2015/11/21 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にハスタさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にルシアさんが現れました。
ルシア > わんっ!わんっ♪
(髪の毛をわしゃわしゃと撫でられ、一方ではお尻をピシピシ叩いて貰いながら嬉しそうに身体全体を摺り寄せるようにして)

ん……?くぅーーん
(叩かれたい場所を聞かれ、少し考えた後)

……っ
(ばっ、と脚は字に開いて曲げたまま、地面に胸もおなかも、バイブがささった股間もぴっとりつけるうつ伏せになって)
(潰れたカエルのような伏せの格好でアナルに刺さった尻尾が強調されたお尻を軽く振って)
(しばらくその格好のまま「背面全部、どこでもお好きに打ってください」とアピールすると)

はっ……
(ごろんっと180度転がって、今度はまた服従のポーズで仰向けに転がり)
(うつ伏せになったことで少し汚れたお腹や胸、そしてもちろんバイブがささった股間なども全てさらけ出したポーズで)
はっはっ!くぅ~~ん♥
(やはりどこでも好きな所を打ってというように舌を出して媚びた視線と声を向けて)

……わんわんっ!
(でも最後にまた四つんばいになると、一際高くお尻をおじさんの方に突き出して)
(「やっぱりお尻が一番好き!」と言いたげにすでに赤くなっているお尻を大きく振る)

くぅーん、はっは……あぁ……うぅん
(オナニーを実況解説されて、恥ずかしそうにしながらも、もう「そっちがやらせたんでしょ」などと口答えはせず)
(むしろ、オナニーをさせていただいている、見ていただいていることを感謝しながら幼い乳首と淫核を弄繰り回して)

くひぃいいいいっ!!……あっアッ!!……あぁあああーーーーーっ!!
(イッてしまった所に激しいバイブの責めが加わり、しかもそれはイッてしまった後も容赦なく体を責め続け)
(あまりの刺激に、仰向けのまま、股間を高く突き出すようにしてガクガク腰を震わせ、バイブの挿さった秘所からぶしゅっと潮が吹く)

はぁ……はぁ……ん……ん……
(手足を投げ出しぐったりと……しかし幸せそうな表情で地面に寝転んでいると)

……?
(縄を見せられ、それで縛られることが告げられると)
(エッチな目的で女の子の身体を縛ったりするというのは知識では知っていて)
(東方の国の趣向が強く出ている風俗店の看板などで裸で縛られている女の子の看板などがあった時)
(チラチラとそれを見ながら、自分が縛られているのを想像してしまったこともあり)

……わん♥
(期待と好奇心を向けた視線で縄を見て、もはや罰になっていない)
(でも、具体的な縛りの名前までは知らず、ふるふるっとオーバーに首を振って)

ハスタ > 「…おいおいぃ。おじさんも流石にただの鞭じゃこれ全部は手に余るなぁ。」

背中、全部見せられたが然し。この鞭でぺちぺちと背面を叩き据えたにせよ、
お尻みたいにまっかっかに成程叩いたころには日が暮れているだろうに。

「何とまぁ…おじさんもビックリしちゃったわコレ。…叩かれればどこでも良いだなんて、ホントにキミはクソマゾ雌犬だなぁ。」

背中だけに飽き足りず、腹部も股間も晒して、要は何処でも良いそうだ。

「う、ううん。」

お尻も突きだすわけで。しかしおっさんとしてはお尻を叩くのは半ば食傷気味だった。

「すっかりお利口なマゾ犬になってくれておじさん嬉しいやら悲しいやら分かんないよ。
もう少しイヤがってくれてもそれはそれでそそるんだけどねぇ。
犬っぽい女の子もこれはこれでアリといえばアリなんだけどー…。」

