2018/02/06 のログ
イヴリィ > 「そう、ええ。そう」

くすり、と笑えば、そっと頬を撫でてから、とん、と背伸びしてそこに口づけをしてあげて。
そうしてからくるり、と傘を回せば、その足は宿の方に向いて。

「色んな人に犯され乱れるのもいいけれど?
 同胞を今日は見初めたのだから邪魔されるのも無粋よね。
 それじゃあ宿にいきましょうか?」

視線の先は連れ込み宿。
足をそちらに向けてから肩越しに流し目で見つめ。

アラミル > 「ん……」

口づけをされれば、片目をつむり、嬉しそうな笑みを返し
相手の足が宿へと向けばそれに追従しはじめ…


「わか、った…。ぁ…、あなたの、名前は…?
せっかく食べて、もらえるのに…名前、呼びたい…」

こく、と頷いて相手の後へと続き。流し目に、きゅぅ、と甘い感覚を体に走らせつつ
しかし、彼女なりの想いなのか、相手の事を短い道すがら、尋ねる

イヴリィ > 「私? ええ、名を尋ねるのならば、先に名乗りなさい、と言うのだけれど。
 機嫌もいいから名乗ってあげるわ。イヴリィ=スゥよ。
 ほら、名乗ったのだから、あなたも名乗りなさい?
 そこらの樹木にとて名前があるのだから名がないとは言わないでしょう?」

傘をくるり、と回してから、肩越しに見つめたまま、真紅を細め。
足を止めたまま、そっと手を差し伸べる。
それはまるでエスコートする紳士のような手の差し伸べ方で。

アラミル > 「イヴリィ…。イヴリィ…
私は、アラミル。
いっぱい、私を食べて、私に、ちょ、だい、ね…イヴリィ…」

覚え込むように、相手の名前を繰り返し
差し出された手を取り、エスコートに応じて
これもまた普段ならば丁寧に敬称を付けたりもするのだが…
同じような相手に会ったのが初めてのため、どうしていいかわからない、といった風で
仕方なく、そのまま呼んでしまうだろうか

イヴリィ > 「ええ、イヴでいいわよ?
 それじゃあ、一夜のお相手よろしくて?」

くすり、と笑えばその手を掴み。
そっと引きながら宿に連れ込めば、童女と女性と言う取り合わせに困惑した宿主が見えるだろうけれど。
手慣れた様子でちゃちゃっと手続きを終わらせてしまい、部屋に連れ込み。
かちゃり、と扉の鍵を閉めれば、ベッドに腰掛ければ。
思案するように指を顎にあて。

「……聞きたいのだけれど。
 あなたの食べ方って、どういうのがいいのかしら?
 優しく、嬲って上げるほうがいい?
 それとも、獣みたいに犯すのがいいのかしら?」

首を傾げながら真紅の瞳が見つめて。
ぽん、とベッドを叩きここにきなさい、と言わんばかりに。

アラミル > 「イヴ……。わかった…。いっぱい、ごちそうする…」

初めての相手が、気軽に呼べ、と言ってくれた喜びにまたふにゃ、と表情をほころばせ
本来なら、外見年齢としてはアラミルのほうがそういった手続きを済ませてしまえば、こういった町だ。宿主の混乱も薄かっただろうが…
連れられるまま、連れ込み宿の部屋へ…鍵をかけれると、胸の高鳴りが抑えられずに入り口で立ち尽くし

「食べ方…。考えたこと、あまり、ないけど…
焦らされてから、一気に食べられるのも、好き…
でも……身体が、ばらばらになるくらい、乱暴にされるほ、うが…すき…かも?」

相手の真紅の瞳を、薄青の瞳で見つめて返答し。要するに、食べてもらえるならどんな食べ方でもおいしいよ、とアピールしていて
ベッドを叩かれれば、素直にそれに応じ、ぽす、と座り、近距離で、相手と向き合って

