2018/05/29 のログ
タピオカ > 「ふっ、ふ……ッ!ふにうぅぅううぅっ……!」

(小さな胸を文字通りに食べられてしまい。ぞくぞくと腰裏に震えが走った。気持ちよさのあまりあられもない声出して。小刻みに背中震わせたら、乳房が彼の口の中で悶えて。小さな乳首はグミほどに硬くなってコリコリとした感触を舌先に返し)

「や、やああぁぁあっ……、とめ、とめてええっ、ゆび、とめてくれなきゃ、っ、……はっ……!はっ、はっ、……、あああっっ!……んっふ、……ふ、ううぅ、いっぱいぃ、とめてくれなきゃ、えっちなお汁いっぱいでちゃうからあああっ……!」

(太ももが大きく引きつって、尻たぶに力がこもってえくぼが浮いたまま、おろおろと腰を左右に揺らした。服を破かれる乱暴さに熱を帯びた呼吸を震わせつつ、刺激される膣口は熱も愛液もふやける一方。はしたなく大量に漏れ出していき、彼の手首にまで幾筋も伝っていき。)

黒須 > 「ん…ふぅう…。はぁ…。かなりうまい乳だったな…こっちもなかなかだな…。」

(ちゅぱちゅぱと胸にしゃぶりついては、最後にきゅーっと伸ばすように乳を引っ張り、口を話す。ぷるぷると元に戻る胸を見てはまた軽く刺激する言うに乳房を舌先でクリクリ舐めて離す)

「んっ…。すっかり、お漏らしみてぇに漏らしたな…。下も染みになったらめんどうだな…。脱がせるぞ…。」

(徐々に指の動きを止めて指を離す。手首にまで溢れた愛液を舐めとり、指先に付いた分も味わう。その後、タピオカのスカートにも手を伸ばして脱がし、ついに身に付けている物全てを剥ぎ取って丸裸にする)

タピオカ > 「ううっ、うう……、んーーっ!……っはっ、……あっ、ああっ……、ロウに食べられて、……、お胸が幸せになっちゃうの、……んっく、……うぅぅっ……!」

(両肘を震わせて身悶えする。緩急も艶めかしい舌愛撫を受けた乳房は充血してふっくらとした柔らかさを帯びていて。ふるんと大きく揺らされた後も舐められて、ぷくぅっと乳首の先が立ち上がり、小刻みに身震いする)

「はぅ、はぅぅ……っ。お股……、いっちゃいそうだったよお……、ロウ……。うわああ、……、お汁舐められるの、恥ずかしい……っ……!
――う、……うん……。
はだかんぼに、なっちゃった……。……。」

(舌先突き出すようにして、大きく開けた口から呼吸取り戻していく。自分の愛液を舐める様子にかああっと頬紅が赤く広がって。脱がせると聞けば、急にしおらしく目を伏せた。
褐色の肌、すっかり尖りきった乳首、ずぶぬれの縦筋、その隙間からピンク色した雌肉を露わにして。気恥ずかしそうにちら……。上目遣いで彼を覗き込み)

黒須 > 「全く…かなりド派手に弄ったな…こりゃ、即勃起物だな…。」

(褐色肌に尖った乳首。そしてお漏らしの様に汚れた秘部を見てはズボンの中で股がビクビクと震えながらバックりと腫れている。脈を打ち、心臓のようで、そこを中心にオスらしい興奮の元となるような匂いを醸し出す)

タピオカ > 「あっ、……、はっ、……はっっ……!
す……ごい……、ロウの……、びくびくって、……大きくなって……。はぁ……はぁ……、えっちな……匂い……」

(彼の股間が猛った様子に、その熱がうつしこまれるように。呼気を荒ぶらせて顔を赤らめ。強大な雄の匂いに興奮した雌が、すんすんと小鼻を揺らし。……ただそれだけで、うずうずと濡れた内股をこすりあわせてしまうのだった)

黒須 > 「ああ…もう、破裂しちまいそうなほどだ…」

(ズボンのベルトとチャックを取り外す。下着の中からぶるんっと大きく揺れながらそそり立つ肉棒を出す。成人男性と比べ物にならないぐらい大きく、狂暴だ)

