2017/01/17 のログ
■アシュトン > まぁ辛くなったら俺の所で飼ってやってもいいぜ?
既に似たような年頃のが、一人いるんでな。
(チョイとばかり、肩が揺れた。
もっとも、見た目だけの話で年齢は俺より上だそうだが――中身は、割と似たようなモノかもしれない)
可愛い反応してたら、お手柔らかに出来ない、かもなぁ。
(混ざり合った唾液を嚥下すれば、喉が音を立てて。
そんな言葉と共に口の端を上げれば、唇は空いた方の胸元にへと。
先端に数度と吸い付いてから唇で食むと、唾液をまぶしながら突起を舌先で転がしてやる)
ナナか。
はは、まるでそう言うように教えられたみたいなセリフだが……悪くはないな。
それじゃ、少し覚悟してもらおうか。
(客か、養っている組織にでも教え込まれたのだろうか。
膣の感触は予想の通りと狭くきついが、処女のそれと比べればやはり慣れているような手ごたえがある。
動きに合わせるように根本まで指を押し込めば、深い部分、膣の上側にあるザラりとした。Gスポット、などと言われる場合もあるが。
性感帯であるそこに指を強く押し付ければ、手を前後に動かし、強い刺激を加え)
やっぱり、ここは敏感らしいな。
そんな声上げられたら、やっぱり、遠慮はできない、な
(膣内を責めると同時に、添えていた親指が陰核の皮を捲り上げ。
丸出し剥きだされたそこを直接指で触れると、中をかき回す動きに合わせて、強く何度も擦りあげてゆく)
■ナナ > 「飼うの?私、犬になる?」
(知識が偏った貧民の孤児。奴隷のように首輪をつけられたり路地を四つん這いで歩かされたりする光景を想像した。養い親がそういう相手に売りつけるならともかく、自分からはあんまり進みたくないという本音。他者から見れば、頻繁に虐待され体を売る自分も、同じ程度なのだろうけど)
「だって、声…出ちゃう…ぅん!ぁ…あああ…胸、熱いぃぃ」
(元々敏感な先端に吸い付かれて切なげに眉を寄せた。刺激されるほどに過敏になっていくのに、ついつい胸を押し付けるように背中が反ってしまう。発育途上の少女の胸だから平面に限りなく近いが、柔らかさは感じられるだろう)
「こういうの、言わないとダメって…先生が言ったけど…違う?」
(相手が嫌がることはしない。子供とはいえそれくらいの気は遣う。仕込まれたとの思惑にその通りだと示す言葉を告げて。指で中を探られる事には慣れているから、痛みは感じないけれど…湧き出す愛液は止められず、喘ぎも激しくなってしまう。体躯的に、これくらいの細さが体に負担を掛けずに済む範囲)
「ぁああああ!!っやぁ!!そんな、ダメ!イイっ」
(細い体が震えて、足が跳ねる。子供らしい滑らかな肌は栄養不足で血色がいいとは言えなかったが、今は全身がうっすっらとピンクに染まり)
「ぁああ!も、ダメっ…い、イって、いい、ですか?」
(絶頂寸前の体で顔を見上げて問いかける。今すぐにでも達したいけれど、自分を買ったのは彼。朝までは彼の指示に従うべきだろうと。
とはいえ、こんな愛撫が続くなら我慢の限界も間もなくやってくるだろうけれど)
■アシュトン > ま、そうして欲しいなら、犬みたいに扱ってやってもいいが。
基本的には俺の家で家事したりとか、俺の性欲処理とか――後は自由だな。
登録上は奴隷って事になるが、出て行きたければご自由にってね。
来るならまぁ、俺が組織に連絡とって買い上げって感じか。
(ぶっちゃけた話、奴隷とは一体、という扱いである。性欲処理を兼ねたメイド、というのがギリギリ近い。
既にいる一人も、むしろ好きでいるって感じになっているこの状態。
蛇の道はなんとやら、連絡をとるにはそれほど手間はかかるまい)
ふふん、なるほど。胸も結構弱いのか……小さいと敏感、とはよく言うがな。
(もっとも未成熟な胸でコレというのも、経験のせいであろうか。
更に押し付けられる微かな柔らかさを秘めた胸を唇の感触で味わいながら、何度か吸い上げれば赤い跡を肌に残していく)
いいや間違ってないぜ。
むしろもっと色々言ってくれると、愉しいな。
(本人がどの程度ばかり理解して言ってるかは、謎なところではあるけれど。
幼い少女が発する淫靡な言葉というのも、中々と興奮を煽るモノがある。
膣内が解れ、蜜が溢れ始めたのを確かめながら、更に強い刺激を与えるべく、膣壁全体を指で擦るように律動を続け)
良い声で啼くじゃぁないか。
そうだな……指で、イかせるのもいいが。
(まるで絶頂間際でお預けをくらわすかのように、指の動きを止めると、狭い膣内からゆっくりと引き抜いて)
そろそろ、俺のを気持ちよくと、してもらおうかな。
(カチャリカチャリと部屋に響く、金具を外す音。