イヴリィ > 「ええ、そう……そうなのね。
 それじゃあ……いきなり犯しちゃってもいいわよね?」

そう言いながら、そっとアラミルの頬に口づけをしてから。
するり、と自身のスカートをたくしあげてから、下腹部に触れて。
一度、桃色の淡い光が灯ったと思えばぞりゅん、と言う音をあげて、立派な肉棒がそそり立ち。
童女の腕ほどの太さと、ヘソほどまでもある反り返る雄々しいもの。

「……どのぐらいのものがいい? どのぐらいのものでされたい?」

それを晒したまま、くすくす、と笑ってから、もう一度頬にちゅ、と軽く口付けてから、耳をねぶるように舌を這わせて囁き。

アラミル > 「う、ん…♡、もちろん…んっ…
そういうもの、でしょ…わたしたち、って…」

隙があるなら、言葉と共に、頬へのキスを返そうとしつつ…
下腹部に触れる相手に何をするんだろう、と思ったものの…

「わ、…そんなこと、できるんだ…、すご、い…♡は、ぁ…」

すごい音が聞こえたような気が直後…非常にアンバランスな肉棒が晒されて
並の餌では見ない…明らかに女性を壊しそうな逸物。それを前にして既に濡らしていた肉壺が、更に蜜をとろ、と溢れさせてしまい…
甘いその香りが、相手にも届いてしまうでしょうか

「壊されちゃう、くらい…凶悪、なのがいい…。わた、し…そういうのが、好き、みたいだから…ぁ…ふ…ぁ…♡」

成長した自分の体の奥底まで貫くであろうそれについつい視線をやってしまいつつ…
そんなものを見せられながらでは、軽い愛撫でも敏感に、びくん、と…相手より幾分大きい体を、可愛らしく跳ね上げさせてしまって

イヴリィ > 「うーん……?」

壊されちゃうぐらい、と言われたのならば首を傾げて。
下腹部のそれに触れたまま、桃色の淡い光がまたともれば。
ぞりゅん、とそれは童女の胸元にまで届き、太さもアラミルが両手で掴みきれないほどの太さになり。

「このぐらい? それとももっとがいいかしら?」

そう言いながら、そっとアラミルを押し倒して。
じ、と真紅の瞳で見つめながらくすくす、と笑い。
その時点でもその肉棒は人外じみた様を晒しているのに。
彼女が望むのであれば、と、笑って。

アラミル > 「ぁ…ぅ…う……っ」

まるで本当の子供のように無邪気に…
凶悪なものを生み出す相手
もはや作られたその肉棒は人の域を超え、動物、あるいは魔獣でもいるかどうか、という見たこともないサイズになっていて
流石に今まで何度も襲われた身であっても、僅かな、怖い、という感情が浮かんでしまって
しかし、そのまま押し倒されれば、操られたかのように、本能で股を開いて受け入れる体勢を整えてしまい…

「それ、以上にできる、の…?、でも…これより、太かったら、すぐに、私が壊れちゃいそう…♡
イヴが…もっと私を壊したい、って思ったら…もっと、大きく、して…?」

まずは壊れる前に、私を味わってほしい、とお願いして
そっと、見つめ合ったままでも触れられるほど大きな肉棒に手を這わせ、ゆっくりと誘うように刺激して

イヴリィ > 「ふふ……大丈夫よ、私達って頑丈なんだから」

くすり、と笑えばそっと唇を重ねてから。
淫猥な蜜を垂れ流すそこに、握りこぶしよりも大きな亀頭を押し当てれば。
ゆっくり、と腰を押し進めていってしまい。

「ええ、ここからはあなたを味わってからにするわ……。
 だから、存分によがり狂いなさい♥」

ぐぐ、ぐ、とどんどん、腰を押し進めていき。
巨大過ぎるそれを、受け入れられそうにないそこに押し込んでいってしまう。

アラミル > 「げ、げんど…が…?、ん♡、ひぅん…っ…」

まだ淫魔として同性には手ほどきを受けたことがない彼女は戸惑いを見せるが…
そこは口づけを交わされ、ただの凶器のようなそれを押し当てられれば、期待に戸惑いが溶かされていき

