2015/10/27 のログ
クロイツ > 「ルルリエだね、可愛い君によく似合ってるよ。
俺はクロイツ、ルルリエの飼い主だよ。
ちゃんと覚えるんだ、いいね?」

愛液や鮮血が水音を路地裏に響かせながら少女に告げれば子宮口を強く叩く様に突き入れ。
とがった先端を指で挟んで転がし、耳を食んでは舌で舐めあげ湿った音を直接頭に響かせ

「どこに俺のペットだって証が欲しい?
希望を聞いてあげるよ」

僅かに指先に魔力の灯を灯し、攻め立てる動きは止めずに少女へと囁いて

ルルリエ > 「ん、ぅうぅっ!♡ は、ひ…ぃっ!♡
 クロイツ、様ぁ…っ♡我は…ルルリエは…クロイツ様の愛玩動物じゃぁ…っ!♡
 ひぁああぁっ!♡わか、り…まひた、のじゃあ…っ!♡んくぅう、ぅうぅんっ!♡」

こく、こく、と何度も頷いて、その言葉を頭に刻みこんでいき。
刺激が与えられる度に、膣肉は肉棒をきゅん、きゅん♡と締め付け、まるで愛しく抱きしめるように。

「し…子宮のところへぇ…っ!♡ ここが、主様のモノじゃとぉ…っ♡
 分かるように、我の下腹部へ刻んでほしいのじゃあぁ…っ!♡ひにゃあ、ぁぁあぁ…っ!♡」

これを刻まれてしまえば、決してこの男に逆らえなくなる。そう頭のどこかが騒がしく警鐘を鳴らす。
しかし思考は、口はそれを完全に無視し、下腹部へ証を刻まれる事を望んで。

クロイツ > 「そうそう、ルルリエは俺の愛玩動物だね。
ちゃんと言えたからご褒美だよ」

少女が頷き発した言葉に満足という顔をすれば
ペニスを抱きとめるように締め付ける膣壁を擦り上げ奥を叩く

「子宮の所だね。わかったよ。
ちゃんとわかるように刻んであげるね」

灯が灯った指を少女の言うままに胸から下腹部へと滑らせ証を かつて存在し今は無き魔王軍の印を魔力で焼く様に刻み込めば指を離し

「仕上げだよ。これでもう証は不滅になるよ
ルルリエ、今ご褒美をあげる…よ!」

下腹部から離れた手が胸にと戻り抱き寄せれば腰を密着され子宮口に密着させた鈴口からザーメンが注ぎ込まれる。
注がれるザーメンに反応するように刻まれた証が光を放ち完全に刻み込まれることに

ルルリエ > 「あっ♡ ありがとぉ…ございます…ぅうぅっ!♡
 ご褒美ぃっ♡嬉しい…のじゃ…ぁあぁっ!♡ひぁあ、ぁあぁっ!♡」

快楽で力が入らず、薄汚れた壁に顔を擦りつける様な形でもたれかかるようになりながら…
丸い尻をびくつかせ、子宮口を叩かれる快楽に甘い悲鳴をあげて。

「…ひっ、ぅうぅぅっ!♡ ぬ、主様の証がぁっ♡我に…ぃぃっ!♡
 あ、ぁあぁあぁっ!♡ ひぁあ、ぁあぁぁぁ―――っ!!♡♡♡」

どぷ、どぷっ♡と注がれる精液の魔力で、下腹部に刻まれた証は不滅の印と化して。
子宮は甘い快楽に震え、身体は大きな絶頂を迎えて激しくびくついて。
情けなくも黄色い尿を漏らしながら、恍惚の表情を浮かべて。

