2020/04/12 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 人気のない裏路地」にアシュトンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 人気のない裏路地」にクレハ・ミズホさんが現れました。
■アシュトン > (貧民地区と言っても、表通りであればそれなりにヒトの通りも見受けられる。その多くが、享楽を求めてさまようのだが。
しかしながら、そこから一歩と離れた先。建物に挟まれ、視界は通らず、沈殿した湿気が身に纏わりつくような裏路地。あらゆる非合法が許容されるその場所に、足を踏み入れるモノはごくわずかだろう。
或いは目的があってか、或いはただの無謀か、迷い込むモノも、いるかもしれない)
「………さて」
(その暗がりのさらに片隅。
確かに存在するにも関わらず、闇にまぎれて存在感も朧な、誰か。
じっと獲物を待つような瞳が、時に左右へと巡らされていた)
■クレハ・ミズホ > 「何か気配がしますね」
そこに入ってきたのは一人の女騎士だった。
狐耳の彼女は、直感に従いそこに入ってきた。
すなわち、良質な種の匂いだ。
「どなたかいますか?」
油断なく周囲を警戒する。
クレハは淫乱といわれるような娘だが、誰でもいいわけではない。
その種は、それなりに良質な相手がよいと考えている。十把ひとからげのただの下種には用はないのだ。
ひとまず出てきたら叩きのめそうとするだろう。
■アシュトン > (路地に反響して耳へと届いた声に、へぇ……、と内心で呟く。
少なくとも、ただの素人に見つかる程、マヌケでもない。
正確に位置を把握している、という訳ではなさそうだが。此方の存在に気づいているという事は、すなわち、それなりにはやり手という事だろう。
警戒してやり過ごし去るのではなく、此方を伺うのは。叩きのめそうという意図でもあるのか、それとも別の目的か)
「………………」
(問いかけに応える声は、勿論とない。
物音を立てぬように、影から影へ。別段特殊な能力ではない。ただの移動技術だ。
相手の観察の合間を縫うように一歩、一歩。近づいて――不意に、相手の足元へ黒塗りの円筒が転がり込んでくる。
明らかに不自然、避けるも興味を示すも自由、ではあるが。
瞬き数度程の後に、筒から発せられるのは周囲を真っ白に染め上げる程の強烈な閃光と。
それに合わせて、飛び出す。
低い姿勢の黒が白光を切り裂く様にまっすぐと。間合いまで入り込み、体当たりと共に地面へと押し倒す心算、のようだが)
■クレハ・ミズホ > 目を通されるが、剣を引き抜きそのまま突っ込んできた存在の方に突き付ける。
見えてはいないが、気配は十分にあった。
アシュトンの目の前に切っ先が突き付けられるだろう。
その間は一瞬。
緊張状態は一瞬にして破られる。
飛びのき間合いを取ると、うっすらと見え始めたのは男性の様だった。
■アシュトン > 「やるねぇ、ただの迷い込んだお嬢さん、って訳じゃぁなさそうだ!」
(第一声と共に喉元で鳴らされるのは、微かな笑い声だろうか。
此方の突撃に合わせて突きだされた白刃に、双眸を一瞬と大きく見開いて。大きく踏み出し発生した推進力は、そう簡単にと消し去れるモノでもない。
笑みには少々と、油断の自嘲もあったのだろう。
切っ先の更に下へと潜り込むよう、身を地面に擦りつける程に屈みこめば、腕と手と、つま先と膝と。摩擦で勢いを無理やり押し殺し。
見上げる視線のままに、投擲、三本。
懐に左手が潜り込もうとした次のタイミングで既に、相手に向かって投げつけられる黒塗りのナイフ。
一本はそのまま肩口へ。一本は足元へ。残りの一本は大きく逸れた――と見せて、カツン、乾いた音。ワンテンポ置いて、跳ね返りが背を狙う。
所詮は当たっても軽く刺さるか、多少出血を負う程度だ。
だがそれで十分。濡れた刀身。塗布されているのは、オーガでも動きを止める麻痺毒だ)
■クレハ・ミズホ > 「せりゃっ!!!」
キンッ
三つのナイフのうち、正面から肩口へのナイフをはじき、足元へのナイフをかわす。
背中へのナイフは、指で挟み止めた。直接投擲されたナイフを止めるのは難しいが、跳弾のナイフは勢いが少なく、止めるのは難しくなかった。
