2017/08/12 のログ
■ボブ > (従業員から古びたチップを返してもらい、倉庫と銘を打たれた扉の奥には長い下り階段があり、
そこを下り終えた所にある扉を開いていけば……勝利の歓喜の雄たけびを挙げる者の声や敗北し、落胆し嘆き喚く者の声などが
広い賭博場内に響き渡っているのを耳にしながら入室していって)
「喜びと嘆きが一堂に介する妖しの宴…って感じだな、ここは。
まぁ……俺もその宴に進んで参加してきたわけだし、えらそうな事は言えない立場な訳だがな……」
(男はそう呟けば、両替カウンターで現金をチップに交換していけば、ケースに入ったチップを手にし、
まずはポーカーやブラックジャックなどのカードゲームを楽しんでいるテーブルの方へと向かっていって)
「う~む……今日のディーラーはミスターシャークか……、
よっぽどのツワモノでない限り、負けは確定だな……」
(ポーカーのテーブルにいるディーラー、まったく手加減が出来ない客の持ち金を根こそぎ奪っていくその様子から
鮫の異名を持つディーラーを見て、ここは座るべきではないとポーカーテーブルから離れていく男)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 賭博場」にジブリルさんが現れました。
■ジブリル > 戦場とはまた違った意味で嘆きと喜びの入り混じる貧困街の賭場。
表向きに存在するより高レートでのプレイが可能であることもあり、高い射幸性が受けて勝利の味を知った人間が何度も訪れて結果的に胴元に吸い取られる。
そんな場所で男たちに交じって一人朱色の髪を持つ女が頭を抱えていて。
「クッソ……マジか、さっきのところでやめておけばよかった」
報酬の良い依頼を終えて友人に誘われて意気揚々と訪れたはいいが、戦闘のスキルはあっても博打の感はまったくだったようで。
ディーラーの口車に乗せられた結果報酬のほとんどをスってしまい。
どうしたものかと頭を抱えながら周りを見渡せば、ちょうど入ってきたばかりの男の姿が目に留まり。
男の手にケースいっぱいのチップが入っているのを見れば立ち上がって男のもとに近づいて。
「兄さん、今から勝負かい?よかったらあたしとその前に一発賭けをしないか?」
相手の進路を半分程度塞ぐように立ちながら声をかけて。
■ボブ > (手軽なカードゲームのテーブルは賭博場の大いなる罠である事は何度かここに来ている男は察知し、
テーブルから離れようとしていけば、不意に声を掛けられ、振り返ってその場に居る女性の方を見ていって)
「ん?俺と1対1の勝負をしたいって事かい? それにしては掛け金が釣り合わないんじゃないかな?
もう少しチップを稼ぎなおしてから出直してきたらどうだい?」
(挑発的な視線をこちらに向けている女性に対し、おそらく勝気そうだと性格を読んだ上で
もっと男との勝負に意固地になるように男の口から挑発的なセリフを吐いてみせていって)
■ジブリル > 男が振り帰って自分の言葉に返事を返せば楽し気に口角を上げ。
相手の言葉は少なくとも自分が正当な掛け金さえ出せば勝負に乗ることを示しているのだろう。
「私が勝てば兄さんが持つチップをもらう。逆に私が負ければ私を好きにする権利をやる。それでどうだ?」
そういいながらテーブルの上に置かれていたカードの山を半ば分捕る形で手に取り。
