2018/01/25 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にボブさんが現れました。
■ボブ > (酒場で軽く一杯引っ掛けた褐色の肌をした男は軽い酔い覚ましを兼ねた夜の街の散策と共に次なる飲みの場所を探していて)
「ふぅ~……風が冷たいが、その分酔いも早く醒めて次の酒場での酒が美味く飲めるってもんだ」
(コートのポケットに両手を突っ込みながら顔には笑みを浮かべながら貧民地区の通りをゆっくりと歩いていて)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にエレミアさんが現れました。
■エレミア > 突如、貧民地区の通りに立つ酒場の扉がどぉん、という音共に吹っ飛ぶ
聞こえてくるのは怒号と、笑い声
「はっはー!へっ、何が酒は飲ませねぇ!だ!いっぱいあるからいいでしょー!」
その吹っ飛んだ酒場から転がり出て、とんがり帽子の位置を直している女性の姿
先ほどの爆発はどうやら彼女のせいらしい
その姿は、酔い覚ましをしている男にとっては見覚えのある強烈なものだろうか
「っ、どいつもこいつも…。吹っ飛べ!」
再び、爆発音。死なない程度に衝撃を付与された魔力が爆発し、彼女の追っ手を吹っ飛ばす
「―――っ、たく…もう。どこかにいい気持ちで呑める場所が欲しいわねー。んく…んぐ…」
手にした…持ってきたらしい酒瓶を煽りつつ
まだ男には気づいていないようでぷへー、なんて酒臭い息を吐きつつふらふらと通りを歩き始める
■ボブ > (酔い覚ましの寒風が吹きすさむ中での散歩をしていた男の耳に夜の静けさを破るような破裂音がし、
思わずビクッと腰に付けた護身用のナイフの柄に手を伸ばしていく男)
「うおっ!? なっ何だ? 喧嘩…いや、喧嘩にしては音が派手過ぎだ。
何があったにしろ、野次馬しに行かない手はないだろうな」
(最初の爆裂音の後、再びの爆裂音がしだした方へとやや早歩きで向かっていけば男の前から現れたのは……
酒瓶をラッパ飲みしている顔見知り…いやある意味宿命のライバルといった感じの女傭兵であって)
「はああああぁぁ~~~、酒場から出入り禁止を良く言われているとはあの時言ってたが、
これだけの事をしょっちゅうやらかしていたらそれは出入り禁止になるわな……」
(女傭兵の姿を視認した男は大きなため息を吐きながら、彼女がかつて話していた身の上話が真実であったと納得していけば、
フラフラと近づいてくる女傭兵の前に立ちふさがれば、その女傭兵の身体を抱きとめるようにハグをしていき)
「よぉ、久しぶりだな。ご機嫌すぎて暴れちまったのか?」
(女傭兵の身体を抱きとめながら、男は静かに語り掛けていって)
■エレミア > 大きな酒瓶をラッパ飲みするその姿は女性らしさはなく、大酒のみそのもの
しかし、容姿は整っているため、違和感が凄まじいことになっていて
そのままふらふら、と歩き続け、そして…
「あー…?あんたも私の邪魔を…。…ん?……げ…。」
一瞬、剣呑な…先ほどの爆発をこの距離で使いそうな雰囲気だったが
相手の顔を見た瞬間、しまった、というような顔になって
「はー。…その通りよ、あんたは?ボブ
酒と女漁り?」
なんて相手の名前を言いつつ、多少驚いて酔いが覚めたようで、かなり失礼なことを言いつつ
「ま、傭兵同士がこうやって再会するのも珍しいわね
死んでない、ってのは幸運だし。元気?ボブ」
はー、なんてまたため息をつきながら久しぶり、とか言って軽く挨拶を
■ボブ > (女傭兵の身体を抱きしめ、身長差から腹辺りに彼女の豊かな胸の膨らみの感触を感じながら話しかけていけば、
それまで勢い満々だった彼女の表情が男の顔を見た瞬間、失態を犯したっ!!とばかりの表情になったのを逃がさず見つめ)
「まぁ、酒の方は正解だな。 女漁りの方は本腰は入れてなかったが…こうしていい女が腕の中に居るんだ。
そっちに力を入れても悪くはないと今は思ってるさ」
(彼女の言い回しの色々に関してはある程度の慣れを持ち合わせている男は話を合わせつつ、彼女の顔を見つめ)
「いや……俺は傭兵じゃないから。 昔はそうでも、今は違うから。
まぁ、元気じゃなかったらこの貧民地区をほろ酔い加減で出歩いちゃいねぇだろ?」
(ハグの体勢を維持しつつ、久々の再会をした彼女と雑談を交わしていく男)
■エレミア > 離れることも一応はできるはずだが、別にいいか、とあきらめて
見つかってしまい、こうして腕の中にいる以上、逃げても無駄だろう
「はっ。どーだか。ガサツな私よりいい女なんてその辺にいるでしょーに。
