2020/10/21 のログ
エイガー・クロード > 吐瀉物が広がっていく、その光景に少し怒りがこみ上げる。
勿論、自分が許可したことなのだが……それはそれとして、である。

むぎゅっ、とそのあまりにも大きすぎるミシェイルの爆乳を鷲掴みにする。

「よくも吐いたわね。せっかく私が奢ってあげた食事を……」

先ほどとは全く違う態度、だがその怒りと、冷たい視線はミシェイルにとってはマゾ奴隷根性を刺激される力があった。
そんな視線を受けるのが好きだというのをもう理解したが故に、遠慮はしない。
まるで射殺すような冷たい視線を送ったまま
その、手に余る爆乳を握りつぶすように強く揉む。

「もう許さない、一晩中なんて軽いことは言わないわ!
私のことを絶対に忘れられなくなるまで犯し倒してあげる!」

そう宣言すると同時に、先ほどまでの緩い腰使いから一転して
荒々しい腰使いへと変貌する。

どすっ!どぢゅっ!と肉と肉がぶつかり合い、殴るような音がミシェイルのお腹と腸から響き渡る。
大きすぎるペニスはまさに、殴られたような衝撃が体の中へと何度も走る。
爆乳を鷲掴みにし、潰れるほど強く握り、その乳首を千切れるぐらいに引っ張り上げる。

「謝りなさい!吐いたことと、食事を作ってくれた人に!
ご主人様にっ!そしてこのご主人様のチンポで犯されてることに、謝罪と感謝を述べなさい!」

ゴリゴリと腸壁と腹筋を抉り、ザーメンがこみ上げてくる。
その間も決して責めは優しくせず、むしろ完全にモノを扱うかのように
自分の快感しか求めない独りよがりに腸壁を突き上げる。

「ほら、ちゃんと謝って、感謝を述べたらケツマンコに中出しキメてあげるわよ!!」

ミシェイル > 許可されたというのにあまりにも理不尽な叱責。
しかしミシェイルはそれに不平を返す事はない。

「ご、ごめんなさいっ!コキ穴奴隷が人間様の食事をしたのが間違いでしたぁ!んきゅうぅぅっ!?」

男にはないはずのこの爆乳も、やはり敏感であった。
乳輪に爪が立てられれば、男らしさのかけらもない情けない悲鳴を上げて軽く達してしまう。

「おひぃぃ料理人様も申し訳ありませんんんっ!コキ穴肉便器のためにお手を煩わせてしまった事とっ、人間様のお料理を口にしたばかりに無駄にしてしまった事をお許しくださいぃぃぃ!!」

この場に居ない料理人に必死で謝るのも、本当に悪いと思っている気持ちは一応はあるのだが大半はその後のご褒美が目当てという浅ましさ。
ケツマンコへの中出しを求めて、尚も媚びる。

「はきゅぅぅぅ!!乳首がっ、いぐぅぅぅ♡おおんっむおおぉっ……♡ケツマンコもっ、おチンポ様が激しすぎて、あぎぃぃっ、ひぃぃぃ♡」

乳首イキ、トコロテン射精、腸内絶頂。
既に多重連続で絶頂をしているが、ここにケツマンコ中出しをされてしまったら果たしてどうなってしまうのか。
期待と予感にミシェイルの身が震える。

エイガー・クロード > 「あなたみたいな不敬な奴隷には、三食全部ザーメンで十分よ、ねっ!」

乳首をつねり上げながら、思い切りミシェイルのお腹を突き上げる。
筋肉すら破壊するような音を立てて、チンポで殴り続ける。
その間もこの奴隷はただただ快感を受け、下品な声を上げ続ける。

「浅ましいわね……その言葉、ほぼほぼザーメンが欲しいからだけで言ってるだけじゃない!」

そう言いながら、上半身を倒して、ミシェイルの上半身と密着させる。
両腕を伸ばして、ミシェイルの背中とデカ尻を掴み、絶対に中出しから逃げられないにする。
もっと云えば、身をよじって快感から逃げる事すらさせない。
ドチュドチュと、鈍い音を立てて腰を振り続ける。
最早完全に使い捨ての性玩具を扱うように乱暴に腰を振る。

「ほら、舌を伸ばしなさいっ!」

その口に向けて、自身の口に溜めた唾液を垂らして、飲ませる。
その唾液を飲んだ瞬間、ただでさえ今連続絶頂で感度が極まってるミシェイルの肉体の感度が跳ね上がった。

ミシェイル > 「三食もザーメンがいただけるなんてっ、コキ穴にはもったいない待遇ですぅっ!んっ、ごぶべげぇぇぇえ!?」

こんな有様ではあるが基本的に人間の肉体。
本当にザーメンだけでは栄養失調で死んでしまうが、今の己にはそれすら過大な扱いだと自ら口にして。
乳首を乱暴につねられながら、勢いよくお腹を突き上げられると何度もお腹が膨らむのが正面からは見えた事だろう。
見えずとも、ミシェイルは感触でそれを理解しているが。

