2019/11/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にヴァルブルガさんが現れました。
ヴァルブルガ > (相も変わらず危険な調査任務を知人から押し付けられたヴァルブルガ。
今日は特にハズレを引いてしまったようだ。麻薬取引の査察に向かった帰り
男達に背後から襲われ、口元をふさがれそのまま犯されてしまった……。
怪しい
薬も使われて、というかその薬を調査していたのだが……さしたる抵抗も
できない
まま何度も絶頂を味合わされ、今は下半身丸出しでゴミ捨て場に捨てられて
いる)

「うう……」

ようやく意識を取り戻し、ゴミの山の上でもがくヴァルブルガ……。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にヒューさんが現れました。
ヒュー > 酒瓶を片手にちびちびと煽りながら貧民地区の饐えた匂いの満ちる雑多な路地を進む。

飲み切り、空になった瓶をごみ山にぽいっと投げれば、藻掻く女の傍にガシャンという音を立てながら落ちる。

「ん?」

そこでなにやらごみ山の上で藻掻く女をみつければ男はそちらに向け足を進めていく。

ヴァルブルガ > うう……あっ……。

(豊かな胸はボタンが弾けたシャツからまろびでて、下半身は全く何もつけておらず
黒いしげみから白い精液が垂れ落ちている)

だ、だれですか!? 

(ぎょっとした様子で声のした方をみるヴァルブルガ。たとえそれが
善意の通行人だとしても恥ずかしい。股間を抑えながら弱弱しく
振り向いて……)

ヒュー > 「昨日は随分おたのしみだったようだな…」

近づいた時点でごみ山の饐えた匂いの中見知った女を見つけ。
男はくつりと笑いながらあられもない女を唯一開く片方の目で、犯され吐きだされた精液を零す場所を隠しながらこちらに驚き振り向く女を見下ろし。

「なんだ? 俺の事を忘れたか?」

そう問いかけながら女の細い顎に手を伸ばし、顎を掴むとこちらへ顔を向けさせる。

ヴァルブルガ > 「あっ……」

 見知った顔が現れるとは思っていなかったヴァルブルガ。顔を真っ赤にして
自分のことを忘れたのかと問いかける男に首をフルフルと横振って……。

「えっとたしかヒューさん」

細い顎に手をまわしてくる男に合わせて姿勢を変えるとそれだけで巨乳の先端がとがった姿
があらわになり、股間で粘ついた水音があらわになる。

「あはは……ま、まぁこういうのも半分仕事みたいなもので……その、羽織るもの
とかお借り出来たらうれしいんですが……こんな格好で表に出たらこの町の治安じゃ
またひどい目にあいそうで……」

と媚びるような言葉を吐いて

ヒュー > 「うむ。 覚えていたか。 いい子だ。」

くつりと笑いながら細い顎に添えられる男の大きな手。
此方を向かせ終えれば顎から手を離し女の頭を軽く撫でる。

「ひどい目? あぁ 弱ったいい女が落ちていたら…
だれでも食い付くな」

此方を見詰められれば小さく笑いながら相手を抱き上げれば近づく互いの顔、豊かな胸に指を滑らせながらごみ山から女を引き上げていく。

ヴァルブルガ > 「ありがとうございます……」

力強く引き起こされて感謝の言葉を言いながら、その雰囲気に何となくこのまま
助けてくれるという様子でもなさそうな気配を感じて、胸に吸い付いてくる指に
自分の手を重ねながら、困ります、なんて甘えてみる。

「そ、その……査察官だってこと知ってる人もこのあたりにいますし……このままじゃ」

と懇願するようにお願いして

ヒュー > お礼を言われても、気にしていない男、重ねられる手など構わすに胸を押しつぶす様に手のひらを押し付け軽く揺らしながら揉み。

「くく。 残念ながら俺は困らんからな…。
ちょうどこの辺りだったか? 前犯しながら宿屋に行ったこともあったな。
連れ出そして後払いでもらおうかと思ったが… 前払いでもらうこととしよう。」

にやりと楽しそうに笑いながらぎゅと乳房を鷲掴み胸に指を食い込ませながら顔を寄せ唇を奪い男の太い舌を捻じ込もうとする。

ヴァルブルガ > 「んふぅ……んっ、やめて、ください……まだそこ薬が残ってて……♪」
ぐいぐいと押しつぶされる乳首に、思わず胸を突き出してしまいながら
熱いと息を吐いて。より充血した乳首は思わずその手のひらを押し返し
子宮が熱を持ちながらまた下に降りてくる。

