪む胸元は、相手が強く掴んでいるせいで部分的にしか揺れていない。
つんとたった桃色の突起を摘んで扱きたてられると、何かを言おうとしたというのに中断せざるを得なくなってしまう。
まるで宙吊りにされているようだった。腕を掴まれながら乳房を揉まれるなど経験したことがなく、未知の感覚に心臓が高鳴る。
「う、また先にぃひぃぃンっ♡♡ さき、イっ くぅぅぅっ♡」
円を描くような、別角度からの挿入。腹の内側を、背中側を、ぐちぐちと責め上げられて、女は情けなく叫んだ。
びくんびくんと背中を反らすと、接合部から透明な汁を垂れ流しながら、麻薬でも使ったように表情を砕けさせた。
「あっぐぅぅ……ひんっ、ひあっ! まだ、おおきく……!? んぅ、ぉお、っあ、あぁぁぁぁン!」
体が裂けてしまうのでは、という太さにまで怒張が膨張すると、顎を反らして天を仰がんばかりに背中を反らす。
もはや何度果てているかもわからない。また絶頂してしまう。
悔しげな表情を取り戻すも、勝手にひくついている胎内には逆らえなかった。
■エイブラ > 「はぁっ、んっ、くぅぅっ、んんっ!
熱くてきつくて気持ちいいですよ、空木の中…んっ!おっぱい
も凄く揉んでいて気持ちいいですし、空木も気持ち良くなって
くれてるみたいで嬉しいです……っく」
(ぎちぎちと音がしそうなほどに太くした肉棒で相手の膣内を
押し広げるようにかき回して、ごりごりと角度を変えながら膣
壁を擦り、襞を巻き込むように突き入れて。相手の上体を手で
揺らしながら、突き上げる時の角度を変えるようにし、乳房を
掴んで捏ねながら相手の身体を支えて)
「たっぷりとイっていいですからね、イってイってイキまくっ
てください……んっ、はぁっ……くっ、そろそろ私も出しますから
ね、たっぷりと味わって下さい、んっ……くぅぅっ、出るっ!!」
(相手の膣を蹂躙するように激しく突き上げて、何度も絶頂し
ている相手を嬉しそうにかき回して。悔しそうな表情をしてい
る相手の膣奥、子宮口をぐりぐりと押し上げて。腰をしっかり
掴んでこちらへとひきつけながら渾身の力で突き入れて。二
度目とは思えないほどの大量の精液を、勢いよくたっぷりと迸
らせて注ぎ込んで満たしていく)
■空木 > 宙に浮いているような格好のせいか、突かれた衝撃がそのまま体に響いてくる。
口からは唾液を、下からは蜜液を垂れ流しながら嬌声を上げるという痴態をさらしながら、イキ狂う。
「ひあ ぅぅうあっ、あんっ! ~~~~ッッ♡ ッくぅぅ……♡」
返すまでもなかった。ケモノのように突かれながら、雌声上げて頭を振り乱す。
前髪が口に張り付いているのも構わずに、絶頂の度に痙攣して、露を滴らせる。
足は雄雌の混合液が伝ってべとべとになっていた。
女は全身から玉のような汗を浮かばせていた。
「~~く、ぐぅ ひあっ……ン、イくなら共に……♡
あう……落ちて、落ちてしまいますッ……! ひあ、ぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁッ♡♡ あっ……」
巨大な波が押し寄せてきた。なすすべもなく翻弄され、背中を弓なりに反らして絶叫する。
ついには結合部から漏れ出した。泡を含んだ白濁が足を伝い、ぼたぼたとシーツに落ちる。
「う、あ」
くたりと女が上半身から力を抜くと荒く浅い呼吸をし始めた。
「おいしゅうございました……エイブラさま」
振り返り、己の唾液を舌で掃除しながら伝えて。
■エイブラ > (上体をゆらゆらと揺らさせて、腰を
しっかりと掴んでこちらの腰を打ち付けるように奥を突き上げ
続けて。乳房を握る様に掴んで揉んで、指の間で乳首を挟んで
揉みながら扱いて。涎と愛液を垂れ流しながら嬌声を上げて
イキ狂う相手に嬉しそうに何度も何度も打ち込んでいって)
「はぁっ、んぅっ、っくぅぅ……ふふ、凄くいやらしくって淫ら
で素敵ですよ、空木……んぅっ、っはぁさっきから凄くきつく締
めつけて…ふふ、イキ狂って本当に……ええ、一緒に……
くぅぅっ!はぁっはぁっ……んっ、くぅっ」
(弓なりに背中を反らして絶叫し、更に絶頂へと至った相手の
膣内に遠慮なく精液を注ぎこみ続けて。力の抜けた相手の身体
を揺らしつつ最後まで注ぐ)
「美味しかったなら何よりですが、まだまだご馳走する余力が
あるのですが、空木はもうお腹いっぱいですか?私としては
もっと空木を味わいたいですが……」
(振り返り、美味しかったという相手の身体を起こすようにし
て背面座位に体位を変えて。まだ衰えていない肉棒で相手をゆ
るく突き上げていって。相手の顔をこちらに寄させて舌を伸ば
して掃除している舌を舐めようとする)
■空木 > 思えば昨晩もこうしていたのかもしれないと思い返す。
なにやら自分の弱い箇所を相手は知っているような素振りを見せているし。ものの見事に酒に飲まれた女は思い出せなかったが。
朝食としては十分頂いた。
が、確かに吸い足りないのも確かである。強い精や血はいくら吸っても足りないほどなのも確か。
少し考え込んだところで、女は背後から引っ張られ姿勢が変わるのを感じた。
丁度男の足に腰掛けるような姿勢すなわち背面座位。