クロイツ > 腰を震わせ恍惚の表情を浮かべる少女から身を離しペニスを抜けば強く尻を叩き少しだけ正気に戻るように仕向け。

「惚けてる暇なはいよ。
そこのカバンのどれかに首輪が入ってるからつけるんだよ。
そうしたらお掃除しないとさ」

愛液や破瓜の血、ザーメンにまみれたペニスを揺らしながら少女へと命じ、行動に移すまで尻を叩いて

ルルリエ > 「は…っ♡はぁぁ…っ♡……ひぅんっ!?
 も、申し訳…ありませぬ…ぅ…っ♡ひぁっ!♡ひぅ、ぅっ!♡」

どろどろに汚れきった尻を叩かれ、びくんっ!と大きく震えながら悲鳴をあげて。
主様の言葉を受ければ、ふらふらと落ちているカバンへ歩み寄り、叩かれ赤くなりつつある尻をむけながら、カバンを漁って。
目的であったカバンを見ても任務の事を思い出すことは無く、中身をぶちまけ…

あるカバンから首輪を見つければ、自らその細い首に首輪を巻き、主様の汚れたペニスに急いで戻り。

「そ、それでは…主様のチンポ…♡綺麗に掃除…させていただきますのじゃ…っ♡
 んぢゅる…ぢゅぶっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅるるっ♡んぢゅぷっ♡」

もはや理性の欠片も無く、汚れきったペニスを咥えこみ、舌で、頬の裏で、唇で洗って。
臭いも味もひどいが、咥える顔は喜びに満ちていて。

クロイツ > カバンを漁る姿を赤くなりつつある尻を叩きながら見下ろし。
すっかりと目的を見ても思い出さずに中身をぶちまけ、カバンの一つから首輪を なんの効果もない奴隷が付けるためだけ物のを首に巻き付ければ指を鳴らす

「これからはそれが日課になるんだよ。
忘れないようにするんだ、いいね」

汚れたペニスを喜びに満ちた顔で咥え綺麗にする姿によく躾の出来たペットを見るように見下ろし
綺麗になれば口から引き抜き最後は髪で拭いもう一度指を鳴らし
呪いの一部、思考を奪った事だけを解除する
証により命令に背けないようにしながらも自分の意思を戻すた時の反応を見るのが楽しみだというように

ルルリエ > 「はむ…っ♡んぢゅるりゅっ♡ ちゅばっ♡ちゅるるっ♡ ん、ぷ…ぁ…っ♡
 承知、したのじゃぁ…っ♡じゅる、ん…っ♡ちゅ、ちゅっ♡ ―――…!?」

引き抜かれ、自分の髪で拭われ、綺麗になったペニスに誓うように、先端へ何度も小さな唇でキスをして。
そこへ、響くは脳へ響く指を鳴らす音。
意識が、少しずつハッキリしてきて―――

「……な、なんじゃ、これは…っ!?
 これ、は…っ…き、貴様っ…!我に…何をした…っ!」

思考を取り戻せば、目の前にはそそり立つペニス。
自らの身体はどろどろに汚れ、股からは血と小便、愛液がこぼれており…
薄く涙の浮かんだ目で、幼い見た目に見合わぬ殺意の乗った眼光がクロイツを貫いて。

クロイツ > 「や、いきなりだね。
何をしたか聞きたいんだ」

正気に戻れば先ほどまで美味しそうにペニスを咥えていた姿から一転。
涙を浮かべ見た目に似合わない殺意を乗せた眼光で見つめてくる姿に肩を竦め

「カバンをルルリエの身体と引き換えで渡すって交渉したじゃない。
後はルルリエが俺のペットになったぐらいだよ」

その殺意を軽く流すようにへらりと笑いあったこと告げ、少女の下腹部に刻んだ証を通し子宮に直接強烈な快楽とザーメンを求める疼きを送り付ける事も忘れずに行って。

ルルリエ > 「カバン、を…っ…貴様…その瞳で、我を謀ったな…っ!
 …―――っ!?♡ くぅ、ぅ…んっ♡…だ、誰が…貴様の…ペット、など…にぃ…ぃっ!♡」

今すぐにでも噛み殺さんばかりの殺意をむけながらも、下腹部はすっかり証による快楽でびくつき。
愛液をぴゅくぴゅく吹きこぼし、腰をくねらせながら、強烈な疼きを必死に堪えて。

