2020/02/23 のログ
ボブ > (この男の知り合い……裏社会の顔役からの助っ人依頼で裏は裏でも闇サイドに肩までドップリと浸かった外道討伐を頼まれ、
顔役の他の配下と共にその道を外れた輩たちのアジトの一つへと潜入し、出くわした輩を手にした棒で叩きのめしていって)

「安心しな。 ここでは命は取らねぇよ、後でしっかりとこれまでの悪事を吐いてもらうからよ」

(打ちのめした輩を顔役の配下が縛り上げていくのを見ながら、啖呵を切っていきつつも、周囲への警戒を怠らずしていて)

「主に人身売買がメインな連中だろ、ここに巣食っている連中は……。
そうなったら売り飛ばされる前のヤツの救出も考えないといけないから、出来る限り静かに作戦を進行させるぞ」

(周囲の物たちにそう指示を出しつつ、曲がり角や扉に遭遇すれば警戒を払いつつ、ゆっくりと着実に進んでいく)

ボブ > (出くわした外道たちを打ちのめし確保しつつ、囚われになっていた者たちを救出していく面々。
これまで救出したのは幼い子供たちが多く、過酷な労働や性玩具として売りつけようとしていたのだろうと踏んでいく)

「本当にこうして現場を見てるとむかっ腹が立ってくるな。
……ああ、いかんいかんっ!心を落ち着かせないと、荒れた気持ちだと潜伏が甘くなって一気に迎撃されちまうからな。
助け出した子供たちの警護に人を残していったから、こっちの手が薄くなっているからな」

(最初の人手からしたら約半数にまで減った周囲の人間の方を見て、気を荒立ててはいけないと自重の言葉を吐き、
深呼吸をしていって、更に外道のアジトの奥へと…奥へと静かに進み上げていく)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にサーシャさんが現れました。
サーシャ > 主に子供の人身売買を中心とした組織のアジト。
その最奥にある小部屋にて先ほどまで犯されていたのであろう。
全身を白濁液に染めた姿で転がっていて。

焦点の合わない目で唯一の入り口である扉に向かって武器を構える男達を見る。
扉の向こうから聞こえる音から何やら戦闘が始まっているのは理解でき。
自分の救出隊でないとすれば単純に彼らを逮捕しに来たか派閥抗争だろうとぼんやりと考え。

いずれにしても自分にできることは無く、結果を見守る様に。
そしてその間少しでも体力を回復させることにして。

ボブ > (ズボンをはいておらず、汚いモノをブラブラとさせている外道たちを不意打ち気味にどんどん打ち倒していけば、
この部屋に居て捕まっていたのは黒髪の少女で散々オモチャにされていたらしく、
男は確保した外道たちの面倒は他の者たちに任せて、白濁塗れの少女の元へと駆け寄れば、
比較的綺麗な布地で少女の身体にへばり付く白濁汁を拭っていって)

「大丈夫か? もう大丈夫だぞっ! ちゃんと家まで送り届けてやるからな」

(少女の顔をまっすぐ見つめながら励ますように話し掛けていく鼻から下の顔を隠している……
一見したら怪しい風貌といわれても仕方ない格好をしている男)

サーシャ > さっきまで散々に自分を使っていた男たちを瞬く間に叩きのめす男。
彼がこちらに近づいてきて、身体を布で拭いてくれればどこか熱を孕んだ目で見上げ。

「んっ?おじさん、誰?
 おじさんも、サーシャ、使ってくれるの?」

艶っぽい声で尋ねながら。
此方の身体を拭けば、その下腹部が年に似つかわしくない膨らみ方をしており。
分かる男が触れば孕んでしまっていることは容易にわかるだろうし。

どこか、会話が合わないのも後ろに落ちてる空の小瓶から薬で正常な判断を阻害されていることが分かるだろう。

ボブ > (白濁に穢された少女の身体を布で拭っていけば、
虚ろ…というか色欲に溺れたかのような瞳でこちらを見つめてくるのを見つめ返し)

「おじさんって……ま…まぁ、顔を隠しているんだから年は分からないよな。  いや……使わな……」

(まだ二十代前半の男は少女からのおじさん呼びに引っ掛かりつつも、
まるで身体を使われる事が当然のように言ってくる少女の言葉に反論しようとして
お腹に触れた手がすでに膨らんでいるのを悟っていけば、その反論の言葉を途中で途切れさせていって)