最早当然の様に彼女のお尻に鞭を振るいながらも、何か斬新なものはないかと考える。

「あー…やっぱり気持ち良さが上がってきたのかねぇ。
じゃあもうちょっと痛くしてみたらいいのかなぁ?おじさん分かんなーい。」

おっさんの鞭を振るいあげる音や風を切る音、少女のお尻のピシャリという音が、乱暴になった。

「しっかしアレだな。すっかり雌犬堕ちしてるわ。」

自慰の事後の表情や、少女の声で再生される犬の泣き真似。
喘ぐ声だけは人間のそれではあるのだが。

「…おじさん雌犬調教したいっぽいけど…べ、別にっ、人間の言葉を喋ってもいいのよ?」

そうでないと色々分からんのである。といっても、さっきまでもいやぁ、とだめぇ、
くらいしか言えてなかったので大差ないと言えば大差ないのだろうが。
大衆の前でイッてしまっているものの、この顔は満更でもなさそうだ。

「成程ねぇ、皆さんの前で激しくオナニーしちゃって、ビクンビクンしながら腰振るって、
相当なもんだと思うよ?そこんとこどうなの?」

地面に寝転がってる彼女の下腹部に鞭を振るいながら問い掛ける。
絶頂の余韻に浸っている彼女を痛みによって引き戻そうとするのだ。

「…ん、んー…あー。知らないのですね。良いでしょう。じゃあコッチは今度のお楽しみにしましょうか。
今お散歩中で手足も縛れませんし、今度目隠しと一緒に。…うぅん、何が良いかなぁ。」

やろうと思っていたけれど、荒縄はまたの機会らしい。何処かに投げれば御片付け。
今度、本気で嫌がっている時に全身を縛るものとして使おうとおっさんは思った。
考えながら彼女を鞭で叩く。片手間の手遊びと同感覚で、真っ赤に腫れ上がったお尻を痛めつけて。

「一旦バイブを引き抜いて、おじさんと濃厚えっちでもする?いやあ、それとも乳首に何かを付けるのもいいか。尿道のスライムをバリバリーってやるのもいいかな。
…なぁにがいいかしら。何が良い?犬に聞いても分かんないか!アッハッハッハ!」

ルシア > んっ……きゃん!
(背中を叩かれると、それほど強くは無くてもやはりお尻より痛くて骨まで響くような衝撃に声を出して)

きゃん!きゃん!
(お尻を叩かれると、既に真っ赤でヒリヒリしていてもやはり嬉しいのか、楽しげな鳴き声を出すけれど)

……っっ!!きゃぃいいいーーーーん!!!
(ならば遠慮はいらないとばかりに、風を切るほどの音でお尻に鞭が振るわれると)
(流石に痛かったのか悲痛な鳴き声を出して、うずくまってぶるぶるとお尻を震わせ)
(すでに全体が赤く腫れたお尻に一際赤い蚯蚓腫れの線が浮かんで)

え……?へへ、ごめんなさい……
(完全に犬として振舞っている自分に、今まで何事にも動じなかったおじさんが逆に少し困った様子なのを察し)
(犬じゃなく人間としてぺろっと舌を出してそう言いつつ)

ぎゃんっ!!
(絶頂の余韻に浸っていたうつ伏せのお腹に鞭が叩きつけられ、手足をびくんと跳ねさせると)

だ、だってぇ……気持ちよかったんだもん……すっごく
えっと自分でもすっごく恥ずかしくて……変態だと思うけど
そんなのをみんなに見られちゃうとますます……んんっ!
(正直に饒舌になって、大勢の前で雌犬オナニーを晒した事が気持ち良かったと答えつつ)
(その恥ずかしい告白にますます興奮してしまったようでぶるっと震えて)

え……縛ってくれないの……?
きゃんっ!
(おあずけを喰らったみたいに哀しそうな顔をしつつ)
(でも次の機会というのに期待を深めて)
(鞭で叩かれる痛みに悦びの悲鳴を上げて)

おじさんとエッチもしたいし……おっぱいに何かしてくれるのでもいいよー
あ、最後のはちょっと……怖いかも……
(そう言えばまたちょっとおしっこしたくなってきたなぁとも思いつつ)