クロイツ > 「あはは、正解。ルルリエが可愛くて欲しくなっちゃったんだよ。
大丈夫だよ。すぐに自分から求めるようにしてあげるよ。その強がり…そそるよね」

殺意を向けながらも快楽と疼きに悶える姿に再び興奮して見下ろし
多少の危険も楽しむとばかりに路地裏の汚れた地面に少女を強引に押し倒せば愛液を吹き零す割れ目へと再びペニスを突き入れていく

ルルリエ > 「あ、ぐ…ッ!誰、が…っ!この様な、汚らわしい…物を…ぉおぉっ!?♡
 欲しく、などっ…ぉおぉ…っ!♡ ひぁあ、ぁあぁあぁ―――っ!!♡」

魔術で相手を焼き殺そうと魔力を迸らせるも、割れ目へと挿入される肉棒の快楽にそれも霧散し。
押し倒され、地面に顔を擦りつけさせられながらも、膣穴は変わらずペニスをきつく締め付け、赤く染まった尻は喜びにびくついて。

クロイツ > 「汚らわしい?さっきまでは可愛かったのにね
しっかりとした躾が必要かな、ルルリエ?」

魔術を放とうとする少女の膣内を容赦なく突き上げそれを拡散させ
地面に押さえつけたまま締め付ける膣穴を強い勢いで突き入れ子宮口を何度も叩く

「ペットにこんなに無駄な魔力は必要ないしさ
貰ってあげるよ。それがいいね」

このまま犯していけばいずれは従順にはなるだろうが油断すれば魔術を放とうとする度胸は要警戒と考え
いい事を思いついたという顔をすれば亀頭が子宮口を突き上げるタイミングでペニスを通し少女の魔力を吸い上げ食らう
快楽を叩き込みながら魔力を吸い奪うという二つの刺激を同時に叩き込み喜びにぴくつく尻を時折大きな音を立て叩き

ルルリエ > 「け…汚らわしいものを…っ!ひぅうぅっ!♡汚らわしいと言って、何が…悪ぃ…ぃいぃぃ―――っ!!♡」

魔術を放とうとするたび、子宮口に快楽を叩きつけられ、放つ事は出来ず。
初めてを失ってまだ長くは経っていないはずなのに、膣穴は快楽のみを与え、甘い刺激に脳をしびれさせていって。

「や、やめよぉっ!♡ 我の、力を…ぉおぉっ♡ひぐっ!♡ひぅぅぅっ!♡
 う…ぁあぁぁっ!♡ひ、っぐぅ…ぅうぅぅ―――っっ!♡♡」

抵抗しようにも、下腹部に刻まれた証がそれを許さず、突き上げられる度に魔力を奪われ。
奪われ弱ったところを突き上げられ、さらに多くの魔力を奪われる。
もはやほとんどの力は奪われ、魔力により強化していた身体も少女寸前となり、尻を叩かれる痛みに悲鳴をあげて悶え。

クロイツ > 「さっきまで処女だったのにそんなに気持ちいいんだ。
実はこうされたかったんじゃないのかな?」

抵抗はあるが突き入れるたびに痛みがある様子を見せずに喘ぐ姿
それを突き付けるようにくすくすと笑いながら囁き

「ルルリエは穴だけじゃなくて魔力もいいね。
こんなにおいしい魔力も久しぶりだよ。元魔王として褒めてあげるよ」

魔力を奪うたびに少女を責める勢いは増し、少女の力をほとんど奪ってしまえば尻を叩く手、腰を止めて

「ルルリエは俺の何かな?その口ではっきりと言ってみようか。
答えを間違えたら…正解を言えるまで続けるからさ」

満面の笑み、少女から見れば不安を煽るそれを浮かべて囁く
少女の言葉一つで再び快楽と魔力を吸われる行いが再開すると膣内に収まったペニスが最奥を押し上げる事で告げて

ルルリエ > 「その様なっ、戯言っ…!♡…くぅ、ぅうんんっ!♡ある訳、無かろう…ぅぅっ!♡
 気色、悪い…だけ…じゃあ、ぁあぁっ!♡ひぅ、んんっ!♡あぁあぁっ!♡」

