2019/06/02 のログ
■チューベローズ > 「えぇ。 一晩中…たっぷりと。」
相手の言葉に少女は愉しそうに楽しそうに笑みを零し相手の耳をその甘い声で撫でる。
自身のあ体を宇部る相手の手と、お腹の辺りで硬く自己主張し、自身の子宮のあたりを圧迫するペニスを握りしめながら、細い指を絡ませながら扱き、カリのあたりを指で撫でながら先走りを滲ませる鈴口を指の腹で撫でていく。
「これから私の中に入るペニス…もっとよく見て、味わってみたいわ?」
相手の胸にキスを落しながら舐めあげ、その唾液の痕を擽る様に甘く囁きかける。
それは今相手に囁く少女の唇でする相手のペニスへの奉仕。それを思い起こさせる様に。
■アレクサ > ぶるるっ っと、期待に体を震わせてしまって…体を起こせば
「じゃ…お願い。 おっきいからさ、歯を当てないでね?」
目をちょっとギラギラさせつつ…座りなおしてちんぽを突き出して。
ちんぽ、舐めやすいように、チューベローズをあっさり引き起こしてしまい…。
「あ、そうだ。 あたしアレクサ。 …君の名前は?」
いざ、ちんぽしゃぶってもらおうか、ってところになりつつも今更。
ちんぽはびんととがり、上向いて、ガチガチに太くなり、先走りを滲ませ、興奮してしょうがない様子で刺激を欲しがってびくびくしていて
■チューベローズ > 「ふふ。心得ていますよ。 だからそんなに焦らないでも大丈夫…。」
目をギラギラとさせながら座り直す相手に引き起こされ、少女は楽しそうに笑みを浮かべる祖の表情はまるで母のように穏やかな眼で微笑みかけ、優しく諭す様に囁きかけてから目尻を細い指で撫で、頬へと滑らせていく。
「チューベローズと申します。 チューべでも、お好きなように。」
そして、少女は相手の前にひざを折ると、屈みこみ、フリフリのドレスを着崩していくと、上からちらりと覗く少女の薄い胸。
まずは根元に唇を寄せると、舌で血管を舐めながら、唇で甘く啄みながら、上へと滑らせていく。
はむ、はむレロ─。
先走りを滲ませる先端に唇を寄せるとちゅるっと甘く吸いたてながら舌先を尖らせ鈴口を犯しながら、細い指をペニスに絡め下から上へと扱き始める。
「んっ…ちゅ…っふ…」
扱きながら少女の甘い吐息がペニスにかかり擽っていく。
■アレクサ > 「ん、ふふ、チューとベロだなんて、えっちな名前」
くすくす、っと楽しそうに笑ってしまいつつ……ガチガチにちんぽを大きくしたまんま、早速舌がはい回り、刺激が走ると腰がぞく っと笑ってしまい。 にぃぃ、っと笑顔を浮かべてしまいまして…
「じっくりねとねとだね…。 えっちな光景…」
もっともっとと気持ちは逸るけど、ふー、ふー…と、息を吐いて何とか落ち着こうとしますが…。
香りを吸い込んでしまうのでちょっとばかり悪循環気味かもしれません。
おちんぽはもう可哀そうなくらいにガッチガチ。 先走りがとぷとぷあふれてきて…
■チューベローズ > 「エッチな名前なんて言われたのは初めてですわ。」
相手の言葉にくすくすと笑うと、はむと少女は大きく口を開けながら先端を包みこみ、軽く吸い上げると同時に唇でカリを愛撫するように引っかけ。
「じっくりことこと、ごうごう。 美味しく激しく。ね?」
先走りが少女の舌を甘く痺れさせる。
舌でその先走りを滲ませていたところをほじる様に舌先で舐り、ぢゅるっと強く吸い上げると、顔を滑らせあむあむと、竿を横から咥え上下に滑らせていく。
たっぷりと少女の唾液で濡らしたところで先走りと唾液でぬるぬるの先端を手で包む様にこね回し抑えながら、唇だけではなく歯も竿に触れさせ甘く噛みながら、上へと滑らせていく。
歯を立てもそれは痛いではなく新たな刺激。
何度も何度も往復しながらがちがちのペニスが限界に近くなれば先端を再び咥え、容赦なく小さな手で竿をぬるぬるぬちゅぬちゅと扱き絞り始める。
「ちゅる… ちゅ…ちゅ…ぢゅっ」
■アレクサ > 「んんっ…! ん、ん、んぅ、っふ…っはぁ…」
ふるる、っと身を大きく震わせます。 思い切りしゃぶられます、大きすぎるちんぽは丸ごと吸い込めませんが……上手に手と唇と舌で刺激されればしばらくやるだけで限界に至り…
「あっ! あ、っぅ、ぅあうっ!」
甘い声を上げてしまえば思いっきり。 っごっ! っぼ、 ぼ、 ごぼ、っぼぉおっ!