ハスタ > 「おじさん流石にやりすぎちゃったっぽい?」

目に見えてわかるほどに少女に御尻がへこんで、戻ってきたのは、
鞭の跡形が綺麗に残って、戻りきらなくなったお尻。幾多の赤い線を刻み付けたけれども、
いやはやしかし、逆に犬になられてしまうと、おっさんはそれはそれで困惑しちゃう。
勿論顔はニヤけてはいるのだが、何となく困惑しているのである。

「この変態雌犬めー。」

どうやって虐めてやろうかと考えているものの、
最早既に犬としての調教が終わってしまったのであれば、おっさんとしては残念である。
おっさんは雌犬を愛でたいのではなく、純粋に雌犬調教がしたいっぽい。
棒読み気味でありながら、先程と同じ様に少女のお尻を痛めつける鞭を振るう。

「ううん、おじさんとしてはあれだ。ぎゃんっ、よりもさ、「あぁっん!」とか、「いやぁ!」とか「きゃん!」とかソッチの方がそそるわ。
ちょっと色っぽく言ってみ?」

注文を付けながら、お腹に二本目の線を描く鞭の一撃。

「ほうほう!成程ねぇ。気持ち良かったのなら、正直に気持ち良いと言えばいいのさ!
皆に見られちゃうとますます、何だい?その先が重要じゃないのさ!ヒャッハァ!」

続きを催促しながらここでもお尻に鞭を叩きつける。
段々と鞭打ちのタイミングやら情け容赦がなくなってきて、最早鞭を打つことが当然のように行われている。

「ああ!今の良いね!「きゃんっ!」よりも「きゃぁん!」とかの方が良いかも!
何が違うって?そこはフィーリングで感じて頂戴?この縄はルシアたんがイヤがってる時に使いましょうねー。
きっと気持ち良いぞー。何さ、そぉんなに縛られたいの?変態だなぁ!
…良し分かった、じゃあおじさんと濃厚にえっちしますかねぇ。
構図的には、アレだ。四つん這いのルシアたんのお尻におじさんが肉棒をぶっさして、
ルシアたんの手を掴んで、凄い勢いでルシアたんのお尻を叩きつけながらピストンする!
…みたいな。どうっすか?犬みたいで卑猥でしょ?」

そう言いながらやっと鞭を振るう手を一旦止めて、彼女の秘所を塞ぐガムテープをベリッと剥がし取って。
一回だけ直に手で太く長いバイブを膣内で掻き回すように弄れば、それも取り出す。
あれだけイッて愛液を漏らしていたのだ。当然ながらバイブはヌメヌメにテカっていようし、
抜くときにもただするっと抜けるわけでもなかろう。

「んー…そのまえにコレ、舐めてみるかい?」

彼女自身の愛液に塗れたバイブを見せる。

「あー…そう?怖いなら一遍やってみようか。人体の不思議!人間の体のオシッコするところに電気流したらどうなるの!
っと。いっけー、じゅうおくぼるとー!」

尿道に入り込んだスライムは、腐っても魔物だった。おっさんの魔法を介して、
ピリッと言う具合に尿道に痺れ、焼けるような衝撃の電圧がかかろうか。果たしてそれがどれ程彼女を苛むだろう。

ルシア > ご、ごめんなさい……ちょっと痛くて……ぐっ……きゃん!!
(思わず叫ぶような声になってしまったという所に、もう一発鞭が来たので)
(今度は可愛く鳴くことを意識し)

ああんっ!!ま、ますます……恥ずかしいけど……気持ちよくなっちゃうのぉ!
(鞭で叩かれながら正直に告白し、ビクビクと震え、あやうくそれだけでまたカウンターが増えそうで)

きゃ、きゃぁん……?
(おじさんがその方が喜んでくれるなら意識してみようと思いつつ)
(こう鳴いた方が犬としてより雌として悦んでる感が出るななどと少し考えながら)

う、うん……本当に犬……みたいなえっちだね。
(犯されることを宣告されると、自分もその構図を頭の中に思い描きつつ)
(犯してもらうために、改めてお尻を突き出すと……バイブの栓をしていたテープが剥がされ)

