2023/02/27 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にアザン・フェーグスさんが現れました。
アザン・フェーグス >  
「……ん~…やっぱ金が無いと厳しいかねぇ」

スラムと言う程では無いが、平民地区よりは貧しい区域。
そんな街の裏路地や通りの片隅をうろちょろしながら、下種な視線を異性に向け続ける中年男性が一人。

「この間ダイラスで使い過ぎちゃったからなぁ……流石になぁ…」

結論から言えば、カジノで盛大に負けた癖に女を抱きたくなったので、単価の安そうな区域にやって来たが其処の女すら買えなかったというオチ。
全く持ってない訳では無いが、女を買えば明日から空気と井戸水だけで生活しなければならなくなる。そんな懐事情。
なので、性知識の薄そうな子供や、意思の弱そうな女性をギルド職員の権威や大人の力で犯す……までは贅沢を言わずとも、せめて悪戯でも出来ればとうろついているのだが。

「上手くいかないもんだねぇ…」

人混みに紛れて下半身を押し付けたり、臀部を撫でまわすくらいなら何とかなる。
しかしそれ以上となれば、筋力も魔力も大した事の無い男は無理矢理犯す事も出来ず…無様に性欲を燻らせる事しか出来ない儘でいた。

「憲兵が少ないのは良い事なんだが…逆に言うとそれしか良い所が無い…」

金も無いのに性欲を発散させようという浅ましい考えを持った自分の事は、勿論棚に上げている。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクル・コービンさんが現れました。
クル・コービン > (何時ものように貧民地区の教会で奉仕活動を行い学園への帰り道で出会ったギルドの職員さんに軽く会釈し通り過ぎようとし。クルの胸は意識しなくてもわかるレベルの大きさだし、童顔で可愛いクルはおそらくチェック済みだろう。つまり子供であることや快楽に弱い娘であることなどは知られていてもおかしくなく。そんなことを考えもしないぐらいには無防備なクルは職員さんを警戒する素振りも見せなかった)
アザン・フェーグス >  
「…………」

ちらっ、と何度か視線を向ける。
最初は周囲の人々の様子を伺いながら見るだけ。
二度目は、ゆっくりと近づきながら『行為』に臨めるかどうか確かめるため。
そして三度目は……

「……今晩は、お嬢ちゃん。一人でこんな所をうろつくのは危ないねえ。誰か友達とか、知り合いと一緒じゃないのかい?」

如何にも、幼い少女を心配するギルド職員です──と言う様な顔をしながら、馴れ馴れしく少女の肩を抱いて此方に引き寄せようとする。
人混みから少女を庇う様に…というフリで、先ずは少女に怪しまれずに密着する為に。

クル・コービン > いえ。勤めの帰りですから……

(ありがとうございます。とぺこりと頭を下げ。肩を抱かれると抵抗する素振りすら見せずにぽすと男の腕に収まった。ぴとりと寄り添い修道服に包まれてすら豊満とわかる胸の感触すらわかってしまうだろう。大丈夫ですよ?とは言うものの失礼になるのを気にしてか振りほどこうとしないクルは男にとってはチョロすぎる獲物かもしれない)

アザン・フェーグス >  
警戒心も無く、振りほどく事も無く…そして極上の身体を持つ少女。
そういう女性や少女ばかり狙っていた卑劣な男には直ぐに理解出来た。
少なくとも今夜は…金を出さずに、射精できそうだ、と。

「まあまあそう言わずに。何なら送って行くよ。何処迄かな?おじさん、此の街は近道をあっちこっち知ってるからねぇ」

人気の少ない路地を選んで、少女を背後から押す様にぐいぐい、と。
当然その間にも、偶然を装って少女の豊かな胸元に手を伸ばしているし、その臀部に勃起し始めた肉棒をぐり、と押し付けている。
さも偶然。少女を守る為に密着しているから仕方ない、と言う様に。

「おじさんギルドの偉い人だからねぇ。だから安心してついて来て大丈夫だよぉ」

と、嘘と真実を織り交ぜた言葉を吐き出しながら…既に、どんな悪戯を…いや、それ以上の事をしてやろうかと少女に見えない様に舌なめずり。

クル・コービン > いえ、学園までの道はわかっていますので……大丈夫ですよ?

