2015/11/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にハスタさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にルシアさんが現れました。
■ハスタ > 「この子本当野糞することしか頭にないかね。もっとアンアンイクイクーとか言えないものかなぁ。」
言わせているのはほかならないこのおっさん。
手を緩めず、それでもあくまでも普通の人間のパワーで彼女の尻を叩く。
強かったり、弱かったり。パァンパアンと大小の音が不定期的にリズムを刻みながら、
彼女の若くハリのあるお尻を苛んで、滲むように白い色の裏に赤い色の痕を付けて行く。
それでも尚も彼女は歩く。四つん這いで。後ろから痛めつけられているからだろうか。
それとも、興奮しているからだろうか。
鞭を振るいながらの楽しいお散歩は、そう長くは続かなかった。
「んぉ?」
尻の穴にねじ込んでいたアナルビーズが、一気に抜かれ堕ちて、
肛門の中をこれまた一気に大小のビーズが規則性のない刺激を齎す。
尻尾が拭き出される。
出てくるのは、尻尾だけではなかった。
「あー…取れちまっ―――。おっほっ?!マジでやりましたよこの子!!
ルシアたん、やっぱりキミはおじさんの犬だよぉ!アッハッハッハ!ヒャァッハッハッハ!!」
口を押えて、思わずリードを握る手をさえも緩めながら、大爆笑。
汚い地面の上に垂れた硬く形状を保った茶色い排泄物を指差して、地面をドンドン叩きながら大声で笑う。
「んー。久しぶりにルシアたんの後ろの穴と御対面。
っていうかルシアたん野糞しながらイッちゃったのぉ?!こりゃあおじさんもビックリしちゃった。」
地面に転がったソレを、先程用意した器具で掴み上げればエチケット袋に片づける。
その素振りを見せびらかすようにニヤけながら。
「アッハッハッハ!本ッ当にキミは犬みたいだね?」
そうすれば、また手と持ち物を器用にひょいひょいと入れ替えれば、
また鞭を持つ。脱糞したばかりのお尻に、高く引っ叩く打撃音を奏でる様にと叩き付けてみたり。
「で、まぁ…アレだ。ウンチするときにソレ、取れちゃったみたいだけど。
ちゃんとキミの野糞は片づけたし、用はたしたみたいだから自分でつけ直してね?」
大して汚れてもなかろうと、彼女のお尻の穴を塞いでいた物を指差せば、絶頂して未だ痙攣でもしてるだろう彼女に命令を下した。
「しっかし、あれだねぇ。何でイッちゃったのぉ?!うんちしながらイッちゃうだなんて、
そんなにお外でうんちするのが気持ち良かったのかな?んん?」
微笑ましそうに汚い言葉を並べながら、汚物を入れたエチケット袋の捨てるゴミ箱を目で探したが、
無かったので適当に何処かに投げ捨てた。袋に入れた意味は、何だったんだろうか。
「…いやぁ、然しアレだな。罰ゲームあと二つになっちゃったねぇ?
どうしよっかぁ、ルシアたん。おじさん一個思いついちゃったんだけどー。」
穏やかに話ながらも、もう一発パシンと彼女のお尻を鞭撃するのも忘れない。
片手で軽々と長く硬い鞭を振り回して、着実に彼女のお尻に赤い線を描いていく。
■ルシア > じゃあそう言わせればいいじゃない……そっちの方がましだよぉ……ぁあん、うんち出ちゃうぅぅ……
(実際強い便意はもう常時そのことを意識している状態で口を開けばその言葉が出て)
(しかし感じているのは便意だけでなく、バイブに弄ばれ続けおまんこからヨダレをたらし続ける快感と)
(不規則、不定期にお尻に叩きつけられる鞭の痛み)
(その様子を見る大勢の人間の好奇、嘲笑、劣情、軽蔑の視線)
(そしてその状況に感じる強い羞恥と屈辱)
あうっ!……あぁん……いたっ!……うんち……くぅううっ!!……出ちゃう……ああっ!!
