2021/08/24 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクル・コービンさんが現れました。
クル・コービン > こんな夜更けに修道女が貧民街を歩いていて。夜目で修道服を着ていてすら成長しきっている胸尻がわかるほどのスタイルで。

危険だということを自覚しているのかどうかわからない表情で貧民街の寂れた教会に向かって女は歩いていた。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にボブさんが現れました。
ボブ > (裏社会の顔役の所に出向き、ここ最近のこの貧民地区の状況の話を軽い晩酌と共に聞いた後、
平民地区に取っていた宿へと戻る道すがら前の方を歩く小柄な人影を見つけて)

「ん?子供?女? どっちにしてもこういった時間に出歩いているのは危ないよな」

(酔うほどではないが、少し酒の匂いが残る呼気を吐きながら独り言を漏らしていけば、
前の方を歩く小柄な人影へと歩み寄り、やや屈み腰になりながらその人影の顔を覗き込みようにしながら)

「あんまりこんな時間に出歩かない方がいいぞ。
人攫いに出くわして、どっかに売り飛ばされる事になるぞ」

(顔を覗き込みながら話し掛けていくが、男の視線は覗き込んだ顔よりも特徴的に目立つ
修道服の胸元を大きく盛り上げる膨らみについ視線が吸い寄せられていくか)