2017/07/07 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にナナさんが現れました。
アシュトン > 一度や二度で済まないのは、ご存じの通りってな。
ま、俺の所に来たら稼ぎの心配はしなくていいから、まずはお勉強だな。
読み書きと計算を一通りが目標か。その合間に家の掃除やら管理も覚えて貰おうかな。

(疲れていてもそのあと食事が出来るのは、元気な証拠なのだろうか。
どの程度知識があるのかの問題になってくるが。とりあえず基礎の基礎から教えた方が良さそうではある。
多少の学が身に付けば、何処ぞと仕事をくれる所も見つかるだろう。後は彼女の吸収能力次第である)

そりゃ、俺は女の子が気持ちよさそうな顔してるの見るのが好きだからな。
それに、ナナがどの辺が気持ちがいいのかも、大体分かってきたからな。
っつ――ん、相変わらず入り口の辺りは狭いけど、もう少し……っ

(歳相応に狭く幼い膣口を、大きな亀頭がぐいぐいと広げ。
締め付けの中ゆっくりと捻じ込んでゆけば、ずるりとカリの部分まで胎内に潜り込ませ。
一番強い妨げを超えた所で一息とつけば、そこから上へと覆いかぶさるように身を寄せ。
両腕を小さな背中へとまわせば、ぎゅっと己の胸の中に抱き寄せる)

ふぅ……奥まで、ちゃんと入ったみたいだな。
今日もナナのここを、沢山かき回してやる、からな。

(ずるりずるりと奥へと目指してゆけば、全ての尺が収まりきる前に最も奥へと到達して。
コツンと子宮口へとノックをすれば、未熟な子宮へと重い衝撃を伝え
支配者たる雄の存在を知らしめる)

ナナ > 「勉強って、したことないけど…」

(今まで学校どころか本すらない生活で、読み書き計算など出来るはずもない。出来なくても不便さは感じなかったけど、彼がそういうなら覚えようか。買い取ってもらえる子供が幸運であることは、よくわかっているし)

「くぅ!ぁ…ぁん!!きつい、けど……気持ちイイよ」

(わざわざ言わなくても、蕩けた顔をみればわかってしまうだろう。誰かに抱かれることは慣れているけど、演技は出来ない程度。苦し気な顔をしていても、声は既に甘く響き)

「っあ!奥、届いてる…っああん!」

(ぎゅう、と背中に手を回して抱きしめる。膣壁も震えながら吸い付くように肉棒を締め付け、刺激していくだろう。全ては受け入れられないものの、それでも十分な刺激になるはずで)

アシュトン > 何、そんな難しい事を覚える必要はないさ。
平民区の大よそが知ってる程度さえ身につければ、生活には困らん。
ゆっくり勉強していけば、問題はない。

(昔自分が爺さんに教えられた時の本は、流石にボロ過ぎて使い様がないか。
幾らか必要なモノは仕入れてくれば問題は――あぁ、服なんかも要るなと。
なんだか色々考えているようだ。いっそメイド服でも買ってこようか?)

相変わらず、ナナの中は狭い、な……
これからはたーくさんして、俺専用の形に、作り変えてやるから、な

(苦しげな声は混ざるモノの、それ以上に快楽の様子を映し出す表情と音色。
狭くも蜜に濡れた膣壁を擦るように、ゆっくりと腰を引き。腰の角度を先と変えると、次は奥まで一気に貫いて。
幼膣を雄の怒張が遠慮なくとかき回せば、粘ついた音が部屋に響き始める)

分かるかい?この先に、この先にナナが俺との赤ちゃんを育てる場所が、あるんだぜ?
ん、いいぞ、俺も気持ちい。

(動けば、歳に不相応と好意に慣れた膣壁が肉竿に吸い付いてきて。
大きな快感が膨れ上がってくると、喉元から漏らす小さなうめき声。
雌の最も深い部分を刺激しながら、更に大きくと膨れ上がる怒張の様子は、頂きが近づいてきているのを知らせていく)

