2023/02/28 のログ
■アザン・フェーグス >
「クルちゃんかぁ…ふひひ、15歳かぁ……滾るねぇ…」
男の方はと言えば。幼い少女に名前と年齢を名乗らせる事で興奮する人としての尊厳だの理性だのをかなぐり捨てた下種な性癖を満たし、腰を振る速度を上げながら、だらしなくいやらしい笑みを浮かべていて。
「じゃあ、出すからねぇ…教育、教育の為っ、これは教育っ!だからほら、こっち向け!服、たくし上げてっ!……あ、あへっ…15歳の女子生徒にぃ…パンツにぃ…ぶっかけぇ…!」
何が教育なものか、と誰もが思う様な下卑た声と共に。
無理矢理少女を此方に向かせると、限界まで張り詰めた肉棒を少女の下着に添えて。
「うぐうぅぅ…先ず1発目ぇ…!射精するっ!」
ごぴゅ、ごぴゅ、ごぴゅ、と。
中年男性の汚らしい白濁が、何度も何度も少女の下着に…太腿に、ぶちまけられる。
自分の娘、とも言える様な少女を穢す喜びに、男も肉棒も打ち震えていて…。
…勿論、射精を終えた後も、肉棒は勃起した儘。
ぶっかけただけで、満足出来る訳もなく。
■クル・コービン > えっ!?!? は……はいっ!?
(素直すぎるクルは言われた通りに顔を隠してしまうぐらいに服をたくし上げ。そして感じる射精。犯されたことは何度もあるので射精の意味は知っているつもりだったがこのような状況で射精している男は……女も含めて知らずに。つまり男のあまりの変態ぶりにただただ混乱してしまっていた。逃げるなりなんなりすれば良さそうなものだが、それすら考えつけないクルはただ立ち尽くしたまま精液太ももから滴らせ粗末なパンツはびっしょりと濡れてしまっていた)
■アザン・フェーグス > 「ふう…ふう……。クルちゃんは…良い子だねぇ。ほら、ちゃんと練習になるだろう?一人でこういう場所を歩くと、こんな目に合うかもしれないんだ。これは予行練習。おじさんが親切で良かったねぇ」
いたいけな少女を言葉で脅し、それどころか下着に精液をぶっかけておきながら教育だの練習だの、とほざく男。
勿論それは、次に至る為の言い訳でもあり…
「…でも、これだけじゃ悪い人は終わらないからね。まだクルちゃんには教育が必要だからね。だから続き、続きしようねぇ…!」
そして…自分の精液と、少女の蜜で濡れた下着に手をかけて。
また、たくし上げさせたままの修道服も強引に脱がせて…その豊かな乳房も、露にしようとして。
「…じゃあ、やるからね。これは教育、クルちゃんの為だからね。だから神様も許してくれるよっ!大丈夫、大丈夫だからねっ!」
そのまま────露になった少女の秘部に、くちゅくちゅと射精したばかりの肉棒を擦り付けて。
「それじゃあ…頂きます…っと…!」
ずん、と腰を突き出して。幼い少女の膣内に、汚れた肉棒を勢いよく押し込んだ。
■クル・コービン > 「え?え? あ……はい……??」
混乱しきったクルはなんでこんなところで裸にならなければいけないのかを理解できないまま服を脱ぎ。豊満すぎる肢体を露にしてしまいながら……あっさりと犯されてしまった。
前から犯されるとしがみつく物すらないクルは男の首筋にしがみ付くしかなく。身長差からおそらく爪先立ちか完全に脚が浮いてしまうぐらいになるのだろう。つまり全体重がおまんこにかかってしまう犯され方をしてしまうのだ。
淫蕩極まるクルの身体はすぐに反応しおまんこから水音させながら見た目通りのきっつきつの締め付けを男に与え。
子供らしい小さな可愛い喘ぎ声を男の耳元で上げてしまいながらおっぱい揺らし男の身体に擦り付けてしまっていた)
■アザン・フェーグス >
「う…ほぉ…!こんなに締め付けて…悪い子、悪い子だね、クルちゃんはっ…!」
肉棒を締め付ける膣の圧力に、腹の底から快楽の吐息を零しながら…少女の腰を抱えて、駅弁、と呼ばれる体勢で少女を犯し始める。
「ほら、ありがとうって言いなさい!これはクルちゃんの為の教育だよっ!おじさんのチンポで教育して貰ってありがとうって言いなさい!言え!早くっ!」
そして、犯している少女に犯されている感謝の言葉を言え…と。
良識ある大人が絶対に言うべきでは無い言葉を、脅す様に叫ぶ。
男はただ、自分の快楽の為に少女の躰も、尊厳も、全て犯そうとしているのだ。
「ちゃんと言わないとお仕置きだからねぇ…。お仕置き中出しするよ、しちゃうよ。15歳のおまんこに、中出ししちゃうよ…?ふへへ、子供に中出しかぁ……良いなあ…」
ぐっぽぐっぽ、と少女の躰を揺さぶり、その最奥…子宮の入り口まで無理矢理肉棒を押し付けて。
身体に擦り付けられる乳房の柔らかさに唇を歪めながら、少女の頬に舌を這わせる。
これの何処が教育なのか────と、男を断罪する者は、其処にはいない。
■クル・コービン > あっ……❤ はふっ❤❤ ひはぁっ❤
(駅弁で完全に体重がおまんこにかかってしまうと目を見開きながら声が大きくなり。もうものを考える事もできなっているらしく男の要求に蕩けた声で素直に答えてしまった)
あ……あり……が……とぉ……ござい……ましゅ……ぅぅぅ❤❤