言葉とは裏腹に、強烈な快楽で膣穴は引くつき締め付け、
甘い喘ぎ声をあげながら、小さく細い身体はびくついて跳ね。

「褒め、られてもぉ…っ!♡うれ、ひくっ!♡ひぅんっ!♡ない、ぃぃ…ぃぃっ!♡
 あひっ!♡あぁぅうぅ、ぅうぅっ!♡ん、くぅうぅっ!♡
 愚問、じゃな…っ!♡我は…貴様の、何者でも…な、ぃいぃ…っ!♡」

歯を痛いほどに食いしばり、快楽を耐えるようにしながら、必死で否定する様な言葉を述べ。
決して負けぬ、と震える瞳で睨みつけ。

クロイツ > 「まだ強がれるんだ。ルルリエは見た目よりも長生きしてる方か。
気持ち悪いか。それは傷ついちゃうな…!」

甘い声をあげながらに強がる少女の膣穴を擦り上げ
びくつき跳ねる身体を押さえ快楽を叩き込み

「愚問ね。今認めかけたんじゃない?
素直になれば大事に飼ってあげるよ。壊れない限りね。
さてっと。大好きなのあげるね」

歯を食いしばり必死に耐える姿を見れば強情だなとその意思の強さに感心し
によりと笑えば激しく腰を叩きつけながらザーメンを再び中へと注ぎ入れる

ルルリエ > 「つ…強がり、などでは…ないぃっ…!♡これが、本心…じゃあ…ぁあぁぁっ!♡
 ひにゃ、ぐぅぅっ!♡あひっ!♡あぁ、ぅうぅうっ!♡」

完全に強がりではあるのだが、快楽に喘ぐその姿でもはや説得力など無く。
擦りあげられるほどに理性は削り取られていき…

「みぃっ…認めぬぅ…っ!♡ 認めぬ、ぅうぅ…っ!!♡あひぃ、ぃんっ!♡
 ひにゃあぁあぁぁ、ぁああぁぁ―――っっ!!♡♡♡」

再度子宮へ精液を注がれ、その証の力がさらに強まっていく。
頭は精液の熱い感触で染められ、愛液をぴゅるぴゅる吹きこぼしながらまた絶頂を迎え。
無様な蕩け顔を晒しながら、精液を搾り取るかのように、膣穴は締め付けて。

クロイツ > 「本心ね。身体はそうは言ってないよ。
ルルリエのここがすごく喰いついてるよ」

強がりを見せる少女の理性を削るために勢いよく抉り
割れ目の上にある突起へと指を伸ばせば強く摘みあげる

「中出しがそんなにいいんだ。おいしいって締め付けてるよ。
でもさ、まだ終わりじゃないんだよ」

絶頂を迎え蕩け顔を見せる少女を見ればザーメンを搾るように締め付ける膣穴から強引にペニスを引けば思い切り突き入れ

「今度は休憩なしだよ。素直になるまでね」

達したばかりの身体に上書きをするように腰を叩き付け。
今度はより強い快楽もセットだと乳首と陰核も同時につまみ転がして

ルルリエ > 「ひっ、ぅうぅうぅんっ!♡や、やめよぉっ!♡そこはっ…ひぃ、ぃいんっ!♡
 い…イったばかり、じゃのにぃっ!♡動かれ、てはぁ…っ!♡んぁあ、ぁあぁぁ―――っ!!♡♡♡」

