2020/04/13 のログ
アシュトン > 「っ、……ん、ふぅ。ご主人様の胤が流れ込んで行ってるぜ。
種付けしてくれてありがとうございましたって、感謝の言葉忘れてるんじゃないか?」

(子宮の中に叩きつけられる精液の勢いは、体の内側から水音さえも聞こえてくる程で。
遂に獲物を見つけた精は、卵へと食らいつき。表面膜を貫けば内部へと結びつき、生命の始まりを生み出して。
余韻も全てぶちまけて、やがて大きく息を吐けば。
相手の身体をゆっくりと、地面に降ろし――そして、再び、突き上げる。
液体に満たされ、命のゆりかごとなった子宮が、震える)

「まさか、一度で終わるとは、思ってないよな。
雑魚マンコに奉仕のし方ってモンを、教えてやるから感謝しろよ」

(膣穴を蹂躙する律動に、白濁液さえも泡だって。
湿った音色が、周囲一帯に響き続ける)

(――……時間が経ち、夜明けが訪れる。
濃い淫香が残る裏路地に、打ち捨てられる女性の姿。
妊娠初期のように膨らんだお腹に詰め込まれたのは、大量の精液。
腫れ上がる程になった陰部と、溢れ出す白濁が行為の激しさを物語り。
どれほどの卵が生贄となったかは、後の彼女が知る所だろう)

クレハ・ミズホ > 「ありがとうございましゅっ♡ おっ♡ まだいぐっ♡ たねをおめぐみいただきありがとうございましゅぅ♡♡」

必死に媚び、心からのお礼を述べるクレハ。
そうしてさらに犯されると、とてもうれしそうに抱き着き、貧欲に種を求めていく。

そうして一晩犯されて放置されたクレハは、とても幸せそうな表情を浮かべているだろう。
極上の種をお恵みいただいたクレハは、数日中にいくつもの子を産み落とす。
それはそれは、非常に幸せなことであった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 人気のない裏路地」からクレハ・ミズホさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 人気のない裏路地」からアシュトンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にカーレルさんが現れました。
カーレル > 一仕事終えて家路を歩く道すがらそろそろ我が家も見えてこようか、という所で倒れている人影を見つけてしまった
貧民地区では日常茶飯事、行き倒れなんて珍しくはないわけだが如何せん、我が家の傍で死なれるのは気分が悪い
気が付かなかったのであればそれで良いが、もう見つけてしまった
嗚呼…と肩を落としながら倒れた人物に近づけば、ぺちぺちと頬をうち反応が無いと首筋の血管に指を当てた

「…生きてはいるな、この辺りで死なれると夢見が悪い。他所で死んでくんねーかな?」

と言っても倒れた人物は気絶しているようで返事はない
コイツ…と思いながら、一応更に、心臓の、胸の部分に耳を寄せて心音を確かめる
こういう事は専門家ではないのでハッキリとはしないが鼓動の音は聞こえているから生きているのだと思う
そう判れば襟首を掴み引っ張り上げるようにして道の脇の建物に寄りかからせるように上半身を力づくで起こす
それから、正面に腰を下ろせばその頬めがけて、先程よりも力を入れて頬を打った

「おら、起きろ。戻ってこい…死ぬならせめて埋葬代くらい置いていけ
 アンタの死体を片すのだってタダじゃねえんだぞ、起きろ」

ぺしんぺしん、と暗い夜道に頬を打つ音が響いた

カーレル > 「ダメか…仕方ない…」

頬が軽く晴れる程度に叩いてみたが眼を覚まさない
懐を確認すると多少の金は持っているようなので雨露がしのげる貧民地区名物の雑魚寝宿に放りこんでおこう
そう決めれば気絶している人物を肩に抱えるようにして、ボロ宿にまで運んでいく
宿代を払った後で手間賃くらいくすねても怒られはしないだろう―――

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からカーレルさんが去りました。