2018/12/31 のログ
ジード > 「―よし、それじゃあそろそろ戻るかな。
 今日はこんなもんだと諦めるしか無いかな」

まったくもって梨の礫の様子に息が自然と漏れる。
仕方がないと立ち上がってその場を重い足取りで後にしていくのだった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 路地裏」からジードさんが去りました。