2015/11/18 のログ
ハスタ > 「あら、そう。じゃあ尻尾じゃない方は気持ち良いって事かな?
まあお尻の穴は確かに汚いけども、分かった分かった。
じゃあ今度からは気持ち良くしてあげるからそれ我慢しなさい。」

諭す様な口調で宥める。
やっぱりこの一度では済まず「今度」もあるらしい。

「我慢したら苦しいでしょうに。出しなさいよ。
身体の中の出す物ださなきゃ、楽しく生きていけないよ?
ワンちゃんらしくさ!どうせおしっこもやってるんだし、うんこも大丈夫だってえ!」

根拠のない確信に満ちた言葉で彼女を励ます。
事後処理の用意は万全だ。何度も言うが、おっさんは割と女子力が高い。ペットの御世話も得意分野である。

「アッハッハッハ!でもさぁ、12とは思えん色っぽさがあるわ。そのセリフ。
めっちゃ我慢してるの伝わってくるし!素敵素敵。おじさんもっと聞きたいな。」

叫んだら、何だなんだとまた視線が増える。
恥ずかしさに耐えかねた真っ赤な顔と大きな声を聞いては肩を揺らして大笑い。
観衆の人々もそれに概ね同じである。

アナルビーズと彼女の腸内のソレが押し合いへし合いしているのか、どうなのか。
静止と言うわけにもいかない常に動く尻尾は、生物的に動いているようにさえ見える。
自身の前に四つん這いで未だに熱い蝋で覆われた尻を晒す彼女。
おっさんは未だかまだかと用意していた、この鞭を、

「じゃあまぁ、力加減はこのくらいかな?」

普通の成人男性くらいの力量を持って振り上げ、彼女の赤と白が混じったお尻に、
掛け声一つもなしに、パァアンッ、と大袈裟に音が響くくらいの音を立てて叩き付けた。

ルシア > こ、こっちは……さっきからそのせいで何度もボク……いっちゃってるし……
(恥ずかしそうに前のバイブの気持ちよさは認めて)
(同時にだから、おしっこを漏らしたり、ロウを垂らされたりしてイッたわけじゃないからね、という言い訳もして)

やだぁ……それだけはしないぃぃ……
お、おじさんが言わしてるんでしょ!!
ボクが言おうとしてるわけじゃ……ぁぁあん!!うんちでちゃぅうううっ!!
(言葉の途中でも容赦なく台詞が出てきて)
(もう常時強い便意を感じているため間隔がどんどん短くなる)

あぁあっ!!
(さらにお尻に鞭が叩きつけられ、赤い蝋が弾け跳び)

んんんっ!!
(ムチの痛みに悶えるようにお尻を尻尾を振って)

……いたぁい!
(嘘つき、気持ちよくなくてやっぱり痛いじゃない、と思ったけれど)
(でもジンジンお尻に残る感覚に、自分は犬みたいに歩かされながら、ムチでお尻を叩かれてるんだという実感が改めて沸き)
(屈辱と興奮に、股間から垂らすヨダレの量をさらに増やしながら)

あぁ……んんん!
うんち……でちゃ……う……
(ずりゅっ……ととうとうお尻の穴から一番手前のアナルビーズの玉が押し出されて抜けて)
(おじさんの前で、便意に耐えながらお尻を左右にフリフリ揺らしながら歩いて)
(それは「もう叩かないで」と逃げているようにも、「もっとぶって」と尻尾を振っているようにも見えた)

