2016/01/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にシビィさんが現れました。
■シビィ > (日も暮れ、目に留まる人といえば荒くれ者や娼婦、小犯罪者ばかりとなったスラム街を腕を押さえながらおぼつかない足取りで歩く少女の姿。いつものように闘技場での試合には勝ったものの、今日の相手は手ごわく少なくないダメージを受けてしまっていた、相手の攻撃を防いだ腕は痛むし、長い試合で疲れた足には力が入らず、がくがくと震えて今にも膝とつきたくなる気分であった)
くっそ……ほんと、最悪だ……
(本来であればさっさと闘技場の奴隷詰所に行って汗をぬれタオルでぬぐって一休みしたいところであったが、試合が終わるなり雇い主の使用人から使いを頼まれたのであった、使用人とはいえ相手は自分の飼い主の下で働く普通の人間、逆らうこともできずに悲鳴を上げる身体を引きづってスラム街の屋敷に向かっていた)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にディン・タウロスさんが現れました。
■ディン・タウロス > 表の売人には売れないような後ろ暗い出自の商品、とどのつまりは強奪品を闇市のなじみの売人に売り払って。それなりに小金の入ったところでスラム街を抜けようと歩いていれば、前方にふらふらと歩く小柄な人影が見えて。
「おいおい、あんなんでここを歩いてたら色々な意味で襲ってくれって言ってるようなもんだぞ?それとも余所で襲われてここに逃げてきたって奴かね?まぁ、どっちでも俺には関係ないんだけども…おい、そこの。そんな状態で歩いてたら危ないぜ?良かったら目的地まで送ってやろうか?」
周りを見回せばあまり人通りもなく、あったとしてもトラブルに巻き込まれたくないスラムの住民ならとっととこの場を立ち去るだろう、そう判断して少女の方へと近づいていき無造作に肩に手を置いて呼び止めようとする。
■シビィ > (自分も闘技場ではそれなりに腕は立つ自身はあったため、何かあった時は身を守れる自身があった、実際身体がガタついてもしっかりと周りに気配をはり、警戒しているつもりであった、しかし逆に言えばその自身が男の声が自分に向けられていると気が付かづ、肩に手を置かれれば身体をひねりその手をはじいてから素早くこぶしを相手に振り切ろうとする)
せぇ、や!
(普段では風を切るほどの勢いと大の男を殴り飛ばすパワーのある拳も今日はややキレにかけていて、相手が腕の立つ戦士なら交わせるかもしれない)
■ディン・タウロス > 後ろから声をかけ、肩に手を置こうとした瞬間に手を弾かれ、拳を振りぬいてくるのを流石に無防備に無警戒で歩いてないかと感心しつつ。それでもその動きにはキレがなく、その拳を半歩下がって回避して。逆にその手首を掴み、捻りあげるようにして地面へと押し付けるように叩きつけようとする。
「流石にスラムを歩いているだけあって、なかなかいい腕じゃないか?でも、どっか痛めてるんじゃないか?動きにキレがないし軸も少しぶれてたぞ?まぁ、問答無用で攻撃を仕掛けてきたんだ、どうなるかくらい…分かるよな?」
攻撃を仕掛けられてもそうでなくとも、もともと襲う気ではあったものの、どこかうそぶくように相手にも落ち度があるような物言いをして。
■シビィ > っ……あ、ぐ、ぅ
(腕を掴まれ、そのままの勢いで地面に押し倒されてしまえば苦しげに息を吐き出して、空いた片手で地面を押して体を持ち上げようとするも自身より圧倒的な体格の相手に上に乗られてしまえば押しのけることができずにいて)
ふざけ……いきなり後ろからつかんできたのはお前だろう!