「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!ザーメンのためなら何でもする卑しいコキ穴でごめんなさいっ!」

謝り続けるものの、やはり意識は中出しに向いてしまっていて。
がっちりと腰を固定され、身動きも難しい状態にされるといよいよかと期待する思いが強くなってくる。
更に続く激しいケツ穴ファックに、断続的な射精を繰り返しながら、悲鳴のような喘ぎ声を上げ続けていた。
そしてエイガーの命令に従い舌を突き出すと、そこに感じるエイガーの唾液。
それを飲み込むと、また更に体は欲情で燃え上がってきた。

エイガー・クロード > 何度も何度もケツマンコを強くえぐり、射精感が近づいてくる。
謝りながら快感の声を上げるミシェイルの顔を見つめ、腰を振り続ける。
ケツマンコの中でチンポが膨らんできた。

「っ!そろそろ……出すわよっ!」

そう宣言すると同時に、ラストスパートをかける。
体に手のアザができかねないほど強く抱きしめ、絶対に射精から逃げられないようにする。
ごぢゅっ!ごりゅっ!と音を立ててケツマンコをえぐり
最後に、強く根本までチンポを打ち込むと同時に……

びゅくっ!びゅるっ!ぶびゅるるるるっ!

まるで噴水のように、精液がミシェイルの腸の中に注ぎ込まれた。
体が固定されて、その勢いを直に受けることしかできない。
……ただ、そのザーメンを受け、絶頂し続けることしか、ミシェイルには許されていなかった。

ミシェイル > 先程は口内で受け止めたあの感触が、腸内で再現される。
最奥まで打ち込まれたエイガーのチンポから、またもや旺盛にザーメンが吐き出されていき。
その全てを、今度はこぼす事なく腸内で飲み込んでいった。
そもそもそれ以外の選択肢はないのだ。

「あひっぃぃぃ♡ザーメン、きてるぅぅぅ……♡」

中出しの快感で足先をビクビクと震わせながら肛門でチンポをしゃぶり、情けない嬌声を上げる事しか出来ない。
どくどくと、腸内にザーメンが注がれていく。
エイガーの勢いには程遠いおもらしのような射精をしながら、男雌穴の幸せを噛み締めていた。

エイガー・クロード > どくん、どくん、と鼓動に合わせたような射精が為される。
腸内はもうすっかり、ザーメンで満タンになってしまった。
それに合わせて、ミシェイルのお腹も大きく膨らみ、ミシェイルは満腹感と幸福感を感じることだろう。
しっかりと、最後の一滴まで搾り、注ぎ込む。

「はぁ、はぁ……ふぅ」

射精が終わっても、まだ引き抜かない。いや……
まだその硬さと熱は、一切の衰えもない。
幸せを嚙み締めているミシェイルの顔を見つめ、フッ、と優しく笑った後……

もう一度、砲弾のような衝撃をミシェイルに与えた。

ミシェイル > エイガーの動きが緩み、ミシェイルもようやく終わったのかと息をつく。
お腹の中はザーメンでいっぱいで異物感すらあるが、満たされている。
中々の満足感だ。
やはり男雌穴はこうして正しく使われてこそ幸福なのだ。
中出しのお礼を言おうと顔を上げるが、そこで突然の衝撃。

「おぐぅっ!?ぎひぃぃぃ!!」

完全に気が抜けていて、哀れな悲鳴を発するがやはりエイガーの手から逃れる事は出来ない。
のけぞり、口をパクパクさせながらか細い声を出してもだえていた。

「あがっ……、かはっ……」

エイガー・クロード > 「どうしたの?もう終わりだと思った……のっ!」

そう聞きながら、もう一度強く突き上げる。
射精したばかりだというのに、全然その感覚を感じさせない。
むしろ射精するごとにさらに硬く、大きくなってくる気すらしてくる。

「ちゃんと『一日中使い潰す』って、言ったでしょ?」

そう、にっこりと慈母のような笑みを浮かべて……その言葉は、まともな女なら殺害予告となりえるものだった。
悶えるミシェイルのデカ尻を両手でつかみ、持ち上げる。
ミシェイルの背中を壁に押し付けて、立ち食い弁当を食べるような姿勢でミシェイルの体を持ち上げる。