……ただ、あの勝負の続きは、きっちりつけたいと思っていたところだったから、ちょうどいいわ」
ふん、と鼻を鳴らしつつ男の顔を見つめ返し
「だっけ?まぁいいや。戦いの傷が原因で死ぬ奴もいっぱいいるからね
それもそうね。んぐ…」
抱き着かれた体勢から器用に酒瓶を煽りつつ
酒気が足された彼女の体は段々と暖かく、ほんのり肌は桜色になっていき
■ボブ > (傭兵として脳では結構あるだろうと男の目からも見てとれる彼女、その気になったら男の腕を振りほどく事も可能だが、
意図的にその行為をしない事をいい事に女漁りの標的を彼女に向けているという宣言をしていった男)
「まぁ、これもめぐり合わせってヤツだろ? エレミア好みのいい女っていうのは俺好みのいい女な訳で
エレミアが出会っていない以上、俺も出会ってないって事だからな。
おうっ!一応、前回は俺の判定負けって事だし、たまっていたモノは色々あるからヤってもらうぜ」
(男の誘いに強気な様子で受けて立ってくる彼女に男も強気に対応してみせる)
「まぁ、俺が喧嘩の相手を買ってでてやるから、エレミアはたっぷりと負けの味を味わえばいいさ」
(負けず嫌いvs負けず嫌いの構図は以前と変わらず作り上げられていて、男は彼女の身体をハグの状態から
軽々とお姫様抱っこの状態へと抱きかえていけば)
「この体勢なら酒も飲みやすいだろ? それと…行きつけの宿屋はこの前と同じ宿屋でいいんだろ?」
(彼女をお姫様抱っこに抱きかかえた男はそう話しかけながら、さっそく移動を開始していって)
■エレミア > 振りほどくどころか自分を中心に衝撃波を起こしたりもできるが…
ただ、今吹っ飛ばしてしまっては勝負が有耶無耶になってしまう、と
「あー。確かにいないわねぇ最近。どいつもこいつも腑抜けばっかり。アンタはマシだけどね
…はっ。私は完全勝利を目指してるからね。覚悟しなさいよ」
前回の勝ちは自分の中では消化しきれていないのかき、と相手を睨みつけ
「喧嘩は買ってもらうけど、…誰が負けるって?、ちょっ…離せ馬鹿!、吹っ飛ばすわよ!」
ばちばちばち、と今から喧嘩でも始まりそうな雰囲気を醸し出し
軽々と対格差からお姫様抱っこをされれば、暴れるものの吹っ飛ばすことはせず
「…ちっ。いいわよ。さっさと連れて行きなさい。この酒飲み終わるまでについてなかったらキレるわよ」
ぐい、とまた酒瓶を傾けながら
どんどん酒は減っていくが、おとなしく連れられて行って
■ボブ > 「まぁ、嬉々としてエレミアのお相手するのはなかなか居ないだろうな。
エレミアのお眼鏡にかなった女性なら俺も出会ってお相手してもらいたい所だし……。
へへっ、今度こそエレミアの口から孕ませ乞いの言葉を吐かせてやるぜ」
(男の顔を睨みつけてくる彼女の視線を笑顔で受け流すくらいに余裕を見せる男は彼女の体を抱きかかえていって)
「おうともよ、そんじゃ俺たちの喧嘩の舞台へとさっさと向かうな」
(男の腕の中で酒瓶を煽る彼女の身体を抱きかかえたまま、この前、男と女の身体のみを使った喧嘩をした宿屋へと辿り着けば、
手早くチェックインをし、お姫様抱っこをしたまま宿の一室へと入っていけば、そこでやっと彼女の身体を降ろしていく男)
■エレミア > 「そんな話もしたわね。イイ女がいたら紹介はするけど、あげないわよ
私が見つけたものは私の相手なんだから、ね
はっ。その挑発乗ってあげる。吐かせられたらアンタの子供でもなんでも孕んでやるわよ」
相変わらず、やれるものならやってみろ、と言った様子。そのまま酒で体を温めつつ宿屋へ
「ふん…」
軽く息を漏らしただけで後はおとなしく宿屋まで
丁度、チェックインを済ませて部屋へ着いたところで大きな酒瓶が空になるだろうか
下ろされれば、多少ふらついたもののしっかりと歩き、ベッドに座る
「さ。やるわよ。…一応前に勝ったから決めさせてあげる。最初はどう勝負する?」
にぃ、と笑みを浮かべつつ。どんなプレイでも勝ってやる、と意気込んで。
あくまでフェアに。認めてはいないが勝ちは勝ち。その結果を使って相手に選択を委ねる、一種の挑発ともとれる言葉を
■ボブ > 「ははっ、くれなくていいや。俺とエレミアの二人のチンポで挟み上げていい女を鳴かせまくるって事で納得するからよ。
へへっ、この前は俺が後もう少し粘れたらエレミアも孕ませて欲しいと強請ったんじゃねぇかと踏んでんだ。
だからこそ今日こそ頑張るぜ」
(お姫様抱っこしたまま話す会話の内容としては何とも不穏当な会話をしつつ、宿屋の一室に入っていき)
「そうだなぁ~、まずはウォーニングアップとしてお互い自分の手でイキあってから勝負を始めねぇか?