敏感に震える陰核も乳首も、刺激によって鋭い快楽を奔らせ。
吐き出されたザーメンは膣内で愛液と混ざり、突き上げられる度にぐちゅぐちゅ泡立ち。

―――それから数刻、幾度と無く絶頂を迎えさせられ、精液を注がれ。
下腹部は精でうっすらと膨れ、瞳からは光が失われつつあり。

「…あひ、ぃ、ぁあ…ぁぁっ…♡ わ、我はぁ…ぁ…っ♡ 主、様のぉ…っ♡ ひっ、ぅぅうっ♡
 ペット、じゃあ…ぁぁ…っ♡ じゃから、ぁぁ…っ♡もぉっ♡ もぉぉ…っ♡」

だらしなく開いた口からは、よだれと共に降伏の言葉がこぼれ。
力の入らない身体ながら、突き上げられる度に肉棒を新鮮に締め付け、快楽を奔らせ…

クロイツ > 「言ったでしょ終わりじゃないってね。
認めるまでこのまま続けるよ」

乳首に陰核と刺激に弱い場所からも快楽を感じさせ
注ぎ込んだザーメンを少女の中で混ぜ合わせ泡立てて

それから数刻、何度も少女にザーメンを注ぎこみ絶頂にと追い上げ
流石に疲れたと動きを詰め見れば腹を薄らと膨らませ、瞳が虚ろになりつつある少女の姿

「やっと認めたんだね。そうだよ、ルルリエは俺のペットだってやっと自覚したんだね」

涎を流した巣傍で認めた言葉を聞けば繋がったまま抱き締めれば抱え上げ

「ルルリエの新しい家に帰ろうね。これからもたっぷり躾けてあげるよ」

すっかりと脱力しながらもペニスを締め付ける少女を保持し
忘れてたとばかりに少女の服やマント、求めていたカバンだけを拾い上げれば今間借りしている貧民地区の空き家にと連れて帰り、まだ休みない快楽を刻み込んでいく事だろう

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からクロイツさんが去りました。
ルルリエ > 「…あ…ぁぁ…っ♡ わかり…まし…たぁ…っ♡主、様ぁ…っ♡
 まだ、いたらぬ我をぉ…♡…躾て…くだされ…ぇ…っ♡ ん、くぅ…ぅっ♡」

繋がったまま歩く振動でまた何度も道程で絶頂を迎え。家に連れていかれてからも何度も、何度も…その小さな身体へ快楽を刻まれる。
もはや、逆らう事は出来ない程に。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からルルリエさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にエアーティさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からエアーティさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にエアーティさんが現れました。
エアーティ > ―――人気の無い貧民街の路地裏にて、肉と肉がぶつかり合う音が響き渡る。
鋼のような筋肉で覆われた肉体を持った女性が、買った娼婦を壁に押し付けて腰を振るい続けていたのだ。

「あぁああぁあぁっ!!」

断末魔のような嬌声を上げ、力なく崩れおちる娼婦。
エアーティはそんな彼女を見下ろしながら舌打ちする。

「何だよ… これからだってのに…」

そういうとエアーティは、自らの肉棒を娼婦から引き抜くと、足元に出来た精液溜まりの中に放置し、隣には金貨の入った袋を置いておいた。

エアーティは戦場帰りだった。
ここ数日戦いっぱなしで、ロクに発散できていない。
楽しみだった敵女性兵士への折檻も出来ず、悶々としながら帰国したのである。

何度も射精したのにも関わらず、肉棒はいまだに衰えず、次の獲物を早く探せといわんばかりだ。

「…しょうがねぇ… もっと頑丈なヤツ探すか…」

服を身に纏う。股間部分が異様に盛り上がっているが仕方が無い。
滾る性欲を発散するため、エアーティは貧民街を歩きはじめた。

エアーティ > 貧民地区を探し続ける。
いつもなら娼婦の一人や二人いそうなものだが、
今日に限って見当たらない。

段々イライラしはじめたエアーティ。キョロキョロとせわしなく首を振りながら、注意深く進んでいく。

途中、貧民地区の住人と出くわした。
声をかけようとするも、こちらを見るなり「ひっ」と小さな悲鳴をあげて逃げてしまった。
まるで鬼にでも出くわしたかのようだった…。