「そ……そうだな……サーシャちゃんを助けに来たおじさんにお礼をしてもらおうかな。
サーシャちゃん、おじさんの子を産んでくれるかい?」

(どこの誰とも知れない外道の子を生むよりも少しは少女の精神的にマシになるかもしれない…ちょっと歪んだ提案をしていく男)

サーシャ > 「ん……産むぅ……おじさんの子も、産んであげる」

相手の言葉を聞けばどこか嬉しそうな表情で笑みを浮かべ。
ここに来たのは数か月前で、魔力により妊娠期間は短いためすでに数人産んでいる身だが相手にすぐわかるわけでもないだろう。

もぞもぞと動けば相手のズボンに手をかけて脱がせようとしていき。
相手と一緒に来た仲間がその様子に気が付きこちらの顔を見れば、男に貧民地区で最下層の売春をやってる娘だと気が付いて教えるだろう

ボブ > (少女の精神安定のために少女を抱くと声を掛けていけば、少女は汚れを拭われた身体を動かし、
男のズボンに手を掛け、脱がそうとしてくるのに戸惑いを見せていくが、顔役の配下から少女の素性を聞かされれば)

「ま……まぁ、いくら身体を売っているとはいえここまでの事をされる必要もないだろう。
この娘は俺が面倒を見るから後の事はそちらに任せるよ」

(周囲にいる者たちに首魁の捜索…また別の被害者の探索を任せればこの場に居た外道たちを引き連れて部屋を出ていき、
ムワッと性交の残り香が残る部屋の中に男と少女の二人だけになっていく)

「それじゃあおじさんも服を脱ぐからちょっとだけお預けだよ、サーシャちゃん」

(少女にお預けと言いつけ、男は黒ずくめの服を脱ぎ捨てていき、上半身に幾多の切り傷刺し傷の古傷が刻まれた肌を晒し、
ズボンと下着を脱ぎ落とし、その中からダラリと非戦闘状態なのに結構長めの男根を晒し上げた上で
顔を隠していた布覆面も外して、意外と若い男だった事を示していくか)

「さてと……サーシャちゃんのお腹の中には前に使っていたヤツのモノが詰まっていそうだし、
指先で掻き出したいから、そこの椅子に腰掛けて、脚も座板の上に乗っけて、脚を開いてくれるかい?」

(少女に秘処を思いっきり大開帳してくれと普通なら言えない要求も身体を売っている経験がある少女ならば言えたりする)

サーシャ > 「ん……お預け?」

ズボンの前を寛げたところで待てと言われればおとなしくしかしどこか不服そうに手を引き。

「おじさん、お兄さんだったんだねぇー」

第一印象に比べれば若い相手の顔を見ればどこか緊張感のない言い方で話。
あふれ出た相手の一物を見ればほぉっと熱のこもる吐息を吐き出して。

「うん、わかったー」

小さく頷いて指定された椅子に座り。
脚を開いてピンク色の膣を晒し、奥から呼吸のたびに押し出された白濁が零れ。

ボブ > (身体を晒し…顔を晒した所でやっとおじさん呼びが無くなった事に安堵している何とも微妙な男心を胸に秘めつつ、
少女にポーズの指定をしていけば何とも明朗に椅子に腰掛け、脚を広げ、歳相応の秘処を晒していくのをマジマジと眺め)

「身体を売っているとは思えないほどの綺麗なオマンコだな。
これはあの外道どももサーシャちゃんの事を使いまくっていたわけだ」

(幼女趣味はないが、綺麗な膣である事は認めざるを得なく、それを言葉にしていけばその膣へと指先…ではなく、
男は顔を寄せて、無骨な指先では無く、柔らかな舌先で少女の穢れを拭い取ろうとペチャペチャっとクンニをし始める)

サーシャ > 「えへへ、私それが取り柄だからー」

相手に膣の事を褒められれば嬉しそうにそこだけは少女のような笑みを浮かべ。

「ん……ふ、お兄さんの舌、気持ちいいよ」

相手の舌が撫でるたびにぴくぴくと体が震え。
精液以外にも愛液がしとどにあふれて強い雌の香りで相手の情欲を刺激して。

ボブ > (男の舌が秘裂を擽り…そして膣内へと挿入され、何人分か分からない精液の味に苦心していれば
徐々に少女から生み出される味が男の舌の上に広がってくるのを感じ上げれば、男の身体も勝手なもので
股間のモノがムクッ……ムクッ……と徐々に頭を上げてきていて)