と、すごい音と一緒に思いっきり胤を発射という表現がぴったりするくらいの勢いでぶちまけて…
■チューベローズ > 「んっ…ちゅ…ぢゅる… ちゅ」
相手の身体が震えようと少女の口淫は止まることなく責め立て、
凄い音を立てながらまるで噴水の様に胤を噴き上げるペニス。口の中で受けるもさすがにその全てを飲み込めず、服や銀色の髪を白く汚していく。
「っ…ふふ 濃い匂い。立派なのに勝手にイくなんていけない子だわ? 服まで精液だらけになっちゃたわ。」
達したばかりのペニスをにちゅにちゅと弄りながらその先端に唇を寄せながら甘く囁きかけると、お仕置きとばかりに口の中に先端を含み歯を軽く立てながら扱き残滓を吸い上げていく。
■アレクサ > 「ん、っふ、っふぅ…っ…はぁ…ん
ごめーん…。 だって、どんどん吸うんだもん。
でも安心してよ、まだまだいっぱい出せるからっ」
あは、っと笑って見せます、服までべっとり種まみれになってしまった相手を見て、謝って見せるけど悪びれてはおらず。
ちんぽを更にしゃぶられてしまうと
「ぅああっ! …あ、っぅ…んっ!
も、まだしゃぶるの…? ちゅーべろっていうだけあるよ、んぅぅっ…」
両手を背中側、ちんぽを突き出しぺたんこ座り。
そのままとろとろちんぽを楽しまれてしまって…刺激にはもちろん必ず、ごぽっ…っと、また軽く胤があふれちゃいます
■チューベローズ > 「えぇ、こんなすぐに出ちゃうのに、すぐに胤切れなんて見掛け倒しではないと信じておりますよ?」
悪戯な笑みを浮かべると先端を吸いながら、戯れる様に歯をわざと立てながら固い刺激で相手のペニスを翻弄し、口の中に貯めた胤、それを見せる様に相手の太ももの上に膝立ちになりながら顔を近づけていく。
少女の幼い顔立ち、その口内のドロドロの精液は赤い舌でくちゅくちゅと、淫らな水音を立て、相手に見せるように細い喉を鳴らしこくんと飲み込む。
飲み込み終えると少女は相手の体の上で体を躍らせながらストリップの様にドレスを脱ぎ始める。
いったばかりの胤を零すペニスを今度は少女の柔らかい腹で包み込み、刺激を始めると、時折少女のフタナリペニスがスカート越しに当たり、相手に本当の意味での自己紹介。
■アレクサ > 「…えっちなカオ、ね、あたしの胤って美味しい?」
楽しそうに首を傾げて尋ねつつ、衣装を脱ぐのを眺めて、ゆっくりと体を起こしつつ
「ふふ、次はどこで楽しむ? どうしたい?」
ワクワクしながらちんぽをびくびく震わせて……じ、っと、体を上から下まで眺める様に。 おちんぽも、可愛い胸も、まだはっきりとは見えてないおまんこも。
■チューベローズ > 「濃くて強いけどまだ若い味ね。」
相手の前でドレスを脱いだ少女。
その股間には相手の物とは負けずとも劣らない勃起したペニス。
そしてその奥には小さな女陰。
薄い胸には脂肪がわずかにうっすらとのり小さな膨らみを形づけ、先端には無垢な桜色の小さな乳首。
そのすべすべの体は相手の体の上を滑り。
「ふふ。じゃぁ 次は私の下のお口で味合わせて頂ける?
