2015/11/14 のログ
■ルシア > あぁ……見ないで、撮らないでぇぇ……んんん!
(全裸でおじさんにくすぐられ、胸を愛撫され)
(脚が開き、性器や、お尻の谷間から僅かに肛門まで覗く姿を大勢に見られ、撮影され)
や、やだ……そんなとこアップにしないで……うぅ……
(晒した乳首が水晶玉でアップにされ、肉眼の至近距離で見る以上に大きくしっかりと)
(幼い乳首が一人前に尖ってしまっていることも丸判りに映され)
くっ……!
(犬耳をつけられ、普段なら「可愛い!」と悦んだかもしれないそれも、今の状況では屈辱がより増すアイテムでしかなく)
や……いやぁっ!!
(がに股に開いた股の間……まさにむき出しになった恥ずかしい穴の真下におじさんの顔が現れ)
(拡げた性器や肛門を至近距離で見られる羞恥にガクガク脚を震わせ)
……っっ!!だ、だまれぇええええっ!!
(ニオイまで嗅がれ、下品な台詞への嫌悪感に鳥肌を立て、怒りと屈辱に顔を真っ赤にするが)
(裸で恥ずかしすぎるポーズを取らされ、みんなに見られることに、少し興奮してしまったのか)
(幼い拡げられた性器から雫が一滴あふれ出し……おじさんの顔へと垂れる)
……っ!!やめてーーーーー!!
(だが開いた性器がドアップにされると興奮どころの騒ぎではなく羞恥のあまり絶叫する)
(本来ならその場で転げまわるか、全速力で逃げ出したい恥ずかしさだったけれど)
(命令のせいで、それがどんなに恥ずかしいか理解していながら)
あぁぁ……もうやだぁ……ゆるしてぇ……
(がに股で自分の無毛のおまんこを開く恥ずかしすぎるポーズを取り続けるしかなく)
(慣れるどころか、そのポーズを取る時間が長くなればなるほど、心が削られていくようで)
うっ……あぁあああ……っ!!
(その状態で地面に寝転がれば、より太陽に中を照らされるようにおまんこの中が丸出しになり)
(また、前だけではなく、お尻の穴までさらすようなより恥ずかしい格好になって)
ひゃうっ!!……あっ!つめたっ……や、やだ……入ってくる……入ってくるよぉ!
(小さな膣口に漏斗の先が突っ込まれ、そして薬液が流し込まれると)
(そのもどかしい刺激に幼い身体を震わせて)
あ……あぁぁ……だめぇ……!!
(やがて大量に入れられた媚薬が漏斗から逆流し)
(自らの手で開きっぱなしにした丸出しの少女のおまんこから液体がとめどなく溢れるような卑猥な光景を生み出して)
やだぁああ……そんなに入れないで……
そんなに入れられたら……ボク……っ!!
(すっごくエッチになっちゃう……!と不安に……そして心のどこかでこれからの自分に言い訳をするように)
(本当は大量に使われたところでそこまでの効果のない媚薬に、それ以上の効果を無意識に押し付けながら)
や、やめてっ!これ以上ヘンなもの入れないで……ひぃいーーーっ!
(仕上げにアルコール飲料が漏斗を通じておまんこの中にぶちまけられ)
(少し痛いような熱いような冷たいような刺激が敏感な粘膜に染みこみ)
(しかしそんな過激な刺激も、先の媚薬の効果が早くも出ていたのか、軽い性感にもなって軽くビクビクっと身体を震わせ)
う、うぅ……ひど……い
(命令の束縛が切れると、ようやく性器を自分で広げて寝転がるみっともなすぎるポーズから開放され)
(うずくまるようにして、液体を注がれた股間を思わず手で押さえるけれど)
ん……んん……
(股間を押さえた掌の隙間からポタポタと液体がこぼれ、床に落ちる)
(それは明らかに注がれた液体以外のものも混ざっていて)
はぁ……はぁ……くぅう……
(そして少女は今、押さえているその手で秘所をそのまま弄りたい誘惑と戦っていた)
(媚薬を使われたとはいえ……そうなってしまうのは明らかに少女の心身が淫乱さを秘めていたからで)
(しかし、同時にこんな大勢に囲まれている状態でそんなこと出来ないという羞恥心と自尊心も保っていた)
■ハスタ > 「んっんー。え?黙れって?」
カクン、と首の角度を0秒で90度転換しながら少女に顔を向ける。
「でもさぁ、こう、おじさんが黙ってルシアたんを弄んだらさ、そっちの方が何か怖くない?
こう、愉快におしゃべりしながらおじさんとエッチに洒落込もうぜ~?ヒャッハァ!…ペロッ!これは…愛液!」
舌をずるりとしながら少女の恥部を楽しく観察。
「あ、因みにルシアたんのドアップ映像はついでに録画もしてるからね~。この水晶玉があれば
いつでもどこでも好きな時に見れるよ。本みたいで便利でしょ?」
向こうに鎮座させている黒い水晶玉がドアップ映像を映したり録画したりしている模様。
「アッハァ…ルシアたんのおまんこペロペロしたいなぁ…。」
何だかんだ言いつつ、漏斗を取り出すこととなったわけで―――。
「許すも何も!おじさんぜぇんぜんっ怒ってないの!見て見て!おじさん寧ろすごく喜んでる!