「ふふっ……このままサーシャちゃんが成長したら本当にいい女になりそうだな。
今の内にこうしてしっかりツバを付けておかないとな」

(ツバを付けておく……という意味合いでは本当に男のツバ塗れになっている少女の膣。
そんなクンニをしあげながら、男の両手は何とか丘を作り上げているくらいの胸の膨らみに伸び、
丘の頂点に息づく突起を指先で弾いたり、乳輪をなぞり上げる大人しめの愛撫で少女の身体を可愛がって)

サーシャ > 「ん……っぅっふ、あ……だと、いいなぁ……」

膣に咥えて小ぶりな胸まで刺激され。
すでに硬くなっている突起を刺激されれば甘い声を上げ。

「お兄さんも、おっきくなって来てるねー」

自分の身体に欲情してくれることが嬉しいのか弾むように言いつつ。
相手の懸命の甲斐あって、膣から精液が零れなくなり。
最後には透明な愛液だけが相手の舌に雌の味を教えて。

ボブ > (少女の膣の入り口付近の襞まで舐め、胸の突起を可愛がっていた男の男根はすっかり勃き上がり、
小柄な少女の中を貫くにはかなり長さがネックになりそうなくらいの長さを持ち、
その長い幹の先には大きくエラが張った亀頭が立派に存在していて)

「ふふっ、太さ的には人並みだけど大きいだろ?お兄さんのモノは?」

(少女の股の間から顔を離して立ち上がり、椅子に座っている少女の眼前にいきり勃った男根を見せ付けていけば)

「せっかくサーシャちゃんが綺麗なオマンコを差し出すように椅子に座ってくれてるし、このままハメちゃっていいかい?」

(少女を椅子に座らせたままの対面座位での交わり合いを提案していく男)

サーシャ > 「うん、形も大きさもすごいバランス良さそ。
 普通の女の子だったら忘れられないかも」

逸物の感想を求められれば相手のそれから目を離さずに答え。

「いいよ。
 サーシャで一杯気持ちよくなってね」

対面座位を提案してくる相手の腕にそっと小さな掌を重ね。
男を誘うような柔い笑みを浮かべながら頷いて見せる。

ボブ > 「あんがとな。 ああ、サーシャちゃんも気持ち良くなってくれよな」

(男の男根を褒めてくれる売りをやっている少女。
男の物を見慣れているだけあって褒め方も堂に入っていると男は内心で感じていれば
男は少女の股の間に身体をゆっくりと差し入れていき、綺麗な割れ目に亀頭を添えさせていけば……
ゆっっっっくりと亀頭で膣口の形を歪ませながら徐々に長い男根を挿入し始めていった)

サーシャ > 「ん………っは♡ あ、ふ」

相手の一物がゆっくりとだが膣内に入ってくれば。
押し出されるかのように甘い吐息を吐き出して。

膣内は相手の物を歓迎するかのようにきゅっと締まり。
柔らかくも締め付けのある膣肉が相手の亀頭に絡みついて刺激し、

ボブ > (少女の腹にはすでに子供が息づいている…それゆえに荒々しい腰使いは出来ない。
だからこそゆっくりとジワジワと男根を送り込んでいき、それが返って少女の膣壁が男のモノの硬さや形を
しっかりと把握させてしまうような感じになっているのか…)

「お……おぉぉっっ……せっ狭いけど…中は柔らかいな……。
今でこれだけ気持ちいいんだ、本当に一年後…三年後…五年後と追いかけて抱き上げてみたいな」

(膣の具合は極上……後は少女から徐々に大人の女に変わっていけば、男自身もついついのめり込みそうになりそうだと
実感を持っている事を言葉にし、伝えあげていけば、甘い吐息を零し上げる少女の唇を奪おうと男は顔を近づけていった)

サーシャ > 「ふ、は……ありが、とう……楽しみにしてるね♡」

ゆっくりと押し込まれ。
まるで一物の形を覚えさせるかのような行為に背中をふるえさせながら。
生れてすぐに今の姿になったがゆえに普通の成長をするのかは本人をしてみてもわからないところではあった。

「ん、っふ、は……っ」

相手の口づけを受ければ自ら舌を差し出し。
まるで唾液を交換sルカのように相手の物と絡めていき。

ボブ > (ゆっくり膣壁に男根の幹を擦りつけるようなゆったりとしたようなスローセックスの腰使いをしていく男。
そんな腰使いをしながら少女の唇を奪い、舌先同士を絡め、かなり濃密な性交を下衆のアジトでやらかしつつあって)