ふぁあああん……
……あぁああああああっ!!
(おじさんの手でバイブがかき回されるとそれに合わせて大きくお尻を振って)
(長時間に渡り膣内を責め続けたバイブがじゅぽぉおお……っと卑猥な音を立て)
(おまんことの間に何本もの糸を引きながらて抜けて)

ああぁぁぁ……
(久しぶりに何も隠すものがなくさらされたおまんこは、幼い形と色をしていながらも)
(バイブを長時間くわえ込み、何度もイッたことでぱっくりと開き、ドロドロに潤みながらヒクヒクして)

え……あ……
(自分の愛液に塗れ、甘酸っぱい匂いまでするバイブを突きつけられ)
(そんな汚くて気持ち悪いの舐めたくないよ、という気持ちと)
(だからこそ、興奮するというか、自分の愛液を舐め取らされる恥ずかしくて可哀想な自分に興奮するというか)

……んっ……ぺろぺろ……
(なんだかしょっぱいし、オシッコの匂いもまざっててやっぱりイヤだな……と思いながらも)
(やはり興奮する気持ちは高まっていき)
ぴちゃぴちゃ……じゅぷじゅぷっ……!!
(遠慮がちに舌を出して舐めたかと思うと、次第に大胆に舐めとり、最後はしゃぶって)
(たっぷり塗れた愛液を唾液に交換するかのように

あ、それは遠慮したい……かも?
(及び腰だけれど、嫌がっているのこそむしろされてしまうのがお約束で)

……っっ!!
あぁああああっ!!やぁあああっ!!熱いっ!!
おしっこの穴があつっ!!……あああああっ!!
いたいよぉおおおおお!!やめてぇえええっ!!
(尿道に電流が走り焼かれるような刺激に叫び)
(股間を押さえて地面をのたうって、マゾ犬にとっても辛い責めに泣きだす)

ハスタ > 「よく言えました!ほおら、御褒美ですよ、受け取りなさい!」

そういって、また彼女のお尻に鮮やかに赤くにじむ線を刻み込む。

「おじさんもビックリしちゃった。マジで。ルシアたん、元から雌犬になる素養あったんじゃないの?
頼んでもないのにワンワン泣いちゃうしさぁ?アッハッハッハ!まぁ、ワンワン泣くのも良いけど、
それはそういうプレイの時に御願いするよ。…ああ、それとも、この際本物の犬とえっちするとかも良いかもね。
やっぱり雌犬調教だけど、おじさん犬より犬みたいな女の子の方が良いっぽいわ。」

人間らしく、雌らしく変わった鳴き声にウンウン頷きながら、もっと泣けもっと泣けと、
今度は力加減を減らして、良い感じに痛覚を刺激する程度にと、お尻を叩くわけで。

「アッハッハッハ!誰も舐めてとは一言も言ってないんだけどなぁ。」

おっさんは、ぬとぬとと膣口から銀色の糸を引いていた性玩具を、抜き取って彼女の前に持っていっただけ。
ピンク色の男性器を模したソレを、また別の体液で汚していく。
最初こそ嫌がっていた風なそぶりは見せていたのに、全く躊躇もせずそれをむしゃぶりつくすのだ。
それに夢中になっているのかどうか。
御飯を食べる犬宛らだと思いながらも、試しに彼女の口からゆっくりと、抜き取ろうとする。

「ふむ…成程。オシオキには鞭打ちよりも、こっちの方が良いみたいだねぇ。
って言ってもちょびっと電流流してみただけー!ルシアたんのおしっこの穴にはね、
とっても高性能なスライムが入ってるんですわ。だから、こんな事や。」

尿道に湿った風が吹き抜ける。風の魔法らしい。

「こんな事。」

さっきと同じく電気の魔法。ピリっと刺激が彼女を襲う。

「こおんな事だってできちゃうんです!ヒャッハァ!」

水の魔法。原理不明だが、少女の尿意を文字通り水増ししてしまう。

ルシア > きゃぁん!!
(お尻への鞭へのご褒美に仕込まれた鳴き声で返して)

