2021/01/23 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にクル・コービンさんが現れました。
■クル・コービン > 「ままーどこー?」
まだ子供と言っていい年齢の娘が貧民街を歩いていて。どうやら母親とはぐれたらしい。幼い顔立ちのわりに身体の方はしっかり育っていて……つまり悪い大人の餌食にされる可能性は極めて高いのだが……
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > 「ふぃぃ。今日の実入りも上々上々、っとぉ」
貧民地区の通り。寒さも気にせず、男が上機嫌に歩く。
手には金貨の詰まった袋。本日の稼ぎといったところのようだが。
「……んお?」
そこで、男の耳に声が飛び込んできた。なんだ? と思い。
男は、周囲を見渡し……。そこで、一人の少女を見つける。
「……お嬢ちゃん、迷子かい?」
周囲の人の気配を探りながら。男は少女に近づき。
かがみこんで、目線の高さを合わせながら問う。
男なりの精一杯の笑みは……少し、凶悪かもしれないが。
男としては、泣かせないように、という配慮込みの努力である。
■クル・コービン > 「うん。おうちわからなくなったの」
特段男を怖がる様子もなく、こく。と頷いて答えた。親が金を持っていないのか粗末な上下を身に着けているだけで近くに寄ればうっすらと浮いている乳首すら確認できる。
「おじさんおうちしってる?」
不安そうな表情で聞いてみて。子供とすれば精いっぱいなのだが、相手が知っているはずはない。
■セイン=ディバン > 「ありゃ、そうなんか」
少女の言葉に、男はそう呟き、ん~、と首を傾げる。
少女の身なりを観察すれば、かなり……みすぼらしいとも言えるかもしれず。
相手の胸元、乳首の浮いている様子を見れば、ため息を吐き。
「いやぁ、悪い。知らん。
……ちなみに、まま、って言ってたけど。
お母さんのお名前とか、覚えてる~?」
知らん知らん、と思いつつも。声をかけた以上、無視もできず。
無視するつもりもない男は。
まず、少女に母親の名前を覚えているか尋ねてみる。
■クル・コービン > 「うん。あいるおかーさん」
聞かれると素直に答えた。聞かれた以上の情報を言えるほど大人ではない。というかそれができるなら迷子にはならないだろう。
「おなかすいた」
唐突に男を見つめ口に出し。もう日が暮れて確かに子供はお腹がすく時間。
■セイン=ディバン > 「ふむ。アイル、か……。
なるほどね」
男は少女の言葉を記憶し、ふむ、と考え込む素振りを見せるのだが。
続いての言葉に、あらら、と声を上げるが。
すく、と立ち上がり。
「よし、わかった。
それじゃ、どっかにメシ食い行こうか」
男は、少女に向かって手を差し出し、そう告げる。
が、そこでふと思い出したように。
「えっと、お嬢ちゃんのお名前は?
できれば……フルネームがいいんだけど」
フルネームって、理解できるかな~? などと。
少し不安げな男であった。
■クル・コービン > ぎゅっ。と男の手を取ってから少し考えた。
「くる・こーびん」
フルネームぐらいわかると言いたげな顔でどやる。そしておもむろに付け足した
「おにく!」
子供はお肉大好き。野菜は嫌い。という典型通りの娘であった。
■セイン=ディバン > 「クルちゃんな。
……コービン、ね」
よし、と。男は相手のフルネームを入手し。
相手の要望を聞けば笑顔になり。
「オッケ、任せとけ」
と、自身の胸をドン、と叩く。
そうして、相手の手を引き、ゆっくりと歩きつつ……。
男は、道ですれ違った男性に、声をかける。
「すまん。アイル・コービンっていう女性を探してくれ」
その男……情報屋にそう依頼し、これから自分がどこに行くかを告げておく。
情報屋が仕事を果たしてくれれば、この少女に会いに母親が来るだろう。
そうして、男は近くの酒場へと入っていき……。
「さて、クルちゃん。
なんでも好きなもの頼んでくれていいぜ」
適当な席に少女を案内すると、そう告げる。
男自身は、黒麦酒を注文し。さて、あとはどうするかな、と考え始めるが。
■クル・コービン > (クルが注文しようとする前に母親が飛び込んできた。母親の方も娘を探していたので見つかるのが早かったという話。まだ注文をしていないのを確認してからアイルが男にぺこぺこ頭を下げて。この大きさの子供がいる割にはずいぶん若い娘。母親の方も二十を超えているように見えない)
■セイン=ディバン > 「お……」
ちょうどそのタイミングで母親らしき女性が店に入ってくれば。
男は、少し安堵したような表情になる。
そのまま、頭を下げられれば。
「いやいや、よかったですよ。
見つけたのが貧民地区だったんで。つい助けちゃいましたが」
母親たるアイルという女性にそう笑いながら言い。
男は、ふむ、と考え込み。
「よろしければ、一緒に食事などいかがでしょうか。
もちろん、ご迷惑でなければ、ですが……」
どうせなのだから、と。男はそういい、少女のほうを見る。
お腹が空いているらしいので、と。
男は二人に笑みを浮かべてみせるが。
■クル・コービン > その申し出に母親は素直に頷いて。服の事からもわかるようにお金がなさそうなのだが、そこまで高くないお店に見えた様子。
アイルとクルが並ぶと本当に似た親子でクルがもうちょっと大きくなればアイルみたいになるだろうと思わせた。
■セイン=ディバン > 「あぁ、そう緊張しないでください。
ここの払いは自分が持ちますので」
男は、アイルのことを見ながらそう言い。
笑顔を浮かべて、適当に注文をする。
程なくして、テーブルには様々な料理が並ぶだろう。
「どうぞ、召し上がってください。
……それで。また、なぜクルちゃんとはぐれてしまったので?」
男は酒を飲みつつ、そう尋ねつつ。
当然、アイルを責める意図はないので。
あくまでも質問しているだけ。
もしも、少女が届いた料理を食べるのなら。
「おいしいかい? クルちゃん」
と、少女に笑顔で問いかけるだろう。
■クル・コービン > 「ありがとうございます」
アイルは素直に礼を言って。はぐれた理由を聞かれるとやんちゃなのが5人もいるので……と申し訳なさそうにした。
子供が5人いて、しかも父親の魔力で急に育ってしまってこの大きさに……と説明した。信じてもらえるかどうかは別として真実を述べている様子。
「それでは他の子の面倒を見なければいけないので……」
クルにはちゃんとお礼をしなさいよ?と言い聞かせてアイルは戻り。勿論男に自分の家を告げていくのは忘れなかった。
「おいしい!」
クルの方はあっという間に食事をしてしまい満足げにジュースを飲んでいた。
■セイン=ディバン > 「……ご、5人んんん!?