「う、ん…っ♡、き、て…イヴ…っ
ぁ、あ…ひ、ぁ…ぁ、お…あああ……っっ!♡♡」

まずは亀頭、オーク族の握りこぶしのようなそれがアラミルの…一般的な成人女性と同じような大きさの入り口を、めりめりと押し広げていく
それだけで、入り口がぼこん、と押し上げられ…
進んでいくたび、膣が蹂躙されていく。その凶器に比べれば処女のような狭さの膣が無理矢理に拡張されていく
イヴの眼にはしっかりと…アラミルの薄い腹が押し上げられ、肉棒の形になっていくのがわかるだろうか
巨大なそれを見てしまってから発情しきってしまった膣は強烈な快楽をアラミルに伝え…
まだ竿の半分も入っていないうえ、碌にイヴが動いていないにも関わらず、腰を浮かせ、背を反らせて…外見からはかけ離れた、快楽の鳴き声を上げてしまっていて

イヴリィ > 「ふふ……だって私たちは相手に対して適合していくのよ。
 私、ドラゴンだって受け入れた事あるのだから……。
 私に出来て、あなたに出来ない理由ないわよね♥♥」

無茶苦茶な理屈、理不尽な暴論。
そう言いながらその淫らな乳肉を揉みしだきながら。
さらに腰を押し進め、ちゅっ、と鈴口で子宮口を突き上げれば。
そこをこねくり回し、ぐっちゅぐっちゅ、と卑猥な音をあげながらかき混ぜ突き上げ。
その硬く閉ざされたより奥まで犯そうと、何度も何度もこねくり回し。
事実、その肉棒はそこまで突き入れているのに半分も突き入れられておらず。

「ええ、ええ……だから、奥まで、受け入れてくれるわよね。
 だって、私に食べられるって決めたのだからね?」

アラミル > 「ぁ、ぎ…ぁ…っ♡、わた、ひ、んっ、ぁ♡、ここ、まへ、の、は…はじ、め、へ…ぇ…っ♡♡
で、も…どん、ど…♡、きもちよ、く…な、っれ…♡♡」

暴論ではあるが、正論でもある…。事実、挿入を始めた直後から、彼女の体は変わり、規格外の肉棒を受け入れられるように変化し始めて
その変化の速度は快感に比例しているらしく…自分より小さな相手に蹂躙される悦びと、胸を挿入と同時に揉みしだかれれば、全身に火が付いたように快感を感じていく
あっという間に奥まで侵入されれば…既に子宮口が、ぱくぱく、と精を求めて吸い付いてくるだらしなさを見せてしまって
無理矢理に奥まで貫かず、入り口をこねくり回せば…、まるで玩具のようにがくんがくん、とアラミルの体が暴れてしまうほど感じている様子
相手のすべてを支配できているような感覚をイヴに与えてしまうでしょうか
既に快楽で頭を蕩けさせているアラミルは、まだ半分しか入っていないことに気づいておらず

「ひ、ぅ…♡、まだ…そんな、にぃ…♡♡
ひゃ、い…きめた、きめたのぉ…♡、だから、わたしの、ぜんぶ…おくまで、しきゅ、まで…たべ、てぇ…イヴぅ…♡♡」

見た目年下の相手に、懇願するような甘えた声を出してしまい
それと同時、くい、と腰を自分の意志で浮かせ…身体の内と外でおねだりしてしまって…

イヴリィ > 「ふふ……いい子……。そう、そうやって気持ちよくなるの。
 私たちは、そういうイキモノなんだから……♥♥」

そのまま、子宮口をぐりっ、と抉り押し開けば。
巨大な亀頭が子宮にめりこみ、そのままぞりゅりゅりゅぅぅっ、と一気に根本まで突きこんでしまう。
そうするとぼっこり、とお腹がちんぽ腹になってしまい。
浮き上がったそこを愛しげに撫でてから。