きゃぁあああん!!……きゅぅううううん!!
(お尻を叩かれるたびに、悦びの悲鳴を上げて)
(最初は意識していたのだけれど、だんだん自然にエッチな気持ちでそういう声が出てきてしまい)

きゃぁあああいぃいいいんん!!!
(何発目かの鞭打ちでまたイッてしまいカウンターは「8」に)

ほ、本物の犬と……?
(そんなことできるの?と驚きつつ)
(こうやって犬になりきるのも、本物の犬も好きだけど)
(流石にエッチするのは嫌……というか怖いなと思いつつ)

じゅぷじゅぷっ……んん……
(バイブを口から抜かれると、玩具を取り上げられる犬のように少し抵抗して)

こ、これはやだぁ……痛いし、こわい……
(尿道に電気を流される痛みと、慣れていない場所だけに実際に感じている以上に不安で苦痛が大きく思えてふるふる首を振るけれど)
(おじさんは容赦なくそこも玩具にする気のようで)

ふぁああああっ!?
(尿道を風が吹き抜ける異様な感触にガニ股で震え)

きゃぅううっ!
(再び電流、今度はピリッと痺れるだけの痛みと同時に軽く快感も走る電気刺激にぴくんっと震え)

ぉ……!?つめたっ!……は、はいってくるぅうううう……ひぃいいいい!!
(尿道に水分が逆流する違和感に悶えるとともに、強烈な尿意が襲ってきて)

あぁあああっ!!おしっこ漏れちゃううぅうう……おしっこさせてぇええ!!
(ブルブル震えながら放尿のお願いをして)

ハスタ > 「まぁたイッたのか!本ッ当にキミは!だらしのない!ドスケベわんちゃんだなぁ!ヒャッハァ!」

鞭を振りおろすのは、果たしてこれで何回目になろうか。ゆうに三桁はあろうし、下手をすれば四桁にまで届くかもしれない。
犬の様で雌の悲鳴を上げる声と顔は、痛さへの苦悩だけではなさそうで。
最初鞭を見て震えたりダメとか言っていた彼女の面影もなかった。
イッた後だって、震えているだろう尻尾が揺れるお尻に注ぐ鞭撃が留まることはなく。

「そうそう、本物のいぬとね。獣姦っていうらしいね。まぁおじさんもそういうのはよく知らないんだけど。
おなじ発情した犬同士なら仲良くヤれるんじゃないかなぁって。その時なら、わんわん言ってても通用しそうだし。」

困惑していた顔は何処へやら、またニヤつき始めた。

「おおっと、こんなにこれが欲しいのか。そんなにしゃぶりたいのか…アッハッハッハ!
でもこれ以上しゃぶってもなにもでませんからね。これはお預け、ですよっと!
代わりにおじさんのモノをしゃぶるとか、どうかな?きゃっ、恥ずかしい~。」

言いながらも、彼女の口からバイブを引き抜ききることはせず、自身の男根が入っているズボンに一瞥。

「まぁ、アレよね。普段出してばっかりだから、逆におしっこするところに何か入れられるって、新鮮でしょ?
あとお尻の穴に何か入れるプレイもあるんだけど。一緒にどうっすか?まぁ今は尻尾付けてるからやれないんだけどねぇ。」

尿道を水が伝って行くのは、放尿の時によく感じるだろうが。
或いは快感と感じるかもしれないし、単なる尿意と感じることが出来るかもしれない。

「あら?これも気持ちいい?オシオキだからもっと強くした方が良いかしらねぇ!」

尿道をバリっと、また電気が刺激する。

「…ん?忘れちゃったかしら。オシッコするときってなんて言うんでしたっけ?水分増量なのですー。
もっともっと我慢してね。っていうか漏らしたら罰ゲームよ。頑張ろうー。」

