近況:復帰/久々の復帰に付き色々練習&思い出し中
名前(現在の名):うつぎ 空木 真名:??? 忌み名:?
【状況】 健康
【種族】 鬼と人の混血。と自称している。
【容姿】 背丈:170cm 黒髪を後頭部高い位置で纏め上げた灰色外套ブーツに一本刀と脇差を右に差した姿。黒着物。左前。頭部に短い角が生える。外見年齢相応の体格。無駄のない鍛えられた筋肉が体を覆う。サラシで胸元を引き締めているが取り払えば豊かであることが確認できる。
【性格】 金さえ払ってくれるなら、相手が自分のめがねにかなうならば付いていくその日暮らしの傭兵。用心棒。悪人であろうが詐欺師だろうが金さえ払うならば付いていく。刀の欲求に従い人を切り、血に興奮を感じる戦闘狂。強い男に惹かれてついうっかり刀を抜いてしまうことがある。 ただし子供にだけは甘く見逃したりする。 慇懃無礼な態度をとり、目上の人間であろうが態度を変えない。 素直な態度が取れない。
【能力】 目が見えない。そのため匂いとエコーロケーションによる感知により攻撃を実施する。敵意を察知する能力にも長けているが、敵意も音も出さない相手や魔術などの絡め手への対処方法にかける。 鉄も含めてたいていのものを一太刀で切断する。 状況が悪いと察するや即座に逃げようとする。
【戦闘】 寄って、斬る。刀に血を吸わせ、斬る。
【武器】 友切 太刀。東にあるという小国に由来する軽くしなやかな武器。 いわくつきの代物であり、握ると友をも切り倒したくなることに由来する。より強いものを斬り、その血を吸おうとする性質があり、持ち主の血を使用の度に吸い取る。強いものと交配することでより血を強化しようとする一種の欲求を持ち主に宿らせる。例え曲がれど、また戻る。折れても生える。生きている武器といえる代物。手放せど気が付くと戻る。呪われていて捨てられない。 脇差 特に何の変哲もない脇差。二刀流は使えないが、投擲武器やサブウェポンとして利用する。
【邂逅】 6/20 エズラ 貧民地区 「なかなか面白いお方のようで……」 6/23 ダグラス 九頭龍の水浴び場 「子を……でございますか。なんと申し上げてよいのやら……」 6/23エイブラ 貧民地区2 他複数回 「これまた、面倒な魔族に捕まってしまいましたね……」 7/25アリルネージュ 王都マグメール 舞踏会 「生憎、舞は嗜んだことがありませんので……」 7/27 エズラ 九頭龍の水浴び場 「はて、いつ起きて寝たことか……はぁ」 8/4 エズラ 「強い血の香りに我を忘れるのもまた一興と」 8/20 エンデ 貧民地区 「厄介な男でございますね……腕は確かなようでございますが」 3/4 カーレル 奴隷市場都市バフート 「死合たいお方でしたね……」 3/5 エズラ ル・リエーの水遊場 「また、やってしまったと……調子が狂いますね」 3/16 リート 「やはり耳栓は付けておくべきでしたか……などと言えば怒る姿が見える……聞こえるようでございます」 3/30 ヴィクトール 九頭龍山脈 山賊街道/山中 「まじないの類は苦手でございます」 |
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