「…わりぃが、口で慰めてくれ…」

(ベットに座り込むと、肉棒はドックンドックンと脈を打つように震えながら動き、雄の香りを醸し出す)

タピオカ > 「あっ……わあああぁぁぁ……っ!
ロウの……、ん……っ、……、すごい……っ……!
こんなので……、されたら……、またいっぱい……、おなか膨らんじゃう……。」

(どんな雌でも、それを差し込まれては大きな声で喘いで自ら腰を振ってしまいそうな。太ましく長い熱のこもった肉棒を仰いで。二度目だというのに、このオーガーサイズの雄しべには唇も半開きに目を細め)

「う……ん……。……。ぁー、……、む……、……んっ」

(脈打つたびに大きく先が動く肉棒を前にして、ぺたん座りで彼の足の間に顔を進め。……ちゅ。先端に甘いキスをする。太い肉竿を両手で上下にこすりつつ、亀頭をめいっぱい広げた唇で包み。何度も唇の裏の柔さを往復させる。ちゅぷ……、ちゅぷ、ちゅぷ……。雄の香りに酔ったような目付きがじっと彼を見上げ。)

黒須 > 「んっ…くぅ…良いぞ…。その調子だ…。」

(亀頭に甘いキスをされるとそれだけで肉棒が跳ね上がる。柔らかい唇の裏が浮き出ている尿道をこりこりとされ、玉に貯まっているザーメンが少し上がり、苦くて臭く、頭をとろけさせるような先走りが出て、タピオカの口に広がる)

タピオカ > 「んふぅぅっっ、……、ぁ……ぅ……、
えっちなお味……、っ、ぁ……はぁはぁ……、ロウ……、ロウ……っ……!」

(口に広がる先走りの味に、とろんと目尻が下げられて。発情したよに甘い鼻息をふぅふぅ鳴らし、彼の下肢へと吹きあたる。熱っぽく早口でそう告げると、お尻を振りながら。両手で陰嚢を優しく転がし、んちうぅぅううっ、と裏筋を激しく吸い立てた。そのまま、大きく口を開いてどうにか亀頭を口腔へおしこめ。頬を卑猥な形に膨らませつつ、息を吸い込んで。口の中の柔らかさを全て密着させたまま、口はしから唾液をこぼしつつ首を前後させてしゃぶりあげていく。)

黒須 > 「ハハ…腰まで動かして…欲しくてたまらねぇみたいだな…うぐ…!
はぁ…その吸い立て方…かなり…良いぞ…。筋を刺激されて…イッちまいそうだ…。」

(興奮したような鼻息は肉棒に当たり、生暖かい感触を覚える。力強く吸い上げたその振動が尿道を刺激し、頬が卑猥にも先の形になるのにも興奮を隠せず、肉棒が熱く、固くなる。)

「ぬぉおおぉ…。そ、そろそろ…出そうだ…。」

(タピオカの頭に手乗っけて、上下に動く度に自分も手を上下に動かせてはイラマチオのような背徳感を覚え、亀頭が赤く、タピオカの口の中で膨れ上がっていく)

タピオカ > 「ん……、ぶ……、ううっ、……、ふっ、ふっ、……うぅぅぅぅっ……!」

(彼のもののサイズを頬張る行為で、自らも気の高ぶりを隠せない。口淫奉仕をしながらも、股座はぬらりと新しい蜜がこぼれて内股を伝っていて)

「はああぁぁ、……あむっ、……、ううっ、ううっ、……!~~~~~っ、!
んっ、く……、んっ!んっ!んーーッ!……はあぅあっぁあああぁ!っ」

(自分の頭に手を載せられてのイラマチオに興奮うずく身体。悩ましげに涙の粒を膨らませた瞳がきつく細められて、眉はハの字に。そのまま熱が集中する肉棒を絶頂へ導こうと唾液まみれの唇で亀頭を扱きあげ、じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!そして、喉の入り口に沈ませるように顔を彼の股間に押し進めて吐精をねだり)