(どろどろの顔で口半開きにしながら快楽でとぎれとぎれの謝礼を口にして)
あ゛……❤ お゛っ❤ お゛ほ゛ぅっ❤❤
(最奥まであっさり貫かれてしまうと声が女の子が出してはいけないものになってしまい。白目剥きかけながら絶叫し続け、ここが道のど真ん中で誰に見られてもおかしくない場所だという事など頭から飛んでしまっていた)
■アザン・フェーグス >
「そんなにえっちな声出してっ…悪い子だ、悪い子にはやっぱりお仕置きが必要だ…!良いね、分かるね、これはお仕置き、君の…クルちゃんの為、だからね…!」
一突きする度に、甘い声を零す少女。そして少女が喘ぐ度に、男の肉棒の硬度が増していく。
普段女性に好意を抱かれる機会も無く、女をしょっちゅう買うだけの金も無く。濁り、溜まり、淀んだ性欲を全て幼い少女にぶつける様に。
「おらっ、もっと喘ぐんだよ…!おじさんのチンポで、もっとちゃんと気持ち良くなってっ!ほらっ、ほらっ!」
男の方も、最早誰に見つかっても構わないとばかりに肉棒を突き上げ、声を荒げる。まあ、見つかったとしても此処は貧民街。後でどうにでもなるだろう……とまでは、もう考える余裕も無かったが。
「ほ、ほらっ、クルちゃんっ、キスもしようねぇ。ちゅーの練習だよ。おじさんのチンポ気持ち良いでしょっ。だからおじさんにありがとうのちゅー、早くっ!」
少女の返事を待たず、無理矢理その唇を奪い、舌を犯す様に絡めとる。女性に愛されない卑屈な中年男性は、最早ありとあらゆる肉欲を少女から得ようと必死で…そして。
「あー…出る、もうすぐ出るっ。もうすぐ射精するよ!クルちゃんの一番奥に、おじさんの精液出すからねぇっ。15歳の学生子供まんこで、おじさんの精液いっぱい受け止めようねえ……!」
いよいよ射精が近づけば、少女の躰をまるでオナホの様にぐっぽぐっぽ、と上下させて肉棒を扱きあげる。
幼い少女に。その性欲を煽る躰に。神に仕える少女に。
自分の遺伝子を放とうと、男の肉棒は限界まで張り詰めて、少女の中を擦り、突き上げ、少女に快楽を与え続けていて────
■クル・コービン > むぐっ❤❤ んぅぅぅっ❤
(無理矢理唇奪われると頑張って応じようとした。口が離れるととろぉっ❤とした甘い顔を男の目の前で晒してしまうがすぐに突き上げられると男の要求通り汚い声を上げ始め)
お゛~~ほ゛ぅ❤❤ ん゛あ゛は゛ぁっ❤ へ゛ひ゛い゛ぃぃっ❤❤
(きったない声上げ続けながらクルの改造されてしまっている身体は雄の精液搾り取ろうと肉棒に快楽与え続け。ちっちゃい子供が犯され身体跳ねさせながらおっぱい揺らす姿は雄を射精に導くのに十分であろうか)
■アザン・フェーグス >
「くへへ…良い子だねぇ…良い子にはご褒美、御褒美あげなきゃねっ…!」
さっきまではお仕置きだのとほざいておきながら、次は褒美だと自分に都合の良い事ばかり。しかし男には…もしかしたらもう、少女にも。そんな言い訳など関係無いのかも知れない。
ただ、肉欲に溺れていれば、少なくとも男は満足しているのだから。
「ん…うぐ…出る、出る出る出る出るっ…!中出しするよぉ…おじさんの精液、いっぱい中で受け止めてねぇ……っ…!」
そして最後に、少女の腰を掴んで思い切り引き寄せると同時に肉棒を突き上げて…子宮口をこじ開けるかの様な勢いと共に突き出された肉棒から、びゅるびゅると汚らしい精液が吐き出される。
何度も何度も、男の濁った欲望を露にしたかの様に…少女の中に、無責任な中出し射精。
歓喜の声を上げて、だらしなく涎を垂らしながら…男は、少女の中に大量の精を放った。
「…ふ、ふひ~…。子供まんこはやっぱ最高だねぇ……でも、まだまだだよねぇ…そのおっぱいも…お尻も…全部しっかり、教育しないと…ねぇ…?」
…そして、男の肉棒は未だ萎えぬまま。
いたいけな少女を。無抵抗な少女を。極上の躰を持つ雌を。
男が気の済むまで、何度も何度も犯したのだろう。
…まあとはいえ、男は唯の人間。
全てが終わるのも、日の変わらぬ内。満足した男は、散々に嬲った少女に僅かな金を置いて、そそくさと逃げる様にその場を立ち去るのだろう。
顔と名前を覚えた少女を、次も犯してやろう…と心に決めながら。
■クル・コービン > あ゛❤ あ゛あ゛ぁぁぁぁっ❤❤
(止めを刺された少女は断末魔の絶叫あげながらイってしまい。その後も休むことなく犯されつくされては身動きとることもままならず、男が満足したころには意識飛ばしていて。おまんこから精液垂れ流しながら道端に放置されたクルにはお金など意味がなく……というより全裸の精液まみれで路上に突っ伏している少女が無事で済むわけもなく再び見知らぬ男に使われ金は奪われるのだった。数日後に冒険者ギルドに少女が顔を出したので男は少女が無事であったことを知るのだろう。お人よしのクルは男を軽く睨んでみせた程度でそれ以上の行為をすることは無く。それは男に変な勘違いをさせてしまうに十分な行為であっただろうか)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアザン・フェーグスさんが去りました。