そ、それは驚いた……」
なるほど、と男はアイルの言葉をすぐに信じる。
何せ、男自身、昔に呪われて悲惨な目に遭ったことがある。
なので、アイルの言葉を疑う理由よりも、信じる理由のほうが多いのだ。
「……わかりました。では。
クルちゃんは、今日は私が面倒を見ましょう」
アイルの言葉を聞き、面倒を見た後は、自宅へ送り届けることを約束する男。
さて、と。男は少女に向かって。
「おぉ、そうかそうか……。
って、は、早いな……」
まさかの、並んだ食事が既に食べ終わっているのを見て。
男は完全に驚いた表情になるが。
「……ん~。
クルちゃん、じゃあ。少し落ち着くまで、部屋で遊ぼうか?」
お腹も一杯になったろ? と言い。
しばらく少女の面倒を見るか、と考える男。
酒場のマスターから二階の部屋の鍵を預かり。
少女に提案する男。
■クル・コービン > 「はい!」
元気に答えた娘はそのまま部屋に突撃して。突撃したところで遊ぶものとかなさそうなのに気づき、んーという顔で聞いてみた。
「なにするの?」
男と二人きりなので警戒するとかまだ知らない娘は警戒心ゼロであった。
■セイン=ディバン > 「よ~し、いい返事だ」
男は少女と一緒に部屋へと移動すると。
ふぅ、と息を吐き。
「ま、まずはフロだな?
キミがいつ眠くなっても、すぐ寝れるように、な」
何をするのか、と問われれば。
男は笑顔でそう言い、少女と一緒に浴室へと向かい。
「せっかくだから、体をキレイにしてやるぜ~」
ぽかぽかに温まりましょうね~、などと。
言いつつ、男は服を脱いでいく。
傷だらけの全身は、筋肉質な、男のそれであった。
■クル・コービン > 「おふろ!」
ぱたぱたーと駆けて行ってばばばっと脱いだ。まさにお子様。
でもその身体は立派なもので子供の体に似合わない爆乳がぱるん!と存在アピールしていた。
「おーごっつい」
男の身体見た感想はそれだった。特に怖がる様子もないのは父親もそんな感じだからかもしれない。
■セイン=ディバン > 「……ん~」
相手の脱衣を見て、男はここまでに疑問に思っていたことを考え直す。
……この子、かなり若そうなのに。発育良くな~い? と。
だが、とりあえずは気にせずに。
男は、相手と一緒に浴室に入り。シャワーを捻り、お湯を出す。
掌で温度を確認した後、少女に向かって笑顔を浮かべ。
「ほい。クル姫様。
お座りくださいな」
と言い、イスに座るように促す。
相手が座るのであれば。男は石鹸を泡立て、準備を進めるだろう。
■クル・コービン > 「はい!」
くるしゅうないとか言うだけの語彙はなかった。ちょこんと椅子に座ると手持無沙汰にしていて。
「みんなおっきいんだよ?」
とか話し出した。なんでもコービン家の5姉妹は皆クルぐらいの胸はあるのだとか自慢げに話し。胸が大きい=大人みたいな感覚らしい
■セイン=ディバン > 「は~い。体洗いますから。
大人しくしててくださいね~?」
相手が素直にイスに座ってくれれば。石鹸の泡を背中や肩に塗り。
痛くない程度に、こしこしとこすり、体を洗っていくのだが。
「う、おっぱい見てたの。
気づかれてましたか」
ぎくっ、と。相手の発言に体を硬くする男。
しかして、相手の体を洗うのは手を止めず。
今度は、腕やら足やらをこしこしこしこし。
■クル・コービン > 「よく見られるの!」
この無防備さで今まで何もなかったのが不思議なほど。これだけ成長していれば周りの男からガン見されるのも当然か。
「おっぱい洗わないの?こすってー?」
ついにはそんなことを言い始めた。
■セイン=ディバン > 「まぁ、そうだろうね!」
自信満々の宣言に、男も苦笑しつつ声をあげてしまう。
なにせ、かなりの爆乳だ。男と生物なら。
そりゃあ見てしまうだろうさ、と。
「ん……まぁ、そういうことなら。
全身洗わないとだしな?」
まさかの相手からの要望に、男は一瞬驚くものの。
ここまできたら、と。
男は役得めがけて腕を伸ばす。
少女を後ろから抱きしめるような形のまま。
その豊満なバストを泡塗れにしていくのだが。
「……こ、これは……」
久しく触れていなかった、爆乳の感触。
指の沈む柔らかさの奥の、水を弾く弾力に。
男は、少女のおっぱいを洗う、というよりは。揉みしだいてしまう。
もにゅももにゅ。ぐにゅぐにゅ、と。明らかにそれは、洗う、という行為ではない。
■クル・コービン > 「ん……♡♡ なんか……変な感じ♡」
胸揉みしだかれると乳首がコリコリとした感触を返し。すごく敏感な体質なようで、すぐに雌の顔と声をし始めた。
「おっぱい……もっとぉ……♡♡」
よくわからないのに気持ちいいことを求めてしまった
■セイン=ディバン > 「……そ、そっか~」
相手の、変な感じ、という言葉に。
男は棒読みな声でそう言い、胸を揉むのをやめない。