「んんっ♪」

くちゅくちゅと音を立てて熱い音を立てながら舌を絡めあい唾液を吸う……。

「な、なんでもしますから裸で連れまわすのだけは……この時間誰かに見つかったら」

私仕事をなくしてしまいます。と股間を濡らしながら抱き着いて懇願し
て。だがその体は完全に発情しきっており何でも言うことを聞くだろう

ヒュー > 「ここまでして辞めるわけないだろう…?
あぁ、薬ってこれか?」

ふむと、呟きながら乳房を揉みながら勃起した乳首を指ですり潰し。
ふと、思い立ったように取り出す薬の粒。
男がふらりとよった場所で金を奪う序に拾った薬を相手に見せる。
それは、昨夜女に盛られた薬であったのは何の因果か…。

「酒場に入ったらずいぶんと楽しそうに離していたな… 薬を使った女を抱くのも気持ちいいと言っていたが、試したことが無くてな。」

女の舌を吸いねっとりと舌をすり合わせるように絡ませあいながらアルコールの少し交じった唾液を相手に飲ませていく。

「ん。 じゅる…なんでもか─。
 じゃぁたっぷりとこの場所で楽しませてもらおう。先ずは…ほかの男の匂いを消してからな」

キスの合間、そんな事を囁くと男の手は胸から下へ滑り落ち、精を飲み込んでいる子宮を胎の上から撫でるように揉みながら女を腰の高さ位の木箱の上に座らせ、足を広げさせようとする。

ヴァルブルガ > 「あっ、それっ……」

相手の手の中にある薬に気付けば、さすがに目をとがらせて文句を言うがすぐに
快感で口元がおぼつかなくなる。

「そ、それご禁制の品なんですからっ……逮捕、しますよ!!」

そういうものの、座らされて足を開きけば、いったい何人飲み込んだのかとあきれるほどにいやらしく真っ赤に晴れ上がった秘所があらわになって。

「あ……」

すっかりゆるく開きっぱなしの秘所から大量の精液があふれ出して恥ずかしそうに
言葉を止める。

ヒュー > 「くく、あぁ…もっているのが駄目だならば…さっさと使ってしまうに限るな。」

逮捕しますよと目をとんがらせて文句を言われながらも、精液を溢れさせる場所を隠すことも出来ずに足を開く相手の姿に小さく笑い。


包装から薬を出し、自身の掌に載せると其れを相手の口の中に押し込んでから、その口を男の唇でふさぎ鼻の穴を手で塞ぎ、相手から酸素を奪っていく。

そして、男の手は子宮の上から下腹部を押し込みぶぴゅ、と粘着質な水音を立てながらさらに精液を溢れさせていく。

ヴァルブルガ > 「だ、ダメ、そんなの二日連続で飲まされたら頭馬鹿になる……っ」

この薬は効き目がまずいのだ。それこそ、セックス中毒まっしぐらといった様子で。

「んぐっ」

必死に舌で押し出そうとするも、相手の舌にどんどん逆にのど奥に押し込められて
結局音を立てて飲み込んでしまう。

喉を鳴らして飲み込んだ後、全身から一気に汗が吹き出し、もう観念したように
ぽっこり膨らんだお腹を押されて、足を思い切り広げてきたない音を立てながら
せいえきをひりだしていく……。やがて一滴残らずあふれ出して。

「ひあああっ……

ヒュー > 「ほうほう。 どうなるのか、楽しみだ。」

効き目に焦る相手に、男は愉しそうに笑みを浮かべ、二人の舌の間で転がる薬。
咽奥へ押し込み鼻をつまんでしまえば飲み込むしかない相手。
細い喉がこくりと飲み込むのを確認してから、ポッコリ膨らんだ腹を掌で押し込み精液を吐き出させると、尻ポケットから酒瓶を取り出し、蓋を指で開け、酒瓶の中身を女に振りかけてから、半ば程まで残った瓶をそのまま精液を吐き出しきった女の秘所ねじ込んでいく。

「たっぷり可愛がって たっぷり壊してやるから安心するといい。 昨日の事など忘れてしまう程にな。」

汗が混じるウィスキー程よい塩気と酒精を楽しむ様に項や喉に男の舌が舐り這いまわっていく。
そして、下腹部には精液の代わりにウィスキーが注ぎ込まれ、酒瓶の口で子宮口をノックする様に前後に動きながらぐぽぐぽと粘着質な音が響き始める。