(便意を堪えるたびにぎゅっと力が入っている尻穴が鞭で叩かれるたびにきゅっと反応して尻尾が動き)
(鞭によってお尻をコーティングしていた赤いロウはあらかた落ちたけれど)
(代わりに鞭によっていくつもの線が刻まれまたお尻が段々赤く染まっていき)
……あぁああん!!
(そしてとうとう腸の蠕動鞭の連携が肛門の締め付けを瓦解させ)
(ともに凸凹したアナルビーズと固いうんちが一気にお尻の穴から抜け出す快感に身を震わせる脱糞アクメを決めて震えるが)
あ……ぁ……
(ワンテンポ遅れ……「やってしまった」という表情で四つんばいのまま動けなくなる)
(目がチラチラと泳ぎ、後ろが気になっている様子だけれど振り返る勇気がない)
(でも確認するまでもなく、自分がうんちを漏らしてしまったのは間違いないとわかっていて)
あ……や……やぁあああああ!!
(現実を突きつけるおじさんの爆笑と同時に絶叫が木霊す)
(どんなに恥ずかしい姿を晒しても、それだけはと思っていた最後の防衛ラインが崩れてしまった)
うあぁああああーーーーーーっっ!!
(思いっきり叫ぶ、叫ばなければ耐えられなかった)
(これは夢だ、こんなことあっちゃいけない)
(しかしそんな現実逃避を許さないとばかりに、目の前で自分の出した汚物を、犬の散歩そのままに片付けられ袋に入れられ)
あうううっ!!
(尻を叩きつける鞭の痛みに現実に引き戻されると)
やだ……やだっ!もうやだっ……!!
うわぁああああん!!……あっ!!ああ……うあぁあああん!!
(さっきまでお尻の穴に入っていた尻尾を自分で入れなおせと言われれば、泣きながらいやいやと小さな子供のように首を振って嫌がり)
(そして再び……これまででも一番激しく、地面に突っ伏して泣き出してしまう)
(大勢の前でうんちを漏らしてしまったのはそれだけダメージが大きかったようで……)
あああっ!!……うあぁああああっ!!……あああああん!!
(突っ伏して全裸で泣く少女と、その少女の尻に叩きつけられる鞭の音が貧民街に響いた……)
■ハスタ > 「おおう?!おや…おやおやぁ。ヤレヤレこれは、参ったねぇ。」
流石のおっさんもこの大泣きには吃驚した。そう言いながらも、手を止める事はなかったのだが。
彼女の中で羞恥の何かが崩れ去ってしまったことなんて、おっさんは知る由もない。
あらかたそういう予想は出来るけれど。
四つん這いで硬直して、大声で咽び泣く声。
相当苦しかったのだろうけれども、おっさんは今、雌犬調教がしたいっぽい。
三回回ってワンもさせれば、片足上げてオシッコもさせた。
けれど、やっぱり一番脱糞が効くのだろうに。誰に見せることもない様なそれは、
見せればある意味で人として終わってしまったという念が沸くのかもしれない。
社会的にとか、そういう問題じゃなくて、単に自分の精神的な問題なんだろう。
それも、おっさん一人が見ているわけでなく、観衆の趣味の悪い皆さんが、それぞれの思惑を持って、
絡み付く様な視線を未だに彼女に向ける。ただ見られているわけでもなく、撮られている。
大声で泣き叫ぶ彼女は、果たしてどうなるやら。おっさんには皆目見当もつかない。
ただ、雌犬調教をしているおっさんとしては、人としての尊厳を失わせ、
犬として愛でられるから満更でもなさそうにニヤけるわけで。
「泣いちゃったぁ…可哀想に。誰がこんな事をしたんだ…。」
オヨヨと泣きべそをかくふりを少しだけした後、
「いつまで寝そべってるんだいっ!ルシアたんっ!」
ピシャリ、パァンと彼女のお尻を赤子のそれのように痛めつけて、
泣き止ませようとしているのかどうなのか、大泣きする彼女のお尻を未だ引っ叩く。
「御散歩は終わってませんよ!それに罰ゲームだってあるんだし!
