2019/05/03 のログ
コデ > 「まぁ、今日は誰も聞いてはいないな」
最後の煙草が切れると、吸殻を軽く焚火へ投げ入れ。
新たな煙草葉を買いに平民地区、店が開いていなければ富裕地区まで足を運ぶ事にした

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からコデさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏路地」にシャノンさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏路地」にヴィーシニャさんが現れました。
シャノン > 王都で違法薬物の取引が行われていると聞き、調査に向かったシャノン。

情報があった場所に行くと、その場所には不釣り合いな女性が現れた。
物陰から隠れて様子をうかがう。

戦闘がありうることも考えて、現在の格好は淫魔の正装である。
この露出が多く布がほとんどない服にいまだなれないのだが、
この状態が一番強いのだからしょうがない。
手にロングソードを握り、そっと状況をうかがった。

ヴィーシニャ > 空き家なのか 違うのか みすぼらしい建物の一つで数人の黒尽くめと少し小柄な唾の広い帽子を被った少女達と、
それに対してこれまた胡散臭いみすぼらしいような恰好をした業者とその連れあいなのか複数人が、

違法薬物の取引を細々とした声でこっそりひっそり あまり明るくない火の下でやっている。

ぼそぼそっと何かの薬物を取引したり、お金が入った袋を出し入れしたり、
これがその薬物だ、とかの言葉がぼそっぼそっと投げかけられ―
取引はこれでおしまいだ 的なやり取りがされるのも近い!

シャノン > 数えると相手は10人程度か。今回はこちらは一人しかいないからとても相手ができる数ではない。
ひとまず情報収集だけするとして、話している内容を聞き取り続ける。
捕まえるのはもっと情報が集まってこちらの人員も増えてからである。

そう思いながら、物陰に隠れて様子を伺い続けた。

ヴィーシニャ > 少女(?)とその構成員を部下として5名、業者も同じような構成である。
少女が主導で取引をしていると傍から見られるが…お膳立てをされてやらされている感には到底見えない。

ちらっと業者か少女(?)かどちらかが物陰の方を漠然と見た仕草をする。

が、再び取引の続きをして、やがて 今日の取引はこれでおしまいだ と告げて 取引自体は終わった。
こそこそと 業者たちの連れ合いと少女の方の連れ合いの内
連れ合いたちが去っていき 残ったのは 少女(?)だけ。

「…ふぅ やれやれ …困ったものです 足元を見るとは。」

シャノン > 「……」

こちらの存在がばれたようだ。明らかにこちらに意識が向いている。
しかし、今なら一対一。逃げきれないが、勝機は十分。そう思い、一気に切りかかり……
3分後、あっけなく負けた。

シャノン > 精不足。淫魔である以上活動には精が必要だが、
40代のツールでは十分な精を供給しきれていなかった。
日常生活には十分でも、戦闘になればすぐ燃料切れをし、倒れてしまったのだ。

ヴィーシニャ > 色なき世界を視るスキルを持つ少女(?)、物陰に隠れていようがある程度の範囲内に入った異物は見抜いた。

だからこそ―奇襲されても何食わぬ顔で 護衛もいないのに勝ってしまった。勝っちゃったのである。
ゆっくりと負けて倒れ込んでいると思うシャノンへとゆっくりと近づき、

「子猫ちゃんじゃないですか、どうしましたか? 私に何か御用のようですね?えっちな実験を受けたいのですか?」

何分かりきったことを聞くのだろう、片手で彼女を拘束し、椅子に無理やり座らせ、拘束してしまおうと。 

シャノン > 「くっ、はなせっ」

椅子に拘束されて、もがくも立つ力すら怪しい現状では全く無駄な抵抗であった。

見た目は15歳ぐらいの少女に見えるが、先ほどの取引では主要な立ち位置にいたこいつが、見た目通りなはずがない。
きっと睨みつける。

ヴィーシニャ > 「たーのしい♪ たのしーい えっちな実験の続きをしましょうね。
 だーれも 此処には来ませんよ 私の優秀な部下たちが囲ってますからね~?ふふふ」

睨まれても屁でもない、彼女を椅子に拘束して縄で縛りあげてから、
抵抗も屁でもなく 四肢を拘束しちゃったのだ 脱げやすい格好で何とも啼かせ易い素敵な格好と来たものだ。
やはり 初老のおっさんを薬でもふもふ耳少女にして正解だったと 仮面越しに聞こえる愉悦の笑い声。

じゅるりと少女(?)の手元ににゅるにゅると動くのは 組織でもありきたりな触手ちゃん1号!
それをシャノンの敏感な場所に宛がおうと 触手ちゃんを持ちながら焦らし焦らし…!