ハスタ > 「遠回しに言うよりもぶっといのでおまんこグリグリされて気持ちいいって言っちゃおうぜ?ね?」

言いつつおっさんが指をぐるんぐるん回せばまた膣内をバイブが蹂躙するわけで。

「…あー、でもアレよね。蝋燭も気持ち良かったと思うんだけども。どうかな。」

ついでにと述べられた彼女の言い訳も察さずにずけずけと聞いていく。

「はい、おじさんが言わせてますね。それが?何か?」

開き直った。

「ってかコレ何回目?何?そんなに野糞垂れたいの?しょうがない子だなぁ、ルシアたんは。」

ヤレヤレと呆れたように首を左右に。程なく鞭が震われれば、
叩いた衝撃は此方にも。手でたたくよりも何とも刺激的な感覚。おっさんは結構鞭打ちが好きだった。

「そりゃま、痛いでしょうけども。気持ち良いでしょ?ほらっ、もう一発!」

彼女が歩きはじめれば、散歩が再開する。歩いた道にマーキングするように、秘所から垂れる液が線を描く。
彼女のお尻と尻尾を振る素振りは、外道なおっさんは当然「もっとぶって」と言っているように捉えるし、
そうでなかったとしても一発で済ませる心算は毛頭なかった。
アナルビーズが取れかけているが、気にはしない。どうせ全部押し出される頃には我慢できなくなっているだろうし。
便意を耐えながら、これ以上我慢できないって思いながらも我慢して、便意を誤魔化すようにと、
尻尾を振りながら自身の先導もついでに初めて歩き出してしまった彼女に、
ペシンと赤い蝋を剥がし飛ばしながら、もう一発、さっきよりは少し優しい一撃を持って答える。
自身の手元に鞭を戻せば。

「さぁさぁ、行きましょうか。じゃあ今日はこのまま王都を抜ける道を歩いて行こうねー。」

パァン、と今度はこれまでで一番強い一撃で彼女のお尻を苛む。
進む道をナビゲートすれば、片手にリード、片手に調教用の鞭。
更に宙に魔法でエチケット袋と挟み取る器具を浮かせて。
また大名行列ならぬ調教行列が貧民街の一角で少しずつ動き始める。

ルシア > ……
(実際おじさんの言うとおりだったけれど、わざわざ口には出さずに入ると)

ふぁああああん!!うんちぃいい!!でちゃうぅぅうううう!!
(バイブが激しく動いて強い刺激が走るとともに)
(それでお尻の穴の方の力が抜けて漏れそうになり、突発的に例の台詞を言わされ)

くぅううううっ!!
(咄嗟にお尻を引き締め、漏らすのだけはなんとか堪えるが)
(もう肉体的にも精神的にも限界が近く)
(こんな恥ずかしい台詞を何度も言うぐらいなら、いっそ出して楽になってしまおうかとすら思い始めて)

あぁあん!!
(お尻に再び鞭が奮われ、ロウが剥がれる代わりに、露になった肌に赤い筋が刻まれ)

くひぃいいいっ!!
(一定ではない強弱の付けられた力加減に、怯え、同時に少し期待し)
(犬のように四つんばいで裸で散歩させられながら……うんちをがまんしながら……お尻を叩かれるという異様な状況の少女を先頭とした行列が出来て)
(どんどん恥ずかしく、辛い状況になっているはずなのに、少女の股間から垂れる液体の量はますます増えて道を汚していき)

(そしてしばらく歩き、何発目かの鞭がお尻に奮われた時、とうとうそれは起こった)

あぁあああんっ!!
うんちぃいい……!でちゃうぅうううっ!!!
(鞭がお尻を叩いた途端、軽くイッてしまい……肛門の力が抜けて)
(一際大きな声で、もう何度目になるかもわからないその台詞を叫ぶ)
(それは命令の効果だったのかそれとも)


はぅううううっ!!
(今まで懸命に窄まったひくついていた肛門が開くと尻尾のアナルビーズがずりゅりゅっと抜けてきて)
(一気に全てが抜けると、その刺激に背中を仰け反らせるとともに)

だ……だめぇえええええっ!!
(出てきたのは尻尾だけではなく、尻尾の先端部分と合体するように、少し固めのこげ茶色のうんちが漏れて)
(まるでお尻に入っていた尻尾のビーズ部分の長さが倍になったかのように、太くて長いものがお尻の穴をこじ開けて出てくると)
(ボトッと音を立てて地面に落ちる)

あぁ……ああああっ!!
(うんちを漏らしながら絶頂の快感にビクビク震え)
(四つんばいの姿勢でガニ股になりながら脚をガクガクさせて)
(首輪のカウンターが「5」になる)
(長い間広げられていたお尻の穴は脱糞で開いたままで)
(固目のうんちだったので肛門は殆ど汚れておらず、穴の中と外の色と形をじっくり見せつけながらゆっくり閉じていく)

ハスタ > 【続きます】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からハスタさんが去りました。