俺たちの力量は平常の状態から始めても力差が出てこない……それならまずはお互いにイッた状態から始めた方が
早めに決着も付くってもんだろ?」
(まずはお互いの身体に触れ合わず、自慰で絶頂に達してから改めて勝負という提案をし、男は一足先に着衣を脱ぎ始めていって)
■エレミア > 「妄想ね。いくら粘ったって、私がそんなこと言うわけないから」
あっさり強がり否定をしつつ
実際に以前は…もう1度勝負を挑まれれば危ないところであったのだが
「…ボブって、そういう趣味あったの?私が言ったことだから別にいいけど
よ、い、しょ、と。……それじゃ、始めましょうか」
怪訝な目を向けつつも、自分もまた軽鎧をぱちぱち、と外し、とんがり帽子をベッド脇に置いておく
そうして、下着もあっさりと外し…以前に見た、傭兵の割には傷の少ない肢体を晒して
ボブを待ってからゆっくりと、自分の股座へと指を這わせ始めるだろうか
■ボブ > 「まぁ、今夜の勝負が付く頃には結果は出てるさ」
(負けず嫌いvs負けず嫌いの構図…これは出会いの時から二人のお約束といった感じで言葉が交わされていって)
「趣味というよりはエレミアに有利に働くようにハンデ…といったところかな?
男の方は流石に玉の中に貯蓄できるザーメンの量に限りがあるから俺が先に吐き出せばそれだけエレミアの労力が少なくて済むと」
(男は着衣を脱ぎながら、彼女の負けず嫌い魂に火をつけるような挑発をしていき、下穿きまで脱ぎ落としていけば
まだ興奮していなく、ダランと下に垂れ下がりつつも相変わらず長めのペニスを曝け出せば、ベッドに腰掛ける彼女の目の前で
仁王立ちしながら彼女の裸体をまっすぐ見つめ、ペニスを荒々しく扱き上げていく)
■エレミア > 「ハンデ?女だって、限界までイかされればただの人形になっちゃうからね
ま、私はそんなことされたこともないけど。自分から負けに行くなら別に構わないけどね」
またもや笑いながら
なんだかおかしいわね、と言いつつ、相手に合わせ、自分もゆるく股を開き、指を這わせる
まずは膣口の周りからゆっくり、段々ともう片方の手も使い、胸と同時に自分の体を昂らせていく
「ちょっとは、んっ…さっさとイけそう?…それとも、ぶるってる?」
酒が入っていることもあり、とろり、と愛液が早速滲み始め。息が荒く
それでも挑発的な笑みは変わらずペニスを扱く相手に話しかける
■ボブ > 「まぁ……休憩の射精を含めての判定負けだからね、地力は俺の方があると思うんだ。だからこそのハンデさ。
そうでなかったら俺はただの馬鹿に成り下がる、ただそれだけさ」
(ちゃんと自分が不利になるという事を理解した上での相互観賞自慰を提案した男。
目の前でいい女が一人いい体を慰めている様は男の興奮を誘うものであってダラリとだらしなく垂れ下がっていたモノが
ムクムクッと勃き上がり、しっかりと臨戦体勢になりあげていって)
「う~ん?イけるって言っちゃあイけるが、エレミアの自慰ってもんもなかなか拝めるもんじゃねぇだろうからな、
もう少し見て楽しみたいところだよな。
エレミアの方だって男の自慰をこれほどマジマジと間近で見た機会ないだろう? もっと見とけよ」
(彼女の自慰を熱く見つめていく男の視線、その視線の鋭さは野生の獣っぽさも入り混じったように
熱く彼女の身体を焼く様に視線で犯し上げていく)
■エレミア > 「はっ。馬鹿なプライド。嘘をつかないのは好きだけどね」
笑ってから、また自慰に意識を向ける
相手の興奮に引きずられるように、くちゅ、くちゅ、と音を響かせ始める
女の方もまた、男を受け入れる準備が段々と整い…身体が昂り始めているのがわかるだろう
「やっぱり、変態趣味だったのね…
ふん…そういう勝負だから、見る、けど。別に私は見られたってどうってことないわよ…」
視線で舐るように見つめてくる相手にまた睨みつけることで対抗しつつ
ただ、エレミアも…以前に犯された感覚が戻ってきたのか、息が更に粗くなりはじめていて
