2019/01/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」に紅葉さんが現れました。
紅葉 > 「は、ぁ…凄かったなぁ、さっきの人…」

安物のソファーに腰掛けている少女、顔は赤らめていて身につけているワンピースもどこか乱れたまま
太腿に垂れた蜜は拭き取られているけれど、先程まで慰めていた体はまだ熱を持ったまま、もじもじと体を揺らせば大きく服越しに主張された胸元の頂が擦れ、少女は濡れた唇から甘い声を上げ悶えてしまう。
目を閉じればさっき見かけた痴態が思い出され…またスカートの中に手が伸びてしまいそう
きゅ、っと両手でスカートを握り何とか我慢しようとしているけれど、中々収まってはくれない

深々と人の腕ほどの大きさの張り型が飲み込まれる様子…淫らに作られた体はそれだけで欲情し、拭き取ったはずの蜜は再び溢れ始め、少女は必死に波が過ぎ去るのを娼館の待合室で耐え続けていた…

紅葉 > 少女は研修、という形で娼館にいたので客を取らされることはなく、今の時間は忙しいのである意味放置された形

「ふぁぁ、少し眠くなってきちゃった、かな…」

火照った体は少しずつ少女から体力を奪い、うとうとと体を揺らし始める
ある意味唯一安全な場所で少女はずるずる…とソファに体を横たえると、そのまま目を閉じてしまった。
扇情的なワンピースからは無防備に白く伸びた足が晒され、その奥まで余すこと無く見せつけてしまっていて…
寝ていても体の奥では熱がくすぶっているようで、時折大きなお尻が揺れ、足の先までひくつかせていたのだった。

紅葉 > 横になっている間にすぅ、すぅと健やかな寝息を立て少女は深い眠りにと落ちていく…
起きたら起きたで色々大変なことになりそうだけれど、今は暫しの安らぎへと浸っていくのだった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」から紅葉さんが去りました。