ヴァルブルガ > ぐ、と押し入れられた酒瓶は面白いくらいに置く服まで飲み込んでいく
さんざん拡張された秘所は、すでに万全の受け入れ態勢で、まかり間違
えると子宮口にはまって刺さったままになってしまいそうなほど。アナル
程ではないとはいえ、粘膜から酒を吸収していく痺れを感じて指をかみながら
くっ、と膣に力を入れて精液をすっかり洗い流されて酩酊感に溺れる。

ヒュー > 拡張された秘所に差し込んだ酒瓶の尻を握りながらぐりぐりと動かし、まるで子宮口にねじ込まれた瓶を小刻みに震わせていく。

「薬を飲んで酒瓶あそこに咥えこんで足を広げてよがる捜査官なんていっても誰も信じないだろうな。」

くつくつと笑いながら、薬によって便便に勃起した乳首を噛みながら吸い上げ、歯で挟まれた乳首を舌で転がしながら囁き、秘所から愛液まみれの酒瓶を飲み込むと、精液や愛液まみれのヒクつくアナルに同じように瓶を捻じ込み残った酒を中に注ぎ始める。

そして、男は勃起したペニスを服の中からぼろんっと取り出すと、酒と愛液でぐちゅぐちゅの女の秘所にペニスをねじ込んでいく。

「さぁ もう一度聞こうか、このままここで壊されるのと俺の寝床で壊されるのどちらがいい?」

はぁっと、熱い吐息を零しながら胸から顔を離すと舌を皮膚の上に這わしながら咽、唇と滑らせていく。

ヴァルブルガ > 「えへぇっ!?そっちはぁぁ!? だ、めぇっ♪」

めり、と音を立てて酒瓶を飲み込むアナルは、その太さにしわが一本も
なくなるほどで。太くなっていく瓶の半ば近くまで飲み込んだアナル
は、ガラス越しに卑猥にくすんだピンク色の腸壁が見えるほどで。尻尾を
生やした状態のヴァルブルガの膣から子宮までにかけて一気に貫かれれば
それこをアナルから酒瓶が抜けそうになりながら、舌を突き出して悶え狂う。

「んぎっ、ひうっ♪ふどおっ♪」

一突きで達してしまい眼球をぐるりと反転させた後、舌を突き出すヴァルブルガ。
乳首をかまれるたびにびくびく痙攣しながら身もだえしてしまって。

「ふぁ、ふぁい、もう好きにしてくらひゃい……」

元々好きモノの女。常識外れのものをねじ込まれた上に、酩酊したような状態になれば
もう我慢できず自分から腰を振り始めてしまって

ヒュー > めり、めりと女の菊座を押し広げるガラス瓶。
細い首の部分から太くなっている半ばまで押し込まれれば、ガラス越しに見えるのは卑猥に引くつき蠢く腸壁。


下に下がっていた子宮を押し戻す様にズドンっとペニスを付きこんでから囁き、咽が反り突き出される舌を男の指が挟むと軽く引っ張りながら指ですり潰し、男の太い指を濡らしながら舌に絡ませていく。

「あぁ、途中で落としたらお仕置きだからな。しっかり尻に力を入れて、耐えるんだぞ…」

女の腕を取り、男の太い首に回させると、手を腰に滑らせ、貫いたまま歩きはじめる。
歩く度に揺れる瓶の尻尾、そしてぐじゅ、ぐじゅっと酒と愛液を混ぜ込む様に男のペニスは中で暴れていく。
路地裏から出て人通りの多い所を通りながら、男は塒へと女を…自分の獲物を見せびらかすかの様に持ち帰っていく。

歩いている間は女の舌や口を指で犯したり、広げられた菊座を指で撫でたり、口づけを交わし続けていた。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からヒューさんが去りました。
ヴァルブルガ > 八の字に垂れ下がった眉。元の面相からは想像もつかないほど垂れ下がった目尻
こぼれだした朱色の舌と垂れる唾液。
これが調査官の貴族だ、と言われても誰も信じないであろう。ボタンの飛んだ下半身裸
の女が、貫かれたままよがりくるって男に連れられている。

痴女か奴隷か、プライドも売り渡した娼婦の類か。治安の悪いこの界隈。女を心配するもの
も少なく、気にかけたところで男の上背に圧倒されて声をかけるまではいかない。
なによりなんとも幸せそうに緩み切ったヴァルブルガの笑みが同意の行為に近いと知らしめていて
そのまま塒へと連れていかれる……。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からヴァルブルガさんが去りました。