強気な語気が少々だが薄れ、快感を素直に感じ始めており
■ボブ > 「まぁ、男がバカな生き物だって事はエレミアもよぉ~く知っているだろ? 俺のそのバカの一人って事さ」
(彼女と会話をしつつ、男はペニスを扱きあげ、その手の上下運動と共に徐々にクチュクチュッと小さな水音がし始め、
先走り汁が染み出し、そいつを潤滑油として更に男の自慰の勢いを増していく)
「う~ん?変態趣味って……大なり小なり人には性癖ってもんはあるだろう。
へぇ~?見られてもいいんだ……それじゃあ、今、俺がこのベッドを持ち上げて自慰をしているエレミアを王都中に
見せびらかしに行ってもぜんぜん平気って事か」
(見られても平気…と告げる彼女の上げ足を取るかのようにからかい言葉を掛けていく男。
その男のペニスは時折手での扱き上げとは別にペニス自身が痙攣し、震えあげる様を見せ、言葉とは裏腹に身体は興奮していた)
■エレミア > 「ええ、男なんてみんな、ばか、ばっかり…。いいバカは、いい、けどねっ」
エレミアもまた、指を自分の膣口へと埋め、かき回し始めて
自分の一番気持ちいい場所を指で擦り、吐息が甘いものへと変わっていく
「はんっ…、やれるものなら、やって、みな、さい…
見てるやつ全員、ぶっとばす、から…ぁ」
未だ強気に言葉を返しつつも…
ひくんひくん、とエレミアも、体が揺れ始めて
身体は軽い絶頂に向けて昂り続け、あと少し続ければ達するほどへと
■ボブ > 「いいバカか……それって扱いやすい俺のようなバカって事かい?」
(お互い全裸になりつつもお互いの身体に触れ合わず、お預けし合っている状態での自慰行為。
彼女が自分の指で感じ上げている様を見て楽しみつつも、男は腰の辺りに疼く倦怠感を感じ、そろそろマズいかな?と思っていて)
「そっか……それじゃあどっかの娼館の一階にある酒場辺りででも娼婦っぽい服を着せたエレミアを皆が見てる前で
犯してあげようかね?
俺のチンポを咥え込んだまま、腰が入ったパンチや意識を集中する魔法なんて使えたら賞賛の嵐だろうね?」
(男の口からハァハァハァ……と荒い吐息が漏れあげ、亀頭の鈴口には透明な先走り汁よりも白みがかった液体が染み出していて)
「そんじゃ……俺から先にイくよ……エレミアは俺より先にイくのは絶対嫌がって我慢するだろうからね…」
(彼女の負けず嫌いを良く理解している男は前哨戦という名の前戯にとりあえずの終わりを告げようと射精の予告をしていけば
亀頭の先の鈴口がポッカリと大きく開きあげ、そこからドピュルッ!!ドピュルッ!……ドプッ!ドプッ!…っと
思いっきり雄臭く…青臭い大量のザーメンを吐き出しあげる様を彼女の目の前で晒していく男)
■エレミア > 「誰も、あんたのことは、いって、ないっ…」
ひたすらに、くちゅくちゅという音が響き合うだけの部屋
お互いに裸でありながらも触りあわないという特異な状況
エレミアもまた、せり上がってくる快感に、何度も感じた絶頂の予感をしっかりと感じていて
「やって、やるわ。そのあと、その酒場が更地になってもしらない、から…!」
男の荒い息に呼応するようにびく、びく、とエレミアの体も跳ね方が大きく、体を折りたたむように縮ませて
「よ、くわかってる、じゃないっ。っ…わた、しも…、っ…あ…―――っ」
男が達する直前、鈴口が開く様子をしっかりと見てしまい、否応なくそこから出てくるものが注がれる想像をしてしまう
部屋の床に、雄臭い液体が降りかかっていく様を見ながら…
声を殺し、体を震わせて
わかりにくいが、彼女もまた、確実に達してしまったようで
■ボブ > (お互いに自慰を見せ合いながら自慰をしていくという奇妙な二人だけの室内。
そんな奇妙な時間を終わらせるように男が射精をしていけば、目の前の彼女もビクビクッと身体を震わせながら、
口を硬く閉じ、目元だけトロォ~ンとした蕩けた目つきに一瞬なったのを男は見つめていけば)
「はぁ……はぁはぁ……、俺は見ての通りイッちまったよ。
エレミアはまだかい?