シャノン > 「ひぃ、なにそれっ!? やめろっ! 近づけるなぁ!!」

不定形ながら、明らかに女を犯すための魔物を持ちながら、こちらに近寄ってくる少女。
触手以上に少女に恐怖を覚え騒ぐが、全くの無駄であろう。
ガタガタと椅子を揺らすことしかできない彼女は、そのままなすすべもなく運命を受け入れるしかない。

ヴィーシニャ > 「きもちよーくなれるものですよ 忘れちゃったんですか?」

にょるにょりにゅるぬにゅる 女に限らず男も犯しますよこれ。
確実にシャノンに近づく触手ちゃん1号を持った少女。
椅子を鳴らし 音を立てて抗っているように見えるが何も変わっていない。
やがて 少女は触手を股間へと触れさせるように宛がって、触手は服の隙間からにゅるにゅるると触手を侵入させ始めた。

「いい声で啼くのですよ ええとお名前はなんでしたッケ?」

実験のモルモット名なんて忘れたのか敢えて言わないのか、
恍惚な嗤いをしながら 問いかけるのだった。

シャノン > ズボンの裾から入り込んだ触手は、そのまま淫魔おまんこを乱暴に犯し始める。

「いやぁっ!! きもちわるいのにっ! 奥やめてぇぇ!!」

触手はごちゅっ♡ ごちゅっ♡ と水音を立てて大きなピストンをしながら、少女のおまんこを乱暴に犯し始める。
経験はまだほとんどないおまんこが、触手の形を覚えこまされながら、ごりゅごりゅと削り取られるように犯され続ける。

「あっ♡ きもちよくないっ♡ きもちよくないいぃ♡♡」

触手の媚薬体液によりすぐ気持ちよくなってしまい喘ぎ声をあげる。
その薄い腹には、触手チンポの形がぼこぉと浮かび上がり、淫紋は怪しく輝いていた。

ヴィーシニャ > そのまま触手ちゃんはシャノンの体に入り込んだので少女の手元からは離れた。
順調に触手ちゃんはシャノンの気持ちいいと思う所を 弱いところをねじりこむ様に犯している。

「ふふ、いい声で啼きます。もっと増やしてもいいですか?」

さらに絶望よごきげんよう的な感じに増やしてもいいかとワザとらしく聞く暇ないと思うシャノンに問いかけてる。
順調に触手ちゃんはシャノンの淫魔おまんこを侵略中。やはり組織の実験データとは違う反応を示している。

「気持ちいいらしいですね?ふふふ 嘘はいけませんよ♪」

喘ぎ声を発して涙を流している様な口からだ液とか垂れ流しなのに?
気持ちよくないと言っているシャノン。正直に言うのですよ、とか煽ってる。

次の触手ちゃん2号をじりじりとお胸の方へとー

シャノン > 「いやぁ!! それやめてっ!! やだぁあ!!」

触手ちゃん2号が胸に近づいてくるのを必死に拒否しようと首を振る。
1号に犯されているだけで、絶頂しないように我慢するギリギリなのに、他にやられたら耐えられるわけがない。
そんな状況を無視して、触手ちゃん2号は胸に巻き付く。
その大きな乳房両方に、ぐるぐると巻き付き搾り取るように動く。

「やぁ♡ やらぁ♡♡ むりだよぉ♡♡」

しかしそれも前戯でしかなかった。触手ちゃん2号は、その両端を開き、勃起し来た乳首に食らいついたのだ。

「あっ…… おひいいいいいいい!!」

乳首を咥えられ、耐えきれなくなったシャノンは、無様にのけぞり絶頂をする。しかし絶頂しても触手はとまらない。
一度絶頂したら二度三度四度と連続で絶頂し続けるしかなかった。

ヴィーシニャ > 今日の仕込み分は2号までです。3号は持ち合わせがないです。
触手ちゃん1号は順調に淫魔おまんこを侵略蹂躙中、2号は今から淫魔ちゃんのお胸にセット完了。
うごうごにゅるにゅる動いてる。ある程度の本能のままに女を侵す様に造っている…いや造られたものだ。

いや、とか喚いて悦びに震えている少女の態度に ふふふと嗤う少女。
立っているのも何だったので がらがらっと空いている椅子を持って来、
それに腰かけて 惨状を眺めている様に尋問と称した実験を続行。

「イっちゃいましたね でも続きますよ どこまでも」

絶頂を迎えた淫魔ちゃんでも余韻を与えるように触手の攻めは止まらない。
何度でも果てても精神が快楽に染まっていっても、少女が満足するまで止まらない。

シャノン > 「ゆるっ♡ ゆるじっ♡ じでぇ♡ あああああああっ♡♡」

何度も何度も絶頂するシャノン。完全に発情しきった体に、触手ちゃんたちは精液を塗りこんでいく。
触手ちゃん一号は、どぷっ♡ どぷっ♡ と子宮に精液を流し込んでいく。シャノンのお腹はどんどん膨れていった。
二号ちゃんは、おっぱいや顔に精液をまき散らし、シャノンを白く白く染めていく。