「ふふ、ほら、受け入れられた。
 言ったでしょう? 大丈夫だ、ってっ♥♥」

そう告げれば、反り返って浮き上がった腰に手を回し。
軽く腰をひいてからずんっ!! と強く突き上げて。
それをゆっくりと数度繰り返してから。
激しく腰を振りたてはじめてしまう。

アラミル > 「ぉ、あ、あ―――♡、しゅ、ご…きもち、ぃ♡、わたし、の、から、だ…びり、びり、ってぇ…♡
い、ぐ、ぁ…っ♡、おぉ、あ――――っ、♡♡はい、…はい、ってぇ…っ♡、たべ、てもらえたぁ…♡♡」

本来ならば受け入れられるはずのないその凶器を大口をあけて飲み込んでいく
雌の最奥で、たくましいちんぽを受け入れ、綺麗な腹がぼこん、とだらしないボテ腹のようになってしまって
その上から撫でられればうれしさにきゅぅん、と子宮と膣が締まり、とろ、と濁った愛液が肉棒に絡みついてしまって

「ぁ、あ…、♡、ひぐぅぅ…っ、♡、ぬけ、ひゃ…?、ぁ…?♡♡、ぉ―――っ♡
い、っで♡、あ、あ…っ、つぶざれ、ちゃ…ぁ…♡、あぐ…っ♡、きもち、ぃ…ぃっ、あ、っ、ぎ、ぅ…―――!!♡♡」


腰に手を回されればその感覚だけで次に何が来るのかはわかったものの…衝撃が、想像以上であった
一瞬、戸惑いすら覚えるほどの、衝撃。思考が白で埋め尽くされた後、少し遅れて、頭が焼ききれそうなほどの快感がアラミルを襲う
数度、繰り返しただけでその数十倍は達してしまい…
そのあと、自分を正に壊すような腰の叩きつけが始まれば、舌を突き出し、もう絶頂から降りてこられなくなってしまって
必然、肉壺はきゅぅん、と子宮まで含めて相手のものを悦ばせようと絡みつき、精をねだってしまうでしょうか
ただの女性であればとっくに壊れているところを…アラミルは、意識を失いそうになりながらも、相手に奉仕しているようで

イヴリィ > 「ふ、ふ……んっ……おいし……っ。
 それじゃあ……もっと激しく、ね♥♥」

そう言ってから、ちゅ、と唇を奪ってから。
いれたままなのにぐるん、と無理やり体位を入れ替えてしまい。
獣の交尾のような体勢になれば、上からのしかかり。
まるで陵辱してるかのような勢いで腰を振りたて、形の良いお尻に叩きつけるように犯していき。

「ふ、ふ……っ、すぐに、美味しいの出してあげるから……っ。
 ちゃぁんと受け入れる準備しておかないと、ね♥♥」

ごっつん、ごっつん、と激しく子宮を叩き、そこを広げていき、拡張していき。
それは吐き出される場所を広く押し広げて、大量に受け入れさせようとする準備。
彼女が受け入れた事もないぐらいの量をここに直接吐き散らかそうと言うのだ。

アラミル > 「ひ、ぅ…んっ…♡、ぁ、あ…!ふ、か♡、ぃ…!、あぐ、ぅ…っ♡♡
お、ご、ぁあ――――っっっ!!、つぶ、れ、ひゅ…♡、イヴに、ぁ…っ♡ちゅぶされ、ちゃ…っ♡♡」