ナナ > 「そう?じゃあ、ゆっくりやるね?」

(まずはペンの使い方から覚える必要があることを彼はまだ知らない。服に関しては、着れればどれでも文句はないけど、あまりに複雑なものなら着方が分からない。とりあえず、裸足は痛いから靴は欲しいなって思う)

「アシュトンさん、のが…太いのぉ…っんん!ぁは?!」

(子供で小柄な分狭いこちらと、立派なものを持ってる彼との組み合わせなのだから、苦しいのは当然と言えるか。それでも何度かかき混ぜるなら、愛液が溢れ出して動きをスムーズにしていくけども)

「っあああ!なんか、当たって…っ…赤ちゃんは、頑張る…まだ、ダメだけど」

(体を売るのには慣れていても、未だ初潮のない身では子供を産むことはできない。その辺はこれからの生活で、栄養を取り睡眠と運動を適度にすることで改善を願うしかないだろう。
ただでさえ一杯になっている膣なのに、さらに肉棒が膨れ上がるなら、入口から愛液が染み出すように湧き出し、ぎちりと体の奥が音を鳴らす。痛いけど、不快ではないそれは、同意の上で受け入れているが故)

アシュトン > 基礎以外にも、気が向いたら色々教えてやるから楽しみにしてるんだな

(くくっと、小さく笑うのだけれども。流石にペンの使い方さえ分からないとは思っていない模様。
ナナちゃんの明日はどっちだ。
とりあえず、上から下まで新品で買って来てくれるのは間違いなさそうだ)

はは、確かにそう、かもな。
でも、もう大分と動きやすくなってきたな……中の様子も、随分と慣れてきた、らしい

(相変わらずと狭さに変わりはないが、滲みだす蜜が十分に潤滑の役割を果たしてくれている。
動くたびに余計な摩擦も取れてきて、心地よい快感が溢れ始め。
律動の幅をよりと大きく、腰を打ち付けるような勢いとなれば。
少女の身体をすっぽりと包んだ状態でベッドに押し付け、首筋にへと唇を重ね吸い上げる)

そっちは、まぁ、頑張るってモノでもないか。十分にご飯食べてれば、そのうち、な。
っ、ん……そろそろ、出すぞ。
濃いのをたっぷりと、注ぎ込んでやる。からなっ

(腰を大きくと引き抜けば、体重と勢いをつけて一気に押し込み。
子宮の入り口と怒張の先端をぴったりと押し付けてやれば、両腕に込めた力で彼女に逃げる場所もなく。
まさに種付け、という体勢を取れば、肩が微かに震え。
くぐもった声が喉から漏れると、それと共に訪れるのは脳内で弾けるような感覚と。
それに伴い、睾丸で煮えたぎっていた白濁が堰を切り。
どろりとした粘液が怒張の中を遡り、そして一気に放出する。
初潮さえも来ていない子宮へと向かって、流れ込んでゆく濃厚な子種。
熱と重みと共に子宮の内壁に張り付き、小さな容積を満たし。
卵管や卵巣にまで、無数の精子が泳いでゆく)

ナナ > 「うん、今から楽しみ」

(勉強をしたことがないので、それ自体に興味があるという状態。まずペンをインクにつけるところから…字を書くだけでも大変になる予感。
新品の服にはきっとオロオロするだろう。なにしろ継ぎ接ぎのある服しか着たことはないのだから)

「ひゃぁあああ!!あ!あ!中、うごいて…ぅああ!」

(全身を抱きしめられ、首筋に吸い付かれるなら赤い痕が肌に残るだろう。すっぽりと抱きしめられながら快楽に震える体で抱きしめて)

「ん…なか、熱いの…いっぱいっくるぅぅぅ!!ぅあ!あ!」

(内側で弾けるように広がる熱を感じながら絶頂を迎える。初潮はきていないとはいえ、女としての本能が白濁を奥へと導き、子宮口がわずかながらに口を開いて受け入れる。成人女性なら、今の行為で受精していたかもしれない)