もにゅもにゅ。たぽたぽと相手の胸を揉みつつ揺さぶり。
「よぉし、そういうことなら。
もうちょっと、丁寧に洗うね~?」
これは。つまり。そういうことなんじゃあないでしょうか。
普段信じてない神にそんなこと問いつつ。
男の手の動きが変わる。
掌と指の根元で、大きな胸を包むように揉みつつ。
両手の人差し指と親指の腹で、乳首をつまみ、くりくりと擦るように刺激。
……当然。そんなことをしていれば。男の股間には血が集まっていくことになるのだが。
■クル・コービン > 「はぁ……♡♡ はへ……♡♡」
完全に感じている声を出してしまい。しばらく胸弄られると今まで経験したことのない気持ちよいで頭が真っ白になって……つまり胸だけでイってしまった。身体震わせながら脚の力抜けかすかに開いてしまい。股間からはとろ……と蜜こぼれるほど。
「はっ……♡♡ はぁぁ……♡♡」
クルはイってしまって荒い息をついていた。
■セイン=ディバン > 「……」
明らかなメスの顔、メスの声。
幼い少女のかもし出すそれに、男が唾を飲む。
そのまま、相手が痙攣し、達したことが分かれば。
「……あ、頭洗うよ~」
男は、冷静になろうと。そう言って、手の泡を洗い流し。
今度は、シャンプーを手に取り。少女の頭を優しく洗う。
……だが、少女のイった後の姿を見れば冷静になどなれるはずもなく。
男の股間は、既に痛いほどに硬く、大きくなってしまっている。
■クル・コービン > 「はへぇ?」
呂律が回ってない声で抗議らしいことを言ったつもり。男が気持ちよくしてくれないので自分で乳首弄って股間を弄り始め。
つまりは髪洗われながらオナニー始めてしまった。勿論オナニーなど初めてな娘がすることなのでいろいろ拙いのだが、雌の声と貌は一層深くなり。
■セイン=ディバン > 「……えぇぇぇ~」
相手の頭を洗い始めれば。
目の前の少女は、なんと自慰を始めていた。
これにはさすがの男も困惑のほうが勝る。
(え、何? この子もしかしてサキュバスとか?
そうでないとしたら、実は若く見えるだけでそれなりの年齢の娼婦だとか?)
ぐるぐるぐるぐる。思考がまとまらない男だが。
少女の顔や声からは、既に少女らしさなど消え失せ。
男を淫らに誘う女の雰囲気が匂い立つほど。
そこで男は再度唾を飲み、意を決した後。
「……はい。泡流すから、目ぇ閉じてねー」
まず、少女にシャワーを浴びせ。
体と頭の泡を流すことに決めた。
男の股間の状況。限界まで勃起し、先走りすら流している状態。
血管浮く肉幹は、30サンチを超えるバケモノクラスの巨根だが。
びくびくと痙攣し……まさに、『犯る気満々』といったところ。
■クル・コービン > 男のそんな気を知らない娘は子供らしくただただ自分が気持ちよくなることを考えて。
頭から水かぶせられながらも小さく声漏らし懸命にきもちいいところ。を弄るもなかなかイけずに救いを求めるように男を振り返った。
「きもちいいの……もっと……♡♡」
オナニーしながら明確なおねだりしてしまい。
■セイン=ディバン > 「……ぅぉぉぉぉ……」
相手の体を無事に洗い終えた男は深呼吸をするが。
更なる相手の大胆なおねだりに、悶々とし……。
ひょい、と。相手のことを抱き上げると。湯船に入る。
そのまま、湯船にお湯を貯めるようにしつつ……。
「……じゃ、じゃあ。もっと気持ちよくなりたいなら。
コレを、クルちゃんの中に入れてみようか~?」
やっぱり、肉欲には勝てなかったか。
男は、相手のことを背後から抱っこする形で自分の足の上に座らせると。
凶悪極まりない肉の槍の先端を、相手のまだ幼い秘所の入り口へと密着させる。
ぷに、という若々しさ、瑞々しさを感じる感触に。
男の肉槍が更に角度上昇。しかして、男の脳の奥では。
『預かったお子様にそこまでしていいのか!?』という葛藤。
まさに、欲望と理性のせめぎあいであった。
■クル・コービン > 「うん……いれて♡」
男の煩悶など理解できない娘はあっさりと頷いて。男が動くのを止めると自分で腰おろしてしまった。
「あっ……♡♡」
痛みなどほとんど感じなかった娘はあっさりと肉棒最奥まで受け入れて。
「これぇ……おっぱいより……きもちい♡♡」
もっと気持ちよくなろうと自分で腰動かそうとするほど。
■セイン=ディバン > 「お、おぉぉぉぉ……」
相手の返答に、男の理性は負け。
あぁ、言ってみるもんだなぁ、という欲望の歓喜が残る。
そのまま、相手が腰を自ら下ろしたのであれば。
「おっほっ……や、やっぱり処女じゃなかったのかな?」
痛がる様子も無く。それのみならず。
男の超巨根を根元までしっかりと受け入れる様子に、驚く男。
そのまま、相手が腰を動かそうとするのであれば。
「……も~こうなったら知ったことかぁ!