唇を奪われればそれだけでも軽くイってしまうほど全身が敏感になっていて…
体位を入れ替えられる、その動きでまた肉棒が膣内で擦れ、深く深く、絶頂してしまう
もうすでに絶頂していない時間はなく、更にそれが…彼女が好む、ひたすらに蹂躙される体位になれば、涎を垂らし、膣をきつくきつく締め付けて深い絶頂で思考が塗りつぶされていき


「ぉお、ぁ…っ、♡、で、る、の?♡、い、ぁ…♡、こんにゃ、の…しら、な…♡、わたし、のな、か…ひろが、っへぇ…♡♡
イヴの、おいし、の…、んっ♡、ぁ…―――♡、たべ、ひゃった、ら…♡、もど、へ、ない、よぉ…っ♡♡」

膣と同じように、子宮がまた、開発されていく
部屋が広がり、幾分か多くは飲み込めるようになっただろうか。
広がっていく間にも、彼女の卵巣ともいうべき場所からは既に…甘美な魔力の塊が飛び出し始めていて
それは、精液と混ざることで特殊な宝石を生み出す彼女の卵子ともいうべきもの…それが蹂躙されるため、身を捧げに来ていて
もちろん、それをそのままイヴが吸収すれば非常に美味であろうことは間違いなく
ただ、問題は…この大きさから吐き出される精を、彼女の体で受け止め切れるか、どうか…♡

イヴリィ > 「ふふ……出す、わよ……一滴もこぼさないように、ね♥♥」

のしかかったまま、一際腰を早く引き、そして今までで一番強く腰を叩きつける。
根本までしっかりと、淫乱まんこに咥えこませ、ぴったり、と隙間がなくなるほどに腰をお尻に押し付け、さらに、巨大に過ぎる極太ちんぽを膨れ上がらせ、その隙間を埋めてしまえば。

「ん、ふ、ぅぅっ……っ♥♥♥」

どぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅっぶびゅるるるるるっびゅぼぼぼぼぼぼぉぉぉぉぉっ♥♥♥
そんな音を外にまで響く程に射精を始めてしまう。
濃厚過ぎて、黄ばんですらいるぷりっぷりっのゼリーかヨーグルト状のこってりとしたザーメンを彼女の子宮に直接注ぎ込み始め。
そこにこめられた精気は、淫魔には中毒症状を起こしそうな程に濃厚に過ぎて。
黄ばみ濃厚ザーメンヨーグルトを注ぎ込みながら、ぶるぶる、と痙攣して心地よさそうに吐息を漏らし。
しかし、その射精は数秒などでは終わらず、すでに十数秒と立ち、三十秒と立っても収まる気配も緩まる気配もなくて。

アラミル > 「ひゃい♡、ひぎゅっ♡♡、こぼさ、ない…♡、ぜったい、んっ♡、おいしい、の…こぼしゃ、ない…っ♡♡」

こくこく、とシーツに顔を埋めさせながら頷き
彼女の体もまた、しっかりと肉棒を咥え込み、最大限広がった胎で、子種を受け取ろうと、準備を終え…
そして、それが始まってしまう

「―――、っ!、?、…――――っ!!!!、♡♡、♡、っ、。♡、♡!、……っ、♡!」

体の中で、爆弾がはじけたような、快感が襲ってくる
視界が一瞬で真っ白になり、ただ注ぎ込まれるすさまじい音が全身に響いてしまって
重さすら感じる、ほぼ固体の精液が流し込まれていく。あっという間に…広がったはずの子宮が黄ばんだゼリーに埋め尽くされ、屈服して
入り口も膨らんだ性器で蓋をされているとなれば必然、卵管まで精液を受け入れ…それでも足りず、更に子宮が拡張されていってしまう
その精に含まれた濃厚な精気は、あっという間に脳髄を焼き、麻薬のように快楽をアラミルに刻み込み

