2015/11/17 のログ
■アラミル > 「…………」
はぁ、と小さく俯きながらため息をつく。そこそこに…娼館などがにぎわうざわめきが聞こえるものの、こちらに目を向ける人物がいない
「もうちょっと、積極的にいかないと、かな…」
ぼそぼそと…聞いたものがいれば不審に思いそうに何事かを呟いて
くぅ、と鳴るお腹を抱えたまま、ぼんやりと裏路地の地面を見つめている
■アラミル > 「すぅ……」
そうしているうち、空腹に眠気が勝ってきて
膝を抱えたまま…傍から見れば、服装と合わせてごみにしか見えない格好で、すやすやと眠り始める…
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にハスタさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にルシアさんが現れました。
■ハスタ > 「んー?そう?そういうのをツンマゾっていうの、おじさんは知ってるよん?
まーまー、やってみたらきっとわかるって、癖になる気持ち良さがある筈だから!
おじさんは知らないけど。多分、きっと。」
不安な断定型。されども、何だか期待しているらしいので、
頑張ろうと決意してブルーシートをスパァンと良い音で叩いてパフォーマンス。
「んほっ…お尻が大変な事になってますよねルシアたん。
さっきお漏らししたところもそうだけど。やっぱりおまんこが凄いですわ。」
彼女のお尻を片手でつかんで揉んだりひっぱたいたりしながら。
そのお尻は既に微小ながらも濡れている様で。
おっさんはもう片手のろうそくを、胸でもやったようにまずは片方のお尻に。
上手に御皿型を作ろうとコーティングしていく。
命令されているために、拘束はなくともそれが溶けるまではまんぐり返しの、
屈辱的な姿勢でずっとひっくり返って穴を晒していなければならない。
ゆっくり、ゆっくりとまた彼女を程よい熱で苛み―――。
■ルシア > うぅ~~~
このカッコやだよぉ……うぷ……ぺっぺ!
(恥ずかしい穴がバイブや尻尾で塞がれ、さらに恥ずかしいことになっているのを見せ付けるようなまんぐりポーズ)
(羞恥と屈辱に真っ赤になった顔も丸見えのまさに全てを晒した姿勢に)
(嫌なはずなのに……この格好をみんなに見られて興奮しているのかバイブにかき混ぜられたおまんこは更に愛液を分泌し)
(真下にある自分の顔を汚し、さらにみっともない姿へと変えていって)
ん……あぁん……ひぁっ!
(逆さまになったお尻を掴まれ揉まれると甘い声を出し)
(お尻をひっぱたかれると、乾いたいい音が道に響いて、ハリと弾力のあるお尻の肉と尻尾が揺れる)
あぁっ……あ……あっつ!……あっつぅい……くぅうう!!
(そして白いお尻に熱い蝋が垂らされだすと)
(その度に声を出し、肛門がキュッと締まって反応し)
(それに合わせて、真上を向いている尻尾がぴくんぴくんと跳ねる)
あぁ……あっ……んんっ!!
(お尻の片方の山だけがどんどん蝋燭で赤く彩られていく様子に)
(被虐感と、自分の身体ながらエロスを感じつつ)
んっ!!……ああっ……あつい……ああっ!!
(蝋は熱くて辛いはずなのに、嫌なはずなのに)
(股間のバイブの刺激にアシストされ、苦痛だけではなく快感も少しだけ生み出していて)
(その証拠に股間の愛液はさらに量と濃さが増していて)
(自分自身の愛液で顔をベトベトにしてしまう)
■ハスタ > 「んおおおー。良い声で泣くなぁルシアたん。」
蝋燭を溶かしてない方のお尻を未だに揉んだり叩いたり。
良い弾性を持ち、人肌人の肉のぷにんとしながらも瑞々しい感触。
胸を揉むのと同じ様に癖になるのだが、叩く方も癖になる。
痛がっているのかどうなのかは分からないが、満更苦しみだけと言うわけでもなさそうだ。
「ほれほれ、コッチが全部垂らし終わったらコッチも垂らしますからねぇ!」
ペシンペシンと、良い音が鳴る程度の力量を持って、ツヤツヤに張ったお尻を叩く。
おっさんの大きな掌での平手打ち。
「愛液いっぱいですけどね…垂れる程溢れてくるくらい一杯だわこれ。
ねー、気持ち良いでしょ?コレ。癖になっちゃったんじゃない?