ズボンの留め金を外せば、そこから取り出されるのは硬くそそり立つ怒張。
指よりも更に太く、グロテスクな形状のそれは、小柄な少女へと挿入するには、いささか規格が合っていないと、言わざるを得ない。
根本を指で支えたままに、幼い割れ目にへとその先端を押し付け。
何度か上下に擦りつけた後に、奥へと続く小さな入り口にへぴたりと)
それじゃ、入れる、ぞっ…
(言葉と告げた一息の後。
ゆっくりと体重を掛けながら、腰を前にへと突きだして。
挿入するというよりは、捻じ込むといったほうが近いだろうか。
幼い膣穴を大きく広げながら、肉の杭を少女の膣内にへと埋没させ、薄い腹にへと己の形をうっすらと浮かびあげて。
浅い膣の奥にへと全てが入り切る前にたどり着けば、子宮の入り口にこつんと力強いノックをした)
■ナナ > 「家事は、できるよ…遅いけど」
(家事でもどんくささを如何なく発揮するが、盗みと違って失敗しても役人が追ってくるわけじゃないだけ気は楽だ。稼ぎが平均して少ない負い目もあるので自主的にやるから手慣れているという事情もある。かといって、今晩からお邪魔するわけにもいかない…保留という形で心に留めて)
「ぁああ!ひ!吸っちゃ…っんん!なか、痺れ、て…あ!あ!指も、気持ちイイ、です、良すぎて、変に、なっちゃう!」
(胸が吸われると膣も反応して指に吸い付くように締まる。内腿が痙攣するように動いて快楽の強さを示すだろう。限界寸前の訴えは、刺激が止まった事で潤んだ目と赤い顔のまま彼を見上げることになり)
「ぁ…ぁあああ…わ、わかり…ました…」
(股間のそれは、花を売る少女の目にも大きく見えた。快楽に浮かされた瞳には隠し切れない恐怖の色が広がるが、嫌だとも言わず逃げようともしないあたりで、今までの経験を察することができるだろう。出来るだけ力を抜いて…受け入れやすいようにと体を開く。それでも、入口へと添えられた瞬間目を閉じてしまうくらいには、怖くて)
「っんんん?!くっぁ…ぁああああ!っ…お、っき……く、るし…ぃ…」
(事前に解し、濡らしていなければ到底受け入れられないほどのそれ。苦し気に息を吐きながらゆっくりと受け入れていけば、自然に最奥で行き止まってしまう。強く小突かれ、思わずビクン!と体が跳ねて)
■アシュトン > やけに手慣れた先輩がいるから教えて貰えばいいが……ま、急ぐ事でもないし、急かすモンでもないから好きに考えればいいさ。
(特に増やしてハーレムを、なんて考えがある訳でもなく。
一晩の付き合いがてら誘ってみたという位のお話。
一番重要な仕事としての性行為が受け入れられるなら、生活としては、今よりかはよくはなりそうだが)
流石にコレを入れるのは、まだ不慣れみたいだな。
大きさの差もあるが……まぁ、ゆっくりと入れてやるから、少し、我慢してくれよ
(初めてではないだろうが、少々無理をして入れる事になるサイズの違いだ。
表情に幾分かと恐れが混じってしまうのも、仕方のない事だろう――それが少々、嗜虐的な気持ちを湧き立たせてしまうのが厄介な所ではあるが。
狭い膣内へとゆっくりと時間を掛けて捻じ込みながら、ゆっくりと息を吐き出し。
奥に触れた辺りで、一旦と動きを止めた)
よしよし、ちゃんと奥まで呑みこめたな、偉いぞ。
少しずつ動かして慣らしてやるからな、どうしても無理になったら素直に言え、よ。
(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる幼い膣の中で、大人の怒張はピクリと心地よさげに上下と跳ねて。
彼女の頭へと軽く掌を被せると、髪を梳くような手つきで、ゆったりと撫でてやり。
まずは負担を大きくかけすぎないように、ごく幅の狭い律動で。
速度は上げずじれったい位に時間を掛けて、奥深くをこつんこつんとノックし繰り返し
気がまぎれるようにか、再び胸元へと吸い付けば、其方の刺激を強くとしていく)
■ナナ > 「ん、そうするね」
(先輩がいるというなら、その人と知り合ってからでも遅くはないはず。あの家を出てしまえば本当に寄る辺もないのだから、慎重になるのも無理はないだろう。性行為については、なんとかなりそうな気がする)
「だ、って…っおっき、い…っ…ぁああ!も、苦し…っ」
(大体自分を買う男は体格が違うから、こういうことはかなり頻繁に起きる。それを狙って苦しむ少女の顔と狭い穴を楽しむ客と、無理そうだからと口や胸など使って楽しむ客。だいたい2通りのパターンになるが、今夜の彼は珍しく違うようだ。最近は、こちらの体も気遣いながら楽しむ人が多くて地味に助かっている)
「っ…す、ごいっぅあ!あ!あぁあああ?!や、ぁあああ!!奥、が…っあ!ひっぎ?!!」