嗚呼!生きているって素晴らしい!!おじさんの股間が破裂しそうだよ!!ヒャッハァ!」
少女の絶叫や苦悶の声が響く。その度に答える様にギャラリーの数が増える。
皆貧民街の悪いおっさんたち。公開凌辱のショー等珍しくもないが、
このおっさんのプレイが特殊なせいもあってか、割と人数は多く。もう30くらいには登っていた。
「入ってきますねぇ、下のお口が、飲み込んでますよ。ぐへへへ。」
少女の身体へと過多な液体が注ぎ込まれる。
全身を火照らせて、感度を上げてしまう…ただそれだけのお薬と、
シュワシュワ泡立つ黄色い液体を。
「でもコレあんまり効果ないのよねぇ。あっ、そうだ。」
シュワシュワ泡立つ黄色い液体と聞いて。
「おしっことかどうっすか?してみたい?」
したいと言うなら沢山飲ませて公衆の面前で放尿させるつもり。
したくないと言うなら沢山飲ませた上で尿道に水詰まりなスライムでも詰め込むつもり。
そんな意地悪な問い掛けを使い終わった漏斗をどけて投げ捨てながら、
少女の大事なところを撫でまわす。
秘所に人差し指を指を突っ込んで、液体を混合させるように膣肉を押し合いへし合いしながら掻き回す。
手に透明感のある液体が付着する。匂いを嗅ぐ。舐める。
「ペロッ!これは…愛液だ!」
媚薬と酒気と愛液と。様々な物が混じったものをおっさんも体内へと少量だが飲み込んだ。
「おやおや。下の口でお酒を飲んで感じちゃうなんてなんてえっちな子なんだろう!
ルシアたんは淫乱だなあ!!もっと飲みたい?ねぇ、もっと飲みたい?」
例えそうであろうとそうでなかろうと、まるでそれが事実であるかのように大きな声で言って聞かせる。
そしておっさんは咒いに乗せて質問する。
「おっほー。まぁだ下の口から一杯溢れてますねぇ。雨漏りみたいだわ。
でも結構飲んだね。えろいえろい。おおっとっとお、そう絶頂にはイかせませんよ。待って下さいねぇ!
絶頂禁止令っ!イっちゃったら罰ゲーム。内容は後から考えまーす!」
ひくつく身体や何となく上擦った声から、そろそろ絶頂しそうだと睨んだらしい。
こういったどうしようもない生理的な作用を軽い咒いの命令で完全に制御するのは難しく、
最大限体は我慢はするけれどどうしようもなくなったらイってしまうのである。
犬耳な少女の頭をまた撫でつつ、持ち上げて、抱き寄せる。ついでにまた乳首を弄って、胸を鷲掴み。
「さて、じゃあおじさんのモノをしゃぶってみる?あー、それともグッチョグチョのおまんこを舐めさせて貰おうかなぁ?
んー…でも、このまんまちょっと放置するのも面白そうかなぁ?」
悩ましそうに彼女を眺めた後、ブルーシートの露店の上にその体を横たえて。
「じゃあ映像をコッチに切り変えましょうかー!」
上から寝転がった少女の全身を俯瞰した様な図が公衆の面前に晒された。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からルシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からハスタさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にルシアさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にハスタさんが現れました。
■ルシア > あ、あんたと話すことなんか……ないからっ!!
や……めてよぉ……!
(今の姿を撮られている、おまんこのアップまで映されている)
(例えこの後逃げたとしてもこのおじさんはいつでも自分の裸を、おまんこを見られると思うと)
(これから何年先も関係ない場所でも、服を着ているときでも、知らない所でこの人におまんこを間近で見られているも同じだと思うと)
(間近で性器の中まで見られるという恥辱がさらに何倍にもなるようで)
い……いやっ!
(おじさんにおまんこを舐められることを想像して鳥肌を立てるが)
ひ……
(膨らんだ服越しの股間を見ると、それどころか犯されると悪寒が走り)
(ギャラリーはどんどん増えるがみな期待し、見守るだけ)
(陵辱ショー当たり前の貧民街の恐ろしさをまさに身をもって味わい)
おしっこはしたいけど……こんな所じゃしたくない……!
(裸になってお腹が冷えたのと、股間への刺激で軽い尿意を覚えていたけれど)
(こんな大勢が見ている前でおしっこが出来るわけが無いという気持ちを正直に伝えて)
ひぅっ!……ああっ!!んっ……やっ……!
(漏斗が抜かれた秘所に、おじさんの指が変わりに入り込んで中をグチュグチュと下品な音を立ててかき混ぜ)
(中に注がれた液体が、自前の愛液と混ざってジュプジュプと卑猥な音を立ててあふれ出す)
あぁっ!!やめろぉ!!……んんんんんっ!!
(おまんこを公衆の面前で弄ばれる恥辱と刺激に叫び、悶えるけれど)
(その一方で疼いてしまっていたそこを、かといって自分から弄ることなんてできないそこを弄んでもらえる事に快感も確かに得ていて)
あぁ……んんん……!
(愛液が糸を引いて指が抜かれる時……いけないと思いながらも)
(「抜かないで、おまんこをもっとかき混ぜて」と心の片隅で少し思ってしまうが)
うあああっ!!……ばかぁっ!!
(愛液を舐め取られた恥辱にそれも吹っ飛んで、思わず顔を抑えて、下半身を持ち上げるように身体を逸らしながら悶える)
あんたが……飲ませたんでしょぉ!……お酒なんかいらないっ!……んんっ!
(粘膜に染みこんだお酒は上の口から飲むより吸収が早く、おまんこを少し熱くしていて)
ううっ!やめろ……見るな……言うなぁ……!
(街中で全裸に首輪という格好だけでも恥ずかしく情けないけれど)
(股間から常にボタボタと液体が垂れる余計恥ずかしい状態になって)
(液体は最初は注がれた媚薬とお酒が大半だったけれど、自前の愛液の分量が増えていってていって)
(勢いこそ大人しくなったが、粘りがましていき)
ば、罰ゲームって……何するつもりさぁ……
言われなくてもこんなとこで誰が……!
(言われないのが怖い、そしてどうせロクでもないのは間違いなく)
(こんなおじさんに、こんな大勢が見ている前でイカされたりしてたまるかと頭では思うのだけれど)
んくっ……ひ……あんん……!
(再び胸を愛撫されれば、身体は疼いてイキたがっているし、敏感になっていてわりとあっさりイッてしまいそうだし……)
(心もどちらかと言えば身体の味方なのだが……罰ゲームという恐ろしさが天秤を辛うじてイカない方に傾かせる)
そ、そんなの……あんん……!