「ぉ…ご…――――っ、♡♡、ぉ…ぁ…♡、ま、ひゃ…で、て…っ…♡」

ただ、この射精はそれだけではなかった。胎を満たしてもなお、注ぎ続けられ…
彼女にとっては永遠にも感じられる時間、種付けが行われてしまう、その間一切勢いは衰えることもなく…。一度、脈動するたび、達しているようで、もう微かな喘ぎしか出せないほど、喉が枯れてしまった様子
拡張が再び始まった子宮によって、腹が押し上げられ…まるでもう臨月のような、精液で埋め尽くされたボテ腹を、シーツとの間に作ってしまって

イヴリィ > 「ふ、ぅっ、んんっ、は、ぁ……はふっ……♥♥」

どぶっごぼっどぼぼっどぶっごぶりゅっぼびゅっ♥♥ と一分近く射精をし続けて、ようやく極悪な肉棒は射精を終えて。
数度ずんっ、ずんっ、と腰を叩きつけ、中に残った残り汁を一滴残さず吐き出し終えてから。
濃厚な魔力の塊は、そのまま奪い去りながら、自身の注いだ精液に蓄えた魔力はそのまま明け渡す。
だって欲しいのは、宝石と言う金目のものではなく、彼女の魔力それその物。

「はぁ……♥♥ アラミルがえっちで可愛かったからいっぱい出たわね……♥♥
 美味しかったかしら……? 結構魔力をこめてあげたけれど。」

そう言って、腰を引いてにゅぽん、と卑猥な孕ませ汁を満載された子宮と淫乱まんこから栓を抜くような音を響かせバケモノちんぽが引き抜かれる。
けれど、萎える事を知らないようにそれはまだ隆々とそそり立っていて。

アラミル > 「ぁ、ぁ――――♡、♡、ぬけ、…♡」

濃厚なこってりザーメンを、1分も注がれ続ければ…肉棒を抜かれた時には、すっかり骨抜きのあへ顔になってしまっていて
残り汁まで、膣でおねだりして搾り上げ、腰が離れようとすれば、名残惜しそうに絡みつく
あれだけの暴虐を受けたというのに、その反応を返せるのは、イヴにとってはいい玩具である証だろうか

魔力の交換を行い、イヴの魔力を味わってしまったアラミルは…

「と、けちゃ…♡、こんな、おいし、の…しら、にゃ、かった…♡
あ、あ…んっ、♡、でちゃ、いそ…だ、からぁ…♡」

とろとろに蕩けた、可愛らしい表情で感想を告げて
魔力が満載された精液を注ぎ込まれれば、こうなってしまうのは必然だろうか
だが、作られたもののため、萎えることを知らない肉棒を…流し目で見てしまえば
ごぴゅ♡、と小さく精液を漏らしてしまった後…

「このまま、だと♡、でちゃ、う…から♡、栓、してぇ…イヴぅ…♡」

麻薬のような精液にすっかり病みつきになってしまった彼女は…
力の入らない体をゆっくりと揺らし、ぐっぽりと広がってしまった膣口を見せつけつつ、おねだりをしてしまうでしょう

イヴリィ > 「ふふ……しょうがない子♥♥」

そう言って、びき、びき、と言う音が微かに響けば。
凶悪な肉棍棒は、一回りも太くなり、長さもさらに増しており。
浮かび上がった血管すらも女の肉襞をこすり狂わせる為の装飾にすら見えるソレ。
女を壊す為の凶器とかしているそれをあてがえば、一気に根本まで叩きつけてしまう。

「……栓、してあげたわよ。けれど……そうね。
 私のザーメン、噴精しながらアクメするところもみたいから。
 次の中出しザーメンは我慢せずに出していいわよ……♥♥」

そう、耳元で囁いてから、愛しそうにちゅっ、とキスをしてから。
まるで壊すように、激しく腰を振りたて叩きつけ始める。
それは最早交尾や陵辱と言うよりは、彼女をモノのように扱い、精液を吐き捨てるための玩具のような扱いで。