もしまだならお互い一回イく約束だし、エレミアがイくまで俺がエレミアの身体を指や舌だけで可愛がってあげようか?」
(すでに彼女も約束の絶頂に至っている事は彼女の様子で男も分かっているが、ちょっとした意地悪を彼女に投げかけていく)
■エレミア > 一瞬、表情が緩んだもののすぐにいつものきり、とした表情に戻り
そういった強がりは、男の眼には可愛らしいものに映ってしまうかもしれない
「…わかってるくせに。私もイったわよ。は、ふ…
これで、準備運動は終わり、でしょ。……さっさと本気の勝負、するわよ。…来なさいよ」
相手の性格はある程度わかっている
これはからかいだと判断し、また睨みつけて
準備運動は終わりだ、と告げてまた軽く体を開き、男を誘うだろうか
■ボブ > (男と女の睦み合いにも負けず嫌いを見せる彼女、その強気さが可愛らしくも思い、男はからかい言葉を掛けていき
その言葉に彼女は睨み付けで返答してくるのを見てとれば)
「う~ん? ワザととぼけてエレミアを余計に2回3回とイかせれば俺の勝ちが揺るがなかったんだけどな。
ああ、そんじゃ本番の喧嘩だな……」
(ベッドの淵に腰掛けながら脚を開き、男を誘う格好になっている彼女へとザーメンが絡みついたままのペニスを
揺らしながら近付いていけば、お互いの性液を擦り付けるようにペニスを押し付け、ゆっくりと長いペニスを挿入していった)
■エレミア > 男がそんなことを思っているとは知らず、ただ勝つためにどうするか、と思案していて
そうして男がその気になれば、昂った体はきゅん、と収縮してしまい。それは必死に隠すが…
「そんなことだろう、と思った。
…来なさい、からから、のミイラにしてあげる…っ、んっ、く…」
おとなしく、脚を開き男を迎え入れる姿勢
傍から見れば屈服した姿勢だがこれがエレミアの一番得意とする姿勢であることは男にもわかっているだろう
長いペニスがゆっくりと侵入してくれば…迎え入れるように締め付けつつ、搾り取るように、膣肉が蠢き始める
■ボブ > (脚を開きあげ、男を迎え入れる姿勢になっている彼女の身体に寄り添うように男が身体を動かし、
絶頂を迎えた彼女の膣へとペニスを挿入していけば、彼女の膣壁はかつての交わりあい…いや喧嘩をした時と同様に
卑猥にペニスを扱き上げるように蠢いてくるのを感じていって)
「うほっ!! そうそう、こいつがエレミアのおまんこだったよな。 久々に味わう絶品の……いや、男枯らしの名器か…。
さてと……エレミアは男が優勢な体位でそれを覆す事に快感を帯びるんだろ?
この正上位はこの前ヤったし、今日はまた新たな体位で勝負しようぜ?」
(このまま繫がり、交わればこの前の焼き直し…それではつまらないと男が告げれば、男は彼女の腿に両手を伸ばして掴み、
上体を力を込めるように反らしながら、立ち上がっていき、彼女の身体を抱き支え、本日第一回戦は男有利と見える
駅弁での勝負を挑んでいった)
■エレミア > 膣は相変わらず熱く、絡みつく
並みの男なら3擦りも行かないうちに果ててしまいそうな締め付け
ただ、相手がこの程度で根を上げる相手ではないことはもうわかっていて
「はんっ、なんでも、いい、よ?あんたが、ごめんなさい、敵いませんでしたっていうのは、かわら、ないし…
んっ。ちなみに、落としたら、ひどいからっ…」
相手を有利な状態から突き放すことを得意としている彼女は…
本来であれば正常位以上に自分の体の制御が効きにくい駅弁の体位にも喜んで応じて
笑いながらも、膣の動きだけでぎゅ、とペニスを抱きしめ、絡みつき、搾り上げていく
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からエレミアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からボブさんが去りました。