「ほら、しっかり…私にしがみついておきな、さいっ!」

そう命令すると同時に、激しいピストン運動が再開される。
お腹の中でザーメンが揺れた。その感覚と、チンポをさっきよりも深く突き上げられる感覚が襲う。

ミシェイル > 圧倒的なおチンポ様に屈する悦びに、ミシェイルの体が戦慄く。
雄として余りにも格が違いすぎる。
初めから勝ち目はなかったが、あとはもう一日中使い潰されるだけだと悟り全てを捧げるべくエイガーにしがみつく。

「は、はいっ!男雌穴を最後まで使い潰し下さい……♡」

背中を壁に預けているとはいえ、この体位では己の体重がエイガーにかかり。
より深くおチンポ様を咥え込む事が出来る。
先程までとは当たる部位も変わり、新鮮な刺激で直腸内でおチンポ様をもてなしながら。
ザーメンでたぽたぽになっているお腹を、また何度も突き上げられる。
やはり一突きごとに圧倒的な快感が電流のように脳髄へ走っていく。
犯されながら目の前に迫るエイガーの顔。
ミシェイルは思わず、恋人にするようにキスをせがんだ。
ミシェイルは口内、喉や舌も性感帯になっていて。
普段の食事ぐらいは問題ないが、肉棒で喉を突かれたり舌を愛撫されれば性器のように感じてしまうようになっている。
つまり、キスによる舌愛撫も性交に近い快感となってしまうのだ。

エイガー・クロード > 【後日継続】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からエイガー・クロードさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からミシェイルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > 「ふいぃぃぃぃぃぃ」

貧民地区、冒険者の宿。
カウンター席で酒を飲み、息を吐く男がいた。

「久しぶりに飲んだが。
 あぁ、いいもんだ」

エールを傾けながら、そう呟く男。
最近、酒を絶っていた男だが。
今日はちょっと、飲みたい気分だった。
そうして、店で適当に飲み始め。
一人、上機嫌になっていたりする。

「……ふぅ」

ため息。最近とみに寒い。
この男の体では、少し寒さがキビしいなぁ、という日が続いている。
思わず、酒に頼るも仕方ない、というものであった。

セイン=ディバン > 男は一人、静かに酒を飲み続ける……。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にエイガー・クロードさんが現れました。
エイガー・クロード > 【継続待機】
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にミシェイルさんが現れました。
エイガー・クロード > しがみついてきたミシェイルの爆乳に、自身の上半身を押し付ける。
壁とエイガーに挟まれ、潰され…その爆乳が、逞しいご主人様の胸板に当たる。
エイガーの心臓の鼓動が聞こえるようで、彼自身も非常に昂っていることがわかる。
ミシェイルの、その男雌穴に本気で種付けする気だと。妊娠しないと聞いてもそんなことはどうでもいいと言うかのように。

「……ふふ、可愛いわねミシェイル。そんな顔して舌を伸ばして……」

甘い顔でキスをせがむミシェイルの顔を見て、微笑みかける。
そして、自身の唇を、そのミシェイルの子供のような唇に落とした。
舌は入れない、普通のキス。それが逆に、非常に温かく、心地よかった。
もし舌が差し込まれたら……その瞬間に、ミシェイルは今までの比ではない快感に襲われることが予想できる。

「ん、ちゅ……ふふ、ミシェイルの唇、柔らかいわね……。
ほら、舌も伸ばして?」

そう、優しく言い……伸ばされた舌へと吸い付く。
エイガーの舌は長く、まるで蛇のようで……その舌は、貪欲にミシェイルの喉奥へと伸ばされる。
先ほど、ザーメンを飲み込んだミシェイルの口へ、躊躇なく舌を伸ばす。
まるで舌をフェラされているような、甘い、蕩けるような快感が走った。
その間も、激しい腰の前後運動は止まらない。
むしろキスされて、その激しさはさらに増したほどであり……エイガーの胸板と、ミシェイルの爆乳が強く擦れ合った。

ミシェイル > 絡めあった舌を少し捏ねられれば、肉棒を扱かれたような快感が襲ってきて。
しかし舌が射精をするはずもなく、その興奮は際限なく高まっていく。
そうしている間も雌穴アナルを激しく犯されて、爆乳を押しつぶされながら乳首でも軽く達し。
口内、両乳首、アナルを同時に責められながら雌穴の悦びに酔いしれる。
勃起を続ける肉棒からは、潮吹きのように断続的な射精を繰り返していた。
普通の男ではきっと味わえない感覚。
深い快楽の底に、落ちて、落ちて。
これに身を任せれば二度と男には戻れないかもしれないと思いながらも、幸福な多重絶頂に抗えない。
ズンズンと、力強く剛直で犯されるたびに己が雌穴に過ぎない事を思い知らされる。