ルシアたんのエッチな液であっちもこっちもベトベトだわ。蝋燭ともちょっぴりまじっちゃってるよ。」
透明な粘度のある液体と蝋が混じって、流動性を持ったそれがしたたり落ちたりと、色々拡散している。
「両方のお尻が真っ赤になったら次は蝋燭が剥がれるまで鞭かなぁ。アッハッハッハ!」
別の蝋燭を取り出して、両方のお尻を両手で器用に制した蝋燭で責め始める。
間もなく、片方の蝋燭が切れれば同じく片方のお尻も赤一色に。
そして、もう片方のお尻も赤く染め上げるまで、そう時間はかからないだろう。
「―――さてさて、真っ赤になっちゃったけど、やっとこさお楽しみのお散歩の時間だね。
じゃあ自由にして良いよーっ!」
首輪と接続されたリードをしっかりと片手に添えれば、まんぐり返しの姿勢の彼女が命令の束縛から解放される。
蝋と愛液に塗れた今の彼女が立ち上がれば、果たしてどのような見た目になるやら。
■ルシア > ひゃんっ!あっあぁ……いたっ!!……あつっ!!
ひ、人のお尻で……遊ぶなぁああ……ああんっ!!
(片方のお尻に蝋を垂らされ、もう片方のお尻を揉まれ叩かれ)
(肉を打つ音と、与えられる痛みと快感にその度に鳴る悲鳴に)
(まるでおじさんのドラムセットか何かにされたように、鳴らされ、奏でられ)
あっ!だ……ダメっ!!ボク……あっ……あぁああっ!!
(すでに何度もバイブでイカされている身体が、何度もお尻をひっぱたかれ、蝋を垂らされたその時)
(一際強く跳ねたかと思うと、びくんびくんとこれまで以上に大きく何度も尻尾を揺らしながら)
(ボタボタと大量の愛液を自分の顔に顔射するように撒き散らしながら……イッてしまい、首輪のカウンターが「4」になる)
あ……あぁ……ああああ……んんっ!
(さっきの犬の片足上げオシッコのポーズで実際おしっこを漏らしながらイッてしまったのも大概だけれど)
(まんぐりポーズで自分の顔に自分のエッチな汁を垂らしながらお尻を叩かれ、ムチで責められながらイッてしまったのも人前で晒すには恥ずかしすぎるアクメで)
(ボクはもう変態の女の子になっちゃったんじゃないかと思いながら)
ああっ……あーーーー!!んんっ!!
(反対のお尻にも蝋が垂らされ、真っ赤にされていきながら)
(蝋燭が燃え尽きるまでに、もう一回イキそうになるのをなんとかこらえて)
はぁ……はぁ……うぅ……ん
(拘束の命令が解けても、しばらくまんぐりポーズから動けず、真っ赤にコーティングされたお尻を晒して)
(ようやくゆっくりごろん……ところがりフラフラと立ち上がって)
うぅ……ひどぉい……こんなのぉ……
ボク可哀想すぎるよぉ……
(前も後ろも赤い蝋まみれになって、汚された自分の身体を見ると)
(被虐感とともに、内側から得も知れぬ興奮が沸き起こってきて)
(立ったまま屈辱か快感か……ぶるぶると震える)
■ハスタ > 「ごめんごめん。ちょっと手のなじみが良くってね。若い子は良いねぇ、
スベスベーなお肌、きめ細やかなお肌。いやぁああ―――って、まぁたイッちゃいましたね!!
もう一個罰ゲーム考えなきゃいけないじゃないか。
っていうかルシアたん、おじさんはお尻に蝋燭を垂らしてただけよ?