(こちらに非があると言いたげな相手に首をひねって向けば言い返すように語気強く罵倒し)
■ディン・タウロス > こちらへと振り返る少女の顔に、なかなか上物だなと内心で幸運をどこかの神に感謝をして。罵倒を浴びればにやにやと笑って見つめ返して。
「おっとすまないな?お前さんの動きがいいもんだからついつい力が入ったみたいだ。へぇ、なかなか活きがいいな?ま、確かにここで後ろからいきなり掴みかかるのも悪いと言えば悪いが、もし無害な人間だったらどうするんだ?」
この時点でもう自分が無害ではなく有害だ、と証明するような言葉を口にして。下にした少女に楽しげに笑いながら、組み敷いているのとは反対側の手で少女の脇腹に、抵抗する力を奪おうとボディブロウを数発、手加減抜きで叩きこもうとする。
■シビィ > この街でいきなり後ろからつかんできて無害なやつがいるわけないだろう!
(相手の言葉に相手がだれであれ殴り倒していたと言い放ち、実際スリや窃盗の多いこの街でいきなり相手の身体に触れれば攻撃を受けても不思議はないかもしれない)
それに、っ!ぐ……ぁ、か……は
(相手の言葉に言い返していたところに手加減なしのボディブロウを食らえば栗重に息を吐いて、肉体は年相応の少女でしかないため内臓に直接響いた相手の攻撃に苦しそうに呼吸して、体を震えさせ)
■ディン・タウロス > 「なるほど、確かに言うとおりだな?それぐらいじゃないとスラムなんて出歩いたら、あっというまに裸に向かれて犯されて、川に浮かんでかねないしな?」
少女の言葉に笑って頷き、何度となく少女の脇腹へとボディブローを叩きこんでいって。身体を震わせるのを感じながら今度は仰向けに少女の身体を回転させて、腰の上に乗る形で少女を上から見おろすようにしようとする。
「スラムで女が一人で歩いてたら、どんな目に遭うかくらいわかってるよな?本来なら反撃して半殺しか殺すかしてるんだろうが…調子が悪いのにスラムを歩いていた自分の迂闊さを呪うんだな?」
どこか楽しげに少女へと言い、衣服に手をかけては乱暴に無造作に引き裂いてしまおうと力を込めて引っ張ろうとする。
■シビィ > ぅ、は、あ……ぐ、ふ……が!
(男に一方的に殴られるたびに悲痛な悲鳴を上げるもスラムの住民にとっては見慣れた光景なのか、見て見ぬふりをして過ぎ去ってゆく、やがて攻撃がやむころには全身に力が入らなくなっていて、相手のなすがままに身体を仰向けにさせ、涙のにじむ目で相手を見上げ)
ぅ……く
(相手に引っ張られると安物の麻の服は簡単に引き裂けてしまい、その未発達なながら闘技場生活で程よく引き締まった肉体を相手に晒して)
■ディン・タウロス > 「なかなかそそる目をしてるじゃないか…それにしても、ここらの奴らは根性がないな?目の前で女が襲われてるのに助けるどころか、そそくさと逃げていって。もっとも、犯しだしたら仲間に入れてくれって集まってくるかも知れないけどな?」
楽しげに笑いながら、引裂いた衣服の下からのぞく未発達ながらも引き締まった肢体に満足げに笑って。まずは、と首筋に顔を埋めてそこを舐めていき、両手で淡い膨らみを揉むようにしながら、手のひらで乳首を転がすようにして。
「引き締まってるのはいいが、少し締めすぎじゃないか?おっぱいとお尻のボリューム、俺はお前くらいでも十分以上に好きだけど、大きい方がいいって奴のリクエストに堪えられないだろ?」