歩くたびに亀頭が衣服にすれて、さらに興奮は加速していく。
我慢できなくなったらここらで一発ヌイてしまおうか、などと考えながら、さらに歩を進めていく…。

エアーティ > ダメだ… もう限界だ…

とうとう我慢の限界を迎えてしまい、エアーティは壁にもたれてその場に座り込む。
取り合えず一度射精しないと収まりつかなくなってしまっていた。

下着から肉棒を取り出すと、それは娼婦と交わる前よりも雄雄しく屹立しているように見える…。

エアーティは一般的な女性の手とはかけ離れている… とても逞しい右掌で自身の肉棒をつかむ。
それだけで肉棒がドクンと跳ね、エアーティの全身に痺れが走る。
そのまま肉棒を扱き始めると、すぐさま快感がエアーティの脳裏を焼いてしまう…

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にアルシャさんが現れました。
アルシャ > 布教活動の為に貧民地区を訪れたがまだ王都に地理に詳しくなく裏路地の深いところへ迷いこんでしまったアルシャ
その目に壁に持たれかかり座り込んだ女性の姿が飛び込んでくる

「あのすみません大丈夫ですか、どこかお体の調子がすぐれないのですか?」

もし病気などであれば役に立てるかもしれないと親切心から声をかける

エアーティ > 「…………!!」

自慰にふけっている所に声をかけられ、反射的に顔を上げてしまう。
赤い髪の少女がこちらの様子を覗きこんでいるではないか。
エアーティはしばし呆然としてしまうが、その表情には残忍な笑みが広がっていく。
目の前に上質な「獲物」が転がってきたのだ。

「あぁ… お嬢ちゃん。確かにあたしゃちょっと具合が悪くてねぇ。さっきからムラムラしてしょうがなかった所だよ」

カウパーに塗れた、血管が浮き出した肉棒を、アルシャの鼻先に突き出してしまう。

「よければ治してくれないかい、お嬢ちゃん?」

アルシャ > 「っ!」

いきなり目の前に突き出された肉棒に驚いた表情を見せる
よく見慣れた物であっても場違いな所で不意打ちで見せられては動揺の一つもしてしまう

(そんな…いきなりこんな…)

完全に予想外な展開に心臓が早鐘を打つ、本能的にこの場から逃げるべく体を動かそうとした…
しかし目の前の女性の体に付いた傷に気づき理性がその動きを止める
幼少のころか仕込まれた教えと生まれ持った献身の心がその場で似つかわしくない言葉を吐き出させる

「あ、あの…その股間のものを沈めるお手伝いは出来ませんが、傷の治療なら喜んでさせていただきます。」

恐怖に心を支配されながらも狂信的な信仰心が逃げることを許さなかった

エアーティ > 「治療だぁ?」

エアーティは自分の体を改めてみる。
確かに全身生傷だらけであり、一部の傷口は広がっていて血が滲んでいた。

どうやら目の前の女は聖職者の一種らしい。
宗派には明るくないが… その信仰心は利用できそうだ。
それに、自分に恐怖している…。
そんな彼女を無理やりブチ犯してやったら、どれほど気持ちがいいだろうか。

エアーティは全身に力が漲るのを感じる。
しかしそれを残された理性で必死に抑えて、目の前の少女に応えた。

「あー… そうだな… 戦争から帰ってきたばっかで、あちこち痛くてなあ… お願いできるかい お嬢ちゃん?」

アルシャ > 「はぁ~…」

目の前の女性に会話の意志があることを確認し恐怖心が萎み安堵から思わず小さなため息をしてしまう

「はい、それでは少し失礼しますね」

そう言ってエアーティの体の傷を軽く見回す
(驚いて良く見てなかったけどこの人凄い筋肉です…それに何やら衣装が凄くきわどいような……)