本当ならこんなの暑くてイヤ!っていうのに。見てごらんよ。この卑猥な下の口をさぁ。」
もう彼女のお尻は右も左も赤色で満たされている。先程の震える白くて瑞々しい肌の色とは対称的に、
触れることもしたくならない赤くドロっとして爛れた液状が彼女のお尻を包み込んでいる。
二つの穴、液が垂れたり、尻尾が生えて震えていたり。
おっさんはもう流石に素手で叩くことはなく。最後にふぅっと大きな息を彼女のお尻に吹きかけて、からかった。
スクリーンに見立てた空間には噴出されるように撒き散らされた愛液を噴き出す彼女の秘所と、
丁度その瞬間が再生された。
「相当気持ち良かったんじゃないの?しっかもあんなド派手にイッちゃってさぁ。どう?」
ゆっくりと何とか立ち上がる、当初の色白さが赤で塗られた彼女と目を合わせながらニヤけた視線を送る。
じっと付近で彼女の起立を眺めて。
「さて、とぉ。お散歩しに行きましょうか。…んっふっふ。可哀想だね。
でも大丈夫よ。とっても幸せな雌犬にしてあげるからねー。」
有無を言わさず彼女を撫でれば、リードを引いて、立ち上がる。くるんと人差し指を回して咒いをすれば、
おっさんが展開していたブルーシートの安物っぽい露店が店じまい。
「ああ、皆さんも、どうぞ。いらっしゃい。時間が許す限り見て言って下さって結構ですよぉ。」
彼女の首にしっかりがっちりと拘束するように付けられた首輪が、おっさんの向かう方へと彼女を引っ張る。
「あれ、でもこれだとあれだな。おじさんが前側だからムチで叩けない。
さて、ゆっくりとお散歩しながら4個めの罰ゲームでも考えましょうか。」
荒れ果てた貧民街の街路を、歩き出すだろうか。
先程まで居合わせた男の観衆も、暇があればこの凌辱の見世物に付いていくだろう。
「それにしても、この貧民街をお散歩してもあんまり楽しくないよねぇ。
何処か行きたいところはあるかい?ああ、大丈夫大丈夫。ちゃんとお散歩が終わったら犬小屋に連れていってあげるし、
ご飯だって用意してあげるからね。」
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にハスタさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にルシアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にルシアさんが現れました。
■ルシア > あぁ……あぁぁ……
(またしても新たな恥辱の姿を晒し、降り注いだ蝋と自分の愛液に塗れたまんぐり返しの少女)
んんっ!!
(息をお尻に拭きかけられるとイッたばかりの敏感な身体はそれにも反応して、尻尾と身体をびくんと揺らし)
き、気持ち……良かった……
(こんなに何度もイッてしまえばもう嘘もつけない)
けど……けどこんなの……
(でもこんな扱いを甘んじるわけには……そう思っていると)
……あぐっ!!
(凄い力で首輪が引かれ、首が締まるとともに、全身が引っ張られて地面に思わず転びそうになるのを、四つんばいでこらえて)
けほけほっ!!
ま……待ってぇ……!行くから……ひっぱんないで……
(首輪を手で掴み、首が締まる苦しさに涙目になりながらフラフラとついていって)
(全裸で首輪を引かれる哀れな少女にさらにギャラリーがついていく)
べ、べつに、ここでいいよぉ……!
(ここなら不幸中の幸いというべきか、自分と顔見知りはいない)
(知らない人たちだからまだ見られてもまぁセーフと言えたけれど)
(こんな裸……いやそれ以上にいろいろ大変なことになっている姿を知り合いに見られたらもう生きていけないと思って)
犬小屋って何さぁ!……そんなトコ行かない!
うう……もう許して……お家帰りたいよぉ……
(ぐすぐす泣きながらしばらくおじさんに引かれ、尻尾を揺らしながら歩いていると)
んんっ……(や、ヤダ……トイレ行きたい……)
(お尻の穴に入れられた尻尾は最初痛みと違和感を与えてきたけれどいつの間にか大分馴染んでいて)
(しかしそれでも長時間お尻の穴が拡げられ刺激されてきたことで「大きい方」を催してきてしまっていた)
んんん……
(尻尾のアナルビーズが奥から押されて出てきそうになる感覚に、内股でもじもじしながら)
あぁん、うんち漏れちゃうぅぅう!
(命令の効果でそんな恥ずかしすぎる台詞を悩ましい声で言ってしまい)
……っっ!!!
~~~~~も、漏らさないっ!!
(自分の口にした言葉に耳まで真っ赤になりながら、ぎゅっとお尻の穴に力を入れてビーズを締め付ける)
■ハスタ > 「あ?そう?気持ち良かった?良かった。おじさんやった甲斐があったわ。
またやって欲しい?」
また今後も何かする、との暗喩を含んだ言葉。
「おっぱいよりもお尻が好きみたいだけども。そこんとこもどう?おじさんはおっぱい派なんだけどね?