どこかからかうように言いながら、執拗に汗の匂いのする肌を、首筋を舐めまわしていき、胸を揉んで指を埋めて捏ねるようにしようとする。
■シビィ > 別に助けなんか、いらない……
(相手に住民の事を言われれば強気に言い返すも実際身体は限界で当分立つこともままならない上に犯されれば、おそらくこの後住民にもレイプされることは目に見えていたがそれに対する恐怖を相手には悟られないように虚勢をはり)
っ、う……うるさ、い……ぁ、っ
(相手に身体を舐められると少しでも相手から逃れようと顎を上げるもそれが逆に相手に首筋を晒す形となり、相手に身体の事を言われると相手を睨むような眼つきで見ながら弱弱しくも言い返す、首と胸を同時に責められるといかに険悪感を感じていても身体は反応を示すように小さく跳ねて)
■ディン・タウロス > 「助け何ていらないか?まぁ、助けるどころか俺がたっぷりと犯した後、お前をここに放置して帰れば…スラムの奴ら、こぞってお前を犯しに来るぞ?」
少女の強がる言葉に笑いながら首筋から胸元へと顔を動かしていき、汗の匂いを嗅ぎながら膨らみにキスをして。舌を大きく這わして乳房を舐めまわし、乳首に舌先を這わして舐め転がしたり、唇で咥えて挟んで扱いたり。美味しそうに舐めまわして吸いたてて、左右の乳房と乳首を味わっていこうとして。
「随分と汗の味がするな?どこかで運動でもしてたのか?精液の匂いはしないから、余所で犯された後って訳でもないようだが…ふふ、まぁ汗の味もそんなに悪くないな?感度も悪くないみたいだし」
身体が反応を示すように小さく跳ねるのを見れば楽しげに笑い、片手では乳房を揉みしだき、乳首を指の腹で転がすように弄って。反対の手をそっと股間へと回していき、無遠慮に下着の中に手を入れては割れ目をなぞるように弄っていこうとする。
■シビィ > っ、好きに……すればいい……は、っ、あ
(実際、まだ精神的にも幼い少女にとってその状況は想像するほどに恐ろしいが、もとより闘技場で戦う以上いつかは通る道でありと自分に言い聞かせ、奥歯を噛んで声を押さえようとするも身体が反応するたびに来る痙攣のたびに小さな熱を帯びた声を漏らして)
貴方に、言う必要なんか……っあ、無い……っうぅ……
(もとより奴隷である自分には上に切る服以外は支給されていなかったが、この間の試合で何とか勝ち取った唯一の下着の中に手を入れられ、割れ目に指が触れれば身体を震えさせて甘い声をこぼし、そこは既に男を求めるようにうっすら濡れていて、体を身悶えさせるたびに首につけられて奴隷剣闘士の証である首輪がかちゃりとなって)
■ディン・タウロス > 「好きにすればいい、か…それは嬉しいことを言ってくれるな?スラムの連中に犯されるのが嫌なら、そこらの宿に連れていってもいいぞ?もちろん、宿代分はたっぷりと犯してたっぷりと楽しませて貰うけどな。ふふ、そういえばお前、名前は?教えてくれないか?」
熱を帯びた声を上げだす少女に楽しげに笑みを浮かべ、まだまだ未発達な乳房を舐めまわして唾液まみれにし、乳首にも何度も何度も吸い付き舐め転がして。ときどき甘く噛み付いては歯で扱くようにしていって。
「言う必要はない、か。それでも分かることはあるぜ?お前の首に着けられてるそれ、確か奴隷剣闘士の首輪だろ?つまりお前は奴隷だってことだ。だったら遠慮なく犯して楽しませて貰ってもいいってことだよな?それに、だんだん甘い声になってきてるし、ここは濡れ始めてるぞ?」