クルちゃん、すぐに良くしてやんぜ!」
ついに男も吹っ切れ、そう宣言すると。
相手の胸を再度鷲づかみにしたまま、男が下から思いっきり少女の体を突き上げる。
もにゅもにゅもみゅもみゅ、と胸を荒々しくもみながら。
ぐっちゅぐっちゅぱっちゅぱっちゅ、と。遠慮の無いピストン。
まだまだ若い、というより、ほぼ幼女という少女の体を貪る。
その背徳感に、男の股間はどんどん硬さと熱さを増し、少女の中をごりごりと抉っていく。
■クル・コービン > 「はぁっ……♡ おぉっ……♡♡ お゛っお゛お゛っ……♡♡」
一突きごとに喘ぎ声が獣のそれになって。臆面もなく汚喘ぎしてしまっていた。
ちっちゃい子供のぷにっとした身体は全力で男の行為を受け止めていた。
体格のわりにはついている尻肉で刺激受け止め、はじめてだというのに男の凶悪なものを飲み込んでしまう母親譲りのおまんこは男の肉棒を押し出さんとするばかりの締め付け。
サキュバスというわけではないが性交のために生まれたような娘ではあるかもしれない。
■セイン=ディバン > 「くっ、はっは……もう本気で感じちゃってるみたいだなぁ……!
こりゃあ、マジで儲けモンってやつだ……!」
少女の声が、可愛らしい声から女のそれに。そして、獣のそれへと変化していくのを感じ取れば。
男の腰使いが更に激しくなっていく。
ぎちぎちと、キツすぎるほどの締め付けを与えてくる少女の肉孔を激しい腰使いで貫きまくり。
男の下腹部が少女の豊かな尻肉を叩き、浴室内に、ばちゅんっ! ばちゅんっ! という肉打つ音が響く。
そのまま、男は少女の美しく、穢れを知らないであろう唇を無理やりに奪い、舌を吸い、唾液を啜り。
「は、ぁ、んっむっ……。
クルちゃん、このまま、中に出すぜ……。
俺のザーメン、受け止めてくれよな……!」
少女が正真正銘の処女だなどと、考えもしない男。
慣れているのだろうから、と。相手の耳元でそう囁けば。
しっかりと相手の体を拘束するように抱きしめ、唇を奪いディープキス。そして……。
男の、身勝手な膣内射精が。少女の胎の中を襲った。
人間離れした勢いと量の精液が。ごぶりっ、と少女の中に溢れていく。
■クル・コービン > 「んぅぅっ……♡♡」
口を塞がれた状態で中だしされるとくぐもった声上げながら絶頂し。中にたっぷり出されたのを感じながら涙とか涎とかで顔ぐしゃぐしゃにしていた。
口をぷは……と離すと余韻にふけっている様子でとろぉ……っとした顔のまま男に貫かれていた
■セイン=ディバン > 「……ふっ……はぁっ……」
今日出会った少女と、その日の内にセックスに及び。
そのまま、その日の内に生で膣内出し……。
これは、やっぱりマズいかなぁ、と思っていた男だが。
目の前の少女の蕩けた様子に、ふんぬ、と鼻息を荒くすると。
そのまま。少女と繋がったまま姿勢を変え、ぐい、と立ち上がる。
少女に、両手を壁に付かせるようにすれば、そのまま腰を再度振り始め。
萎えぬ肉槍でもって、今度は座位からバックの姿勢へと変化した性交だ。
「くははっ、クルちゃん、セックス気持ちいいかぁ?
もっともっと、気持ちよくして、オマンコの中に出しまくってやるからなぁ?」
もうこうなってしまうと、この男。性欲に抗うことなど出来ない。
このまま、目の前の少女を味わい尽くすつもりだろう。
浴室に、ぱんぱんと音を響かせながら。ケダモノのような姿勢で幼女の体を貪っていく。
■クル・コービン > 「きもちいいっ♡♡ せっくすきもちいですぅぅっ♡♡」
壁に手をつき小さな身体蹂躙されながらセックスの快楽に溺れてしまい。一突きごとに獣のような声を上げ豊満な胸激しく揺らしながら交尾して。
「あ゛あ゛っ……♡♡ お゛っ……♡♡ お゛ほぉぉ……♡♡」
雌の方もセックスの快楽味わい尽くすつもりのようで。
■セイン=ディバン > 「ハハハハハッ、そっかそっか!
そりゃあ良かった!」
少女の幼くも、色気のあるその声色に。
男は更に興奮し、少女の体を揺さぶっていく。
時に、背後から胸を掴み、揉みまくり。
時に、少女の細い腰を掴み、引き寄せるようにしながら腰をぶつけていく。
「はっ、はっ、はぁっ……!
