2017/08/21 のログ
カゼ=ドーソン > 「へぇー、父様と女取り合ってるんだー、じゃ、会ったことは内緒にしとくね、もちろんこうやって犯したってことも」
意地悪そうな笑みでそう答える

「ム―その余裕も今のうちだからね」
挑発の言葉と攻めていても変えないその顔に少し不満そうにし攻め手を増やす
お望み通り手にふたつ性器を模した触手を加え
乳首だけでなく胸全体も揉み、セインの男性器に先っぽに搾乳機を模した吸盤をつけてその先を男性器を模した形にしてそれにパイズリを強要させる、
それだけでなくならるバールの統一した大きさから小さいのと大きいのが順番に来るように形を変え、自分のペニスを子宮内の奥深くまで惜しこもうとする

「ふふ、これで満足?後催眠と貸してもいいのなら少し欠けるけどどうする?お姉ちゃん」
ショタの姿で鏡のほうで立って聞いてくる

セイン=ディバン > 「うん。そうしておいたほうが良いと思う。
 後々面倒になりそうだし」

ちなみに相手の父親は少女の娘と知り合いらしいので、所謂家族ぐるみの付き合いになりつつある。頭の痛い話だ。

「ふふ、お手並み拝見、って所ね~」

呪われてからこれまでの経験上。多少の攻めなら受けきれる所か、快感を得れるようになっている少女としては。
たまにはガンガン攻められるのもいいかな~、位の気持ちで。

しかし、実際に身体中を犯されれば、流石に少女も余裕は無く。
しゅるっ、と掌に触手が触れれば、交互に手を動かし、リズミカルに手コキをする。
胸を揉まれれば、乳首はジンジンと疼き。口内で暴れる触手には、チロチロと先端を刺激するように舌を動かす。
吸い付き激しい男性器への攻めには、再度先走りが溢れ。
ボコボコと音を立ててアナルをほじられれば、擬似排泄感に身悶えし。
更に、子宮内部にまでペニスを押し込まれれば、それを喜ぶかの様に、子宮壁は吸い付くように律動し、きゅんきゅんと反応を返してしまう。
犯されることに、完全に肉体は喜んでしまっている。

「んぶっ、んっ、ふぐっ!!
 ……んん~? カゼくんがひたいなら、催眠かけてもひ~よ?
 んちゅっ。ふふ、この触手って、全部の触手から精液とか出るの?
 出るなら、お姉ちゃんフェラと手コキとパイズリも頑張ろうかな~?」

あくまでも余裕、という演技。だが、本当は今すぐ達してもおかしく無いほどの快楽に晒されている。
それでも、この発狂しそうなほどの快楽を一秒でも長く味わいたい、と達するのを堪える。
だが、身体中を犯している相手には、肉体の反応でそれすらもバレているかもしれない。
実際、女性器からは愛液が。ペニスからは先走りが、そして、アナルからは、腸液までも溢れさせているほどなのだ。

カゼ=ドーソン > 「んーお姉ちゃん、ちょっとやそっとじゃダメそうだなー、よし、結構レアな奴だけどこれつかおっと」
そういって取り出した玉を割る
すると鏡の中にセインの後ろにもう一人セレンが現れる、
「ふふ、今から鏡の中のお姉ちゃんと外のお姉ちゃんの感覚が一緒になる、つまり中のお姉ちゃんが気持ちよくさせられると外のお姉ちゃんも気持ちよくなっちゃうってやつだよ、それにもう一人のお姉ちゃんが一番気持ちいところを刺激してくれるから的確に気持ちよくなっちって絶頂氏続けちゃうからね」
実際は相手の気持ちよくなってしまう弱点攻められているという幻想にかられるだけの催眠だがそれに細工をしてあり鏡の中で犯されている感覚に陥らせる催眠、これで自分からどんどんと自分自信を気持ちよくさせていくことになる

