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アーヴァイン・グラウ・カルネテル
Last Update:09/11(月) 21:54

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年齢27
種族符号紡ぎ
性別男性
身分その他
職業第零師団 団長
容姿黒髪の短髪に茶色の瞳、細く引き締まった体に身軽そうな冒険者らしい格好。
所属組織/店舗など総合人材斡旋組合 チェーンブレイカー/酒場兼娼婦宿・Collar less
嗜好和姦や、合意の上でのSMプレイ(羞恥責めや言葉責めなど)
3人以上でのロール基本的に不可
戦闘ロールについて
出没時刻20〜21時以降
一言説明その目に映るのは見てはならない世界の裏側
私書箱IDIrvine
待ち合わせ
ささやき機能での相談について
好みなシチュエーション羞恥ぜめ(露出プレイや言葉責め、雰囲気重視なプレイ)
忌避するシチュエーション同性、受け
OK/NG記入欄(主要14項目必須)男✕、女◯、ふたなり△、大人◯、子供◯、和姦◯、強姦△、恋愛◯、グロ△、スカトロ◯、輪姦✕、獣姦✕、触手✕、寝取られ✕
その他特記事項何かしたい内容などがあればお気兼ねなくご相談ください
受け攻め完全攻め


 ▼Comment
【近況】
・籍を入れる

【背景】
 旧姓(ルグゼンブルグ)
 ルーアッハ・グラウ・カルネテルの養子であり、ルーアッハが設立した第零師団の二代目団長。
 その以前については下記経歴参照。
 ミレー族に対して奴隷として扱うことはなく、買い付けた後は奴隷として所持はするが乱暴はしない。(自分が所有することで他者から被害を受けないようにさせるため)
 瞳を閉ざした女性と親密になる。

【性格】
 物静かな男、口数は多くないが寡黙ではない程度。
 若い割にはすこし大人びていると思われる。

【装備/戦闘】
 装備
  ・脇差し×1
  ・戦闘用ナイフ×1
  ・スローイングナイフ×6

〔フェイルノート L〕
スペクターに所属していた頃に専用の弓としてオーダーメイドされた魔法弓、その改修型。
メカニカルなアーチェリーを思わせる形状をしている。
グリップの周辺を覆うリング上のパーツに魔導石が6個ついており、トリガーを引きながら弦を引くことで、魔導石から番えた矢と同じものを生成できる。
また、トリガー付近にあるセレクターを切り替えることで一斉発射と連続発射を切り替えることが可能。
更に魔力を多く充填することで魔力で延長したリムを形成し、より高破壊力の矢を放てる様になる。
Lは解放者(liberator)の頭文字。

〔対魔 粉塵手投げ弾×3〕
広範囲に魔法、魔力、能力に対して暴走をさせる鱗粉をばらまく手榴弾。自他問わず、身体での戦いに引っ張りこむためのもの。

〔聖水銀×5〕
投げナイフに注射器状の装置を合わせたもの、常温でも液体化する聖なる銀を注入する。人間には害がないが、闇や魔に属するものには常時激痛を齎す。

〔封魔の輪〕
これを嵌めた相手の魔力と能力を封じ込め、魔族であれば、魔法や能力の行使を試みた瞬間に定規の聖水銀を注入する捕縛用首輪。
専ら魔族を捉えるのに使われるが、人間にも封じ込める道具としては十分な効果がある。

 
 身軽に動き回りながらのヒット・アンド・アウェイや、弓での遠距離戦などを得意とする。
 近接戦闘はひと通りこなせるが、弓ほどではない。

→とある激戦を経て、紋章と弓を併せた異様な戦闘能力を得る。
同時に、少しずつ身体に変化が訪れるようになってきた。

[弓について]
無属性の魔力を矢として放つ。
地味だが変化がつけやすく、応用に富む。
矢を掛けあわせることで特製を併せ持ったものを使うことができるが、消耗も増える。

[矢]

・魔法矢:普段使う普通の魔法の矢、青白く、普通の矢のように飛ばすことが出来、自身である程度軌道を弄ることも出来る。

・彗星の矢:かなり太い矢、破壊力と貫通力に優れるが、弾速が遅め。

・星屑の矢:見た目は彗星の矢と変わらないが、一定距離を飛んだ後、光の球体に変わり、左右と頭上から囲い込むように細い矢を追尾発射する。

・朧月の矢:放つと同時に透明に近くなる矢、狙った相手の1m範囲内に入ると透明化が解除される。それ以外は魔法矢と変わらない。

・超新星の矢:青白い炎の様なオーラを纏った矢、刺さると同時に魔力が爆発する威力と範囲に優れた矢。

・水月の矢:属性を反転させた特殊な矢。魔法矢と変わらないが、矢は物理的な存在として現実に認識される。

・星切の矢:両刃の剣状になった矢。剣として扱うことも、矢として放つことも出来る。

・光陰の矢:弾速がとても速い矢、真っ白な色合いが特徴。

・流星の瞬き:胸から伸びる魔力の糸が掌につながった状態で使うフォーム、全ての矢を格段に強化できるが自身の体力を消耗するため、多用すると疲労しきって動けなくなる。

・滅び星の煌き:本来の力に戻る。周囲の魔力を吸収しつつ矢を生成する。本人の魔力消費が減少し、周囲で他の魔法を発生させる際、その効果が弱体化する。

[符号紡ぎ(コードライター)]
神の言葉を届ける者の本当の正体。
端的にいうと、限定した条件下で認識や空間、事象などを書き換える力を持つ。
サンダーバードと共に在り続け、強い自我を持つものだけが選ばれる存在。
所謂土地神のようなものだが、アイオーン等からすれば、残滓程度の力。
常に世界の構造が符号で移り続け、視野が符号で埋め尽くされ、音にも符号が交じる。
これらにアクセスすることで、人為らざる事を起こす。
但し、他者に対して害をなす符号を使うことは、相手が受け入れない限り難しい。