あぁ、クルちゃん。俺もサイッコーに気持ちいいぜぇ」
快楽のために幼女の体貪る男。
既に喘ぎ声は獣の呻きのようになっている少女。
体位のせいもあるが、それはまさに、セックス、性交というよりは。
交尾に近いような様子であったかもしれない。
そうして、激しく繋がりあっていれば。男の射精欲求がまた高まっていき。
「くは、は、ぁぁ、あっ……。
クルちゃん、また、中に出してやるから。
おねだりしてみなっ……!」
もはや、自分が完全に上位なのだ、と。
そんな暴力的な思考に支配されながら。男が少女にそう命じ、スパートをかける。
■クル・コービン > 「はっ……♡♡ へぇ……♡♡ なかぁ……♡♡ らしてえ……♡♡」
そうおねだりして。妊娠の意味も分かっていない子供なのに快楽のために中だしおねだりしてしまって。
もう雄が上位であり犯してもらっているのだということは言葉にはできないけれどきちんとわかっている様子。
スパートかけられると男より一瞬早く限界迎えてしまい身体突っ張らせ絶頂し。
「あ゛っ……♡♡ あ゛あ゛っっ……♡♡ お゛……お゛お゛お゛っ♡♡」
■セイン=ディバン > 「はぁい、良く言えました、だっ……!」
相手の舌っ足らずなおねだりに、男も大満足の様子で。
スパートの最中、相手が先に絶頂したのなら。
それに合わせ、一際深く腰を突き出し。
奥の奥まで貫くと同時に、二度目の射精を行っていく。
「ほ……へぇっ……きもっち……えぇぇぇぇ……」
男の脳内。強烈な快楽で脳内麻薬がスパークする。
出会ったばかりの無垢系ロリ色気すごすご美少女と生ハメ。
おまけに二連発の生膣内射精。これはたまんねぇ、と。
男の思考がくらくら揺れるが。男が腰を引き。
その長い肉幹をずるり、と少女の中から引き抜けば。
まだまだ。男の股間は硬いまま。というより、先ほどまでより更に大きくなっているっぽかった。
「……」
そうして、一息つきながら男の視線は……。
少女の。その爆乳へと向けられる。
……まぁ、考えていることはお察しであるが。
男、頼むべきかどうか思案中。
■クル・コービン > 「……せっくすしないの?」
少し休んで回復した少女の第一声がそれで。でも自分からパイズリしようとは言わない。勿論意地悪ではなく単にパイズリを知らないだけ。知らないので男の顔を見つめてきょとんとしているわけで。
■セイン=ディバン > 「……クルちゃん。
いや、クルさま。お願いがあります」
非常に真剣な表情のまま、男は浴槽の縁に腰掛ける。
そうなれば、当然。男の股間は天井へと向けてそそり立つことになるのだが。
「……俺のこの、チンポを。
そのお胸で、挟んでくださいませんか」
幼い少女に言うことではない。ハッキリ言ってアホである。
だが、男の表情は、とても真剣だった。
いわゆる、『イイ顔』でのお願いだった。
しかも、相手の目をまっすぐに見ている。なんていうかもう、アホであった。
■クル・コービン > 「はい!」
子供らしいいい返事だった。男の前に跪くと自慢の胸で極悪肉棒を挟み……これからどうするの?と上を見上げた。
なーんの経験もない小娘なので胸で挟んだ後上下に揺らすということすら知らないのだ。
■セイン=ディバン > 「……」
本当に。言ってみるもんだなぁ、と。
男、少し感激した様子。
しかして、相手が本当に挟むだけで動きを止めてしまうのなら。
「……む?
えっと、その。そのまま、胸を交互に揺らして。
ごしごし、って。洗うようにしてみてくれ」
そこで、男が胸での奉仕のやり方を説明する。
したこと、なかったのかな? と。
少し疑問に思うが。男としては、それどころでもないらしい。
■クル・コービン > 「はい!」
別に意地悪でやってないわけでもなかったので言われたとおりにご奉仕して。だっぷんだぷんと肉棒へ刺激が始まって
「セックスって気持ちいいねー」
にへらっと笑ってそんなことを。セックスの快楽を今知ったばかりの娘の素直な感想らしく
■セイン=ディバン > 「おぉぉぉぉうっ!?」
少女が指示を受け、すぐさま実行に移せば。
やはり、少女の胸が見事なものであり。
柔らかな胸の圧力に、声を上げてしまう。
「お、おぅっ……そうだなっ……!」
楽しそうな相手の声に、男も懸命に答えるが。
そうしている内に、男のペニスは震え始める。
連続での二度の射精により、敏感になっているのだろう。
「そ、そのまま。
もっと、早く動かしてくれ……!」
三度目の射精に向け、男は少女に更に要望を口にする。
男自身の先端からはどろどろと先走りが溢れ。
それが一種の潤滑剤となってしまっている。
■クル・コービン > 「はーい!」
相変わらず少女は素直で。だぷだぷだぷだぷと言われたとおりに胸を早く動かして。
「きもちいいの?」
男の様子を見ていればわかりそうなことをわざわざ聞いて。つまり自分が気持ちよくなれる以外セックスのことがわかっていないのだ。
■セイン=ディバン > 「おぉぉぉぉぉぉおおおおっ!
