2019/11/26 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 宿屋」にクレス・ローベルクさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 宿屋」にライカさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 宿屋」からライカさんが去りました。
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ライカ > 口づけを続けられると息が上がってきて、自分のお尻を揉む腕に手をついて、はなれようとし。

「んっ…ンぅ……」

でも揉まれるお尻は先ほどのマッサージのように気持ちよく、尻尾がゆらゆらと揺らめいて相手を誘うかのようで。

クレス・ローベルク > 「ぷは」

一旦愛撫を止め、口を離す。
そして、今度は腰を使って、肉棒をすりすりとライカのクレバスに擦り付ける。

「そろそろ、もう一回入れようか。
今度は、こうやって抱きしめながら」

そう言うと、自分の肉棒を手で握り、彼女の膣口へと宛がう。
彼女が拒否しなければ、ゆっくりと中へと入っていくだろう。

ライカ > 「は、あぁ…っ」

口が離れれば息を整えようと相手の胸にもたれかかり、擦りつけられた肉棒に抵抗することなく。
相手のもう一回入れようという言葉に頷いて、相手の服を握りしめて中に入ってくるのを受け入れて……

クレス・ローベルク > 入れた後、今度はそこから動くことはなく、前と同じように愛撫を続ける。
胸を弄りながら、耳をやさしく舐め、彼女の性感を刺激する。
そして、男は彼女に囁いた。

「腰をゆっくり上げて、下ろすのを繰り返してみようか。
痛くない程度に、ゆっくり、ね?」

それは、自ら快楽を得ようとする動きだ。
この無垢な少女が自ら腰を動かして、性を貪る。
自分で動くのも良いが、これはこれで非常に興奮できるだろう、と。

ライカ > 「はぁっ…」

奥まで入った肉棒に震えていると性感帯を刺激されて中がひくひくと動きそれがまた、自分に快感をもたらして。

「は…え?自分でするの…?…んっ、こぉ…?」

ゆっくりと自分で腰を上げていき。
ぞわぞわとした快感が背中に走っていき目を見開いて。

「にゃ…にゃぅ……」

抜けるか抜けないかで一度腰が止めて。眉尻を下げ、尻尾を相手の腕に巻き付けてまた、ゆっくりと腰を下ろして…。

「にゃに、これぇ……」

自分で動く気持ちよさを知り始めると腰は勝手に動き

クレス・ローベルク > 最初はおずおずとした動きが、だんだんと彼女自身の望むものになっていく。
こちらにしがみつくように、尻尾を巻き付けてくるのがいじらしい。
まだ、我慢できる程度の快楽だが、それでも段々と肉棒にの刺激は増していく。

「良い子だ。気持ちいいよ……」

と、頭を撫でる。
それはまるで、父親が娘を褒めるように。
或いは、飼い主がペットを甘く躾ける様に、だ。

ライカ > 頭を撫でられ、褒められると相手を見上げる。
その頬は紅潮し目も快感からくる戸惑いを隠せずに潤んでいるがしっかりと相手を見る。

「クレスさん、も…っ、きもちぃ?」

腰を落とすペースや加減に慣れてきたものの、腰の動きはぎこちなく。
たまに良いところに当たると腰を震わせて締め付けて。

クレス・ローベルク > 「ああ。君が自分から、動いてくれるのがとっても嬉しくて、ね」

勿論。
技術という意味では、ライカの動きは今まで彼が相手をした女性たちに勝る訳ではない。
だが、性の意味さえ知らず、挿入の度に痛みを訴えていた彼女が、今や自分から腰を振っている。
その征服感と背徳感は、男の心を満たすに十分である。

「そういえば、君の名前を未だ聞いてなかったな……」

と、そこで男は気づく。
今聞く事でも無いだろうが――逆に言うなら、『名前を聞かなくては寂しい』程には、男は彼女に情が移ったという事でもあろう。

ライカ > 名前を聞いていないと言われ、奥深くまで肉棒を受け入れたところで腰を揺らすのを止め。

「名前…?えっと、ライカって、言います…んっ」

名前を告げるとまたゆっくりと腰を揺らしていたが自分ではまたイクことが怖くて…

クレス・ローベルク > 「そうかそうか。それじゃあ、ライカちゃん。
お礼に、これからとっても気持ちよくしてあげるからね……」

そう言うと、彼女の動きに合わせて、ゆっくりと腰を動かす。
彼女の腰の動きと、逆に動くことで、膣を掻き混ぜる。
そうして、前と同じように、快楽を少しずつ、少しずつ強く――

「……しようと思ってたんだけど、ちょっと我慢、できないか……なっ!」

するそぶりを見せて。
出し抜けに、腰を強く跳ね上げた。
膣口から子宮口までを、一気に貫く。
勿論、それで大丈夫な程濡れており、また開発されていると判断しての事だが。

ライカ > 相手が腰を使い始めると相手の服をつかむ手に力がこもり。

「んっ、あっ…にゃっ、あぁっ!!」

膣口から奥深くまで一気に貫かれ驚き、目を見開いて背をそらして感じて。
自分で腰を動かしていた時とはくらべものにならないほどの快感に尻尾はピンと立つが脚の指先は丸まって力がこもり。

「あっ…にゃ…ぅ…」

びくびくと中も身体も震わせて、息が上がっていく。
もうこのまま相手のされるがままになるのだろうと思いながら身を任せ

クレス・ローベルク > ばちゅん、ばちゅんと、重い水音が幾度となく繰り返す。
今までセーブしてきた分を、一気に解き放つ様なピストン。
一度解き放たれた欲望が、そのまま肉棒まで辿り着いたかの様に、ふくらみ、

「っ、出す、よっ!」

二度目の射精。
今度もまた、奥を穢す射精。
ぎゅ、と力を入れて抱きしめ、ライカを全身で感じながら、だ。

ライカ > 容赦のない下からの突き上げに一気に快感がたまっていき、それはすぐに堪えきれなくなり。

「あっ、やぁっにゃっ…!もぉ、だめぇっ…!」

中の最奥に再び射精されたと同時に身体をがくがく震わせながら相手を締め付けながら長い絶頂に意識を持っていかれ。
それでも抱きしめられると無意識に抱きしめ返す、というよりはしがみつくように身体を相手に密着させる。
長い絶頂の後は脱力しきってしまい。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 宿屋」からクレス・ローベルクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 宿屋」からライカさんが去りました。