しかしこの技量、非常に優れた相手であることはわかった。
負けても構わないが、しかし、もう少し腕試ししたい気持ちが勝ってしまう。
そのままナイフを投げ返しながら、ナイフを追いかけて切りかかる。
■アシュトン > 「はは、ヤバイヤバイ。襲う相手間違えたなぁ」
(口調は冗談じみていたものの、割と本心だった。
最初の閃光で仕留められれば楽だったのだけど、二度目も捌くとなれば油断も出来ない。
正面二本は防がれてもいい見せ弾だったのだけれども、どうも油断して背に食らってくれる、って事もないようだ。
据えた視線の先、迫るは返されるナイフ。僅かに身を逸らす最小限に避けながら、右手を剣の柄に添えて。
カチン、金具が外れる音。低い姿勢から身を起こしつつ、迎撃に振り上げるカトラスの刃。
初速は達人並み、だが動きがやや直線的。それもそのはず、バネ仕掛けで剣を抜き出し速度を上乗せしているのだ。
剣圧で相手の一撃を跳ねあげつつ……それに隙が出来れば、相手の腹部へと一撃。踏み込んで拳を放つ算段)
■クレハ・ミズホ > 「いえ、間違ってないと思いますよ」
本心だ。クレハはいい男を探していたのだから。
そういう意味では相手の男は既に合格だった。自分の直観の正しさに機嫌がよくなる。
直線的だが非常に鋭い一撃。クレハは剣を引きその一撃を受け止めるが態勢を崩してしまう。
力、体格、そういったものはクレハのほうが劣っているのだ。
そうして体勢を崩したところでの一撃は躱すことができないだろう。
そのまま拳を叩き込まれるか、それともメスに効く薬でも撃ち込まれるか。
■アシュトン > 「どういう、意味だいそりゃぁ。
わざわざ不審な所に踏み込んでくるだなんて、襲われるの希望、みたいに聞こえちまうな」
(バネ仕掛けを乗せた斬撃は、此方の次の手もやや遅める。が、相手の剣を大きく弾く事が出来ればそれで十分。予め備えていた此方の方が早い。
放つ拳の勢いは相応に。
大の男が放つ一撃だ、人並みではあるが体格差を考えればそれなりに効果は期待できる。見た目通りなら。
ただ、触れた瞬間の衝撃は、思いのほか弱かった。というか、ほぼ無かった。軽く触れた程度、ともいえるだろう。
代わりに微かにチクリと、当たれば微かな痛みが有る筈だ。
正体は、指の間に挟んだ細い針である。それを伝わせて袖口から流れてゆくのは、まぁ、有体に言えば媚薬の類だ。
性感や感覚を増幅させ、性的興奮で意識を混濁させる。
ただ、並みのソレと少々違うのは、女性の奥深く。それこそ子宮、卵巣。強く励起し活性化させる事で、妊娠さえも促進する魔薬、という事だが)
■クレハ・ミズホ > 「くっ」
そのまま間合いを離すが、すぐに薬の効果は自覚できた。
かなり強い媚薬だ。股間がすぐにぐしょぐしょに濡れ、乳首がガチガチに勃起する。
このまま犯されるのは確実だろう。
発情しきってしまっているのは、アシュトンから見ても明らかであろう。
クレハの服装はレオタードに少し金属製の鎧がついているだけの軽装だ。体型すら露わなそれでは、発情は隠しきれない。
「強い種の男を求めていたので、あなたみたいなイイ男だったら、襲われるのを望んでいたんですよ」
剣を落とし、負けを認める。
「お名前をうかがっても? ご主人様♡」
■アシュトン > 「強い男、ねぇ。その辺の人並みよりかは、ってのは間違いないだろうが」
(そうと言われると、若干奥歯に何かが挟まった感覚もある。英雄やら勇者なんてのに比べれば、ただの人間、と言ってもいいだろう。
針ごと拳をぐっと一度押し付けてから、ゆっくりと引き。
片目を薄くと閉じれば、口の端が微かに上がった)
「ま、とは言えだ。
負けを認めた雌を、自由にするのは雄の特権だよな。望みどおりの種かどうかは、関係がないね」
(薬の効果は、十分だろう。薬草、魔術、錬金術、果ては禁術の類。混ぜ合わせ精製されたソレは、抵抗のある相手でも何かしらは効果が期待できるモノだ。
剣を鞘に納めれば、見下ろすような視線から。差し出した片手、相手の顎へと添えて。
此方へと視線を向けさせるようにやや上向きとしてやれば、此方からも顔を近づけて。双眸を覗き込む)
「アシュトンだ。今から君の事を犯して、孕ませる、ご主人様の名前だ。
折角だ、雌の名前も、聞いておこうか?」
(軽く首を傾げる仕草と共に、更に身を近づけて。