そ、そうっ! い、良い感じ!」
教えればすぐにそれを汲み取り、学習する少女。
ある種、素質があるぞこれは、と。男は驚きを禁じえないが。
「も、もちろん……!
最高だぜ、クルちゃん……!」
相手からの問いかけには、素直にそう返事をする男。
そうして、少女が早い速度での胸奉仕を続けていれば……。
「おぉあっ……で、射精るっ……!」
男が限界を迎え、三度目の射精を行ってしまう。
胸の中、男の白濁が溢れれば。
胸で締め付けられ、圧がかかっていたせいで、胸の隙間からまるで噴水のように精液が飛び出した。
当然、その大量の白濁は少女の胸だけではなく、顔まで汚すことになり……。
■クル・コービン > 「ひゃっ!?」
顔中精液だらけにされると驚いた顔して。その後におもむろに
「ねーこれあんまりきもちよくない」
とか言い出した。
まだご奉仕とかわかってないただ気持ちよくなりたいだけの娘はおまんこ広げてアピールしようとしたけれど
「あれ?血……?」
痛くはなかったけど。と首傾げ。処女とかよくわかっていなかった。
■セイン=ディバン > 「ふぅぅぅっ……。
あ、いや、えっと」
相手に気持ちよくしてもらえたのはよかったのだが。
少女はどうにもご不満の様子。
どうしたものかなー、と考え始めた男であったが。
「……うぇっ!?」
相手のクレパスから、確かに血が溢れていた。
その突然の情報に混乱する男であったが。
慌てず騒がず、まず回復呪文で、相手のケガを治し。
そして、顔と胸を洗ってあげて……。
「……クルちゃん。ちょっと、お話があります。
こっち来てください」
男は神妙な顔つきでそういい、少女の手を引いて浴室を出る。
少女の体を拭いてあげて、そのまま。
向かうのは、部屋備え付けのベッドの上。
お座りなさい、と。男は言い、男自身もベッドに座り込み。
■クル・コービン > 「おせっきょー?」
神妙に座ったけれど裸のままではなんか間が抜けていて。よくわからないけど何か起こられるのかなーとすごく不安そう。で恐る恐るという感じで隣から男見上げた。
■セイン=ディバン > 「いえ、お説教にはございません」
男は少女のことを見ながら、一度深呼吸。
そして、相手の目をまっすぐに見て。
「……クルちゃん。
今まで、セックスしたことって。
なかったですか?」
そして、核心に踏み込んだ質問をする。
もしもそうならば。自分はとんでもないことをしていたのではないか、と。
ちょっとした恐怖まで感じていた。
■クル・コービン > 「うん」
男の気持ちとか全くわからない子供はあっさりと答え。
「初めてだったけど気持ちよかった!続きするんだよね?」
と期待に満ちた表情でぴととくっつき胸押し付けた。説教ではないと聞いて気が楽になった模様
■セイン=ディバン > 「……おぉぉぉぉぉぉぉぉ」
マジデスカー、と。男、顔面蒼白。
しかして、そのまま抱きつかれれば。
男の股間。むくむくむくむくっ。
「え、えっと。クルちゃん。
セックスでなくても。
キスされたり、おっぱい揉まれたり。
そういう経験とかは……?」
正直、魅力的な肉体の持ち主である少女。
そんな少女に抱きつかれたりするのは嬉しくないわけでもないのだが。
一縷の希望を手繰り寄せ、再度質問する男。
■クル・コービン > 「ないよ?」
再びあっさりと答えて。
「あっ!おかーさんにほっぺにちゅはされる!」
そのレベルの子供であった。
男の股間が滾ってきたのを見ると自分から対面座位の体制で腰おろそうとしてしまい。おちんちん入れると気持ちよくなれるというのは学習した模様。
■セイン=ディバン > 「おぅううううううううううっ……」
マジデスカ、パート2な告白に。
男、頭を抱えるが。
もうやってしまったことはどうしようもないかなー、と。
諦めの境地に入る。
「えっと、ちょっと、ちょっと待った。
あのね、クルちゃん。
その、セックスってのはね?
好きな人同士がやるっていうか」
いや一概にそうでもないんだが、と慌てて説明し始める男。
相手が自身の足の上に腰を下ろそうとするのならなおさら慌てる。
一旦、相手の腰を掴み、体を支えるようにし。
■クル・コービン > 「クルのこときらい?」
おちんちんに腰おろすの阻止されてしょもん。
「すごく気持ちよかったからもっとせっくすしたいのに……」
子供なので欲望はだだもれである。
■セイン=ディバン > 「いや、嫌いじゃないですよ?
ただ、うん、なんというかね……?」
落ち込んでしまう少女の様子に、男に罪悪感が芽生える。
いや、むしろ芽生えるのなら、セックスをした時に罪悪感を抱くべきなのだが。
「……えっ、っとぉぉぉ……。
そ、それじゃあ。このセックスのことは。
お母さんたちには内緒だよ?」
その上、保身に走る男。最低ここに極まれり、であった。
そこで、男はとあることに気づき。
「そうだ、クルちゃん。
俺の名前。セインね。
まぁ、うん。覚えておいてくれ」
そういえば名乗ってなかったなぁ、と。
思い出したので、律儀に自己紹介し。
相手の腰から手を離す男。どうやらすることはもう諦め。
こうなれば楽しんじゃえ、という気持ちらしい。
■クル・コービン > 「言っちゃダメなの?すっごく気持ち良くしてくれたって言おうと思ったのに……」
セックスを秘するというところから教育が必要であった。
「セインさん……覚えた! ……あふぅっ♡♡」
ずちゅぅ……と少女のおまんこが肉棒飲み込み声上げてしまい。ぎゅぅっと男の首筋にしがみついた
■セイン=ディバン > 「ダメですぅぅぅぅ!