大丈夫だって!うんちくらい誰だってするんだからぁ!ホラ!立って歩きなさい!」
言葉を言い終ると共に、鞭を振りかざして、彼女を苛む。
力加減を、少しずつプラスしていく。
「それから!尻尾をつけ直してちょーだい!」
あくまでも言う事を聞かないらしいのだが、
果たして自身の命令に抵抗されたのやら、それ程心身への負担が重かったのだろうか。
ともあれ、再度命令する。地面に落ちた指をさす仕草も、今の彼女には見えないだろうけれど。
「さぁ、ルシアたん。正直に言ってみ?別に泣いてるけど犬みたいにオシッコして、野糞垂れて気持ち良いってさぁ?
蝋燭や鞭がイッちゃうくらい気持ち良かったって。ねぇ?アッハッハッハ!」
鞭を振るう手を止めれば、膣内のバイブをグリグリと動かして、
御機嫌伺うかのように、俯いた彼女の顔の直下におっさんのニヤけ顔が問い掛けた。
■ルシア > (大勢の人前で脱糞してしまった絶望的な羞恥と屈辱で泣き叫ぶ少女の尻に容赦なく鞭が振り下ろされるけれど)
うああぁあっ!!……ひぐっ!
うわぁああああん!!
(おじさんの言葉も鞭の痛みも無視するように、しばし幼児のように泣き続け)
うう……ぐす……えっぐ……うぅ……
(バケツの水をひっくり返したような雨もいつかは止むように……ようやく泣き方と心が落ち着いてくると)
……!?……やっ!
(あまりの精神の混乱に一時的に抗えていた命令に身体が従い)
(自ら仰向けに転がって、赤ちゃんのオムツ換えのような、犬の服従のようなポーズになると)
ひ……いやぁああっ!!それはいやぁあああ!!
(いつの間にか手には……先ほどまでお尻に入っていた尻尾が握られ、ビーズが自分の尻穴に宛がわれて)
えうっ……!うあぁあ!!
(ビーズをにゅるんっ再び敏感なお尻の穴の中に戻していく)
(先ほどまでずっと尻尾を入れていて、うんちまでしたことで肛門は大分解れて拡がっていたのでビーズはたやすく入っていくけれど)
うあぁああっ!!
(自分の腸液や腸壁、あるいは一部うんちのカスまでついた上に)
(一度外の空気に触れたそれはとんでもない気持ち悪さで、すぐさま裸の全身に鳥肌を立てて)
うっ……うぅうう……やだぁぁぁ……
(それは自分のうんちを自分の中に戻すような惨めさ、苦しさ、気持ち悪さ)
だめ……もう入らない……いやぁああ……
(半分入れただけでも圧迫感があって、どうやってさっきまで根元まで入っていたんだろうと思うが)
(それでも手は勝手にビーズを尻穴に追加していく)
うぅ……んんんっ!!
(そして尻尾を根元まで突っ込み、再度雌犬になると)
……っっ!
(しばらく仰向けに寝そべったまま)
(人間としての尊厳を全て奪われた悔しさか哀しさか……しばらく震えていたけれど)
ふふっ……あははっ……うふふっ♪
(突然、明らかに様子が変わった様子で明るい声を出し)
(四つんばいになると高く突き出したお尻をフリフリと振って、尻尾を見せ付けて自慢するように揺らし)
わんっ!わんっ!