手慣れた様子でシャッフルしてから一枚、カードを抜き取って相手に見せ。
「勝負は一回。私のカードより兄さんのカードが大きければそっちの勝ちだ」
乗るか?と言わんばかりにカードの山を相手に差し出し。
気付けば周りには二人の会話を聞きつけ興味を持った野次馬たちが取り囲み始めていて。
■ボブ > (声を掛けてきた女性が勝気そうだと踏んだ男があえて挑発的なセリフを吐いていけば、その言葉を聞いて
女性は口角を上げ、自らの身体を賭ける一大勝負を持ちかけてくるのが賭博場に伝わればチップを失い、
賭け事の参加が出来なくなった客達が二人の周りに集まってくるのを男は横目で捉えていて)
「まぁ……ここで負けても予備の金は懐に収めているから、素寒貧になる事はないか…、いいぜ、乗ってやるよ」
(女性がテーブルの上に広げたカード……その中から男も一枚カードを引き出し、そのカードの数字を見ていって)
■ボブ > [2d6→2+4=6]
■ジブリル > [2d6→2+2=4]
■ジブリル > お互いの提示したカードの数字が全体にいきわたれば小さくどよめきが広がり。
相手のカードを見れば特に落胆した様子は見せず髪を軽くかき上げて。
「やっぱ博打は向いてねぇな。けど、そこでカード遊びしてる時より楽しかったぜ。やっぱり勝負は身体張ってこそだな」
戦場という勝ち負けの世界で生きているだけに、負けはすっぱり認めるしかなく。
どこか満足気に相手の方を見れば軽く首を傾げ。
「で、めでたく私はあんたのものだ、なんでも言ってくれ」
■ボブ > (お互いカードを開いていけば、ほんの僅差で男の勝ち。
「負けたら女性を好きにしてもいい」という大言を聞いていた周囲の観衆は男の勝ちに歓声を上げていて)
「ふぅ~……、本当にギリギリだったな。
まぁ、負けは負けだが、俺と二人で組んであんたがこの後、賭けるチップを稼ぐ…って事を
あんたの罰ゲームにしたいと思うが……どうだ?」
(「女を好きにしていい」という言葉を聞いていた観衆が期待している事を重々理解している男は
二人でチップを稼ぐ行為を彼女の負け分の徴収にすると語り掛け、一応その罰ゲームを受けるかを聞いてみせる男)
■ジブリル > 相手の提案を聞けば獰猛そうに白い歯を見せるような笑みを浮かべ。
小さく頷いて、期待と好奇に満ちた目でこちらを見る観衆に目を滑らせ。
「良いだろう。それで?どうやって稼げばいい?ここでストリップでもするか?それとも生種付けショーでもやるか?」
承諾と友野その先の内容を促しながら、どこかのアングラな店でやってそうな方法を提示し。
■ボブ > (彼女のチップ稼ぎを賭けの負けとして提案していった男の言葉に彼女は性根が座っているのか、
自らこれから行なうであろう事を提案してくるまでの強気っぷりをみせてくるのを内心で感心しつつ)
「ストリップだと俺が買って得た美味しさがないだろう? 生種付けショーだったら俺も美味しいし、
見ている観客も美味しいと思ってたくさんのチップをあんた……ってショーのヒロインの名前を聞いてなかったな。
相手を請け負う俺はボブ……あんたは?」
(賭博場での観衆に見られながらの生種付けショーを提示し、こちらに観衆が集まり、空になったポーカー台の上に
彼女を乗せ、男自らも乗りあがり、簡易的なショーのステージに二人が上がっていくか)