(選べと命令はされていないのに、頭の中でいつしか選択肢が浮かんでしまう)
(さっきまでこんなおじさんに股間を舐められるなんて嫌だと思っていたはずなのに)
(今は自分がしゃぶるのはともかくおまんこを舐めて気持ちよくしてほしい、イカせてほしいと身体が欲し始めていて)
(でもそんなことをされたら確実にイッてしまい、どんなこれ以上の辱めを受けるかわからないと怯えつつ)
あぁぁ……
(羞恥と疼きのみならずいろんなジレンマに包まれながら、股間を濡らした幼い裸身を)
(商品のように、シートの上に横たえられ)
(まな板の上の鯉のような状態で、身体を震わせる少女の姿がギャラリーに改めて晒させる)
■ハスタ > 「分かりました分かりました。じゃあおしっこはこれから当分 我 慢 し て 下さいね。
出そうになったらおじさんがおしっこする所を塞いじゃうからネ~。」
寝そべり横たわった少女をニマニマと眺めながら先の問にと答える。
ちょっと媚薬を注いで大事なところをいじくり回しただけで。
「んじゃどうかね。上の口からも気持ち良くなれるお薬を飲みましょうかー。
ここにいる間は絶対おしっこしちゃあダメよ。
アッハッハッハ!それともおじさんのおてぃんぽミルクの方が飲みたい?
上手にしゃぶれたら御褒美にあげるよ?」
水分を取らせて尿意を更に刺激しようと言う魂胆。
おっさんの股間はすでに準備万端で、イカしてないズボンのコチラ側からも見て分かる通り、
筋骨隆々で巨体を持つおっさんに相応しいモノが勃起している。魔王でも男だもの。
「うーん。然しあれですね。見てくださいよコレ。この液体何だかわかります?
ルシアたんの愛液ですよ!愛液!いやぁあ、やっぱり女の子ですね。
胸もあるし、良いものですわ。んっほっほ。ぬとぬとだわこれ!触ってみる?
ってか舐めてみる?」
段々と愛液の雌の匂いに純化される液体。
首輪を付けた少女は寝そべっても尚ブルーシートの上に自身の愛液を漏らす。
おっさんは楽しそうに観客の皆さんに実況したり、映像として映したり。
実際に入れた人差し指を中指に引っ付ければ銀色に光る糸が指と指の間に出来る。
そんな二本指を少女のお口に入れ込む。命令ではないのでこれは拒絶できる。
「ごめんごめんごめんごめん。おじさんが確かにお酒を飲ませました。
でもルシアたんが下の口で飲みたいって自分で言ったんだもんね?仕方ないね。
お酒が要らないならおじさんが飲みますよ。…うーん。」
呑気に高そうなお酒の瓶を何処かから取り出してふと物思いに耽る。
「ルシアたんはおじさんの可愛いペットなんだからさぁ。おじさんに向かって「あんた」はダメだよねぇ?
「ご主人様」若しくは「ハスタ様」って呼んでくれるとおじさん嬉しいなあ?」
少女の頭を掴んで、上から下に、迫っていく。ニッコリと濁った黒い目を向けて、ニヤつく。
これも命令系ではないので拒否は可能。こういうのは命令しない方が楽しい気がするので。
「んっふっふっふ~。罰ゲームは…何ってナニだよ。言わせんな恥ずかしいっ!
あ!つまりここでは絶頂もおしっこもしないんですね。分かりましたぁ!
じゃあ小一時間程おしっこも絶頂も我慢してね。後でもっと別の皆が見てる場所にお散歩に連れてってあげるから。
その時に一杯一杯させてあげるからね、イヤでもね。うんちもする?なぁんてね。ヒャッハァ!」
演技っぽく恥ずかしそうに自身の顔を覆って身をくねくね。
「うっふん。…まぁでも、罰ゲームが嫌じゃなければオナニーしてもいいのよ。
えっちな事好きなんでしょ?きっと気持ち良いぞ~?」
おっさんの茶色い誘惑である。これもまた明確な命令形ではないので拒否しようと思ったら出来る。
羞恥心と戦いながら、自身の秘所の疼きにどれ程耐えられようかと、おっさん諸々観衆の皆さんは楽しみに見ている。
「アッハッハッハ!おじさんルシアたんを見てたらおっぱいにスリスリしたくなってきましたわねぇ。
…寒いのカナ?ウヘヘヘ。じゃあもう少し体の芯から火照れるお薬をあげましょう。恵みの雨~っ!」
また媚薬の薬瓶をスポンと開ける。寝そべり震える少女の上に、媚薬をぶちまける。
塗り薬という側面もあり、付着したところの性感をあげることや、僅かにほてりを覚えさせられる。
「ほれほれ、もう一本。」
雨と言うよりは蛇口をひねって放り出すような、そんな感じで続けざまに少女に液体をぶちまける。
この寒い中裸体を晒している少女には、水の冷たさが齎す寒さと言う拷問の一種にもなろうけれど、
逆に媚薬で体が熱くなりもする。
おっさんは何度も媚薬を取り出して、ぶちまけてを繰り返す。
少女のその身が絶頂するか、或いは全身が媚薬の光沢で光るまで。
甘いにおいが立ち込め始める。
■ルシア > 言われなくてもこんなとこでするわけ……
塞ぐって何するつもりさ……!?
(おしっこなんかするわけないと思いつつ、意識すると段々おしっこがしたくなってきて)
(最初は恥ずかしさでそれどころじゃなかったけれど段々寒さも辛くなってきてぶるっと震えながら寝そべり)
いや!どっちも飲まないから……!いらないもん!
(精液も媚薬も飲みたいわけがなくプイッと背けた顔の前に)
やっ……!
(目の前に自分の愛液に塗れた指を見せ付けられ、かすかに匂いまでするそれを突きつけられると屈辱に震え)
うぶっ……んんっ!ぺっぺっ!
(絶句した口にそれを突っ込まれ……自分自身の淫液の味を味わうことになる)
(せめてもの抵抗でおじさんの指に噛み付くが固いゴムのようなそれは傷一つつけられず)
……あんたがダメならおっさんでいい?