うっすらと濡れ始めた割れ目を何度も何度もなぞるように刺激を繰り返して、浅く膣内に指を入れて抜き差しをしたり解すように動かしていって。肉芽にも指を当てればくにくにとそこを弄り、少女に更に蜜と喘ぐ声を出させようとする。
■シビィ > あんたに、犯されるくらいなら、んっ、その辺の男に廻されてるほうが、ましだよ……そんな奴に名乗るわけないだろう
(相手に刺激され、どんどん高まる興奮に乳首は硬く存在を強調し、幼い肌は朱に染まり始めていて)
身体を、刺激されたら……勝手にそうなるんだから……
(実際以前闘技場で負けた際にとある男にいつの間にか植えつけられた、というより目覚めさせられた強い雄の子供を孕みたいという欲望が理性を飲み込もうしているのを歯を噛みしめて何とか理性を保ち続け)
■ディン・タウロス > 「ははっ、それはそれは…それじゃあ、俺がたっぷりとお前を楽しんだ後、スラムの連中に朝まででも楽しんで貰うんだな?もっとも、その後で命があるか、命があっても五体満足で済むかは分からないけどな?」
スラムの住人が少女を自分が犯した後にどう扱うかは分からないものの、少しでも金になるなら少女を人買いに売り飛ばすくらいは平気でするだろう。そもそも命があるかどうかさえも不明なのだから。
「乳首、尖ってきたぞ?それに肌の色も綺麗な色になって…小さいくせに身体は立派に女だな?確かに身体を刺激されたら勝手にこうなるのは当然だな?それだけお前の身体が女だってことだよ」
割れ目を何度もなぞっていき、濡れた感触を楽しんで。徐々に身体を下へと向かわせては下着も引裂くように脱がしていき、少女の秘所を露わにして、そこに顔を埋めては割れ目を何度も舐めまわし、肉芽を包皮を剥いて吸いたてて。少女の蜜を味わいながら、少女の脚を肩に抱えるようにして腕を伸ばして乳房を揉んで、乳首を指で摘まんで扱いていこうとする。
■シビィ > ぅ……
(相手の脅しの言葉に眉を顰めて明らかな険悪感を示すも先に投げつけた言葉を撤回することもできずに口をつぐむことにしたようで)
あ、は……ふ、っあ……く
(相手にようやく手に入れた下着を無残に引き裂かれてしまえば一瞬心が痛むものの、そのあと押し寄せる割れ目を舌がなぞる快感にゾクゾクと背筋を震えさせて、同時に胸も責められると快楽から逃れるように身をよじらせ、割れ目からは甘みすら帯びた蜜と同時に男を差そう雌の香りを漂わせて)
■ディン・タウロス > 「まぁ、俺は親切で優しいからな、たっぷりと楽しませて貰えたらそこらの宿に放り込んで置いてやるよ。目が覚めたとき、その宿屋で目覚めることを祈ってろよ?」
スラムで少女が一人、抵抗できない状態で宿屋に泊れば売り飛ばされる危険もあって。そこまでは面倒を見ないと笑いながら宣言して。言葉を口にすることなく、甘い声を上げる少女を上からにやにやとした目付きで見つめていて。
「さて、そろそろいい頃合いか…なかなか女らしい仕草を見せて貰えて興奮もしてきたしな。甘くておいしい蜜も堪能したことだし…入れてやるからな?気持ち良くしてくれよ?」
十分に蜜が溢れてきて、雄を誘う香りをさせるのを感じればズボンの前をはだけて勃起した肉棒を取り出して。少女の腰を地面につけて少し浮かせ、肉棒で割れ目を数度撫でて蜜で濡らし、それから膣口に先端を宛がい一気に奥まで突き入れていこうとする。