「あむっ、んっむむぅ、ぶじゅぅう……♡」

夢中で唇を、舌を貪り。
突き上げるおチンポ様に媚びるように、肛門はキュンキュンと射精催促の締め付けを送り。
男失格の爆乳を、逞しい胸板で犯されながらミシェイルもエイガーの体を抱き返して二人は深く深く結合していく。

エイガー・クロード > 「れろ……ん、ちゅ……はむ」

舌を互いに絡ませあい、限界まで伸ばす。
喉奥まで舌は伸ばされ、ミシェイルの口内を余すことなく味わう。
若干の青臭さを感じるが、それすらも今はいいスパイスだった。
断続的な射精を繰り返すミシェイルに対して、エイガーはその凶器になりえる巨根を突き上げる。
口内も、雌穴も、爆乳も、すべてを強く味わう。

たっぷりと涎を飲ませて、口を離せば銀色の橋が一瞬かかって、すぐに崩れ落ちた。

「ほら……ミシェイル……今、あなたはどうされてるの?」

背中と尻を強く抱き、しっかりと体重をかけて突き上げながら聞きだす。
その間に、ミシェイルの首筋に唇を落として吸い付く。
その首に、多数のキスマークを付ける。

「言ってみて……今のあなたの姿と……今のあなたの心。
……そして最後に、どうされたいか……ねっ!!」

言い切ると同時に、思い切り腸壁を巨根でえぐった。

ミシェイル > 「あひぃぃ♡私はっ、たくましいエイガー様に犯されるただの性欲処理雌穴ですぅ♡ほ、本物の男性様の喋り方を真似していて申し訳ございませんっ♡穴としても本物の女性様には絶対に勝てない不良品ですが、せめて全身を犯して使い潰してくださいぃ♡」

卑屈な口上。
その最中に一際強く腸壁が抉られる。

「あっぐぅぅぅぅぅ♡
雌穴アクメしながら射精おもらししちゃうぅぅぅ♡
んぎぃっ、な、中出しお願いしますぅ♡男雌穴でも孕めるぐらい、たっぷりザーメン中出し希望しますぅぅぅ♡」

キュンキュンと肛門で媚びながら、中出し嘆願を絶叫するミシェイル。
多重絶頂を続ける彼はもう、生中出しの事しか頭になかった。

エイガー・クロード > 「ふふ……そんなに卑屈にならなくてもいいの、よっ!」

また言い切ると同時に最奥を突き上げる。
その性欲処理雌穴としての役割を、存分にミシェイルに果たさせる。

「そんなに中に欲しいの?こんなにお腹がいっぱいなのに、まだ欲しいの?
クス……このいやしんぼっ!」

懇願するミシェイルの体を押し潰すようにさらに腰を振り続ける。
ニコニコと、ミシェイルの体の中を味わうように。
その肉体を余すことなく味わえるように。

「アクメしたいのならもっという事あるでしょ?
ほら、言ってごらんなさい。私のことを愛してるって。
ご主人様として、雄として、絶対にもうデカい顔しないって、さ!」

ミシェイル > こんな姿でも心は男のままだし男に恋する事などはあり得ない。
しかし、今のミシェイルは男として圧倒的に劣る雌穴なのだ。
雌穴を正しく使ってくれるご主人さまを愛するのに、果たして疑問があるだろうか?

「はいっ、はいぃ!愛しておりますっ!
劣等雌穴の分際で男性様の真似事をしていた事お許し下さい!
愛するご主人さまとおチンポ様にお仕えして、種付け中出しありがたく頂戴いたしますぅ♡」

結局、躊躇なく言い切った。
こんな姿で、男だった頃の記憶にすがり男言葉を使わなければ己が男だという事を忘れそうな自分と違い。
エイガーは女言葉を使い女のように化粧をしているが、それでも己よりも圧倒的に雄だ。
ミシェイルのように取り繕う必要などないから、そのような言動でいられるのかもしれない。
雄として余りにも存在の格が違う。
自分よりも遥かに大きな巨根に貫かれながら、そんなご主人さまに愛してると言えと命じられて拒否をする道理などないのであった。

エイガー・クロード > 「ふ、ふふ……そっか。そう言えちゃうんだ」

その言葉に嬉しそうに笑い、そして、さらに激しくミシェイルを突き上げる。
ご主人様として愛されているのなら、ご主人様として…ミシェイルという雌穴を愛さなければならない。
愛し合うというよりは、寵愛を授ける相手として。
その寵愛とはもちろん……ご主人様の精液にほかならない。

「劣等穴に、ご主人様の精液注いであげるわ!
だからほら……もっと私を昂らせる言葉を吐いてみなさいっ!」

ミシェイルの中の雄を徹底的に破壊する。
雌穴としての存在意義を、完全に刻みつけるために。
精液がチンポの根元から昇ってくる熱を感じ取るだろう。