2015/11/20 のログ
■ハスタ > 「おー…やっとわかってくれましたかぁ、はい、おじさんがルシアたんのご主人様よぉ?おっほっほ。
犬小屋用意して飼ってあげるからねー…うふふー。」
ぎゅむんと彼女の犬耳や髪の毛をわしづかんで、乱暴に撫でまわしながらお尻を未だ叩き付ける。
「全く!こんなに叩いてももっと欲しいだなんて!キミはつくづく変態マゾヒストだねぇ!
でも良いのよぉ!これからたっぷりおじさんが虐めてあげるからね!ほら!ほぉおら!!」
ペチペチと叩き続けては居たものの。
「…ところで、お尻以外も叩くとか、どうっすか?叩かれたいところとか、ある?
もっと痛くして欲しいとか?どうどう?そこんとこどう?」
単調に左右のお尻を叩き据えるだけでは物足りなくなったのだろう。
お猿さんみたいな真っ赤な尻、とは多分今の彼女のお尻の事を指す野だと思う。
今の犬になった従順な彼女であれば、示してくれるやもしれないと鞭を携えながらニタリ。
「んっはっは。皆さんご覧下さいよぉ。可愛いわんちゃんが自慰を始めましたねぇ!!
本当に、本当に犬みたいですよ!くぅーんだって!アッハッハッハ!子犬みたいな顔しちゃってー!」
紛れもなく自分の意思で、その手を持っていったのである。
おっさんはそっと胸を揉みしだく手を離して、離れていきながら、
勃起した乳首やクリトリスの形状を見遣る。
「折角だし!こっちの快感も追加しちゃおうかな!」
オナニー中も、バイブをぐにぐにとあらぬ方向に蠢かせて、彼女の膣内を荒らし。
さぁここから、と思ったところで。
「あれぇ…?もうイッちゃったのぉ?!キミは本当に、本当にどうしようもないドスケベマゾ犬だなぁ!!アッハッハッハ!
皆に見られながら、躊躇なくクリちゃん弄ってイッちゃうなんて!本当にどうしようもない子だ!
もっとお仕置きしなきゃいけないねぇ!」
一層激しく膣内の異物を、まるで別の生き物が入ったかのように押したり引いたり、
斜めに動かしたり、子宮の底を突いたり。何でもありの動きをさせながら膣肉を蹂躙する。
一分に満たないその時間は、とてもではないがおっさんにとっては短すぎた。
常に振られて揺れ動く尻尾もさることながらに、大分と興奮している事が見て取れた。
「さぁ!もう罰ゲーム4個溜まっちゃったんだけど!まずは一つ!てれれれってれー!普通の荒縄ー!」
何故かドラ声でおっさんは何処かから新しいアイテムを取り出した。
黄色と肌色を混ぜたような色合いの普通の縄だった。
「これでルシアたんのえっちな体を縛り上げちゃいます!って言っても、手足の自由は効く様にしてあげるからね!
重要なのは!この荒縄で!ルシアたんのその大きなおっぱいとえっちな下半身を強調するのと、
食い込ませて感じやすくしちゃう為!かなぁ!」
長さはかなり長い様で、彼女を縛るには十二分。
「で、…ルシアたんは菱縄縛りって知ってる?」
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からルシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からハスタさんが去りました。