アシュトン > まぁナナは素直だからな、そう手間もかからず楽しんで覚えられるはずさ

(その実、出来る事は斜め上方向に足りていない様であるが。
とりあえず、初日は机の上がインクだらけになる、位は覚悟しておいた方が良さそうである。
よーし、アシュトンさん頑張って色々買ってきちゃうぞ、なんて思ったかどうかは定かではない)

こうやってすっぽり抱きしめてると、温かいなぁ。
っ、ん……まだ、でるぞ。一回目でお腹の中一杯になっちゃいそうだな。

(僅かに開いた子宮口に先端をはめ込んだ状態で、雄の本能に従うまま。
脈動と共に長くと続く、種付け射精。
小さな子宮がぷっくりと膨らむ頃合いに、やがてもそれも落ち着いてくると、抱きしめていた両腕を緩め。
ゆっくりと息を吐き出した後に、背中を掌で撫でてやる。
もっとも、怒張は未だ大きなままで、精が漏れないように栓となっているのだが。
それをゆっくりと引き抜いてやれば、ずるりと、膣内から栓が取れる)

次は後ろからしようか。
四つん這いになって、お尻こっちに突き出してくれるか?

(首筋に残った赤い跡をぺろりと舌でなめた後、彼女が体の位置を変えられるように少しと離れた位置に下がった)

ナナ > 「そういう褒められ方、初めて」

(従順さは折り紙付きではあるけど、それについて褒められたことはない。経験の偏り方が目を覆うばかりだけれど、その分勉強できると前向きにかんがえることにして。とりあえず勉強する時は、捨ててもいいテーブルクロスを敷いた方がいいだろうか)

「アシュトンさんも、あったかいよ…暑いのは、嫌だけど…こういうのは好き」

(人肌と、気温の高さはまた別物であるらしい。中にそそがれる感覚に甘い吐息を漏らしながら胸板へと顔を摺り寄せて)

「ん、こう…?」

(達したばかりでだるさは感じるけど、言われるままに体制を変えた。四つん這いの姿勢は、自分からは確認できないけれど赤く充血した秘所と、注がれた白濁が残る場所を相手の目の前に見せるかのような恰好に。多分途中で手が崩れるだろうと、枕の位置も調整してから振り返り)

アシュトン > そうそう、うーん……しかし、自分でこの格好させておいてだが、エロいな!

(突き出された小さなお尻と、肉竿にかき回され充血したまま幾分開いた割れ目と、そしてそこから垂れて落ちる白濁。
彼女の容姿から考えれば不釣り合いな格好なのだが、そのアンバランスさが余計にそそる感じがする。
自分も軽く膝立ちになると高さを調整し、お尻に片手を宛がうと、もう一方の手で己の竿を支え割れ目へと導いて)

一回して解れてるだろうから、次は一気に奥までいれる、ぞっ

(体重を掛けると同時に腰を前へと突き出せば、精液と愛液に濡れた割れ目を押し広げ。
宣言の通りに一息で杭を奥にまで押し込めば、力強く突き上げ。
すべすべとした肌を撫でながら、彼女の背中に胸板を預けると、最初から容赦なく律動を始め。
泡だった液体が、結合部から溢れ太股を流れ落ちてゆく)

ナナ > 「私は見えないんだけど…えろい?」

(体格でいうなら、痩躯な子供。歓楽街で色を売るおねーさん達には敵わない自覚はあるけど、なんだかこの恰好は喜んでもらえたらしい。一気に入ってくる感覚に蕩けた声を上げて)

「はぁあん!あ!あ!こ、この恰好…なんか、違う感じ、が…」

(ぎゅっと手はシーツを握って背を反らすように。なんだか中の当たる場所がさっきと違う血がする。腰砕けになりそうなのをなんとか、力を入れて体を支えているせいで、締まりはさっきよりも良く感じるだろうか。感じる場所を擦られれば、悲鳴のような高い声を上げながら震えて)

アシュトン > うむ、敢えて顔が見えない状態で。一度ヤられたんだなーって所が丸見えでなんかエロい。

(此方の表情は見えていないだろうけど、なんだか満足げな声である。
とはいえ、コレで興奮出来る辺り、自分も嗜好が結構――いや、歓楽街のおねーさん達も大好きですよ?
と自分自身になんかそんな事を心の中で呟きつつ。
挿入した穴の中は存分にヌメリを帯びており、貫けば、相変わらず尺は余るが。それでも、これといって抵抗もなく)