(命令されてもいないのに、舌を出して犬の鳴き声を出しはじめる)
■ハスタ > さてな、彼女はどれだけ泣いていたろうか。
ただ、明らかな事はと言うと、おっさんは彼女が尻尾をつけ直す間を除くほとんどずっと、
彼女のお尻という楽器を叩き据えて針のある打撃音を貧民街に奏でていた。
「アッハッハッハ…。」
自身の視界に映し出される、赤毛の活発な少女の姿を見て、また吃驚。
脱糞によって一度放り出された雌犬の象徴である尻尾が、再び彼女の尻穴に、
彼女自身の手によってぶち込まれていく。
先の脱糞で汚く滑った大小のアナルビーズが、彼女の尻穴を犯す。
仰向けになった彼女は、下半身には弄びつくされた穴と言う穴が、
そして、上半身には細い身体に大き目な胸が晒されて。
未だに鞭打たれぬそれは、尻とは違った絵の具の様な赤色を呈する。
「…んおおお。どうしたんだろうなぁ。」
お前は犬だと言い続けて虐めていたが故なのだろうか、
人間として生きられない程の羞恥を受けた彼女の保身の行いだったのだろうか、
それとも、自身に正直になっただけなのか。
おっさんには分からなかったけど、最初みたいに活発に笑って、お尻を振って。
あろうことか犬の泣きまねまで始めていたのが、見間違いでなければそう見えた。
「…ふぅむ。分からないけど…取り敢えず、もう一発っ!それーっ!」
つけ直された尻尾が中心で揺れるお尻の片方を鞭で叩く。
どんな反応をしてくれるんだろうか。
調教も楽しいけども、雌犬として落ちてしまったのだろうか?
色々試してみたい事はあるし、やっぱり散歩は楽しい方が良い。
ひったたいた後、おっさんはまたニヤけの度合いを深めて。
「さぁ、お散歩しようねルシアたん。」
しゃがみかげんで、四つん這いの彼女の頭や顎を撫でた。犬にするソレのように。
■ルシア > わんわん!……はっは!
(そこには雌犬になった少女がいた)
(昼間の野外で下着すら身につけない全裸……それどころか犬のような首輪と下半身の二穴に淫らな玩具を入れて)
(四つんばいで尻穴から生えた尻尾を振りながら、わんわんと鳴くのだ)
(普通の少女なら耐え難い屈辱を身に受け、大勢にそのみっともない姿を晒しながらも)
(少女はそれに興奮し、下の口から耐えずヨダレを垂らしている)
わんっ!!……わんわん!!
(こうなってしまったのは耐え難い羞恥への防衛本能かあるいは自分の正直な欲求か)
(この状況に追い込んだおじさんの推測はおそらく両方が正しい)
きゃぃいいいいん……!!
(振っていたお尻に鞭をもらうと悲痛な泣き声を上げるけれど)
(同時にぶるぶるっと震えながら……カウンターが「6」になって)
(完全に自分から犬になりきる行為への興奮に、鞭が追い討ちとなってまたしてもイッてしまい四つんばいの手足ががくがく震える)
……はっ……はっ……♥
(とろんとした目で舌を出しながら、すっかり発情した様子でおじさんを四つんばいで見上げるように見つめ)
わん!
(散歩に行くという言葉に、一際元気よく明るくほえて)
……へっへ……!
(顎と頭をなでられると、可愛がってほしい、遊んで欲しい犬のように)
(ペロペロと撫でてくれる手を舐めながら身体を摺り寄せてきて)
■ハスタ > 「飛んだド淫乱マゾ雌犬じゃあないか!アッハッハッハ!ヒャアッハッハッハ!ああ、おっかしいなぁ。
んー…?ちょっと今のマジー?鞭で叩かれてイッちゃったよぉ?!ええ?