■シビィ > っ……く、そ……っぁ、ふ、ぅ
(相手の一応の情けを掛けられることに屈辱を感じながらも、自身を愛撫する手指と舌の快楽からは逃れられずにいて、割れ目は男を欲するようにヒクついて)
ぁ……は、いや……っ、ぅあぁぁ!……
(相手の男の男根を目にすればこれからの行為に恐怖を感じて少女らしく震えながらも逃げるための身体は動かず、男のなすがままに男根を奥まで入れられると抵抗なく飲み込み、男を求めて降りてきていた子宮口に相手の亀頭がぶつかるのを感じて背中を逸らせて身を痙攣させ、膣内はキュッと締め付けながらもうごめいて男に絡みつき)
■ディン・タウロス > 「俺のせいで女の子が命を落とした、なんてことになったら目覚めが悪いからな?ふふ、お前のおまんこの割れ目、男が欲しいってひくひくしてるぞ?見た目によらず、淫売なんだな?」
わざと少女を侮辱するような言葉を発し、屈辱を味あわせるようにして。嫌、と拒絶し恐怖する少女の膣内へと肉棒を奥まで埋めこめば、少女の子宮口と思わしき所に先端が当たるのを感じて。
「奥まで入ってるの分かるか?俺の肉棒をお前のおまんこがしっかりと咥えこんでくれてるぜ?口では何と言おうが身体は正直だな…おまんこの奥が俺のに絡みついてきてるぞ…?」
言えば気持ち良さそうに締め付けと絡み付きを味わうように腰を早く前後に動かして、少女の膣で肉棒を扱くようにしながら何度も子宮口を亀頭で突き上げ刺激をして。その間も胸元に顔をよせては乳首を吸ったり、肉芽に指を添えてはくにくにと弄っていこうとする。
■シビィ > っあ……く、ぅ……あ……淫売、なんかじゃ……あ!、っふ
(相手に突き上げられるたびに嬌声をこぼしながらも相手の屈辱的な言葉には言い返しながらも、膣内は相手の動きに合わせて形を変えていき、引くときはカリ首に絡みつくように撫で、突くときは程よい圧力で亀頭を撫で、子宮口を突かれるたびに亀頭の先端にキスをするように絡みついて)
■ディン・タウロス > 「初めて会った名前も知らない行きずりの男に犯されて、甘いいやらしい声をあげながら股を濡らして男を咥えて鳴いてる奴が淫売じゃないならなんだっていうんだ?俺の精液を欲しがって、お前の子宮が下りてきてるみたいだぞ?」
楽しげに少女へ囁きながら思うさま膣内を蹂躙して。絡み付いてくるように撫で、突き上げれば圧力をかけてくる膣を味わい、子宮口が亀頭の先端にキスをしてくれば心地よさそうに腰を震わせて。お返しとばかりに、少女の感じるスポットを探してはそこを擦って刺激をし、乳首や肉芽への刺激も繰り返して。
「はぁ…んっ、そろそろ出そうだな…まずは一発目、たっぷりと中に出してやるから受け取れよ?行きずりの男に出されて孕んじまえ。んっ、く…出すぞ…出すぞ…んっ、くぅっ!!」
少女の腰を掴み、逃げられないようにしながらひきつけて。力いっぱい腰を突きだし子宮口を突き上げながら、熱い精液を勢いよく注ぎ込んで、孕めとばかりにたっぷりと出していこうとする。
■シビィ > 嫌!そんなわけない、んぁ、はっ……お前の子供なんて産みたくない!嫌、いやぁ!
(言葉とは裏腹に相手に蹂躙される程にあふれんばかりの蜜を漏らして潤滑剤とし、自然と腰を浮かせて自ら動かし男を求めていってしまい、ままならない身体に首を振って抵抗をしめし)
やだ!お願い、中には出さないで!いや、いやぁぁぁ!