(嫌がっているというのではなく言葉通りに大丈夫ですよ?と遠慮しているだけで、なので送ってもらうと言われると断ることもなく肌が密着するのも気にしていなかった。胸に手が当たろうが尻に肉棒押し付けようが大丈夫で。胸はやわやわの極上おっぱいで尻肉もむっちりと肉付き良すぎるぐらいの尻で。その身体を触り放題出来たのであるが、少し歩いたら貧民地区を抜けてしまいそうな所に辿り着いてしまうだろう。そうなればいくらクルでも護衛してもらう理由は無いと言い出しそうで)

アザン・フェーグス >  
学園。と言う事は学生…生徒。
普段は中々毒牙にかける事の出来ない相手に…男の肉棒は、益々硬度を増す。
そして同時に…手を出すならもう、今しかない、という事も。
人気も無く、辛うじてまだ貧民地区のこの場所、なら。

「大丈夫じゃないよぉ。一人でうろついてると、危ない目に合うかもしれないから…だから、だから…そうだ。練習、練習しよっか!」

そして必死に考えた言い訳がこれである。まあ、何でも良かったのだ。少女を誤魔化しながら…少なくとも、犯した後にでも言いくるめられる苦しい言い訳であれば、何でも。

「これは練習、練習だからね。悪い大人に捕まっちゃった練習だからねっ。だから大人しくしておくんだよっ」

そして少女を壁際に追い詰めると…荒く息を吐きながら服越しに乳房をこねくり回し、背中に、臀部に、勃起した肉棒を擦り付けて扱く。
それどころか、自分のズボンを下ろし、少女の修道服をまくり上げ…その下着に、直接肉棒を押し付け始めた。

クル・コービン > えっ!?あの??何の練習ですか?

(無防備すぎるクルはこの期に及んで男をまったく疑っていなかった。ただ男の言い訳が下手すぎて理解ができなかっただけなのだ。なので壁に押しやられ壁に手を突きながらも大人しくしていた。尻を突き出したポーズで後ろから抱きすくめられ。胸乱暴に揉みしだかれるとようやくのことで男が何をしたいのか気づいた様子)

だ、駄目ですよ?姦淫は神の教えに背くのです。そもそも……

(胸を弄られながら修道服をまくり上げられ尻を丸出しにしながら行う説法はさぞ滑稽であろう。驚くほど粗末な布で作られている下着は肉棒にざらりとした感触を与えてしまうか。下着の下にある尻は男がめったに見ることがないほどのぱんぱんに張った尻で男の欲望を掻き立てずにはいられないだろう)

アザン・フェーグス >  
「何を言うんだ!お、おじさんが君の為にしてあげてるのに、神の教えに背くだの…姦淫だの…!」

一方、男の言い訳も滅茶苦茶だった。乳房を弄り、露にした肉棒を肉厚な少女の尻に押し付けながら何を言うのか、と。だが男は、この少女なら『大人』が怒った様に叫べば或いは…と。

「練習しておけば、次からは同じ目に合わないだろうがっ!それとも、ギルド職員の私の言う事を疑うのか!悪い子だ、悪い子…悪い子は、牢屋に入れてしまうぞっ!」

はぁはぁ、と荒く息を吐き出しながら乳房を弄んでいた掌で少女の尻を揉みしだく。勿論その間にも、下着に、太腿に、そして下着を軽く持ち上げて、柔らかな少女の尻と下着に肉棒を挟んで…我慢汁に塗れた肉棒を、無遠慮に擦り付けていて。

「君の様な悪い子は、指導…そうだ、教育と指導っ!だから名前と…名前と年齢、早く言いなさいっ、早くっ!」

既に、最初の射精が近づいている。
少女を脅す様なわざとらしい大声と共に、ガチガチに勃起した肉棒を少女の太腿に挟んで…其の儘背後から、素股の要領で腰を振り始める。
ずっちゅ、にゅっちゅ、と。我慢汁に塗れた肉棒が、少女の太腿と…秘部を、擦り上げていて。

クル・コービン > ふえ? あ……っ……はい……

(男の目論見通りクルは怒鳴られると身を竦め黙ってしまい。胸ほどではないにしても十分な柔らかさを盛った尻を好きに使われながらも大人しくしていた)

クル・コービン……です。15歳……です。

(口ごもりながら答えて。お人よしもいいところに怒っているとかではなく単純に自分の事を知っているはずのギルドの職員さんが名前や年を確認してくる理由がわからなかっただけ。男が射精しそうなこともわからずにきょとんとした顔をしていたが秘所を激しく擦られると徐々に秘所が濡れはじめ。胸や秘所を弄られそれなりに反応してしまったらしい)