【ロールへの付け加え】
・組織やPCについては、既知のロールをしていただいても大丈夫です。
・第零師団以外の組織や宿、キャラについては、貴族や王族からは忌み嫌われやすく、平民や魔族には変人に見られ、ミレー族には希望と見てもらえると嬉しいです。

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邂逅録
レティシア/ケイシー/プラセル/シェリル(シェリス)/レナ/イルミ/サロメ/(オーギュスト、ソフィー:海上で対峙するも、顔は合わせていない)/タウ/ロザリア/ルクレース(妻)

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【経歴】
・王国軍 特別遊撃偵察隊「スペクター」に所属。
 特別遊撃偵察隊は色んな師団に偵察要員として駆りだされているため、特定の師団に属さない特殊な部隊として軍では知られているらしい。

・特別遊撃偵察隊にて偵察工兵として軍務につく。戦場での偵察、それから安全なポイントに偵察拠点の設営、大規模な戦闘が始まった後は後方支援と櫓建築といったサポートに徹する。

・軍務をこなすにつれて研鑽された魔法弓の戦闘力を買われ、遊撃戦闘や援護射撃による戦闘に携わるようになる。

・その後、魔法弓による絨毯爆撃を思わせる攻撃を使いはじめる。
放った時、空に弓を構える姿と、降り注ぐ矢の光景を例えて『Meteor Sagittarius(メテオサジタリウス)』と味方から字を授かり、敵を恐れさせる存在となる。

・遊撃偵察の任務の際、情報提供者(ミレー族)が死亡する。詳細は上層部の人間しか知らないが、ここで王国と軍に対して疑惑的になる。

・特別遊撃偵察隊「スペクター」から潜入工作兵へ転任。数年ほどこなすも、王国と軍への疑惑が払拭できず、軍を辞める。

・軍を抜けた後、Color Lessという娼婦宿を経営。ミレー族の駆け込み寺を作るも、力不足を感じ、手をのばすことを考える。

・ティルヒア戦争で弟と共に、ティルヒア軍に傭兵として雇われ、戦う。弟は第七師団の団長に痛手を負わせ、数多い王国軍兵士を屠る。彼自身も、第七師団の副長を捕らえ、手柄を上げる。

・戦争終結間際、ティルヒア軍の魔法銃部隊を自身の傭兵組織にて雇用。部隊の補給線であった魔法鉱石の鉱山と造兵廠を私有地として入手する。

・第七師団の援助も在り、第九師団副団長の私有地でドラゴンフィートを設立。チェーンブレイカーも民間軍事組合と、兵站を生業とした業務へ変更。

・魔法銃技術、使役獣などの参入も在り、少数雨精鋭の部隊を結成。九頭竜山脈の交差路付近に居を構えたことで、流通の中心点に触れ、財力を成す。

・徴税を担当する貴族と摩擦が生じる。触れず関せず、税の上納による利害関係を提示するも、事実上の決裂。権力的な防御力を求めて、古巣の特別遊撃偵察隊を尋ねる。

・偵察隊の上層、第零師団の元団長(ルーアッハ・グラウ・カルネテル)と利害関係を一致させる。チェーンブレイカーの諜報班、ファントムを第零師団へ接収、アーヴァインはルーアッハの養子となり、二代目団長へ就任する。

・チェーンブレイカーとドラゴンフィートに対し、『カルネテル家の名に置いて、王国諜報関係による開示拒否』を設定。現行の第九師団への上納と、名目上の税収は行われるが、それ以上の関与を王族命令により拒否する。

・徴税担当の貴族と決着をつける。名目上の落とし前として鉱脈を入手、以後は関わらないようにしつつ、彼女に念の為再度関わった際にこちらを認識できなくする符号を打つ。

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【背景としての設定云々 ※読みたい奇特な方向け&備忘録※】

・ルーアッハ・グラウ・カルネテル(NPC)
全身に傷跡の残る、たくましい体つきをした男性。
カルネテル家生まれではあるが、王位継承については我関せず、代わりに王国維持の行動を重視している。
その為、害悪となる貴族なら無遠慮に首を切り捨てる為、祟り神のような扱いを受けている。
以前、命を狙われ、山中で数日間の逃走と戦闘の末、大怪我を負い、団長としての仕事に支障が出てしまう。
後継者として、また、王族の権限を与えるために、アーヴァインを養子とし、団長に添える。
アーヴァインがファントムを抜けるキッカケになったのも、彼にとっては瑣末な犠牲としか思わぬことであり、仲違いしたため。

・第零師団
名目上、第零師団と名乗っているが、ルーアッハの私兵と諜報関連の兵員で構成されている。
第零師団の名前で知っているのは王族や、一部の軍関係者程度。
各師団や、王国軍内に仕事をしつつ内情察知のために派遣される「スペクター」と、財源や兵員確保など、気付かれず裏方をする「シャドウ」、暗殺などの直接的な行動を起こす「バンシー」の3部門で構成されている。
他国との情報戦や、隠密性が重視されるため、王国の財源とは別の財源をシャドウによって作り、独自行動のために王族命令での関与拒否権を持つ。

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Pass:
Miniりすと v4.01