(裸にされて苛められ、股間からダラダラと愛液を垂れ流す惨めな姿にされてもまだ反抗の意志を示しつつ)
くっ……うぅ……
(イクのもおしっこも言われなくても我慢する……はずなのに)
(いざ禁じられて小一時間も我慢させられることになると、逆に意識してそんなに我慢するのがとても辛いことに思えてくる)
(しかもガマンした所で……どーせこのおじさんは自分にそれを目の前でさせるであろうことが薄々予想できて)
散歩って何を……うん……!?するわけないでしょぉおおおっ!!
(まさかそこまでは……と思いながらも恐ろしいものを感じつつ)
い、嫌に決まってるじゃん……何されるかわからないのに……
(裏を返せば、罰ゲームさえなければもうオナニーしてしまいそうで)
きゃっ!何……!?冷たいっ!やめてよっ!
(雨のように媚薬が降りかかり、ただでさえ寒い所に熱が奪われ、ガタガタ震えだし)
(それなのに身体がますます疼き、暖かくなりたいのと、火照る身体を鎮めたいという一見矛盾した欲求が沸いてきて)
(そしてそれを同時に行えるがオナニーでもあり)
あぁ……あぁぁぁ……んんんっ!
(とうとう我慢できず、自分でクチュクチュと、もはや殆ど垂れてくるのは自分の愛液だけになった秘所でオナニーを始め)
(見られてる、みんなにオナニーしてる所見られてると、強い羞恥を感じながらもそれが余計強い興奮となって)
(媚薬に裸身を塗れさせて光沢を放つ卑猥な姿で寝そべりながらオナニーを続け)
んっ……んああぁああっ!!
(もうどうなってもいいと、クリを一際強く摘んだ瞬間、シートの上でびくんっと身体を跳ねさせながら軽くイッてしまって)
■ハスタ > 「何って…ナニだよ。言わせんな恥ずかしい。」
本日3回目。能天気なおっさんはこういう質問をされるとニヤけながらも言葉を繰り返す。
「塞ぐっていったら、やっぱりコレでしょ。」
テレレレッテレー!という効果音が鳴ると、おっさんの両手にその辺の雑魚モンスターのスライムが出現した。
「え?要らない?そいつは残念だなぁ。んじゃあ喉が渇く魔法をかけてあげましょう!セイっ!」
両手人差し指をクルクルと回転させて、寝そべる少女に向ける。因みにこの動きにあんまり意味はない。
乾燥した風が少女の食道と喉を吹き抜けて、潤いや湿り気を奪う。
「ギャー!噛まれたー!やっぱり猫じゃなくて犬だねぇ!ルシアたん!ヒャッハァ!
じゃあ正直に答えてください。ルシアたん、自分の愛液はどんな味がした?美味しかった?」
少し跡形の付いた指先をズームアップすれば彼女の淡い歯形がおっさんの指に浮かび上がる。
羞恥心を煽る質問をしながらニコニコ。犬耳をナデナデしながら勝手に意気高揚。
「おっと。なんだいおっさんって。せめておじさんにしようよ。ってか「ご主人様」って呼んで欲しいなぁ?言う事を聞かない悪い口は―――この口かなあ?!んっぶ。」
おっさんが少女に覆いかぶさるように顔面を近づける。力任せに少女に迫れば、両腕をきつく掴んで動きを拘束したのち、
彼女の口をおっさんの口で塞ぎ、そして舌を入れようとする。また噛まれそうだが、そんな事はまるで気にしていないような豪胆さ。
「うははは、お散歩が気になるんだね?よしじゃあそろそろお散歩に行く準備をしようか!
うんちはですね、絶対出ない様にしてあげますから大丈夫よー!あ、動いちゃダメよ。」
先程取り出していたアナルビーズと犬尻尾が融合された性玩具を持ち出して。
大小さまざまな大きさのその繋がれた玉を、肛門へと宛がえば、一個一個丁寧に―――ではなく、
次々と押し込んでさっさとお尻の穴にアナル尻尾を装着させてしまった。
「イキそうならアンアンイクイクゥって叫んだって良いんですよー。我慢するのは辛いですからね。
あ、あと絶頂しそうっぽいのでコレもつけましょうか!テレレレッテレー!旧式絶頂カウンタ~!」
ドラ声で新たな魔導機械が取り出される。「00」と緑色のアナログ表示で数字が描かれた直方体の機会を首輪に取りつけて、
何かの咒いをすれば、これだけで完了。少女の絶頂回数を計測する機械が首輪に違和感なくぶら下がった。
「じゃあ絶頂もお漏らしもしないそうですんでね。えぇ、えぇ。頑張ってくださいよ。
絶頂したいならしたいって言って良いんだけどね。オナニーしてもいいのよ。」
彼女の震えながらの静止も聞かずに、媚薬を取り出しぶちまけるを繰り返して、問答する。
「おや?おやおやおやぁ?これはこれは、ルシアたんがオナニーしてますねえ!!
ほら皆さん!ルシアたんがオナニーしてますよ!!首輪を自分で付けちゃった下の口で飲み物を飲むのが好きなルシアたんが!!
ヒャッハァ!見て見て!!おまんこ!!卑猥な音が鳴ってますね!!クッチャクッチャって!」
秘所、顔、全身。それら三つのアップされた映像が映され、今度は音声も含まれた。
クチュクチュと液と肉の蠢く音や、12の少女ならではの幼いながらの淫行がリアルタイムで観衆の皆さんに届けられる。
おっさんは少女に聞かせる様に大声で実況して羞恥心を煽る。
「―――ん?ほっほう?」
カウンターの数値が「01」に変わった。
「あー、イキましたね。イってしまいましたー!じゃあ罰ゲームですわ。ルシアたん。
っていっても最初だから軽い目にしてあげますよ?そりゃもうおじさん優しいですからね。
はい、三回回ってワン、して下さいね。それから最後のキメポーズにまんぐり返ししてくぱーってしましょう。
くぱーって。そのおまんことかんわいい尻尾を皆さんに見せてあげてね。異論は認めません。」
おっさんはまた屈辱的な命令をする。人差し指をくるくる三回回す。
■ルシア > ひ……いや……!