■ジブリル > 勝負に負けた以上、みじめに抗うつもりなどなく。
身体をかけたのなら、あとは相手の言いなりになる覚悟が出来ている。
むしろ、それなら自分も楽しめるほうがいいと考えるのみで。
「私の名前はジブリル、ジルって呼んでくれればいいよ」
相手に誘われるがままに台の上に乗り。
相手に名前を名乗ればサッと服を脱いで観衆に程よく締められた肉体を晒し。
毛の薄い下腹部の上をそっとなでて。
「今日の私は超やばい日だし、確実にあんたの種を孕んじまうだろうな」
観客に聞こえるように相手の覚悟を試し、どこか挑発するように
言えば、観衆から大きな歓声が上がり。
■ボブ > (二人が台の上に上がれば、彼女は率先して着衣を脱ぎ落とし、雌鹿の様な筋肉が張った、引き締まった裸体を晒していけば
台の下に集まった観衆からは彼女を煽り立てるような…そして辱めるような汚い野次が飛んでくるのに男は顔を顰めて)
「おいおいっ、あくまでもジルの生種付けショーは俺の100%の厚意でやってるわけだ。
あんまり汚い言葉を使い過ぎるなら、俺はジルと二人でどっかにしけこんで、種付けをするからなっ!」
(ある程度煽る程度の言葉弄りは認めつつも、彼女を貶める言葉には釘を刺しつつ、男も着衣を脱ぎ捨てていけば、
しっかりと張り上げた胸板や贅肉のない腹……そしてその上半身には幾多の切り傷、刺し傷の古傷が浮き上がっている。
そしてズボンを脱ぎ落としていけば、観衆に囲まれているというのにまったく怖気づいた様子も見せずに
逞しい男根がそそりあげているのを堂々と見せ付けていって)
「そうか……それじゃあ、何回も種付けして三つ子や四つ子くらい孕んでもらおうかな?」
(台の上で生まれたままになった男は、同じく生まれたままの姿になった彼女の身体を抱きしめていけば
強引に唇を奪い、咥内に舌先を侵入させ、濃厚なキスを挨拶代わりに食らわせつつ、背中に回した手のひらを
彼女の臀部へと滑り下ろし、引き締まった尻肉を揉み上げ、本格的にヤる準備をしあげていくか)
■ジブリル > 自分を辱めるよう観衆からのヤジ。
そしてそれを咎める相手の言葉に軽く苦笑を零し。
「私は気にしないさ。実際、きれいな女じゃないしね」
言いながら服を脱ぎ、露わになった相手の肉体をみて小さく関心の声を零し。
幾多の傷は明らかに戦いによってできたもの、そして傷の数は男の修羅場の数を物語、そこから生き残った男であることを示していて。
同時に観衆の中でもしっかりと男根を絶たせる胆力もかなりのものであろうことは想像に難くない。
「いいよ、身体をやるって言ったのは比喩でも何でもないしな。私の子宮だってあんたのものだし。
こんなに強そうな男の子を孕めるなら雌冥利に尽きるだろ?」
男の言葉に、鋭い目つきの中にも熱が孕み、思わず子宮が疼くのを感じ。
引き寄せられればそのまま舌を受け入れ、唾液を交換するような濃厚なキスを交わし。
自身の身体を撫でる手に対し、こちらからも相手の男根に手を添えてそっと裏筋を撫で。
自分の入り口が既に濡れ初め、雄を求めるように一筋の蜜が腿を伝うのを感じて。
■ボブ > (台の下の野次を飛ばしてきていた観客に鋭い視線で注意のダメ押しをした上で、彼女の身体を抱きしめていけば)
「ふふっ……ジルこそなかなか強そうじゃないか?