「まぁ……追いかけるとは言ったが、なかなかタイミング良く会えるとは思えないから、
俺の名前だけは憶えておいてくれよ……俺はボブ……サーシャちゃん、忘れないでくれよな」

(少女の目を真っ直ぐ見つめながら、ここまでしでかした上でやっと名前を教えるという
ある意味、人でなしと呼ばれても仕方のない事を平然としてみせて)

サーシャ > 「ん、ふっぅ♡
 ボブ?うん、わかった……私も貧民地区でたまに働いてるから見つけたら買ってね」

唇が離れたときに、濡れる唇を軽く舐めて淫靡に笑みを浮かべ。
普通であれば救助対象を犯すというかなり下種なことをしている相手の事も気にせずに誘い。

「でも、いまは……お兄さんの赤ちゃんのもと、一杯ほしいな」

妊娠により子宮が降りてきていることもあり。
相手が奥を突きこむたびに子宮口は亀頭にキスを落すように吸い付いて。

ボブ > 「あ…ああ……まぁ買うだけじゃなくって、普通にご飯の奢りとかもしようかな。
サーシャちゃん、しっかり食べないと綺麗な大人の女の人になれないだろうしな」

(少女の身体の魅力を知ってしまった以上、買う事に抵抗は無くなっている男。
あんまり働き過ぎて、身体の肉が落ちても大変だし、出会った時はご飯の面倒もみようかなぁ~と思った事を口にし)

「ああ、お兄さんのヤツはかなり濃いからすぐに赤ちゃんが出来ちゃうと思うぞ」

(すでに孕んでいる事は男は理解していて…更には少女自身銛会はしているのだが、
男は少女を気遣うように男が孕ませたと思わせるようなセリフを吐き、
亀頭をグリッグリッと降りてきている子宮に擦り付け、その擦り付ける亀頭がビクッビクッと震えていけば)

「サーシャちゃんっっ!  受け止めてっっ!!」

(男の口から射精の予告が放たれれば、子宮に押し付けた亀頭から大量の熱き精が少女の子宮にビシャビシャッと打ち当てていく) 

サーシャ > 「えへへ……楽しみにしてる、ね」

ゆっくりとはいえ、膣内で一物が動けば感じる快感に額から汗を流し。
ご飯も奢ってくれるという相手には素直に礼を言いつつ。

「ん、じゃあ……いっぱい出して、他の人たちのを上書きして……っくぁぁぁ!」

まるで噴水のように大量の精液が子宮内に注がれれば。
背中をびくびくと痙攣させながら絶頂し。
膣内も一滴残らず搾り取ろうとするかのようにきゅっと締め付けて

ボブ > (男が腰の動きを止めて、男根を震えさせながら射精をしあげていき、
ある程度出し上げた時点でゆっくりと膣内から男根を抜き出していけば、椅子に座ったままの少女の身体を
男が脱いだ服の上に寝かせるようにそっと置いていけば)

「はあぁぁぁ~~~、やっちまったな……。
とりあえずその格好じゃここから出れないし、売り払う時のためにあいつらも服ぐらいは準備してるだろうから探さないとは」

(達した少女の姿をチラ見しつつ、外に助け出す為に少女に纏わせる服を探し、何とか貫頭衣のような物を見つけて
脱力している少女の身体にまとわせていくか)

サーシャ > 「あ、っふ……ん」

相手の精液をたっぷりと膣内に受け入れれば。
その余韻をのこすかのようにびくびくとと椅子の上で痙攣し。

奴隷として売るために脱がしやすく着せやすい貫頭衣をなすが儘に着せられ。
男の仲間が戻ってくれば首魁には逃げられたと報告が入るだろうか

ボブ > (貫頭衣を少女に着せて、男も服を着た辺りで後の事を任せた者から救出はあらかた出来たが、首魁は逃がしたと聞き)

「まぁ、下衆の下っ端から残片的な情報を得て、どんどん逃げ道を封じていくしかないな。
とりあえずは攫われた皆を元の場所に帰していこう」

(顔役の配下たちに指示を出しつつ、グッタリしている少女の身体をお姫様抱っこで抱きかかえると
下衆のアジトからゆっくり休める場所へと少女を保護していく)

サーシャ > 「ん、は……ふふ…」

相手に抱きかかえられればそのまま相手の身体に身を寄せ。
頭を胸板に預けるようにしながらつつ。
そのまま一旦保護されたのち、身体が回復すればすぐにでも帰ることになるだろう。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からサーシャさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からボブさんが去りました。