さっきと違う所が当たって、これはコレで気持ちいいだろ?
それに、脚が邪魔にならない分、もっと、深くっ

(何とか腰を支えようとしているのを楽しむ為にか、敢えて腕で支えたりはせず。
代わりに片手を胸元に触れさせると、緩い手つきで円を描くように撫で回し。
力んでいるせいかキュッきゅとしめつけてくる感触を楽しみながら、ゆっくり引き抜いては、普段と違う箇所を擦りながら奥まで捻じ込んで。
緩んだ子宮の入り口をこつんこつんと立て続けに小突く)

ナナ > 「したの、アシュトンさんなのにー」

(まあ、他人がやった後となれば、エロいだなんて言っていられないだろうけれど。嗜好に関しては、懐が広いということで)

「っんん!!すごく、奥に…ぅあああ?!むね、しちゃだめっ」

(ふくらみはほぼ無いとはいえ、性感帯としては十分に機能している場所。同時に責められるとそれだけで達しそうなのに、奥まで入ってくる肉棒は子宮口すら突き破りそうな勢い。ガクガクと全身が震えて体が支えていられない。枕をクッションにしたお陰で、腰だけを高く上げるような姿勢になって)

アシュトン > そうだな……いや、自分で汚したんだなって思うと、余計にエロく見えてくるんだよな。

(他人云々の場合、傍目で見る分にはエロスはあるかも知れないが。
他人が突っ込んで足した後に使いたいかと聞かれれば……とりあえず、洗い流してから、だなぁと。
嗜好は余り深く考えると駄目な予感がして、考えない事にした)

随分と敏感だなぁ、一回した後だから、余計にかな?
駄目って言われると、むしろもっと触りたくなる訳、だが

(まぁ勿論として不快からの『駄目』ではないと理解した上での話、なのだが。
当然のように胸元に触れる手が止まる様子はなく、むしろ指使いがより明確なモノとなり。
殆ど肉のついてない膨らみを指先で丹念に揉みほぐしながら、先端を探り当てるとコロコロと転がしてやって。
捧げられるように高く持ち上げられた臀部を腰で追いかけながら、斜め上から下へと、突き入れに重力も乗せて。
一突き一突き丹念、膣内の性感帯や深くを抉りながら、張りつめた怒張には血管が明確に浮かび上がり)

また、出す、ぞっ!!

(小さな腰をしっかりと手で掴めば、怒張の根本まで捻じ込むように、腰をしっかりと打ち付け。
半開きの子宮口へと先端をグリグリと捻じ込んでやれば、その状態から更に前へと突き出し。
一瞬の硬直が訪れた後に、再度と迸る白濁した液体。
一度目とそう濃さの変わらぬそれは、すでに精を受け止めている子宮へと、まるで打ち付けるように流れ込んでゆき。
二回分の精液は、子宮をぷっくりと膨らませてゆく)

(――そんな感じで二連戦、となった訳であるが。
当然、それで終わる筈もなく。
朝が訪れ、少女の全身が中も外も白く染まるまで、行為は続けられるのであった)

ナナ > 「私、胸とかないし…えろく見えるなら、ありかな」

(確かに他の人が出したのだと思えば、エロいってより汚いが先に着て当然だと思う)

「あっあああ!むね、じんじん…する、ぅああん!?」

(贅肉のない体だから、胸なんてほぼ無いのだけど、それでも十分すぎるくらいに感じるらしい。突き上げる動きに合わせるように膣も痙攣を起こしながら肉棒を締め付けて)

「も、私もっ!!だめぇええええ!!!!」

(きゅう、と膣が収斂して白濁を強請る。全身に力が入った瞬間、脱力するのは達した証拠としては十分だろう。いつのまにか、下腹はわずかなふくらみを見せていて…
流石に行為が終わる事にはクタクタで、身動きすら取れないほどに…お風呂は入れてもらうことになるだろう)