参った参った、おじさんにどれだけ罰ゲーム増やさせるんだいルシアたんはぁ。」
言いながらも、またもう一発叩き付ける。
叩けば震えて全身に痙攣が行きわたる。何にどう興奮しているのかなど、男であるおっさんには分からない。
ただ楽しそうに少女を虐待するだけ。
最早スクリーンに何かを移す必要もない。犬になってしまって。
顎元を撫でた手に少女の涎が垂れてくる。おっさんは自身の滑ってテカる手のひらを見て苦笑いする。
「アッハッハッハ!じゃあもうおまじないは要らないかなぁ?首輪だけで良さそうだわ、こりゃ。」
おっさんが指をくるんと回せば、少女にかけた咒術が解けていった。
自身の掌に涎が垂れたかと思えば、今度は直接自分の手に舌を擦りつけられるわけで。
目を細めて「おーおー」と少女の頭を撫でやりながら、ふと思う事を口にする。
「…で、この子、犬にしちゃったのは良いんだけど。コミュニケーション取れますかね?」
彼女に聞いている風はなく、独り言を溢すように濡れてない方の手を顎元に当てて首をかしげる。
「ま、おじさんはコレで心の中も読み取れますんで。可愛い赤毛のわんちゃんとお散歩に行きましょうかー。」
ふんわり怪しい魔法の水晶玉を宙に浮かべれば、首輪のリードや鞭を手に取って、
はてさてどこに向かおうか、若しくは彼女に犬として先導してもらおうかと思って握るだけで彼女に行く先を任せた。
「そーれにしても、罰ゲームあと3つね。…って、おーい、聞いてるー?ルシアたん。
返事できるー?」
目の前で手を振ってみたり、頭を撫でたり、顎を撫でたり、胸を揉んだり、尻を叩いたり
…色んな事をして犬になりきる少女を弄びながら声をかけて。
■ルシア > くぅうううん……
(鞭でお尻を叩かれただけでイッちゃう変態雌犬でごめんなさいとばかりに)
(右の尻たぶを叩かれたら左の尻たぶを差し出すようにお尻を突き出すと)
きゃぅううううんっ!!
(そこにも鞭が叩きつけられ痛みと快感に背を仰け反らすように震え)
あぁ……くぅうううん……
(もうお尻は桃のように赤くなっていて、ジンジンと熱いような痛みに耐えず包まれて)
(でもその痛みが痺れるような快感を、今や股間のバイブと同じぐらい強く感じていて)
はっは……
(おじさんの手によだれを垂らしてももうそれをすする事もなく)
(本当の犬のように、口をあけて唾液を垂れ流すままにで)
(上の口からも下の口からも耐えず唾液をたらす、そうしようもないバカ犬になって)
わんわんっ!
(先導を任されれば先ほど以上にノリ気で、四つんばいのまま走り出し)
ぐえっ!
(首輪が締まってうめき声を出し、息がつまり身体が硬直する)
(そんなおバカな行為ももはやわざとやっているのかわからないような状態)
わんわんっ!
(元気に返事をし、お仕置きももはや次は何で遊んでもらえるのか楽しみな犬のような振る舞いで)
はっは……♪はっは……♪
(膝をつかない、脚を大きく拡げたお尻を高く上げた四つんばいで尻尾とお尻をフリフリしながら歩き)
わん!
(頭を撫でられればじゃれるように頭を擦り付けて)
……ぺろぺろ……かぷっ
(顎を撫でられれば手を舐めたり、甘噛みしてきて)
くぅ~ん♥
(おっぱいを揉まれると気持ち良さそうな声を出し、上半身をゆすって自ら乳房を揺らしてみて)
きゃん♪
(尻を叩かれると声を出して、尻尾をひくひく動かす)
■ハスタ > 「モグラ叩きじゃないんですよぉおおお!ヒャッハァ!ヒャッハァ!」
右を叩けば左、左を叩けば右を。口ではブツクサ言いながらも大変楽しそうに、
交互に尻穴を隔てた向かい側の尻をペシンペシンと叩いてみる。成程これはお仕置きであり躾である。
雌犬調教とはかくありき。彼女は相変わらず痙攣が止まらないみたいで。
「ほら!気持ち良いでしょ?言った通りでしょう!ほら、うんとでもわんとでも行ってごらんよ雌犬ルシアたん!