(相手が最奥に挿入すれば子宮口は少し広がり、亀頭を包み込み先端を支給の中にわずかに侵入させてしまえば子宮の中に直接精液を受け止めてしまい、相手の射精の瞬間に絶頂を迎えて背中を逸らして体を痙攣させて)
■ディン・タウロス > 「そんな訳ないか?こんなにもたっぷりと蜜を溢れさせてすべりを良くさせて、自分から腰を浮かして動かして気持ち良くしてくれってしてきてるのに?ふふ、随分と嘘つきだな、お前は…まぁ、孕むかどうかはお前次第だよ。運が良ければ孕まないで済むだろうさ」
(蜜を溢れさせ腰を動かしてくる少女、中に出さないでと懇願する声を無視してたっぷりと思う存分、子宮へとわずか侵入した先端から精液を注ぎ込んで。出すと同時に絶頂を迎えた少女に楽しげに笑い、そっと唇へとキスを落そうとして)
「射精されてイクなんて凄いじゃないか、ふふ、まだまだたっぷりと出してやるからな?何度でもイってくれよ?なんだったら孕むまで出してやるからな」
一度出したくらいでは衰えない肉棒で、出したばかりの膣内をかき回すように腰を動かして奥を突き上げて。少女の身体を抱き起しては向かい合っての座位へ体位を変えていこうとする。
■シビィ > っぅぁ……ぃゃ、ぁ……
(子宮の中に相手の精液が出されるのを感じ、異常な幸福感を感じることに対して険悪感も感じ、まるで自分に言い聞かすように、否定するようにつぶやき、相手に持ち上げられると力なく相手に抱きつく形になり)
ふ、ぁ……もう、やめ……
(座位になったことでより深く相手の男根を飲み込み、子宮口が押し広げられる快感に身を震わせながら、膣内はヒクヒクと男根を締め付けてより多くの精を求めて)
■ディン・タウロス > 「嫌って言う割には、気持ち良さそうにしてたじゃないか…しかも突き飛ばしもせずに俺に抱きついてきて。まぁ、イってぐったりしてるんじゃ仕方ないかも知れないがな」
剤にして子宮口を押し広げながら奥まで埋め込んで、ひくひくと締め付ける膣の感触を味わって。少女のお尻へと手を回し、少女を貫いたままで立ち上がっていこうとして。
「こうしたらもっと奥まで入って気持ちいいだろ?宿屋までこのまま連れていってやるよ、スラムの連中に俺のを咥えこんで喘いでるのを見られながら行くのも興奮するだろう?」
楽しげに少女へと囁き歩きだして、スラムの中でも一応は信頼のおける宿へと向かって。その間中もときどき少女を突き上げ、唇へとキスをしたり舌を咥内に入れて舐めたり舌をしゃぶろうとして。
■シビィ > っ、くぅぅ……
(相手の言葉を否定したいが、もう力の入らない身体では抵抗の仕様もなく、気持ちよくなってしまったのは事実であるため言い返せず、立ち上がって宿屋に行くという相手の胸におでこをつけて顔を隠すようにするしかなく、相手が歩くたびに振動が伝わり、衝撃で顎を上げた際に相手に唇まで奪われてしまうとそのまま咥内を蹂躙され、むしろ積極的に相手の舌と絡めていき)
■ディン・タウロス > 「悔しそうだな?でも、そんな状態でスラムを歩いてる方が悪いんだぜ?襲ってくれって言ってるようなもんだったからな…ん…ふぅ、積極的になってきてるじゃないか」
唇を奪い、舌と舌を絡ませるようにすれば相手からも絡ませてくるのを感じて楽しそうに笑って。少女の身体を上下に揺らしては奥深くまで抉るように突き上げ、子宮口を押し広げるようにして。
「こんなに気持ちいいんじゃ、宿に着くまでにまた出そうだな…その時は受け入れるんだぞ?いいな?たっぷりと出して孕ましてやるからな」
楽しげに笑いながら宿屋へと向かい歩いて、途中で一度、宣言通りに少女の膣内へと射精し子宮へと精液をたっぷり注ぎ込んで。宿屋へと着けば宿の主人に口止め料も含めて大目に一夜の宿代を支払い、粗末なベッドしかない個室へ入り、貫いたままベッドに座り座位を継続しようとする。
■シビィ > あ…ふ……ん……私のせいじゃ、ないのに