(苦しさもあるが快楽で支離滅裂な言葉が漏れる。奥まで埋まるような快楽にはすでに目覚めているらしく、最奥を小突かれるたびに喘ぎに甘さが増していくようだった。胸まで同時に刺激されれば、身に余るほどの肉棒を柔らかくも、動かせないほどに強く締め付けて)
「ぁぁああああああ!!イクっも、イク!!ダメっダメ!!」
■アシュトン > やっぱり、普通は、こんなモンだよ、なっ
っ……やっぱキツイな…
(狭い穴は、まるでギチギチと締め付けてくる様だ。
少女に与える異物感と負荷も、かなりのモノになっているのだろう。
張り付く肉を引きはがすように腰を退いては、そこから更にゆっくりと押し込んで。
圧迫感そのものは変わらぬだろうが、少しずつ快楽を引き出していこうとする動きでもある)
なんだ、苦しいのにここは随分と、気持ちよさそうじゃぁないか。
なるほど……大きいので何度も突かれてるから、ここは開発済み、って事か。
(まるで少しとばかり狂ったかのように聞こえてくる嬌声に、口の端が僅かに上がる。
余り律動自体は重視せず、ぐいぐいと先端を押し付けては入り口とその奥に振動を与え続け。
大きな快楽はコチラにはやってこぬものの、包み込みながらも締め付けてくる感覚に、ジワジワと上り詰めてくるモノもあって)
くっ……少々こっちも、我慢の限界、か。
まずは一回、このまま、中に出すからな……しっかりと、受け止めろ、よっ
(彼女が更に大きな声を上げるに合わせ、両腕でしっかりと抱きかかえると逃げれぬように体を固定し。
より一層と深く突き入れれば、先端と奥の入り口はぴったりとくっつきあって。
子宮全体に伝わるような衝撃を与えると同時に体を僅かにこわばらせると、肩を震わせ。
胎内で更に大きくと肉竿が膨れ上がる、それと、同時に。
脳髄で弾けた感覚に合わせて、濃厚な精は怒張の中を遡り、そして勢いよく吐き出される。
まるで叩きつけるかのような射精により、白濁は小さな子宮を満たすかのように。
ドロドロとした雄そのものと言える粘液が、少女の子宮全体を染め上げてゆく)
■ナナ > (漏れる声は快楽の甘さを含みながらも、時折苦悶のような低い呻きも混ざり合う。事実、快楽と苦痛が交互に訪れているのだろう。引く動きには、内臓がそのまま引き出されるような喪失感。押し込まれれば息苦しいほどの圧迫感を感じながら、シーツをぎゅっと握りしめて)
「いい、けど、くるし…ぅあ!?あ!あ!なか、おっきく、なるっ!も、無理!!っんんんうぅううう!!」
(しっかり抱きしめられた上で、さらに奥へと貫くような動きに全身が支配されたような感覚に陥る。ただでさえギリギリで受け入れている肉棒がさらに膨らんだことを圧迫感の強さで感じなら、それが熱い放出に代わると同時にこちらの意識も白く染まっていく。未だ女として成長しきっていない少女ながら、白濁を受け入れる満足感は知っているらしく、絶頂を迎えて)
■アシュトン > まだ、出るぞ…っ、んっ…!!
(長くと続く射精で、少女の胎内に重い熱を残し。小さな子宮を僅かに膨らませ、更に入りきらなかった分が愛液と混ざり結合部からなだれだしてゆく。
やがて最後の一滴まで絞り出せば、緩くと息を吐くと共に、抱きしめる両腕の力も抜けて行って)
ん、良く頑張ったな。
流石にこのまま続けては……厳しそうか……
(快楽を感じていたのも事実だが、相応の苦痛を味わっていたのもまた事実だろう。
あやすように頭をポンポンと叩いてから、ひとまずの役目を終えた怒張を、彼女の中からゆっくりと抜き出していって。
愛液と精液に濡れた肉の杭が、外気にさらされる事となった)
さてと、どうしたモノかな。
次は口で奉仕をとでも考えていたが、ちょっとばかり休憩でも挟むか。
(ゆるりと上半身を起せば、ベッドの上へと座る形になって。
少女の様子が回復するまで、このまま暫し、という事になりそうだ。
もっとも、夜はまだまだと長く、続く訳で、あるが――)
■ナナ > 「ぅ…ぅ…少し、休憩…」
(まさに身に余るほどの白濁と快楽を受け入れた後だ。娼婦風に言えば、腰が抜けたというそんな状況ながら、気遣ってくれるのは嬉しくてつい頬が緩んでしまう)
「ん、大丈夫…ちゃんと、綺麗に…それに、アシュトンさんが、もういいよって、言うまで…頑張る、から」
(事後の口奉仕は少女の中では普通で会ったらしい。孤児の花売りではあるが、だからこそ自分に出来る事はちゃんとやるタイプ。休憩を挟みながらも彼が満足するまで行為は続くだろう…翌日は、寝不足に違いない)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からナナさんが去りました。