ルシアたんのお尻叩いてたらお尻派になりそうだわ。」
少女の首が絞められた声を気にする事もない。貴族の御嬢様のお子様だ。
くっ殺せ、なんて口走って自殺する様な女騎士よりも扱いやすい。
軽口を叩きながら足を一旦止める。
思惑通り、命令せずして四つん這いになってくれた事を言外に愉快そうに視線を下ろしてニヤついた。
おっさん、犬耳と尻尾の少女。貧民街の柄の悪い男たちと、なんとも奇妙な行列が出来上がった。
「ほーん。そう?イヤも何もないですよ。このままルシアたんはおじさんの家族になるんだからねー。
愛犬ポジションだけど。故に犬小屋の拒否権はありません。」
ゆっくりと、四つん這いの姿勢が崩されるそのまえに、再びお散歩が始まった。
行儀の悪い娯楽施設を通り過ぎ、娼館の近くで立ち止まったりすれば、
また彼女を視姦する人数が増えたり減ったり。増える方が多かった。
ただ、誰も彼もがイヤらしい男だとか物好きな女だとか、そういう類なので、
彼女の知り合いといえる者はおそらく一人もいないだろう。
「あー、そうだわ。最近ティルヒアの都が話題になったんだってね。
あそこに観光がてらお散歩しに行くのも良いかなぁ?半分戦場だから下手したら死んじゃうけど。
おじさんが愛を持って守ってあげる!」
なんてどうでも良い呟きを溢しながら、
蝋と愛液に塗れた犬の格好をさせた全裸の少女を先導してコンクリートの壁を右折。
「しっかしアレだな。鞭の出番がないぞぉ困った―――うん?」
片手に持て余した鞭で空を斬っているとき、彼女の便意を聞いた。
「ウェヘヘヘヘ。本当に言っちゃったよルシアたん!オッケー分かった。
じゃあ頑張って耐えてね!」
恥ずかしいセリフであるだけに、何とも彼女の我慢しているのが切に伝わってきた。
ただ、おしっこ同様我慢するらしいので、おっさんはそういってお散歩を続けるだけ。
「しかしアレだな。やっぱり犬の散歩って犬が前にでるもんじゃないのか…。」
ブツクサぼやきながら、退廃的な貧民街の街並みを進む。
何処もかしこも貧しさが前面に出た光景。灰色というのが主調だという印象。
■ルシア > ……
(またして欲しいかと言われ、イエスともノーとも言えず、無言で俯いてしまう)
(もっともどう答えようと、そう遠くないうちに自分はまたイカされてしまう事を予感していて)
男の人がどうかは知らないけど……ボクはおっぱいもお尻もエッチな所としか……
でも、お尻の方があんま痛くなくていいかも……あ、穴は別だけど……っ!
(どこまで言わされているのか自分で答えてしまっているのか境界が曖昧になりながら)
あぁ……こんなの……こんなのぉ……
(とうとう始まった犬の散歩)
(全裸で四つんばいで首輪を引かれながら歩く)
(真っ赤な蝋で覆われ、真ん中の肛門から尻尾を生やした哀れで無様なお尻を突き出すようにして)
(その下のバイブが突き刺された幼いおまんこからは涎のようにぽたぽたと愛液が、歩いてきた道に跡を残し)
(同じく蝋に覆われた乳房が四つんばいで歩くたびにたゆんと揺れて)
(そんな恥ずかしい様子を周囲を取り囲まれ観察され)
(中には男だけでなく同性もいて、ある意味男の人に見られるより羞恥と屈辱を覚える)
ん……んんっ!
(さらに、お尻の穴をビーズで刺激され続け、今はもう常に便意を感じている状態で)
(散歩に連れて行かれてうんちがしたくなるなんて……本当に犬みたいと思いながら)
あぁん……うんち出ちゃぅう……
あぁあん……うんちぃ……でちゃぅううっ!
(数分おきにその台詞が出て……それは段々せつなく、切羽詰った声になり)
(お尻の穴がひくつきながら開いて、太いアナルビーズをひりだそうとしている様子が見えるようになっていた)
ティルヒアって……こんなカッコでそんなトコ言ったら殺されるよっ!ボクもおじさんもっ!