絶対、絶対言わないでね!?」
マジで立場が危うくなるから! と。
男、必死の表情で懇願。
少なくとも、少女がもう少し大人になれば問題ないのだろうが。
今の年齢では男が社会的に抹殺されかねないかもしれない。
「んっ……。よい、しょ」
そうして、今度はベッドでのセックスが始まる。
相手が自身の足をまたぎ、ペニスを迎え入れるのであれば。
男は優しく相手の体を抱きしめ、ゆらゆらと、緩やかに腰を揺らしていく。
■クル・コービン > 「そうなの?じゃあこっそり言うね?」
お子様何もわかっていない模様。
「……お疲れ?」
動きがおとなしくなったのをつかれたのかなーと思う娘。ちょっと不満そうな顔しちゃうと自分で腰振ろうとし始めた。
■セイン=ディバン > 「言わないでってばぁぁぁ……」
本当に、勘弁してよ、と。
なんなら男、ちょっと涙目だった。
「ん? あぁ、いや。そういう訳じゃないんだけどな。
セックスってのは、男がただ乱暴に腰を振るだけじゃないんだよ」
教えてやるから、と言い。
相手が腰を動かし始めるのを見届ける男。
「こういう風に、男の人の上に乗ったら。
まず、自分で腰を動かしてみて。
気持ちいいところを探してみな。
で、そこに、おちんちんをこすり付けるように動いてみるといい」
まるで教師のように言う男。
セックスについて、相手にいろいろと教えようというつもりらしい。
■クル・コービン > 「うん。 ……あっ♡♡ んふぅっ♡♡」
セックスの覚えはいいようですぐに気持ちよくなるところを見つけて男の規格外の肉棒で小突いてもらっていた
「きもち……いい♡」
すぐに雌の顔になり始めて
■セイン=ディバン > 「そうそう。そんな感じで」
本当に。指示を出せばすぐにそれに応える相手の学習能力の高さ。
天性の才能があるなぁ、と。男は何度目かの驚きを覚える。
「よしよし。気持ちよくなってるならいいことだ。
で、こういう姿勢だったら、ただ腰を動かしあうだけじゃなくて。
キスしたり、胸を揉んだり、ってのも男にやってもらうといい」
そう言うと、男は少女の唇を奪い。
両手で、胸を掴み。今までとは違い、緩やかに揉んでいく。
時折、乳首を指先で摘んでは、きゅっ、と引っ張るようにし、刺激を加えていき。
■クル・コービン > 「んっ♡ んぅぅっ……♡♡ んーっ♡♡」
一生懸命キスしながら腰動かすとすごく気持ちよくなれてほんわりとした顔に。やっぱり大人はすごいんだなーとかぼんやりと思っていた。
摘ままれた乳首はこりっと反応し触れるたびに身体震わせてしまうほどの感じ方。
■セイン=ディバン > 「お、いい感じだなぁ」
相手の表情や肉体の反応から、しっかりと性感高まっていることを察し。
男は、キスを中断し、少女の額に軽く口づけする。
「そんで、十分気持ちよくなってきたら。
相手に、おねだりしたりするとイイぜ。
激しくしてもらいたい、とか。どこを刺激してほしい、とかな」
と、言いつつ。次第に男の腰使いが激しくなってくる。
相手の腰の動きを邪魔しないように。しかし、深いところをずんずんと突き上げていく動き。
首筋に舌を這わせ、相手を犯すそのやり方は。
一人の女性をしっかりと愛するときのやり方のようでもあった。
■クル・コービン > 「よくわかんないけど……きもちよく……なりたいです♡」
子供ではそれが精いっぱいで。でも好みがばれてしまったらしく激しくしてもらえると気持ちよさそすな声を上げ続けるようになってしまい。
「あの……また……まっしろに……してほしいです」
イかせてほしいという言い方を知らないのでこんな言い方になった。
■セイン=ディバン > 「ハハハ、まぁ、最初の内はそんな感じでもいいんじゃないか?」
可愛らしいおねだりに、男は笑い。
そのまま、だんだんと相手の体を大きく揺さぶるようにしていく。
「あいよ。そう言われちゃあ。
応えないわけにはいかないな」
そうして、更なるおねだりには笑顔を見せ。
相手の体をしっかりと支えるように抱きしめると。
いよいよ、本気のピストンが開始される。
相手の体が男の体の上で踊るほどの突き上げ。
ベッドが軋み、相手の秘裂から、愛液が飛び散る。
■クル・コービン > 「あ゛っ♡♡ あ゛は……っ♡♡ ん゛お゛お゛っっ♡♡」
男の本気に小さい身体弾ませて。待ち望んでいた刺激にはしたない声上げてしまいながらぎゅっと首にしがみつき。絶叫しながら身体痙攣させ達してしまった。
きちんと気持ちよくなれたらしく呆けた顔しながら余韻にふけっていた。
■セイン=ディバン > 「ふっ、ふぅっ、ふっ……!」
相手が自分の体にしがみつくのを確認すれば。
男は、更に腰を振っていくが。
相手が達してしまったのを確認すれば。
男は動きを止め、相手の体を支え、相手の頭を撫でる。
「……ははっ。すっかりセックスに夢中かな?」
かわいい子だ、と。男は相手のことを気に入りつつ。
頬にキスをしてみせる。
■クル・コービン > 「うん。セインさんと毎日セックスするー」
にこーと微笑んでとんでもないことを言い出した。
「大丈夫!おとーさんとおかーさんにも言って出てくるから!」
自分が死刑宣告していることに気づいていない。
■セイン=ディバン > 「ま、毎日? それはさすがに……」
俺も、疲労で死んじゃうかなー、と。
苦笑しながら言う男。
いくらこの男でも、毎日毎日、っていうのはムリである。
「……うん! 待って!?