大体の傷の様子を確認しおえ自分の扱える治療魔法ではやや厳しいという結論に至ったアルシャ

(傷自体は大したことはないようですが…数が多くて私の魔力量では直しきれそうもありません…)
(これはあの力を使った方がいいのでしょう)

心の中で治療の方針を固めたアルシャがエアーティに提案をする

「治療の方は問題なく行えそうです、集中して治療を行いたいのでもっと人目の付かない所に移動しては駄目でしょうか?」

エアーティ > 「移動かい?あたしゃ全然かまわねえが… どこかアテがあるのかい お嬢ちゃん?」

立ち上がり、アルシャを見下ろしながら尋ねた。
こうしている間にも肉棒は勃起しっぱなしで、まったく抑える様子はなく…

アルシャ > 「そうですね…」

エアーティに場所の当てを尋ねられ少し思案する。
この辺りのことに詳しくなく直ぐにいい場所など思い浮かぶわけもなく、
右手の人差し指を唇に当てながらしばらく、うーん、うーんと唸り続けけはたを思いつく

ここに来る途中で迷いながら見つけた更に入り組んだ裏路地のどん詰まりそこなら人は滅多なことでは近づかないであろう

適当な場所を思いついたアルシャはエアーティを思いついたその場所、裏路地の更に奥への誘導を開始した

エアーティ > 「……」

アルシャを後ろからついていきながら、
その視線は服越しの尻に集中してしまっている。

ここで地面に押し倒し、後ろから突きまくってやろうか…
そう思うと、思わず無防備なアルシャの背に手が伸びてしまい、ハッと思いなおして手を引っ込める。

そういった事が何度か続いた後、ようやく裏路地の奥まで到着する…。

アルシャ > 「着きましたここです」

後ろを着いてきたエアーティに振り返り目的の場所に付いたことを告げる
そうしてそのままエアーティとの距離を一気につめ優しく慣れた動作でエアーティの頬を両手で覆った

「では…失礼しますね……」

慈愛に満ちた声でそうつぶやきエアーティの顔を引き付けつつつま先立ちをし有無を言わさず唇を奪おうとする

エアーティ > 「んっ…!?」

向こうから唇を奪われてしまい、困惑しつつも受け入れてしまう。
唇を重ねたまま、アルシャの好きにさせようと…

アルシャ > エアーティに拒む様子が無いのを確認するとその口内に舌による侵略を開始する。
慈愛に満ちただただ優しく子供をあやすかのような雰囲気を漂わせるアルシャ。
たがその口付けは商売女かそれ以上に手慣れ淫らな物であった。

「ふ…ん……ぅんう……❤」

かすかな吐息を口腔の間から漏らしつつエアーティの唾液を貪り、そして自分の唾液も送りつける。
グチュグチュと嫌らしい音を立てながら長いディープキスは続く、
そして自分の温もりと同時に治療儀式の発動によって生まれ始めた生命力をエアーティへと送り始める。

儀式の始まりによって生じたただのキスでは無いその違和感はエアーティにも伝わるかもしれない

エアーティ > 「ん、んんんぅぅ……」

先ほど抱いて捨ててやった娼婦などとは比べ物にならない口淫のテクニックに面食らうも、負けじとアルシャの舌に自分の舌を絡め、唇を貪り、唾液を啜り嚥下していく。

エアーティは口淫を続けていくうちに、全身に血管が浮き出てきていることに気づく、どうやら治療儀式によって生じた生命力が、エアーティの「秘薬」に影響しているようだ…。

「ん、んんぅうっっ んん…♪」

治療儀式による生命力を貪ろうと、夢中になってアルシャをしゃぶりつくしていって…