(自分にはどこか関係ないことと、ただ、今そんなことが起きているという国を話題に出され)
(そんな場所に行けるわけが無いし、何より今の自分にとっては戦争より……今のこの状況こそが問題で)
……
(四つんばいで恥ずかしそうに俯きながらおじさんに引かれていたが)
(何を思ったか足早に前に出てきて、おじさんの先を歩く)
(おじさんの目の前には尻尾を懸命に締め付けながらフリフリ揺れるお尻があって)
■ハスタ > 「んー。エッチなところって言われてもおじさんよく分からない。
…穴ってなに?具体的にどっち?バイブぶち込まれてる方?尻尾入ってる方?」
おっさんはと言えば、おっぱいか尻かどっち派?って聞いただけであった。穴については全く触れていなかった。
何だかんだでエッチなことへの興味が隠し切れなくなったのか、どうなのか。
「アッハッハッハ!良いですよ。犬みたいに野糞を垂れてもね。
おじさんしっかり事後処理はしてあげる!」
エチケット袋と何かを挟んでつかみ取る銀色のあの器具が空中にふわんと浮かんだ。
もし彼女が漏らしたとしても、おっさんはちゃんと処理してくれると言う事を示しているらしい。
「あーでも、どうせこの辺元から汚いし、うんこ一個落ちたところで変わらんかね。
別に片付けなくてもいいか。まぁルシアたんがうんこで汚れるのは頂けないから、
漏らしてもすぐにちゃんと体を洗ってあげます。媚薬で。」
使うのはさっきと同じで、感じやすくしたり、身体が熱を持ったりするものの、
あまり心に作用することはないといった種類の媚薬である。
おっさんは親指をグッと立てて約束する。
彼女が恥ずかしい言葉を言う度に、観衆が笑ったり、漏らすのか?!とか歓喜したり。
相変わらず彼女は撮影器具のど真ん中に晒されている。
声が本当に子犬みたいな可愛らしい声になっていった気がする。
「あ~。やっべえおじさんまぁた下半身フルバーストしそうだわ。
そんなエッチな我慢する声を何度も何度も聞かされちゃ飼い主としてもたまったもんじゃないのよ。
じゃ、手を使わず上手に出そうね。」
お尻の穴だけで何とかなりそうなので、そんな命令を。アナルビーズが彼女の肛門の道を蹂躙し、
ゆっくりながらも開発していくのだろうか。
「んー、そうかなぁ。おじさんこの間言って来たんだけどさ。あそこも割とここと似たような、
っていうかここよりも酷い治安の悪さだったかもしれないね。
それでもまぁ、元々国みたいに機能してただけはあって、ちゃんと食事くらいは出来たんだけど。」
顎元をちょいちょいと弄りながら世間話に普通に興ずるおっさん。
「―――う、ん?…ああ。…じゃあ行こうか。」
命令は、していなかった。
おっさんは目を丸くしたが、程なくしてまたいつものようにイヤらしくニヤついた。
だが、おっさんの目の前に、赤い蝋に塗れた尻と、愛液が滴り落ちる、バイブとガムテープでしっかりと弄られた秘所。
それと、動くたびに左右に震える犬の様な尻尾…それに繋がり、彼女の便意と共に段々と露わになっていく一つ目のアナルビーズ。
本当に何を思ったのか、分からない。分からないが、それがさも当然であるとでも言うかのように、
首輪をクイと軽く押したり引いたりして、彼女に先導を催促した。命令ではなく、催促。
■ルシア > し、尻尾の方……!
ここは……痛いし苦しいし気持ち悪いし……き、汚いからいじめないで欲しいって意味だよっ!
エッチな意味で言ったんじゃないからっ!
(お尻は痛覚等が鈍いけど、お尻の穴は話は別という意味だと弁明して)
やぁっ!やめて……そんなこと言わないでっ!!……し、しないもん!
(うんち袋やうんち取りようの道具を見せられて顔を真っ赤にして)
(おしっこはともかくそんなものまでしたら本当に犬だと、それだけは避けようと)
(ぐっとお尻の尻尾を更に強く締め付けるが)
んっ……んんっ……あぁあ
(内側から押してくるビーズを自分の括約筋で押し返して)
(直腸内でビーズが動いて刺激と便意が走る)
あぁぁぁん……うんちぃぃい……で……ちゃぅううう……
(意志に反してまたも、何度目になるかわからない情けない言葉を言わされ)
も、もうコレやだぁああ!これ言わせるのやめてよぉおおおおっ!!
あぁああああああっ!!
(この台詞を言うたびに周りが盛り上がり、笑ったり排泄の期待を向けられるのに耐えかね、思わず叫んで)
(素早く四つんばいで歩いておじさんの前に出る)
(少しでも早く終わらせたかったから?後ろで大勢に囲まれるのが返って不安で辛かったから?)
(とにかくお望みどおり叩いてくださいと言わんばかりにおじさんの目の前にお尻と)
(尻尾が生え……そしてそれも抜けかねないひくついているお尻の穴を見せながら)