(スライムが召喚されるとともに……まさか自分のおしっこの穴をそれで塞ぐ気かと)
(ゾクっと寒気がして、いっそ今漏らすべきかなんて考えすら頭によぎる)
んんんっ……
(続けて次にかけられた魔法で、尿意はそのまま……身体の水分が奪われ、喉が渇いてくる)
(でもここで飲ませてほしいと言ったら相手の思う壺なので我慢して)
……ちょっとしょっぱかったけど……舐めさせられたのがイヤすぎて味なんか気にしてるばあいじゃなかったよ!
……何言わすのさぁああ!
(正直に自分の愛液の味とその感想を言わされますます顔を赤くし)
さっきまでならおじさんで良かったけどあんたなんかおっさんだよ……んぷっ……やめっ……んーーーーー!!
(無理矢理おじさんに唇を奪われ、再び目に涙を浮かばせ、いやいやをしながら)
あっ!!あぁ……いやぁ……ああん!
(おじさんに下品にオナニーの様子を実況され、オナニーの様子が全身像と顔と秘所のアップで公開され)
(凄く恥ずかしい、恥ずかしいのに、恥ずかしいほど気持ちよくなってしまい)
んんーーーーーっ!!
(気持ちよさと恥ずかしさのピークが絶頂という形で現れ身体が震えるけれど)
(責めのピークはまだ終わらない……というよりこれからが本番で)
(イッてしまった代償に、喉の渇きと尿意はさらに増し……そして罰ゲームが待っている)
散歩なんて行かない……んん!
(そう言った直後に命令で身体が動かなくなり)
ひ……やだっ!何するの……まさか……!!
(仰向けで脚を開かされ、肛門がよく見える格好にされると……そこに尻尾の反対側のビーズを宛がわれ)
(ようやくその道具の意図が予想できて……顔を引きつらせ)
お尻に入れるなんていやぁ……あうっ!……い、いたいっ!
やめてぇ……あぐっ!……も、もう入らない……ひぁあああっ!!
(慣れないお尻の穴に異物が逆流する刺激に悲鳴をあげてシートの上でもだえ)
(尻穴を抉られるたびに、つま先がピーンとなって)
あぁぁぁ……
(尻尾が根元まで入ると、直腸内の異物の感覚に震えるとともに)
(お尻の穴から犬の尻尾が生えるというあまりにも恥ずかしい姿にわなわな震えて)
なんてことすんのっ!このヘンタイっ!
(悔しさと恥ずかしさに涙を浮かべた顔で叫ぶけれど罰ゲームで身体は自然に従い)
あ……やっ……いやぁ!
(四つんばいになると、お尻から生えた尻尾を360度、ギャラリーのみなさんに見につけるように)
(くるくるとその場で回り始めて)
……わんっ!!
~~~~~~っっ!
(犬の鳴き声を出した直後、屈辱に顔どころか裸の全身が赤く染まっていくようで)
(尻尾の生えたお尻がプルプル震える)
ひっ……な、なにっ!?
(しかし、そんな感覚に浸る間もなく、命令は継続中で)
(「まんぐり返し」という単語の意味がわからなかったが、身体は勝手に命令を実行し身体をごろんっと転がし)
や……やだぁーーーー!!
(身体を折りたたむようにひっくり返し、おまんこと尻尾の挿さったお尻の穴を真上にして見せ付けるマンぐりポーズになると)
(仕上げに、ただでさえ開いてむき出しになっているおまんこを自分の手でくぱぁっと大きく開いて)
うっ……うぅ……うあぁ……ひぐっ……うえぇぇん……ぐすっ……あぁぁーーーっ!!
(これ以上ないという恥ずかしい姿を晒させられ、とうとう耐え切れず声を出して泣き出してしまうが)
(その間もマンぐり返しでおまんこの中とお尻の穴の尻尾を見せ付け続けた)
■ハスタ > 「分かりました!じゃあ媚薬も精液もやめよう!可哀想だからね。代わりにどう?アルコールとか飲んじゃったりして!
アルコール度数25超!焼酎ですよん。飲みたいなら飲みたいって言っていいのよ?
未成年者らしいけどさぁ、貧民街うろつくくらいなんだし、ちょっくら悪い子になってみたくなーい?
あっー、美味いなぁ!お酒は!!」
シュワーッ、と良い音を立てて綺麗に泡立つ液体をグラスコップに注ぎ、良い笑顔で飲む。おっさんは酔わない。
元々酔って狂っているからだ。
プハァ、と幸せそうに息を吐く。アルコールと媚薬の匂いが混ざって蔓延する。
「おっほお!良いですね、赤面しながら自分の愛液の感想をいうコーナー!ちょっと今の顔可愛かった。
だからもっかいリプレイ再生するね!」
『……ちょっとしょっぱかったけど……舐めさせられたのがイヤすぎて味なんか気にしてるばあいじゃなかったよ!