セイン=ディバン > 「まぁ、それなりに経験積んだし。というか積まされたし、かしら。
 ……ん? 今度はなにするつもり?」

少し自慢気に言う少女だが。目の前で相手がまたもや球体を割れば、思わず身構えてしまう。
次の瞬間、鏡に映ったのは、もう一人の自分であり。驚き半分、興味半分。

「……へ、えぇぇ~……なんていうか、もう神域の魔術の世界ね、それ。
 ふふ、楽しみだわぁ。本当に壊れちゃうかも。
 ……んふ。ね、カゼくん。もっともっと良くして?
 もう私イきそうだから、ね?」

相手の説明に、ぞくり、と背筋が震える。恐らくは、自身の考えている以上の、凄まじい快楽に襲われることになるのだろう。
だが、それすらも楽しみだ、と言わんばかりに少女は笑い。
ラストスパートをかけるかのように、更に肉体を使っての奉仕を行う。
手コキは、まるで自身が自慰をするときのように、激しく速度を増す。
フェラチオは、更に音を響かせ、慈しむかの様に舌を絡ませていく。
女性器を懸命に締め付け、まるで自身の中を白濁で汚して欲しい、というかのように。
宙に釣られた一匹のメスは、体全体を使い、相手を喜ばせようとする。

カゼ=ドーソン > 「ん、もう姉ちゃんにはかなわなそうだな、」
そういいながら粘液からもう一人自分を作り出して
「「わかった、いっぱいしてあげる」」
そういって前後の穴に一本ずつ男性器を追加する
そしてアナルパールはその男性器に巻き付いてぐるぐると回りながら腸内を拡張しぐりぐりと進み
膣内に入った二本のペニスも交互に子宮口をこじ開けながら突きあげていく
そして自分が行きそうになれば
「あ、そうだ言ってなかったけど、その触手からは精液は出ないけど代わりに血液みたいのだ出てお姉ちゃんを僕色に染めちゃうからねー、
っつ!もう中出ししちゃいそう」
むくむくと各男性器が膨らんでそろそろ中に出しそうになり子宮口は今にも突破され子宮中に侵入しそうになっている

セイン=ディバン > 「さて、それはどうかしらね~……」

一応年長者としての余裕は見せているが、実際はぎりぎりもぎりぎりだ。
今回のような多重の攻めを受けて、少女自身、壊れずに居られるかどうかは自信が無い。

「……うっわ。そういう事もできるんだ……」

目の前でもう一人少年が増えれば。流石にマズいと思ったか、少女の言葉も重くなる。
だが、当然拘束されている以上抵抗はできず……。

「い゛っ……ぎいいいいいいいっ!?」

次の瞬間、女性器とアナルに、男性器が追加され、侵入される。
アナルに入った男性器には、ぐるぐるとアナルパールが絡み付き。
まるで魔物のペニスに犯されているかのように、腸壁をごりごりとその大小の玉が抉りぬく。
膣内へと侵入した二本のペニスは交互に胎内を貫き、既に子宮口は限界を超えて拡張されていた。
目の前が白黒に明滅し、意識は飛びかけている。それでも、少女は手コキ、フェラ、女性器の絞め上げをやめない。

「お゛っ、ごえっ、げっ……ぐっ!!」

体中を性的暴力に犯され、少女の口からは苦悶の声だけが漏れる。相手の言葉も聞こえているのかいないのか。もはや少女には、身体の中を暴れまわる快楽の渦だけしか感じ取れていない。
だが、体の中を犯しまわる性器が膨らんだのに気付いた少女は、ちら、と。視線だけを相手に向け。目線だけで、出して。いいよ。と合図する。
それと同時に、まず少女自身が達し。

「~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッッッッッ!!」

びくんっ、と一際大きな痙攣。次いで、まるで釣り上げられた魚のように身体をガクガクと揺らす。
その振動のせいか。膣を犯していた二本のペニスは、ずるり、と子宮の中へと導かれてしまうことになるだろう。

