2016/08/27 のログ
ベアトリス > 「ああ、ここで構わぬよ…どうしても気になるなら」
辺り一帯に魔法をかける、自分たちをしばらく認識できなくなるようになって

「これで一晩は誰もワシらを気にせぬわい…お主もついておるのじゃろう?」

ローブを脱いで全裸になって勃起したペニスは大きく反りかえり。

「わしはベアトリスじゃ…ふふ、チンポを舐めるか?それとも舐めて欲しいか?一緒に舐め合いっこでもするか?」

魔王レヴィアタン > 辺り一帯、魔法がかけられた。
認識を阻害する魔法であることがすぐにわかる。

「なるほどねェ。…中々の手練れみたいだ」

先に全裸になる彼女を見てふっと笑う。
此方も続けて服を脱ぎ、全裸になれば大きく反り返ったペニスが露わになって。

「アタシはレヴィアタン。……ふふ、まずは挨拶代わりにキスじゃないかい?」

笑うと距離を詰め、彼女の肩に手を置いて顔を寄せた。
避けられなければ唇が重なる。同時に互いのペニスもひた、と密着する。

ベアトリス > 自分と同じぐらい大きく反りかえったペニスを見てうれしそうに。

「ほう、レヴィアタンも立派な物を持っておるようじゃ」

そのままキスをされれば受け入れて舌を絡ませて
「ん…柔らかくっていい匂いじゃ、んちゅ、ちゅぱっ」

舌を絡ませて唾液を混ぜながら密着した2本のペニスを手で握って扱こうとする。

魔王レヴィアタン > 「ふふ、褒められると嬉しいもんだね」

キスを受け入れられれば、早速舌を絡ませて濃厚なキスに浸る。
唾液を混ぜ合わせ、水音を響かせながらやわらかな唇を楽しんで。

「ん、ふぅ……ちゅ、ちゅぷ」

ペニスが互いに大きいため、ベアトリスを手伝うように此方の手も重ねて二人がかりで扱いていく。

ベアトリス > 「ん…ちゅ、んちゅ」

お互いにペニスを密着させれば先走り汁でペニスを濡らして

「レヴィアタンのチンポ…とっても熱くって素敵じゃ」
2人でペニスを扱いて気持ちよさそうな声を出しながら扱くスピードを上げていく。

「ん、ああ、あうう!ちんぽ、チンポ気持ちいいのじゃ!」

魔王レヴィアタン > 「ん、ちゅ……ちゅっ」

互いの先走りが扱く肉棒を濡らしていく。
扱くスピードが上がれば、徐々に高まっていく快感に声が上がって。

「あ、あっ……! アタシも、チンポ気持ちいいっ!」

近づく絶頂を後押しするように再びベアトリスに口付け、貪るように舌を絡める。

ベアトリス > 「んん、んぐ!で、出る、ザーメン出るのじゃあ!」

舌を絡めながら絶頂を迎えて射精してお互いの体を精液で汚して

「はあ…センズリでこんなに気持ち良くなる…ふたなりチンポ最高じゃ」
その場にへたり込んで勃起したまま股を開けば濡れた秘所を晒して

魔王レヴィアタン > 「んんっ、ぐ…! アタシもっ、出る…ぅっ!」

同時に絶頂を迎え、互いの精液がその身を汚していく。
へたり込み、濡れた秘所が晒されればゆっくりベアトリスの身を押し倒そうとして。

「ふふ……次はどうしたい? こっちも準備万端だけどねェ…」

言葉の通り、魔王の秘所はすっかり濡れて愛液を滴らせている。

ベアトリス > そのまま体を押し倒されて

「そうじゃのう…ワシはレヴィアタンの立派なちんぽをオマンコに入れてほしいのう」

股を開いたまま秘所を指で開いて

「ああ、そうじゃ…一緒に入れてしまえばいいんじゃな」
お互いのペニスの先端をお互いの秘所に当ててそのまま挿入しようとする。

魔王レヴィアタン > 「そうかい。ならたっぷり、アタシのチンポで楽しませてやるからね」

ふと、彼女から何やら提案が上がる。
ニヤリと笑えば、ベアトリスがしているように秘所を指で押し開いて、彼女のペニスの先端にあてがった。
そのまま挿入し合えば、二つの刺激が同時に襲い来る。

「んあぁぁっ……ベアトリスのチンポ、イイ……」

ベアトリス > 「レヴィアタンの太いチンポもとっても素敵じゃ…ひゃ、ひゃあん!」

極太のペニスを奥まで易々と受け入れてそのまま腰を動かして

「犯してるのに犯されてる!ふたなりセックス最高じゃ!」
ふたなり同士にしかできないアブノーマルなセックスに興奮してすぐにでも射精しそうだが必死に我慢して。

「レヴィアタンのチンポもマンコも気持ちいいのじゃ…いっぱい中出ししてやるからのう」

魔王レヴィアタン > 此方の秘所も、ベアトリスの剛直を易々と受け入れる。
腰を動かせば互いに犯し合い、犯され合って強烈な快感が襲ってくる。

「あぁっ! ……は、んん、んッ……」

此方も、今にも射精しそうな感覚を我慢し、卑猥な水音を立ててベアトリスの秘所を味わう。
上体を倒し、此方も十分な大きさのある互いの乳房を擦り合わせて。

「ふふっ、アタシも……ベアトリスにたっぷり中出ししてあげるからさァ……っん、く」

ベアトリス > 「うむ、いっぱい中出ししてくれ…んっ、ああ、あん!」

激しい動きに声を出して水音を響かせながら腰を振って。
乳房が重なりあえば大きな乳房が形を変えてすり合わさって

「出る、レヴィアタンのオマンコに中出し…中出しでいっちゃうのじゃ、出る、出るううううううう!」

絶頂を迎えて膣内に大量の精液を射精して

魔王レヴィアタン > 「んっ、はァ……あっ、アタシも…中出しで、いく、イくっううぅ!」

重なり合う乳房をゆっくり擦り合わせ、腰を激しく振る。
やがてびくびくと腰を震わせて、膣内に吐き出される精液を感じながらベアトリスの内に精液を注ぎ込んでいく。

ベアトリス > 「はあ…はぁ…」
抱きしめたまま中出しの快感を味わって嬉しそうに微笑み

「よかったぞ、こんなに立派なチンポを持ったものは久しぶりじゃ」

レヴィアタンの乳首にキスをして

「まだまだいっぱいしような、オマンコも尻穴もいっぱい出してやるからのう」

そう言って一晩中犯しあって射精も何度もし続けた

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からベアトリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」から魔王レヴィアタンさんが去りました。