2015/11/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区・酒場兼娼婦宿・Collar less」にアーヴァインさんが現れました。
アーヴァイン > (弟から届いた手紙へ視線を落としつつ、相変わらずの破天荒なご連絡に、額に手を当てて疲れ果てたため息が溢れる)アイツも…もう少し考える力がつけばな(腕もたつし、鼻も利く。こと戦うことだけであれば自分よりも上だろうと思っているのだが、素行の悪さは頭痛の種。従業員に心配そうな視線を向けられると、苦笑いを見せる)…すまない、大丈夫だ(客の呼び声がかかれば、行くように促す。今日もそこそこに繁盛している店を見渡し、平和が一番と思えば安堵の息が溢れる)
アーヴァイン > (そろそろ荷物が届く頃合いだ、皿を下げにきた娘へ軽く手をふる)自室に戻っている、何かあったら呼んでくれ(今日は一端部屋に戻るようだ、わかったと頷く彼女へ薄っすらと笑えば、裏手の寮へと戻っていく)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区・酒場兼娼婦宿・Collar less」からアーヴァインさんが去りました。