空いた左手で胸の膨らみを鷲掴めば、強い力で形を歪ませようとする)
■クレハ・ミズホ > 「クレハ・ミズホといいます、御主人様」
自己紹介をして、種乞い土下座をする。
「無様に負けた、淫乱雌狐に、ご主人様の種をお恵みください」
そうして顔をあげれば、顎に手を添えられ、上を向かされる。
胸を揉んでも、抵抗もしないだろう。
目は犯される期待に満ちていた。
「ご奉仕いたしますので、何なりとお申し付けください」
潔くそう述べる。
■アシュトン > 「クレハねぇ、随分な名前だ。
情けなく犯される雌狐には、勿体ない位だな」
(見下ろした姿勢のままに、まるで問いかけるような声音。
まさぐる手つきは胸の膨らみをこね回し、自己主張する先端部を指先で強く押し潰し。
暫くと相手の様子を眺めた後、満足げと鼻を鳴らせば胸元へと触れる手が一旦と離れた)
「このままぶち込んでやってもいいが、それじゃぁ、なぁ。面白くない。
折角恵んでもらうんだ、まずはしっかりとご主人様に忠誠を誓って、悦んでもらわないと、いけないよな」
(カチャリカチャリと、ズボンで金具が外れる音と。
次いで弾かれるように取り出されるのは、力強くそそり立つ、肉の杭。
大振りなそれは雄の臭いを放ち、雌の鼻先へと差し出されて)
「まずは、口で奉仕してもらおうか。ちゃんと出来たら、お望み通り、種付けしてやるからな」
(鼻さきをくすぐり、そして唇へと切っ先が触れて。
まるで催促でもするように、ぐいぐいと押し付けられてゆく)
■クレハ・ミズホ > 「はい、ご主人様ぁ」
跪き、肉棒を両手で持つ。
そしてその肉棒を口で咥える。
大きすぎて普通に咥えただけでは半分ぐらいしか飲み込めない。
しかしそれでは誠意がないだろう。
さらに顔を前に勧め、喉まで使ってすべてを飲み込む。
手は、そのまま玉をやさしくもむ。
当然喉まで肉棒が入ってしまえば息ができない。
あまり長くやれば窒息してしまうだろう。
然しそういった危険も顧みずにご奉仕を始める。
舌遣いや手つきは、熟練の娼婦も顔負けの、高い奉仕技術を持っていた。
■アシュトン > 「へぇ、随分と手慣れてるじゃぁないか。そうそう、先だけじゃぁ駄目だぜ」
(暖かな口腔に含まれると、怒張がピクリと跳ねあがる。
唾液のヌメリと、擦り上げてくる粘膜と。
奥深くと呑みこまれればその圧迫に、呼吸が奪われる。だがそれが当然の行い、とでも言わんばかり。
此方からは腰を動かす事もなく、奉仕に任せるまま。慣れた手つきの愛撫に、肉竿は更に膨れ上がり、熱と存在感を増してゆき)
「だが、これじゃぁまだまだ誠意が足りないよな。
しっかりと、根本まで、咥えなきゃ、なっ!」
(不意に、ピンとたった耳ごと頭を両手で掴み取れば、グイと此方へと引き寄せて。
可憐な顔を己の股間へと密着させ、茂みへと埋没させてしまう程に。
相手の息が更に詰まる事も顧みず、まるで道具を使って己のモノでもしごくかの様に。
頭を前後に動かし、口の中も、喉の奥も。猛々しい肉の竿が蹂躙し。張りつめたカリ首が喉上を刺激すれば、嘔吐感さえも、引き起こしてしまう程で)
■クレハ・ミズホ > 「おごっ♡ おごぉ♡♡」
喉奥まで使い、必死にご奉仕する。
意識が飛びかけるが、それでも奉仕はやめない。
身体は口マンコを犯されて喜んでおり、嘔吐感はなさそうである。
ずずずと吸ったり、舌で刺激したりしながら、種をお口にくださいとご奉仕を繰り返す。
射精されれば、すぐには飲み込まず、まずは口にためて味わってから飲み干すだろう。当然一滴たりともこぼすことはあり得ない。
■アシュトン > (一層強く顔を引き寄せれば、食道の奥の奥まで貫いて。
グリグリと押し付けるような動作を見せた、その直後。弾けるように切っ先から放たれる熱の塊。
溢れだした濃厚な白濁は、胃へと直接流れ込み。溜まり込んでゆく重い液体の存在を、知覚させ。
長く射精を続けながら、ゆっくりと、引き抜いてゆく。
咥内にもどろりとした粘液が絡み付けば、鼻へと抜けてゆく生臭さ。
たっぷりと味あわせるように舌へと擦りつけた後に、引き抜くと。精は唇にこそぎ落とされ、ただ唾液に濡れた怒張が再度相手の眼前へと姿を現した)
「しっかりと、味わってから飲み干すんだぜ。吐き出したりなんかしたら、種付けはお預け、だからな」