(もとはといえば自分にここに行けといったのは飼い主である、もしかすれば自分の飼い主は自分がこうなることを予測して送り込んできたのかもしれない、だとすればどこかで自分の醜態を監視している可能性だってある、しかし疲労で疲れ切った思考ではもうそんなことはどうでもいいように感じられた)
好きに……すれば、いいよ……っあ、は……ぅ
(本日二回目の言葉、しかし先ほどと違ってあきらめの色が濃くなっていた、そして相手が二回目を出したときも身体を震えさせ、とっさに相手の身体にしがみつき絶頂を隠すが、そのあと、自らの子宮内で密度を増す相手の精液が自身の卵子と結びついたのを感じとり)
ぅ、ぁ……ぅ、そ……孕んじゃう……
(宿に入り、座位での行為を継続されている間、小さな喘ぎ声と同時につぶやき、見知らぬ男に無責任に孕まされる行為に異様な興奮を覚えてしまい)
■ディン・タウロス > 「誰かに命令されてきたのか?だとしたら酷い奴だな、こうなるってこと、分かりきってるのにな…ふふ、俺が出したとき、イっただろう?本当に淫乱だな、お前は…ああ、好きにさせて貰うよ。好きにさせて貰うついでに、お前の名前、教えてくれないか?」
尋ねながら座位の体勢で少女を突き上げていき、子宮口を押し広げながら精液を膣内へ、子宮へ塗りこむように肉棒を動かして。孕んじゃう、という少女の声に楽しそうに頷いて。
「ああ、孕むかも知れないな?たっぷり出してやるからな、孕むだろうよ?名前も知らない、初対面の行きずりの男に孕まされる訳だ、お前は」
楽しそうに言いながら優しい手つきで少女の頭を撫でて髪を好き、背中を支える手で労わるように背中を撫でて。甘く深いキスをしては舌同士を絡ませ、唾液を少女の口内に注ごうとして。それでもしっかりと腰を動かし少女の身体を上下に跳ねさせ、膣壁を擦り子宮口をノックして押し広げて。きつい膣内を味わうように蹂躙していって。
■シビィ > っ、ぅぅ……し、シビィ
(相手に淫乱だといわれると恥ずかしそうに顔を俯け、相手に名前を聞かれるとぼそりと聞こえるかどうかぎりぎりの声でつぶやき)
うぅ、私、そんなの…いやだ……ぅつ、ふあ、んく、ぅ
(奴隷剣闘士としての自分の仕事は戦うことと景品になることと次の奴隷を産むこと、それが運命であることはわかっていたがまだ少女の身には重すぎることであろうことは容易に想像でき、頭を振って否定するも相手の突き上げのたびに男根を締め付け、強制をあげてしまう時点で肉体にはその運命に耐えられる状態が身についているようだった)
■ディン・タウロス > 「シビィ、か…本当なら俺も名前を名乗ってやるべきなんだろうが…名前も知らない男の子供、の方がいいだろうからな?教えてやらないよ」
ぎりぎりの声で名前を名乗る少女に楽しげに笑って。嫌だ、という少女の膣を何度も何度も突き上げて。肉棒を締め付け嬌声を上げる少女を本格的に貪ろうと、着けている武器防具を外して裸に、なって。改めて少女を貪るように味わって…それから何度も少女の子宮へと孕ませるために精液を注ぎこみ続け、少女の意識が途切れるまで犯してしまおうとして。最後はベッドに寝かせた少女の枕元に、2,3日は食べるに困らないほどの量の入った金貨入りの袋を置いて、着替えも宿屋の主人に頼み置いておいて。少女が受け取るかどうかは少女次第であるろうか……後は少女次第と、自分は先に宿屋を後にした。
■シビィ > ぅ、っ……は、あ
(もう相手の言葉は耳に届かづ、ただ与えられる快楽を享受するのみであり、やがて犯されながら意識を失っていった。目を覚ました時相手が置いていったのであろう革袋は既に見張りの手によって回収されており貴族の懐に入っているのだろう、しかし自身は受けたダメージから回復ができず外を歩くことができなかったため、雇い主と宿屋との話し合いでそのまま宿でしばらくいいように使われることとなってしまった)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からディン・タウロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からシビィさんが去りました。