ちゃんと着床して子供が産まれたらさぞ強い子達になるだろうな」
(男の子を孕んでも悔いはないと言い切る彼女に耳元で囁きあげれば、唇を奪い、尻を揉み上げ、
観衆の前で男と女の営みを繰り広げていけば、彼女の手が男根に触れあげ、裏筋を擦られれば、
感度良くビクッビクッと感じ上げている痙攣を彼女の指先へと伝えていって)
「さてと見てる皆からしたら早く種付けを始めろ…って感じなんだろうな。
それじゃあ、種付けしやすいようジルのおまんこを濡らしてやるから俺の上に跨ってオマンコを指先で開きな」
(キスと軽い愛撫だけをしている二人にもっと先に進めろっとばかりに声を飛ばしてくる観衆の声に答えるように
男は台の上に仰向けに寝転び、彼女に男の上に乗っかるように誘っていった)
■ジブリル > 「ん……っ、ふふ、どうだろうな。少なくともまともな生き方はしなさそうだ」
引き締まった尻を撫でられ、口説くようなささやきにぞくりと身を振るえさせ。
お互いの唇が離れれば熱の籠った吐息とともに返事を返し。
「こんな感じでいいか?」
相手の言う通りに腰の上あたりにまたがるように脚を広げ。
観衆からもよく見えるように指先で割れ目を開けば賭場の明かりでテラテラと濡れたきれいなピンク色の膣を晒し。
■ボブ > 「そこは母親の教育次第じゃないかな?ジル…」
(二人の子供はまともな生き方をし無さそうだと告げる彼女に母親になった彼女に期待するような口ぶりをし、
クンニをするからっと彼女に男の身体の上に跨ってもらって)
「ほぉ~、指先で開かれると綺麗な色をしてるな。
男は知ってるようだが、そんなに回数は経ていない感じだな……」
(指先で開かれた膣を見つめ、感想を漏らしていけば、男は顔を彼女の両脚の間…股間へと顔を埋め、
薄い叢の中に秘裂に舌先を伸ばしていき、激しく舐めあげていって)
■ジブリル > 「私は身体を使って稼ぐ以外に何も知らないよ?」
周りに観衆がいることなぞ気にせず、まるで二人でどこかの安宿にしけこんでいるかのような気軽さで会話して。
相手の舌が膣内に入ってくれば指や男根とは違う舌の感触にブルリと身を震わし。
膣からあふれる蜜が相手の口内に雌の香りとともに広がり。
「っふ……ん、く……そう、思うかい?行ったろ、私はそんなにきれいな女じゃないって。
昔から、あまり崩れない体質なんだよ。」
■ボブ > 「まぁ、女は母になる事によって変わる…ってどっかで耳に挟んだ事があるし…孕んで、お腹が大きくなってきてるうちに
考え方が変わるかもしれないけどね?」
(聞きかじりの事を彼女に話しかけつつ、彼女の股間を舐めあげ、責め上げていけば、膣内からトロッとした蜜が
溢れてくるのを男はあえて音が立つようにジュルルゥゥ~~っと啜り上げながら飲んでいき)
「ジルはまだまだ若いだろう? 大人になったら見違えるほどの名花になるかもしれないしな、
先物買いとして今の内に孕ませていくのは俺としてもお買い得な賭けだったな」
(彼女はまだまだ花の蕾である…そんな歯が浮くような言葉を掛けながらも男の舌先での責めは苛烈を増し、
膣壁の至る部位を舌先のザラッとした所で擦り上げ、責め上げいった)
■ジブリル > 「は、ぅ、んあ……そう、だな……私の母も戦いながら兄弟姉妹を養ってくれたし、何とか、ふ、ぅ……なるかもな」
子供が産まれれば家でも買おうかと考えつつ、散っていって兄弟のことを思い出そうとして。
「ひぁ!っふ!あ、そこは……く……ぁ」
相手の攻めが激しくなってきたところで甘い嬌声を響かせ。
与えられる快感に思考は消し飛び。
「どうせこんな生き方してたら遅かれ早かれ孕んでたろうし、初めての子があんたみたいな強そうな男でよかったよ」
熱に浮かされた言葉で相手の褒め言葉に返し。
■ボブ > 「ふぅ~ん?親子二代で戦う事を生業にしてたのか…そうなるとジルの子で三代目になる訳か」
(肉体派の両親から生まれたからといって必ずしも肉体派の子が産まれるわけでもないが、そうであるかのように話して)
「そっか、それじゃあ皆にジルの子供が仕込まれる瞬間を見てもらおうな」
(彼女の股間へと埋め込んだ顔を離していけば、男は上体を起こしていって)
「俺の顔を見ながら孕みたいか? それとも種付けを見守ってくれてる皆を見ながら孕みたいか?