もっと虐められたいんでしょう!おじさんに犯されたいんでしょう!アッハッハッハ!」
おっさんは調子に乗る。あることない事言って押し付けて、犬になった少女が頷こうとそうでなかろうと、
楽しそうに笑いながらその桃尻をぶちのめす。
もう命令も何もない。何もないのに、本当に犬になってしまっている彼女を見るて笑うのだ。
「あー、おじさん背徳感でゾクゾクしちゃいそうだわぁ。おおっと、待って待って…、
そう慌てなくても良いですからねー。おじさんがしっかりじっくり、お散歩してあげますよ。」
急に駆け出す彼女に、その巨体が同じく駆け出すわけでもなく、首輪が逆に戻って彼女の首を絞めつけて、引き戻す。
その後ゆっくりおっさんが歩き始め。
「うーん…しかし今は何をやっても喜びそうだよなぁ。」
膣内のバイブをぐにんと曲げて、彼女の感度の高かったところをピンポイントでガンガンと突いて。
「本物の犬じゃあないですか。しっかし。脱糞しただけでこうも変わっちゃうんだから人間って恐ろしいなぁ。
じゃあ改めて聞いてみよう、ルシアたん、キミはおじさんの犬だよ。良いね?」
彼女の涎で濡れた掌で、片手で蝋に塗れた彼女の胸を弄び蝋を剥がしながらもう片手で顎をクイ、
と持ち上げてニッタリイヤらしい笑みを浮かべた。
「んー…何しましょうかね。一応犬になりきっちゃいるみたいだけども。返事は出来るのかどうか。
よおし、じゃあおまんこは塞がってるし…そこにMの字を描く感じで股を開いて、
おじさんたちに良く見える様にクリトリスと乳首でオナニーしてみなさい?」
もう、そこに魔法の命令の力はなかった。けれど、犬は主人に従順な物だもの。
きっと言う事は聞いてくれそうだと指図した。
■ルシア > きゃん!
(じんじんとお尻を包む痛みがひいてくればまた鞭でお尻を叩かれ)
きゃんっ!!……きゃん!!……くぅううううん……
(叩かれるたびに鳴き声を出し、お尻にきゅっと力が入り、尻尾が動いて)
(お尻を包む痛みはひくどころかどんどん上乗せされ強くなっていき)
(お尻が真っ赤になっていき流石に痛いのだけれど)
わん!わん!!
(嬉しい、気持ちいいと言う様に鳴いてお尻を振り続ける)
くひっ……んんんっ!!
(首輪が引っ張られると、上半身が持ち上がり、前足が浮いてじたばたと空中でもがく)
(当然その間は首がしまったままで、苦しそうにお尻に力が入って尻尾がヒクヒクして)
(もし前の穴でも後ろの穴でも、犯しているときに首輪を引っ張って首を絞めれば締りがよくなりそうで)
はっは……きゃぅうん……はっは……!
(四つんばいで歩いている間もバイブは不規則に動き)
(もうおじさんに知られてしまった膣の感じるポイントを刺激されると)
(高くお尻を上げるように伸ばしていた脚がガニ股になって震え)
(立ち止まりそうになるけれど、そのまま刺激を受けながらガクガクと歩き)
(股間から垂れる愛液の量が増したのも言うまでも無い)
わん!わんわん!!
(はい、ボクは犬です、おじさんの犬ですとばかりに元気良く吼えて)
……わん♥
(オナニーを命じられると、言われたとおり、M字開脚で地面に寝転がり)
(バイブのささったおまんこも、尻尾の刺さった尻穴も、お腹もおっぱいも顔も無防備に晒した服従のポーズで)
くぅ~~~ん
(両手を握って顔の左右にもってきて、口を開けて舌を出したまま媚びるような表情をむけたあと)
(本当はさっきからずっとオナニーしたくて、オナニーの命令ではなく「許可」与えてくれてありがとうございますとばかりに)
(片手を乳首、片手をクリトリスに持っていくと)
んんんっ……
(まずはそこを中指一本で触れて軽く擦りはじめ)
(触られた方の乳首とクリトリスが少しずつ固く尖っていき)
んんっ……あぁぁん……
(声が出はじめ、指の動きがどんどん速くなり、連続で固くなった乳首とクリを指の腹で弾くような動きになって)
(刺激に合わせて、お尻の穴もヒクヒクして尻尾を動かし)
ん……くぅううん……ああっ……あぁん
(オナニーそのものの気持ちよさもさることながら、外で寝そべってみんなの視線と太陽の光を浴びながらオナニーしているという行為に)
んっんっんっんっ!!……あぁっ!!……んんんっ!!
(興奮でますます快感が高まり……始めてから1分もしないうちにイッてしまい)
(首輪のカウンターが「7」になって)