コーチみたいな口ぶりで彼女の背中を叩いて応援する。ついでに冷水が更に少女の尿道を駆けあがって。

「つーかもう罰ゲーム数何個なんだろうね。数え切れんわ。はて、ルシアたんのオシッコの穴にはどれだけ水が入るかな!
人体って不思議!理科の実験コーナー!」

無慈悲で陽気な声。

ルシア > ああっ!!きゃぁああん!!きゃぃいいいいんっ!!
(イキながらもなお振り下ろされる鞭への刺激に)
(アクメをすでに迎えている身体が追い討ちのようにビクビク跳ねて)

あぁぁ……犬と……なんてぇ……
(アクメに達すると残り少ない理性が更に飛んで、犬に犯される自分を想像して)
(それすらも悪くないかもと思ってしまう)

んっと……おじさんのをしゃぶるの?
それでもいいよ?あーん
(さっきは嫌々しゃぶらされていたおじさんのおちんちんを今はしれっとそう応えて口を開けてしまうが)
(むしろおじさんが喜ぶのは嫌がる仕草のようで)

うぅう……気持ち悪いよぉ……これぇ
(尿道に逆流する水の間隔にゾワワっと全身に鳥肌が立つ)
(出すのは気持ちいけれど基本的に入ってくるのはその逆で)
お、お尻の穴にそんなことしたらまた……うんち出ちゃう
(それは犬になった今も相当恥ずかしいのか真っ赤な顔で俯いて)

ぎゃっ!!……きゃぅん!!
(尿道にまた走る電気の痛みに悲鳴をあげ……慌てて吼えなおし)

あぁあああんん!!
だめぇええ!!も、もう入らないぃいいい!!
やめてぇええ!!……おしっこでお腹やぶれちゃうううう!!
(さらに追加される膀胱への水に悲痛な声を出して)

おしっこじだいでずご主人ざまぁああああっ!!
おしっごさせでぇええええ!!!
(膀胱が痛みを覚え、破裂するんじゃないかという尿意とそれに伴う苦痛と不安に)
(なりふりかまず泣きながら排泄の許可を求めて)

ハスタ > 「犬となんて、どうなのどうなの?ヤってみたい?ヤってみたい?
世の中触手とヤる人間がいるんだから、犬とくらい大したことないって、ねぇ?」

比較対象が間違っているけれども、変わらず鞭振るいながらニヤけ顔で喋り続ける。

「あー…逆にアレだ。犬じゃなくって触手とヤるとかどうかな。
モンスターの苗床。あれ凄く気持ち良いのよ。おじさんはしらないけど。」

軽いノリでポン、と手を叩いて提案。

「…えー?…あっさり過ぎませんかね、流石娼婦。
んー…これだと気が乗らない。まぁ今は下の口が開いてるから、ソッチに突っ込んでも良いんだけどー。」

開いた口に自身の男根…ではなく、人差し指を突っ込んでみる。
横目の角度で彼女の下半身をチラチラ覗き込みつつ、結局性交と言える性交はしていなかったとか思う。

「あー…そうだ。ルシアたん処女じゃないんだっけ。初めてはだあれ?」

入れた指を引っこ抜く。

「おおー。良いねえ良いねえ。そうやって可愛く泣いてくれるとおじさん超ウレシイわ。
ほれほれ、もっと泣きなさい。アッハッハッハ!」

泣きだしたら流石に水は止めた。
バリ、バリ、と連続的に、尿意を持つ少女の尿道を電気責めする。のたうち回って、
地面を這い回るならお尻ではなく、お腹や背中に鞭を振りおろして。

「んー…ちょっと待ってねぇ。どうせルシアたんの中に入ってるのはオシッコじゃなくて水なんだしさぁ。
それに漏らしちゃったら罰ゲームよぉ?大丈夫大丈夫。漏れそうだと思ってるけど未だ平気平気。
さぁ、お散歩に行きましょうか。流石に貧民街の光景にも飽きてきたんだけど。何か無いですかねぇ。」

おしっこを我慢する四つん這いの犬にされた女の子の首輪を引っ張りながら、未だに散歩は続くらしい。
はてさて、何処へ行くやら。おっさんもこの辺にはそろそろ飽きて来た様だ。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からハスタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からルシアさんが去りました。