(髪を乱すような手つきで頭をなでながら、暫し、見下ろして。喉が鳴り、飲み干す姿を眺めて)
「さて、それじゃぁお望み通り、といこうか。
とびっきり下品に、情けなく、おねだりしてもらおうかな?」
(外気へと晒された怒張は、未だ大きさを失う事もなく、そこへと存在していた)
■クレハ・ミズホ > 「おぐっ♡♡ おぐっ♡♡」
しっかりお口にため込んで、十二分に味わってから精を飲みほす。
当然、ありがたいザーメンをこぼすことなどしない。もったいないからだ。
そうしてすべて飲み干すと、おねだりだ。
「ボクの淫乱雌狐孕みたがりおまんこにっ♡♡ ご主人様の強つよチンポをくださいっ♡ いっぱい孕ませてください♡」
そういいながらガニ股で立ち、レオタードをずらして縦スジを自分の指で広げて、種付けをおねだりする。
経産婦とは思えない綺麗なピンク色の縦筋オマンコである。
■アシュトン > 「はは、良いザマだよ。
そこまで言われちゃ、ちゃんとご褒美を上げないとな。
雑魚マンコで、ご主人様のオチンポ様をしっかりと受け取るんだぞ」
(淫らに蟹股姿勢を取る相手のよれば、腰を腕に抱き引き寄せ。
その動作に立ち上がった怒張は導かれ、鈴口が、膣穴の入り口へと触れる。
ゆっくりと、押し広げるように。己の形へと作り変えながら、膨れ上がった亀頭部分を呑みこませた、辺り。
一気に相手の身体を引き寄せながら腰を突き上げると、胎内を一息に串刺して。深く深く、奥まで。
貫き通せば子宮の入り口を叩き上げ、奥の部屋そのものも衝撃に揺さぶって。
そこからはもう、獣の交わりにも等しかった。
相手の身体そのものさえ跳ねあがりそうな突き上げに、子宮を押し潰し、下腹部にはうっすらとグロテスクな物体が浮かび見える)
■クレハ・ミズホ > 「おっ♡♡ おっ♡♡」
突き込まれてからは、ただただ無様に絶頂し、アクメ顔を晒ながら、おチンポを必死に締め付けるぐらいしかできなかった。
それくらいおまんこが弱すぎた。
「雌オナホでごめんなしゃいぃ♡♡ かってにきもちよくなってごめんなしゃいぃい♡♡」
ぎちぎちと膣を締め付け、おチンポを擦り上げながら、腰を振り続ける。
ただただ、交尾が好きな雌がそこにいた。
ひどく犯されれば犯されるほど、快感を覚えているのもアシュトンにわかるだろう。
■アシュトン > 「ご主人様を悦ばせるのも忘れて、一人よがってやがるのか?
チンポしごき穴の役目さえも満足に果たせないとはな、とんだ雑魚穴だ。
オナホに使うのが精々ってもんだぜ」
(一突きごとに襲い掛かる強い締めつけば、立て続ける絶頂の為せるモノだろうか。
結合部からは蜜の滴を散らし、湿った路地を更に濡れ上げ。
両腕に腰を掴みとり、相手の身体を浮かび上がらせ。
ひたすらに腰を振って叩きつける様は、それこそ玩具で遊んでいるのとそう変わりは無い。
深くまで挿入したまままに更に腰を押し付けてやれば、子宮口をこね回し。入り口さえも強引にこじ開けてしまいそうで)
「雑魚マンコでも、まぁまぁ、使えたから、な。
御待望の胤を、今から、、注ぎ込んでやるぜ……一滴も、零すんじゃぁない、ぞっ!
アクメ顔晒しながら、孕めっ!」
(相手の意思も尊厳も否定するかのように、ただ自分が気持ちよくなる為だけの律動。
繰り返す度に、メリッと、切っ先が浅く子宮の中へと潜り込み。そして、前兆。肉杭がさらにと膨れ上がった、その直後。
一度目とそん色なく、むしろより量が増していると感じられる程の、射精。
精の奔流が子宮の中へと注ぎ込まれると、中を満たし、穢し。
一杯一杯と詰め込んでも、まだ足りぬと注ぎ込まれれば、子宮そのものを膨らませ。
ぴったりとはまり込んだ部分からは、溢れて漏れる場所もなく。
そして更に流れ込んでゆくのは、卵管と、その先にある卵巣。
おびたたしい程の精蟲が泳ぎ回り、我先にと獲物を求めてさまよう)
■クレハ・ミズホ > 「ごめんなしゃいぃ♡♡ 雌オナホよわすぎてごめんなしゃいぃぃ♡♡ おっ♡ はらむっ♡」
ぎゅーぎゅーと胤を搾り、絶頂するクレハ。
一番奥で出されれば、それを一滴もこぼすことはない。
子宮で全部飲み干し、大量に出された精でその子袋をパンパンに膨らませる。
その高貴な血筋の卵子は、雑魚の精では受精することはないが、アシュトンの強い雄胤には勝てるわけがなく、無事、二回、双子を受精するのであった。