前者なら正常位、後者なら後背位で孕ませてやろうと思うけど……」
(つい先ほど出会ったばかりの彼女、性癖など一切知りようがなく、記念すべき初めての種付けは彼女の好みで交わり、
そして種付けしてやろうと試みていって)
■ジブリル > 「ん、は……じゃあ、私を孕ませる、男の顔は見させてくれ」
君にによる刺激が終われば方から力を抜いて小さく息を吐き出し。
相手の提案を聞けばどちらも捨てがたいと少し悩むものの、結局は相手を見ながら孕まされることを選び。
「もぅ、私もあんたの子を孕みたくて、さっきから子宮が疼いて仕方ないんだ」
相手の技術で膣からはとめどなく蜜があふれ、賭場全体に雌の臭いを充満させていて。
■ボブ > 「ああ、分かった。それじゃあ寝そべって……」
(男の顔を見ながらの孕みを望む彼女の答えを聞いていけば、ボーカー台の上は結構チクチクとするので
台の上に男が脱いだ着衣を敷いていけば、その上に彼女を仰向けに寝させていって)
「ふふっ、俺の子を孕むジルの子宮をたくさん突き上げて、たくさん子種汁をジルにあげるからね」
(仰向けに寝させた彼女の小足に手を掛け、大きく足を広げさせていけば、男はその間に身体を挿し入れ、
蜜で濡れた陰唇に熱く硬くなっている男根の切っ先を軽く触れさせていくか)
■ジブリル > 「わかった……」
相手が強いてくれた上着の上に寝そべれば。
これからの本番行為に期待を寄せる観衆を横目に見れば、挑発するように唇を軽く舐め。
「あぁ……私の中にたっぷりとボブの種を注いで孕ませてくれ」
開いた脚を手で支え。
亀頭が軽く触れれば既にしとどに濡れ、雄を求める膣は吸い付くように亀頭に絡みつき。
■ボブ > (ポーカー台の上で始まった賭けの負け分の支払いの生種付けショー……すっかり賭博場内のメインイベントと
格上げされ、賭博場に居る人のほとんどが彼女の種付けに熱い視線を向けていて)
「それじゃいくぜ……ジル……」
(短く言葉を掛けていけば、男は腰を前に突き出し、熱く濡れた秘唇を亀頭でこじ開くように貫き始め、
彼女の膣内を熱い肉の塊でみっちりと埋めていって)
「おぅっ!! 身体つきだけじゃなく、こっちの方も鍛えられてるみたいだなっ…
こりゃあ、やたら早撃ちになって、十何発くらい種付けしちまいそうだ……」
(戦いで足腰を鍛えているであろう彼女の膣壁の締め付けは大した物で、
男としては情けない話だが、かなり早漏気味に出てしまうかもしれないと快感に表情を歪めながら言葉を漏らしていった)
■ジブリル > 「んっく!ふぁ!」
男の男根が膣を押し開き中に入ってくれば、これまで感じなかった圧倒的な快感に思わず悲鳴じみた嬌声を響かせ。
鍛えられた肉体と同じくらい膣内の締め付けは強く相手の物に絡み付きながら強い刺激を与え。
「いいよ……私の中に何度でも出して、腹の中……あんたの精液で一杯にしてくれよ」
相手が動くたびに強い刺激を与えるも。
それと同じくらいの刺激が脊髄から脳まで電撃の如く走り。
熱に浮かされたような表情で懇願し。
■ボブ > 「はぁはぁはぁ……こ…こいつは俺が持っていたチップ全部よりもずっと高価な身体だったな…ジ……ジルの身体は…」
(賭けに勝って、彼女を抱き、更には種付けする権利を得たが、実際抱いてみて、そもそもの掛け金の不均等が
こちらにあったと非を認めつつ、腰を揺り動かし、亀頭で孕ませるべき子宮を幾度もノックしあげる男)
「な…何度もか。 それを考えるとここだけじゃ物足りないな。
ここでチップを稼いで換金した後、後で別に場所で今度は二人きりでジルの中を満たしあげてやるよ」
(男はこの見世物の間だけでなく、今日一日中、彼女を抱き、孕ませる事に従事すると言い切れば