……何言わすのさぁああ!』
大音量で少女の声と赤面が映し出された。
「んっふぇっふぇっふぇ、ふぉれふぉれうぇぇええ…。」
少女の唇と、口内を好き勝手貪って蹂躙する。向こうから舌を絡めてくるわけでもないので、
おっさん自身が少女の口内の色んなところの唾液をじゅっじゅと吸い上げる様に舌を這わせ、
これまた楽しそうに笑う。髪の毛と頭をグイと掴んで、息が止まりそうなくらいに深い接吻を無理矢理すれば。
「…ぶっはぁ。ルシアたん、ごちそうさまぁ!ああ、女の子ってオイシー!」
ゆっくりと銀の糸を唇や舌から垂らしながら、近づけた顔を上げて、放していく。
舌なめずりして、口元を手の甲で拭っては満足気に叫ぶ。
「これでうんこ、出来ないでしょ?あ、そうだわ!うんこがしたくなったら大きな声で「うんちしたい!!」って叫んでね。おじさんとの約束だよ!言ったところで出させてあげるとは言ってないけど。」
魔法で命令。無理矢理排泄の契約させてしまった。
そして、犬の尻尾を付けた少女が躍る。犬のように四つん這いになって、クルクル回れば、
その割れ目や幼い性器は観衆の目に触れる。
もしおっさんが魔法で制していなかったら、今頃彼女はこの観衆に輪姦されていただろうか。
それくらいにまで、観衆は沸き立ち、舞台のボルテージは上がる。
槍を持った衛兵も、怪しい薬売りも、ヤクザの様な男も。色んな男連中が少女の痴態を或いはニヤけ、
或いはネタにし、或いは撮影し。思い思いのやり方で視姦する。
「アッハッハッハ!わんって言いました!!かんわいい~!やっぱりルシアたんはおじさんの犬だわ~。
あー、癒される。可愛いなぁ。じゃあこいつも再生しましょうか。」
今さっき少女がやった行為を改めて空間に鮮明に再生しはじめる。
尻尾をアップしたり、紅潮する少女の顔をアップしたり。
「おっと!ごめんねぇ、悲しいね。悪かったよ。お詫びに沢山お散歩に連れて行ってあげるからね。
そしてそして、慰めるためにコイツをプレゼントだ!ヒャッハァ!」
泣き喚く少女に笑いかければ、彼女自身の手で持って何かの入り口の様に開かれている秘所に、
先のもう一つの性玩具、太くて長い男性器を模した魔導機械を無遠慮にぶち込む。一気に奥まで。
少女の小さく幼い性器が多少ともその太さを受け入れられなかったにせよ、強引にぶち込む。
秘肉を抉って、ぐにゅりと卑猥な音を立てながら。
「これは取っちゃダメですよっと。」
毛さえ生えていない秘所周りを一周撫でまわす。
一つ命令をしておいて、ガムテープをピンと張ってお尻と挿入しているソレをくっつける様に張り付けて、落ちて取れない様に固定する。
最後におっさんが「動けゴマ」と言うとシュインシュインと機械的な音を鳴らしながらゆっくりと膣内にて魔導機械が蠢き始めた。
「さて、もう一個穴を塞ぎましょうねー。オシッコするところー。」
少女の尿道の口におっさんの爪をほじくるように突き立てれば程々に弄って、
それからゴム質で防水性のあるスライムを流動させて尿道に流し込んだ。
「んっほっほ。じゃあ改めてルシアたんの可憐な姿をご覧くださーい!ヒャーッヒャッヒャッヒャッヒャ!!」
尿道に水色のスライム、肛門に犬の尻尾、秘所にガムテープとその奥に蠢くピンク色の機械。
穴と言う穴を弄ばれた若い下半身が映像化されて、映し出される。
■ルシア > そ、そんなの飲めないよぉ!
(喉が渇いてきて、普通の飲み物ならもう飲んでしまおうかと思っていたけれど)
(弱い酒ならともかく、アルコールの匂いの漂うほどのお酒は飲めず)
……っっ!
ばかっ!やめてよっ!!
(自分の声が再生されるとその恥ずかしさに、おじさんの大きな身体をぽかぽかと叩くが)
んーーーっ!!んんーーーーっ!!
(逆に捕まってキス責めを受け、嫌悪と苦しさにもがき)
(少女の吐息と唾液がおじさんの肺と胃に流し込まれ)
ぷはっ!けほっ!!うううう……!
ふ、ふざけないで……誰がそんな……
(お尻の穴に尻尾を生やされ、肛門に栓をされた屈辱に震えながら)
(自分でそんなこと言えるわけないと思うが……この瞬間に契約はされていて)
(そして、お尻の穴を刺激して、異物を感じたことで……意識するとすでに少しトイレに行きたくなっていて)
ちょっと、うんちしたい!……やっ!
(早くもそんな恥ずかしい事を口にしてしまう)
うぅぅう……!
(全裸で四つんばいで犬耳に首輪……アナル尻尾まで生やして、わんと鳴く)
(どこに出しても恥ずかしい犬になった状態をみんなに晒し、思い思いに撮影までされ)
やめろぉおおお!ボクは犬なんかじゃないぃいいい!!……うわぁあああん!!
(泣き声を再生され、尻尾のささったお尻をアップで映され、それが自分の耳にも目にも入り)
(恥ずかしいのは十分判っていたけどさらにそれが客観視させられ恥ずかしさに、地面に顔を埋めるように羞恥にもだえ)
い、いや……そんな太いのはいらないよ……うぐぅうううっ!!
(まんぐり返しで無防備に晒された小さな膣口に標準的な勃起サイズより明らかに大きく長いバイブがねじ込まれ)
(お尻の穴の尻尾がぴくんぴくんと苦しげに動く)
(前の穴も後ろの穴も満たされて、お互いの穴が刺激と圧迫を相乗効果で増して)
あっ……あぁあああっ!!
(抜けなくされたそれが動き出し、幼い膣穴を蹂躙し、嬲り)
(全身と、尻尾をぴくんぴくんと小刻みに動かし続けて)
あぁ……だめぇええ……
(刺激とともに膀胱が圧迫されて、おしっこが漏れちゃう……そう思ったとき)
だめっ!今そこいじったら……ひゃぅううううううっ!?
(おしっこが漏れる……そう思ったけれど)
(その逆におしっこの穴に何かが逆流し、ふさがれる)
おっ……おぉおおおお……!?
(未だかつて経験したことの無い、尿道責めの刺激に目を見開き、小刻みに身体が痙攣して)
な、何したのさ……ボクのここに……あぁああっ
(ぶるっと震えながらもう漏らしてもいい、とためしに尿道の力を抜こうとするけれど)
で、出ない……ひ、ひどぃいいいいっ!!
(本当におしっこの穴をふさがれたことを理解し)
(あまりのことにもうどんな顔をしたらいいのすら判らなくなり)
(下半身の大事な恥ずかしい三つの穴を全て塞がれ、嬲られる哀れな少女が誕生し)
(その少女が課せられるにはあまりに過酷で卑猥な下半身の様子が映される)
■ハスタ > 「あっそう?飲めないならおじさんが代わりに全部飲んじゃうよん?