その惨状は非常に淫靡であり、媚薬効果のある精液を塗りこまれたシャノンは快楽地獄の中で絶頂の舞を舞い続けるしかなかった。

ヴィーシニャ > 「だめです♡ もっと淫乱な淫魔ちゃんにするのです♡」

何度も何度も絶頂させてもやめない止めない 触手ちゃんに念話で命じていく。
隅々まで犯し切って触手(子供)を孕ませてしまえ、と。
この私に奇襲するとはなんと愚かな事だと身をもって理解して貰う為に!
白くて素敵な惨状がもうできてしまった にゅるにゅる液体まみれな淫魔ちゃんを眺めている少女。
椅子を軋ませて 足を組みなおし 快楽の坩堝の絶頂を迎え続けている様子を眺めてて 眺めて。

やがて 1号触手ちゃんが子宮に注いでいた精液を出し終わる。
この量だったらものの5分くらいでその場で触手ちゃん出産が出来ると。
それもついでに見てから 次を考えようと少女は決めかねている!

シャノン > 「おにゃっかっ♡ ぐるじっ♡」

臨月のように大きなおなかを抱えて、触手が抜かれても絶頂はとまらずに体を震わせ続ける。
そのまましばらくたつと……お腹が少しずつ小さくなり、最後は平らになる。

精に飢え切っていた淫魔の体は、触手の精を全て吸収してしまったようだ。
先ほどよりも明らかにつやつやになったシャロン。しかしまだまだ精を吸収できるとばかりに、そのおまんこは物欲しそうに愛液をこぼしていた。

ヴィーシニャ > 「…触手ちゃんの子種を食べてしまいましたか 残念です♪」

もうすぐできますよ、と嬉しそうに見ていたのに、みるみる小さくなっていった淫魔ちゃんのお腹。
見守っていた少女は 残念そう?に見ていたが まだまだ続きが出来そうですねと、していたが。

ふと気づく 淫魔のエネルギーは何を吸収する?
今の吸収が精気だとしたら… やめよう。そうしよう。
触手ちゃんを淫魔ちゃんの胸とおまんこから脱出させる…それが出来なければ 椅子から立ち上がり見下ろそう。

「肌が艶々になってしまいましたね もしや…食べちゃいましたか?」

聞いているんでしょう?と質問を精神が正常かどうかわからないけど疑問をぶつけるように聞き。

シャノン > 「しっ!!!」

少女が近づいてきたところで椅子ごと後ろに倒れ、足でけり上げる。
そのまま倒れた衝撃で椅子を壊し拘束を外しながら、後ろに一回転する。
さっきまで無様な雌の踊りをしてた姿とはまるで結びつかない機敏な動きだが、淫魔の体は精を受け、いつも以上の力を発揮していた。

そのまま少女の状況も確認せずに、窓をぶち破ると夜の街へと消えていくのであった。

ヴィーシニャ > 「…にげちゃいましたか。まぁ 成果はありました 無駄ではありません」

ものの見事に逃げ去っていった淫魔ちゃん。あれも全て演技でしたか、と
残念そうに?窓をぶち破って姿がいなくなってしまったのをただ見逃した少女。

誰もいなくなったこの空間に長居するのも、と思うと 少女も夜の闇へと歩いて去っていったという。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏路地」からヴィーシニャさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏路地」からシャノンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にミラさんが現れました。
ミラ > 貧民地区といういかがわしい場所の、過激なサービスが売りのいかがわしいお店。
イベントでもするためにある広めの地下室は怪しげな儀式場の装いを成していて、祭壇に設えられた装飾過多な玉座の上で脚を組み、片肘をついた物憂げな姿勢で地下室を眺めている。

「召喚に応じてみれば、馬鹿の火遊びか」

真面目に魔術を嗜んでいる連中の召喚ではなく、金と暇を持て余した連中のごっこ遊びが中途半端に正しい知識で実行された結果。実行されたのは術者の安全というものがまるで考慮されてない召喚。
術式のリソースとして召喚者は干からびてるし、この手のパーティを盛り上げるための余興として召喚式に望まれていた願いを実行した結果として地下室は乱交騒ぎのサバト状態。
帝国風の容貌の人間が混じってるあたりは、最近のお祭り騒ぎの一環か。
さて、この騒ぎをどうしたものかと後始末についてぼんやりと考える。