「今日は大盤振る舞いということでございますか……そうですね、わたくしも本音を申し上げますと、
まだまだしたい、といったところでございます む、ン……ちゅ、あむ……」
しゃべっている最中だったが、口を塞がれて舌を吸われる。
すとん、と下方からの甘い突き上げがある。ぐじゅぐじゅに粘つく粘液に支配された箇所は、しかし強い締め付けのままであった。
雄をきゅ、きゅ、とリズミカルに締め付けながら、射精を誘うように腰をくねらせる。
「んっ、ふぁ、ンぅ……まったく、これでは朝食どころか晩飯までかかりそうでございますね……」
口調は不機嫌。表情は、艶々と。
男から口を離すと、腿のあたりに手を置き腰を振る。
■エイブラ > (酒に酔った状態でなく素面の状態で抱く
相手は昨夜よりもある意味艶っぽく、興奮は増していて。後ろ
から抱えるような形にして、足の上に座らせる体位でゆっくり
と奥を突き上げて。本音ではまだまだしたいと言う相手に嬉し
そうに笑う)
「大盤振る舞いしてこっちの方にも入れましょうか?ふふ、ま
だまだしたいって思って貰えるのは嬉しいですね。んむ……ん
んっ…」
(相手の唇を唇で塞ぎ、舌を吸って絡ませてねっとりと味わう
ように唇を擦りつけ、相手の咥内を舐めまわして唾液をたっぷ
りと送り込んで。強く締め付け、腰をくねらせてくる相手の
お尻に指先を当ててこっちは?というように)
「んんっ、っはぁ……明日の朝食までかかるかも知れないです
よ?空木はとても魅力的で、抱いていて気持ちいいですから
ね……んっ……」
(不機嫌な口調ながらも表情を艶々とさせている相手の乳房
を持ち上げるように揉んで、指先で乳首を転がしたり摘まんで
強く引っ張って弾いて。結合部へも手を伸ばして陰核を摘まん
でみたり、転がしたりと弄って。腰を振る相手に合わせるよう
に先ほどより少し余裕を持たせた大きさ、太さの肉棒で子宮口
をぐりぐりと先端で抉り、押し開いてやろうとばかりに強く
突き上げていく)
■空木 > 酒に酔うと甘えや弱さのある感じになるとかならないとか。
ともあれ現在は素面であるが、男に酔っているので、大差はない。かもしれない。
男と唇を重ねる。上半身を捻り、舌で舌を絡ませる濃密なキスをする。雄の体臭のする唾液を飲み干すと、体がかっと熱くなる気がした。
腰を振りながら、喉を鳴らす。思いもよらぬところを触られたからだ。
「ん………したいのであれば、お好きに……わたくしはどちらでも構いませぬが……」
あまり乗り気ではない様子だったが、続く言葉で褒められるとやはり悪い気はしない様子だった。
女は感謝や喜びを表にあまりしない性質なので、頬を緩ませ染めて嬉々として口元を緩ませる変化しかなかったが。
「~~~ひぃぃ♡ ひあっ♡ そこを触りますか……っ
ひっ、ひっ………ん、ぁぁぁっ!」
股座を探る指に女が過敏に反応する。男の腿に添えていた手をはずし、指を赤子のように噛んでこらえる。
奥底。子を宿す部屋をも蹂躙しようと進むものも合わさって、余裕は瞬時に消し飛んでいた。
「ふあぁぁぁぁぁあぁっ! おく、せつない……もっとついてくださいませ……!
ん、んッ……ん、~~~ッ♡ っくぅぅぅっ♡ やぁあンッ♡♡」
再び絶頂する。腹を突き、内臓を直撃する感覚に背筋を反らして果てる。果てて、また果てる。
大きい波と小さい波が変わるがわる押し寄せた。
■エイブラ > (たっぷりと唾液を送りこみ、それ
を相手が飲んだのを見て嬉しそうに笑って。お尻を触ってここ
に、と言えばお好きに、と言われると頷いて。その手を触腕状
にして、滴る粘液をお尻の孔に塗りながら解していこうと浅く
抜き差しをする)
「今、少し嬉しそうにしませんでしたか?頬が赤くなってます
よ?んっ、はぁ……ふふ、気持ちいいんでしょう?ここを弄られ
るのも……」
(陰核を弄る手も触腕に変えていき、淫核をきゅっきゅっと
扱きながら吸盤で吸い立てて。乳房を揉む手もまた触腕に変え
ていき、乳房を搾る様に揉みながら、乳首を吸盤で吸っていっ
く)
「もっともっと、空木に気持ち良くなって欲しいですからね。
もっと気持ち良くなって蕩けていやらしくなって、淫らな空木
を見たいのですよ。とっても綺麗ですからね……切ないです
か?それならもっともっと突いてあげましょうね……んっ!」
(子宮口を押し広げて中まで入れてやろうとするほどに強く
突き上げていき、おへその裏側を擦りあげたり感じる場所を
責めたてていって。何度も何度も果てる相手に楽しそうにし
ながら首筋にキスをして吸い、甘く歯を立ててしゃぶっていく)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」から空木さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」に空木さんが現れました。
■空木 > 【一時中断します】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」から空木さんが去りました。
■エイブラ > 【一時中断します】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からエイブラさんが去りました。