それとも代わりに、おじさんのおてぃんぽミルクでも飲むかい?」
酒を注いで飲みながらニタニタと悲痛な少女の叫びを聞く。女の子の叫び声は酒の良い肴になるそうだ。
「んっほっほ。効かない効かない。おじさんこう見えても無敵なんだぁ!寧ろ女の子に叩かれるなんて役得役得ぅ!」
おどけて楽しむ。肩を揺らして大笑い。
「おっ、うんちがしたいのですか。早くも。でもごめんね、今ここにトイレ、ないんっすわ。
じゃけんおじさんとお散歩行きましょうねー。フンしちゃったらここに入れますよー。」
エチケット袋を片手に携えてニット帽を被る。意外とおっさんの女子力は高い。
「あー、でも「うんちしたい!!」だとあれだわ。単刀直入過ぎるっていうか…もっとこう、…そうだ!「ああん、うんち漏れちゃうう!」にしよう。そっちの方が可愛いしそそられる。」
セリフチェンジの命令。細かい事に拘る模様。
「ルシア、あなたは立派な犬よ!自身を持って!!」
ウインクして片手で拳を作って少女を元気づける。余計なお世話である。
しかしながら、尻尾を生やして四つん這いになった犬耳と首輪を付けた少女が三回回ってわん!
と言うのが中々おっさんの中で好評だったらしく暫く何度も連続再生されている。
少女が放尿と我慢の間で悶えて、苦しみ声を上げる。
それを見るおっさんの顔は、やっぱりニヤついて楽しそうだ。
「ううん?何ですか?ちょっとよくわかんないですね。オシッコしたくないんでしょ?
ちょっとコレで栓をしてルシアたんのオシッコの口を止めちゃってるだけー!」
水色のスライムをずるんと少女の目の前に流して御見せしよう。
「それにホラ、我慢しなきゃ。次の罰ゲームはもっとひどいよ~?
そうだね、次絶頂かお漏らししたらー…。」
おっさんの手の中に赤い蝋燭が出現する。
「これをルシアたんの可愛い太ももに溶かして垂れ流しちゃいます!!
あ、大丈夫よ!凄く熱いけど絶対に火傷しない様に作ってるからね!初心者でも安心のSMプレイ!ヒャッハァ!」
何だか脅す様な文句だがおっさんは凄むわけでもなく、ただ笑って意気高揚するのみ。
「あー…でもアレだな。「オシッコしたいですご主人様ぁっ!」って可愛く大きな声で御願いしてくれたらぁ、
おしっこ一回だけちょっとだけトクベツサービスでさせてあげる事を前向きに検討しよう!」
(出させてあげるとは言ってない。)
表情を失ったようで、泣きじゃくっている様な、悲愴な運命を辿った我慢と苦悶に歪みきった少女の姿。
「さぁ。」
その赤い髪の毛と犬耳のわっかを一気に鷲掴みに。
「じゃあお楽しみの散歩に行こうか?四つん這いになりなさい。」
その頭をぐいと地面に押し付ける様に動かしながら、命令したけれど。
「あーでも、おじさん何だかんだ言ってまだヤってなかったわ。どうりで何か溜まってると思った。
まあおじさんの精液は無尽蔵だけどね!…でももう全部オクチは塞いじゃったしなぁ?…ハッ!」
ひらめいた、と言わんばかりに芝居がかって手を打つ。
「あるじゃないか、まだ開いてるオクチが。本当の口が。おじさんのアレをしゃぶってくれるかね?
ついでにそのちょこっとおっきいおっぱいで挟んでくれたら嬉しいんだけど、どう?やってみない?」
こちら命令形ではないのでお断りは可能。
胸をまた遠慮なく揉み潰し、乳首を親指と人差し指で挟めばコリコリ音を立てこねる様に擦り。
■ルシア > 誰がそんなもの……!うぅぅ……
(喉の渇きをなんとか堪えながら)
し、したくないっ……!
……やぁあああっ!
(ブンブンと首とポニテを振ると同時に)
(犬の散歩のエチケット袋を見せられ、屈辱に叫んで)
そ……そんなの……!
(聞いただけで恥ずかしい下品な台詞に背筋が凍る)
(今はちょっとしたいだけだけれど……本当に漏れそうになったら自分はその台詞を口にしてしまうのだろうかと)
あぁあああ!やめてよぉおおお!!
(自分が犬の姿で三回まわってワンするところを何度もリピートされ)
(お尻の穴から尻尾を生やして何度も回る姿は、やった時以上に客観的目線で見せられるのはより恥ずかしくて)
こ、こんな人前で出来ないってだけで……ううぅう!
(おしっこの自由を奪われるなんておしっこを漏らすのと同じぐらい屈辱的で)
(尿道は栓をされているだけなので、尿意そのものは収まらない、むしろ強くなるぐらいだ)
やだっ……そんなの……んんん!
(蝋燭を見せられそれをかけられると脅されビクッとなる)
(幸か不幸か、さっきまで、秘所に入れられたバイブはキツくて苦しみが大きかったのだけれど)
(だんだん慣れてきて……性器をかき回される刺激が快感を呼び始め)
(ドロドロと新しい愛液も漏れ始め、このままだとまたいずれイッてしまいそうだ)
そんなお願い……しないんだから……っ!
(まだプライドが勝って自分からおしっこをしたいなんて言い出さないけれど)
(もじもじする下半身はどんどん尿意が増していき)
うう……いやぁ……
(尻尾やバイブのささったお尻を高く上げさせられ、とうとうお散歩に連れて行かれることになるが)
(その前に……しゃぶるように命令ではなくお願いされて)
……誰が……!