カゼ=ドーソン > 「あはは、すごいすごーい!お姉ちゃんのマンコも、アナルも、がばがばになりながらきゅきゅう締め付けてくる!」
うれしそうに快楽におぼれるセインを見て楽しそうに笑う

「余裕のないお姉ちゃんとってもかわいい♪」
そういって快楽の渦に飲み込まれているセインを楽しんでいく

そして目配せで出していいといわれて
「いいよ、出してあげる、いっぱい、いーーーっぱい!」
そ言って絶頂したセインの子宮口に侵入したと同時に全部位から射精が始まる
顔や体に赤色の血がかかり彼女を鉄臭く赤く染め
口からは大量の粘液を中に出される
膣内子宮内に大量に精液を出され
がばがばに広がった子宮口から精液をどくどくとあふれさせる
腸内はドリルのように回っていたパールのおかげ化四方八方に精液が飛び出し腸癖に激しくぶつかり快楽を生み出した

セイン=ディバン > 「ひっ!! ぐううっ!! あ、あぁぁっ!!」

口の端から、なんとか漏れた声もまた、悲鳴であった。いや、正確に言えば、嬌声だろうか。
苦しそうな声ではあるものの、肉体は快楽を求め締め付けなどを強めていくばかりなのだから。

「んっ、んううぅっ……。
 ぎゅ~……ぎゅ~~……」

かわいい、と言われたからでは無いだろうが。絶頂を間近にし、少女は、辛うじて何かを訴えかける。
……どうやら、抱きしめてもらいながら、中に射精をして欲しいらしかった。

「!! っ! あ、ぁ! イっ……!!」

絶頂の最中の射精。両手に握った性器から、びゅるりっ、と勢い欲鮮血が溢れ、腕と掌を汚した。
子宮内部へは、直接侵入したペニスから、直に精液を吐き出され、一気にぶくり、と子宮を膨らませられた。
腸内は、射精される感覚と同時に、回転運動により、液体が壁に叩きつけられるという複雑な快楽に襲われた。
結合部からぼたぼたと精液が溢れる中。口内へと粘液を注がれた少女は……。苦しそうにしながらも、それをごくり、ごぎゅっ、と音を立てて飲み干していく。
熟達の娼婦がするように。粘液を全て飲み、胃袋に治めたかと思うと。
少女は、慢心相違の身で相手を見下ろす。

「……あ……はっ♪
 カゼくん……うぅん。お客様。ご満足なされましたか?
 ……まだでしたら……ただいま、無料で延長も承っておりますが……」

相変わらず宙に浮いたまま。人外の激しいセックスの虜になった少女はそう誘い……。
そうして、その後どういう目に遭ったかは、少年の選択と行動次第で……。

カゼ=ドーソン > 「っ、!はぁ・・すごいね、全部飲んでる・・・気に行っちゃった」
出すときに抱きしめられなかったから今抱きしめる
粘膜でも抱きしめ体全体を包むように抱きしめた

「うんとっても楽しいよ、けどまだ満足はできないかなぁ、
 その服が僕色になって肌にもシミが残るぐらいかけてあげる
 鏡はもういいかな?、催眠も取り出しとくね、
 だから安心して快楽におぼれていってねお姉ちゃん♡♪」
そういって職種たちを動かしてまた犯していく
次射精するときはちゃんと抱きしめてあげようと思いつつ

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からカゼ=ドーソンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2 路地裏」にジードさんが現れました。
ジード > 普段から怪しげなガラクタやまがい物が売りに出されている貧民地区の中でも
本当に如何わしい物を取り扱っている店の大半は路地裏にひっそりと佇んでいる。

その一つである路地裏の入り口付近に設えられた露店の主は、
客が訪れるのを商品を陳列しながら静かに待っている。
装飾品や薬瓶などの並べられた乱雑な品揃えは、
怪しげながらも何かがあるやもしれぬと期待はさせる。そういう店構えであった。