それとも、まずは私のロリマンコ見て見たい?」
悪戯な笑みを浮かべながら相手の顎に唇を寄せ吸い付きながら、竿と竿を押し付けながら腰を揺らし、ぬちゅぬちゅと音を立てながら、
相手の体の上で身を寄せながら、相手の柔らかい胸をこねるように揉み始める。
■アレクサ > 「若いって、チューちゃんだって変わんないでしょうに?
ま、いーけどさ、見た目通りじゃなくっても」
なんてくすくす笑いつつ、首を傾げて……ちょっとだけ考えつつ…
「早速、イれちゃいたいな… もう我慢できない
おまんこ期待しすぎておちんぽバカになりそうなんだもん」
手を伸ばし、相手をぎゅっと抱きしめて…竿をすり合わせつつも、ずりずり上下にハメるような動きをしてみせて
■チューベローズ > 相手の言葉に言われてみてくすくすと笑い。
相手の言葉にコクリと頷くと、相手の膝の上から降り、ペニスをまたぐ様に立ち上がり、涎を零す秘所でペニスの先端にキスを落し。
膝を降りゆっくりと飲みこみ始める。
小さな秘所ながらも自在に形を変え、相手のペニスを包み込む様に飲みこんでいく。
巨大なそれはきゅぅきゅぅときつく締め付けながら竿を触手の様にうねうねと動く襞で絡ませながらぐぷ、ぐぷっと呑み込んでいく。
「っく… ふぅ… おっき…」
相手の肩に手を添え体を支えながらその小さな体を落としていく。
■アレクサ > 「ん、っふ…はは…すごい、はいったねぇ…」
なんて、顔を赤くして、吐息を零しながらうっとりと…。
そのまま手を伸ばして相手を抱きしめてしまえば…楽しそうに、腰をぐ、っぞ、ぶ、っぞぶ、っと、勢いをつけて、小刻みに、貪る様に、少女の淫猥な膣穴を抉って押し込んで、楽しみ初めて
■チューベローズ > 「でもみて? アレクサのギチギチのおちんぽで、儂のお腹大きくなってるの。」
等と少女は楽しそうに、嬉しそうに甘く囁き、顎にキスを落し甘く吸い上げる。
勢いつけて貪られればウゾウゾと蠢き絡みつく襞と、竿全体を締め付ける秘所。
そして少女の子宮口がこつんこつんと鈴口にキスをするように重ねられていく。
相手の腕の中、少女は甘える様に柔らかい胸を揉み、持ち上げると小さな口を寄せ啄む様なキスを落しながら細い足を相手の腰に絡ませていく。
■チューベローズ > そして二人の夜はまだまだ続いていくのであった。
少女が満足して柔らかく眠るのか相手から搾り切って満足げに眠っていたか知るものはこの部屋の中の二人のみ。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール / 酒場 貧民地区」にミユさんが現れました。
■ミユ > ミユは再び、昨日行ったばかりの酒場に足を運ぶ…
時は夕刻を過ぎ…紅く染まった空が暗くなり始めた頃…
ここは貧民地区の繁華街…時が過ぎるにつれ、人通りが多くなってくる…
「カラン…」
酒場のドアを開ける…ドアに設置された鐘がまだ誰もいない酒場に鳴り響く。
「いらっしゃい~ あら…また来たのかね?」
店主がやれやれと手を上げるも、ミユは場違いな格好のまま、奥のカウンター席に腰を下ろし度数の高いお酒を注文する…それを口に運ぶと普通のエールに純度の高いアルコールでも混ぜてあるのか、それ程強い香りではないが、喉の奥が灼ける様に熱くなる…
「けほっ…」
ミユは少し噎せながらもちびちびと呑み続ける…次第に頬が紅くなり、頭がくらくらしてくる…
そんな事もお構いなしにお酒を煽ること数刻…
気付けば店内も既に活気を帯び…喧騒に包まれていた…
■ミユ > 「ふぅ…お勘定~」
ミユは満員の店内の喧騒の渦に耐えられなくなり、六杯目のエールを煽ると…足元をふらつかせて帰っていった…
ご案内:「王都マグメール / 酒場 貧民地区」からミユさんが去りました。