状態を彼女の身体の方に倒し、まだまだ成長余地がありそうな彼女の胸……その頂点にある尖りを口に含み、
今から孕ませようとしている未来の子供に吸われる突起をチュバチュバッと啜り、唇でハムッと軽く甘噛みしていって)
■ジブリル > 「ひっあ!ん、そ……そんなことないよ。私の勝ちなんて精々数ゴルドさ」
自らの価値を過剰に評価する相手に対し、評価を修正するように言い。
子宮口を突き上げられるたびに身体が軽く跳ねる小さな絶頂を繰り返し。
「良いよ。私の身体はあんたが勝ち取ったんだ。満足するまで使ってくれ」
乳首は既に硬く突起していて。
吸われれば膣内の刺激とはまた違った快感が走って。
相手の背中に手を伸ばしてキュッとつかむように指を立て。
■ボブ > 「おいおい、いくらなんでも安く売り過ぎだぜ。
その計算だったら一度の種付けで数ゴルド…俺のチップの総額からしたら種付け約100回分だぜ。そんなに俺の種を孕んでくれるのかい?」
(余りにも己の身体を安売りしてる彼女の発言を嗜めるような口ぶりをしつつも、男の腰の動きは的確に種を孕ませる為に子宮口をノックし上げ続けていって)
「まぁ、孕もうと孕まなかったとしても日を置いて100回は汁に種付けしてやるからな…」
(腰の激しい動きで強く彼女の性感を刺激しつつ、口で胸の突起をジワジワと攻め立てる種付けを続けていく男)
彼女のキツめの締め付けに膣内の男の男根もビクッ…ビクッ…と痙攣を仕上げていけば)
「ほらっ、まずは一発目の種付けだっ!しっかり受け止めろろっ!!」
(男が種付けの宣言を大声でしあげていけば亀頭を子宮口に密着するように押し付け、
その状態で鈴口をポッカリと大口を開けさせていけば、大量の熱く濃い子種汁を彼女の子宮へと思いっきりぶちまけさせていった)
■ジブリル > 「私もヤんのは好きだからさ。戦った後とか興奮するんだよ」
値段に関しては気持ちの問題で例えだったが、律義に反応してくれる相手が楽しく。
しかし相手も限界が近くなってきたのだろう、腰の動きが激しさを増していくために頭も回らなくなっていき。
相手の男根が膣内で激しく爆ぜればビクンと腰が跳ね。
「っあぁぁぁ!」
子種が子宮を満たしていく感覚に強い絶頂を迎えて背中を大きくそれせて膣内は痙攣し。
余韻に浸りながら、意識の隅でおひねり代わりにチップが飛んでくるのを感じ。
投げられてる雰囲気から本日の負け分は取り戻せたようだ。
そのあとチップを回収すればいそいそと相手とともにこの場を後にして、別の場所で相手が満足するまで行為が続けることになるだろう。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 賭博場」からジブリルさんが去りました。
■ボブ > (口に咥え込んだ胸の尖りをハムッと強めに唇で締め上げつつ、男が大量の子種汁を吐き出していけば、
彼女は子宮に子種汁が満ちる感覚に男と観衆の前で強く達してくれたのを感じていって)
「おおぉぉ~~、チップの雨が俺たちの上に降ってら。
結構高額なチップも混じってるし、荒稼ぎ成功だな」
(ゆっくりと男根を彼女の膣内から抜き出していけば、生種付けショーの名に偽りがないように
男根の太さに膣口が開きあげ、そこからトロッと子種汁が零れ落ちていけば、更にチップが飛び込んできて、
一回のショーでかなりのチップを得た彼女と共に賭けに勝った分の支払いの徴収を別の場所で支払ってもらおうと
彼女を連れて男は賭博場を後にしていった)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 賭博場」からボブさんが去りました。