だから、言わないでってばさ!」
相手の問題発言に、男は再度念を押し。
わかった!? と言うかのように、腰を思いっきり突き上げてみせる。
■クル・コービン > 「そーなの?」
まだセックスのことがよくわかってない娘そんなものなのかと残念そうにしていたがばちゅっ!と腰突き上げられて変な声出してしまう。
「わかったぁぁ♡♡ わかったからぁぁっ♡♡」
なんかわからされている少女になってしまって
■セイン=ディバン > 「う~ん……男性は、ちょっと。
セックスして、射精するたびに。すんごく疲れる、と。
そう思っていただければ」
その辺の仕組みについては、説明が難しいな、と。
男は軽い説明だけに留めておくが。
「本当かぁ? 本当に分かってるのかぁ!?」
相手にしっかりと、誰にも喋ってはいけない、と教え込むために。
男は、そう言いながら、激しく突き上げていく。
先ほど、少女が絶頂してしまい。男はまだ射精できていなかったので。
今度は、男が射精目指して腰を動かしていく。
■クル・コービン > 「ひゃ……ひゃひ♡♡」
がつがつと突き上げられるとすぐに返事できなくなり。嬌声上げながら相手に突き上げられるばかりとなってしまった。小さい身体がまた突き上げられて弾み。男が満足して射精することには脱力して何も考えられないぐらいになってしまっていた。
■セイン=ディバン > 「よ~しよし。本当だな?
本当に分かったんだな?」
すっかり蕩けた返事に、ようやっと男は満足し。
そのまま、相手のことをしっかりと抱きしめて、突き上げを繰り返していく。
そうして、男は相手の体を思いっきり抱き寄せるようにし……。
「そらっ……ご褒美のザーメンだ……!
たっぷり受け止めろ……!」
男が、都合四度目の射精を行う。
四度目だというのに、男の放つ精液の量は全く萎えず。
大量の白濁が少女の中に注がれていく。
既に二度中出ししていることから考えれば。
もしかしたら、少女の子宮の中にまで、男の精は届いてしまっているかもしれない。
■クル・コービン > さすがに疲れたのかくったりしたまま中に出されたクルは暫くぽーっとしていて回復するとおもむろに
「腰……ちからはいらない」
どうも初めてで頑張りすぎたようで。きちんと妊娠できたのかもしれないがそれは後でわかることだろう。
■セイン=ディバン > 「ん……無茶させすぎたな?」
暫し、つながったままだった男だが。
相手の様子を見れば、相手のことをベッドに寝かせるようにし。
相手の中から、猛りを引き抜いていく。
「よし。一眠りしたら、お家に連れて行ってあげるから。
とりあえず、軽く寝なさい」
そう言って、相手にシーツをかけ。
男も、添い寝するような姿勢になる。
■クル・コービン > 「きもちよかったー」
ふにゃと笑みながらベッドに横たわり。すぐにすぅすぅと寝息を立て始めて
家に送ってもらって出迎えたアイルに何やってたかはわかってますよという顔でにっこりされた後に
「うちの娘をよろしくお願いしますね」
とか言われてしまうのだがそれはまた別の話か。
■セイン=ディバン > 「それはよかった」
なんだかんだ、セックスしてないときは可愛い子なんだな、と。
一種の父性みたいな感情に目覚めそうになる男。
そうして、相手を家に送れば。
「……は、ぃ、?」
何か、アイルからただならぬ気配を感じ。
男は、引きつった笑顔でそう返事をしたんだとか……。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からクル・コービンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」に黒須さんが現れました。
■黒須 > (どこにでもある薄汚い酒場。
貧民地区の中ではまだマシな品を取り揃えており、その値段もかなり高値の物が多かった。)
「…。」
(そんな薄暗い酒場の中、カウンターで1人酒を飲む男がいた。
丁度仕事も終わり、1杯やろうと思ってこの店を見つけた。
金はたんまりとあった。
貴族と喧嘩したため、冒険者ギルドの依頼をこなしたため、そして本業の金貸し屋での利益で稼ぎ、かなり潤っている様子だった。)
「…はぁ。」
(ため息混じりにウィスキーロックをのみ、少しばかり上機嫌になりながら1人過ごしていた。)
■黒須 > (ココ最近、かなり疲れが溜まっているようで1口飲めばため息も一緒に吐き出される。
それは体的にではなく、精神的とも言えるだろう。)
「娼館で抜くも、結局は金目て…。
足りない気分でしかないんだな…。」
(女を抱く頻度が少なくなったため溜まってくる性欲。
元々強い性格であったため、どうにか解消したくて仕方がなかった。)
「丁度いい奴が来れば良いんだが…そう上手くは行かないよな…。」
(グラスの口を指でなぞりながらもまた1口飲み、ため息を吐き出す。)