黒須 > 「くっ…出すぞ…タピオカ…。たっぷり…味わえよ!」

(そのまま最後に近付く度にフェラの速度を自分の肉棒をしごく。唾液が自分の太もも等にかかれば、肉棒もより一層早さが増していく)

「ぬぉおおお…!で、でる…!」

(タピオカの喉奥まで突っ込ませると、先から大量の精液を吐き出す。タピオカの頬はボン!っと大きくなり、喉にも熱くて濃いザーメンが流し込まれ、胃の中がこってりしているような感覚になる)

タピオカ > 「ん……、ぎうぅぅ、……うーーーぅ!うーーーーーーっ!」

(喉奥に深む巨根に目を白黒させながら。巨根奉仕への快楽にくしゃくしゃになる赤ら顔。身体中を身悶えさせながら、潤む目が一度大きく見開かれる。そして、びく!びくっ!大きく弾む睫毛。自分の口の奥が彼のザーメンにまみれていく愉悦に幸せそうに目元を綻ばせつつ。熱がそそがれて背中がくねり)

タピオカ > そのまま相手は射精の余韻に浸っているらしい。
反り上がったままの肉棒を一度口から抜き放つと、ぺろぺろ。
後戯とばかりに射精で濡れたそれを舐め清めていき。

このあとも、さらなる行為に励んだことと――。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/路地裏」にカインさんが現れました。
カイン > 宵の口、活気に満ち始めた貧民地区の一角。
娼館や露店の立ち並ぶ一角の路地裏の壁に寄りかかり娼館の前を行き交う人々と、
その人々への呼び込みを行う娼婦たちの様子を眺めている男の姿があった。

「今日は引っかかる割合が多い事多い事。忙しさで色々溜まってた連中が多いのかねえ」

呆れたように漏らしてまた一人娼婦に連れられ娼館に入っていく人影を見て肩を竦める。
男の仕事はその路上に立つ娼婦たちの護衛、早い話が用心棒だった。
とはいえ朝方から特に仲介に入る様な事態が起きるでもなく、
退屈な時間が過ぎるまま残った女性たちも最早片手で数えるほど。
はっきり言って手持無沙汰気味でぼんやり人波を眺めている。

カイン > 「ほかにやることといえば…ほれ、そういうのは他所でやれ」

言葉を継げようとした直後、路地を走り抜ける小さな影が男にぶつかっていくのを押し止め、
その手に持った皮財布を後ろから取り上げて懐に仕舞い直す。
男が億劫さにかまけ、大して叱ったりしないせいでどうやら度胸試しの相手にされているらしい。
悔しがる小さな人影…悔しがる少年を尻目に、物陰からくすくすと聞こえる複数の笑い声に、
ジロリと気配のほうに視線を向けると蜘蛛の子を散らしたように去っていくのを眺めて肩をすくめ。

「ガキの暇つぶしの相手ってのもしまらんなあ」

かといって腕を振るうとなると刃傷沙汰である。
切ったはったを嫌う理由はどこにもないが、
街中は恨みを買いやすいのである。

カイン > 「…これでようやく終わりか。やれやれ」

長かったとぼやきながら肩を竦めた所で、
視線の先で最後の娼婦が客をつかまえる所が見える。
これでお役御免だと嘆息気味に息を吐き出せば、
そのまま自分も繁華街の街並みに身を躍らせて人混みに紛れて行くのだった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区/路地裏」からカインさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にしずくさんが現れました。
しずく > 「えひぃ…」

(がっくしと肩を落としながらのそのそと歩く女性しずく。ここ最近、全く誰とも交わっていないため、少々欲求不満の状態になっている。それが顔にも出ており、すでに完全にお化けのような雰囲気である)

「はぁ…ここで倒れてたら…誰か…拾わないかな…。」

(そう思い、道のど真ん中でとりあえず倒れたふりをする。誰かに拾ってもらい、それが男性でなお、性欲のある人ならなおさら良いだろう)

しずく > (あぁ、地面ってすっごく冷たい…なんだか…眠く…)

(瞼が重たくなり、そのまま重力の通りに動かすとついには目を閉じ眠ってしまう。その後、彼女が大勢の男たちにやられたのは話すことでもない)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からしずくさんが去りました。