(反射的に反抗するけれど少し考えて)
わ、わかった……口で……しゃ、しゃぶるし……
おっぱいでもするから……その前に、ちゃんとした飲み物をちょうだい……お願い
(逆らっても酷いことをされるのは変わらないし、抵抗すら楽しまれている)
(ならば少し自分から譲歩して、交渉しようと思い)
んんっ……
(乳首をいじられても、騒いだりもがいたりせず、大人しくされるがままで耐えて)
■ハスタ > 「おおっと、お漏らしもイっちゃうのも駄目よー。ルシアたんの絶頂はこのカウンターで計測してますからね。
一回イキましたからね、ルシアたん。もう一回くらいイっとく?あそれそれ。」
おっさんが人差し指をたてて左右に動かすと、秘所にぶち込まれたバイブが本来の機械であればあり得ないような、
生物的で複雑な動きを始める。太い機械の棒が、膣肉を退けながら蹂躙していく。
「ええー?したくないのお?今オシッコ我慢してるみたいだけどー、
うんちゃん我慢するのはそっちの方が辛いよぉ?うんちゃんのお漏らしには罰ゲームがないからね、
遠慮なく出してね。出せるなら。」
ずっぽりと少女の肛門から腸内を大小のアナルビーズが塞ぎ込んでいる。
クリをつんつんとつつきながら少女の股を至近距離で眺める。
「んっほっほ。似合ってるって思わね?これがルシアたんなワケよ。凄くね?
ぶっちゃけこれもう犬耳娘ですね。お持ち帰りして愛でたいわおじさん。
どう?犬小屋とか作ってあげるしゴハンもあげるからさ、ウチに来ない?」
視線を映像に移せばしみじみと小動物の戯れを見るかのような微笑ましい目付き。
「んっふっふっふ~。蝋燭イヤって思うでしょ?コーレが癖になるらしいのよ。
まぁおじさん自身がやったことはないからどれくらい気持ち良いのかは知らないんだけど。
次イっちゃったら蝋燭をかけちゃいますよ!太ももにね!良いですね!
アッ、っていうかいっそ体全身にかけてしまいましょうか!真っ赤になるくらいね。…一本じゃ足りないっすね!」
念押しに脅し文句。赤い蝋燭の数が増える増える。
このおっさん、何でもありらしくまるで四次元に繋がるポケットでも持ってるのかって思えるほど物をひょいひょい取り出す。
「へっえ~?じゃあ我慢するんですね?そのまま我慢してたら膀胱が破裂しちゃいますよルシアたん。
内蔵破裂ですからね、そりゃ痛いってもんです。痛みに耐えかねて気絶しちゃうかもしれませんねぇ。
もしかしたら一生のトラウマになるかも。ヒャッヒャッヒャッヒャ!」
悪の魔導士現る、と言うカットインとテロップが映像に流れて、おっさんが無駄にイカしたデザインの枠内に映った。
顔に影を落としてニヤつきながら怪談話を語るかのように内臓破裂の痛みを述べた後、
「まぁおじさんは天才だからチョチョイのチョイと回復魔法をチチンプイプイすればそんな痛ましいルシアたんの怪我もアラ不思議!元通りになっちゃうんですけどね。」
両手をバッと広げて顔に光を取り戻し安心させるような温かで和やかな口調に。
「おおっと。そこまで言うなら仕方ない!分かりました良いでしょう。普通の飲み物を飲ませてあげますよん。
コチラ普通の果汁100%オレンジジュースとなっております。」
割と普通の匂いがするオレンジ色の透明感のない液体をグラスコップに一杯注ぎ、
少女の口元に押し付けて、飲ませる。
「ああ…でもエサを食べる感じだとドッグフードを盛る皿とか用意してそこに注いだ方が良かったのかな。
で、これで満足かね?しゃぶってくれるかね?」
胸を執拗に弄り回し、指で柔らかい肉を押し込んだり、両手で挟んだり、子供が遊ぶように色々と手で遊びながら。
■ルシア > や……あぁあっ!んんっあんっ!!
(おじさんの指の動きに合わせるように、バイブが膣内をかき回して)
(溜まらずお尻をフリフリして尻尾とポニテ、そして愛液の糸を振ってしまう)
だ、誰が……ひん!
(おしっこはもう出せるものなら出したいぐらいに思っていたけれど)
(うんちだけはそんなの人に見せたら生きていけないと拒絶して)
(クリトリスを突かれ、尻尾を咥えたお尻の穴がヒクヒクする)
ふざけないで……!こんなことする人のとこなんて行くわけないでしょ……
パパぁ……ママぁ……ぐすっ!
ボクが悪い子でしたぁ……
(こんな所に来てしまったのを後悔しながら両親を呼んで)
気持ちいいなら自分にすればいいじゃない……うぅっ!
や……やだっ!そんなの怖い……!
(沢山現れた蝋燭に怯えて、小さな身体を抱いて震えて)
……あ、ありがとうっ!……こくこくっ!
ぷはっ……おいしぃよぉ……
(でもジュースを渡されると、自然とお礼が出て、それを美味しそうに飲み干し)
(しかし、その代償にますますおしっこがしたくなって)
うっ……うぅ……あぁん
(先ほどの膀胱破裂の脅しもあり、もう恥ずかしいと言っている余裕はなく)
(もう一度、今度は本気でおしっこをしてみようとするけれど)
(力を入れても抜いても、おしっこは出ず、徐々に強まる尿意があるだけで)
(このままじゃ殺されるかもしれない、守れるものと守れないものを選択しなければ行けないと)
(多少プライドを捨ててでも、喉の渇きを解消したのだから、次は尿意を優先でなんとかしなければと思って)
しゃぶる……しゃぶるけど……
お、おしっこしたいですご主人様……おしっこさせてぇ……
(屈辱に涙目になりながら水分補給が終わると、先ほど提案されたおしっこのお願いを口にしながら)
んっ……あぁ……んっ!
(膝立ちのポーズになると弄ばれる乳房を自分の手で恥ずかしそうにすくい上げ、少しサイズを大きくするように肉を集め)
(おじさんのモノをおっぱいと口で咥えるために、口と胸の谷間を開くようにして、上目遣いで媚びるように)
おじさ……ご主人様のおちんちん……ください
(飲み物を貰った対価と、おしっこをさせてもらうために雌犬になって媚びることを選んで)
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