「ふふっ、アラミルが可愛すぎて、すぐに出ちゃいそう……♥♥
 だから、はしたなく鳴きながらおねだりしてね……♥♥
 そうすればさっきよりも濃いの、さっきよりいっぱい注いであげるわ」

アラミル > 「ぁ、さっひ、より…、ぉっ…♡、ぁ…!♡、?、が、ぁ…♡♡、ふと、ひ、ふとい、のぉ…っ♡
それ、におく、までぇ…っ♡」

先ほどまででも十分、女を壊す凶器ではあったが…今度は、淫魔すらも壊しかねないものになっているそれを、腰を上げて待ちわびる
そうして、それが一気に叩きつけられれば…カリだけでなく、竿の血管すらアラミルの膣を擦りあげ、絶頂に導いてしまって

「ひぐっ、は、い…♡、わか、ったぁ…♡、んぎっ!♡、だしゅ、だしますぅ…っ♡♡
お、ごっ♡、ぃ、ぎゅっ♡、あ、あっ、ひぅんっ♡♡」

モノのように扱われることがうれしく、嬌声を上げ続けて
先ほどよりも太く、長くなったモノが、精液で満たされた子宮を蹂躙し、かき混ぜていく
その快感に、体は常に跳ね上がり続け、精緻な彫像のようだった容姿は歪み、雄を求めるだけの雌豚の顔になってしまっていて

「おにぇ、だり…♡、します、♡、こひ、のいっぱい、…ぃ…ほし、♡
イヴの、んぁ♡、どろ、どろ、の…せ、えき♡、わらしの、なか、に、じぇんぶ、そそ、ひで、くだ、しゃ♡、いぃ…っ♡
わたしを、こわ、ひてぇ…っ、イヴぅ…っ♡♡」

もはや思考は全くまとまらないものの…ただ、おいしい精液が欲しい、という思いで、おねだりを口にする
最後にダメ押しとばかりに、甘えた声で相手の名前を呼び…ぎゅぅぅ、ともう限界が近い膣でも、こってり濃厚な黄ばんだざーめんをおねだりしてしまう…♡

イヴリィ > 「ふ、ふっ……いい子ねっ♥♥
 おねだり出来たいい子には、ご褒美、よっ♥♥♥」

その細い腰を掴めば激しく振り立てていた腰を一際強く叩きつけ。
ぼこり、ぼこり、と極悪な肉棒はさらに脈打ち膨れ上がっていき。

どぶりゅりゅりゅりゅっぶびゅりゅりゅりゅりゅりゅぅぅぅっぼびゅっびゅぼぼぼぼぼぉぉっどぶりゅっぼびゅぅぅぅぅっ♥♥♥
そんな音を胎内に響かせ、先程以上に濃厚過ぎて、最早黄土色じみた色と化したザーメンの塊と化したそれを吐き出し始める。
ザーメン塊を注ぎ込み続け、あっと言う間に先程の射精の一分を超えてしまう。
それなのに射精は収まらず、ぶるぶる、と童女の体が振るえる度にポンプのようにザーメン塊が子宮に直に種付けされていく。
そこにこめられた魔力はあまりに濃厚で、濃密に過ぎるもので。
毒じみた濃度のそれを吐き出し続けながらはぁぁ、と心地よさそうに吐息を吐き出し。

「はぁぁぁ……っ……んっ……♥♥」

数分近い射精を終えて、心良さそうに吐息を吐き出してから。
数度腰を揺らすように突きおろしてから腰の動きを止める。

アラミル > 「ぉ、お…♡、ふ、く…りゃ、んで…くる、すごひ、の…きひゃ…―――っ!♡♡」

自分より小さな相手に体を好きなように扱われる快感と…
射精の予感を感じ取れば、体を開き、全てを受け入れようと待ち望み…

「ぁ、ああああ――――っ、♡、ぉ…、!、♡♡♡、!、っ、…♡♡」

先ほどよりもすさまじい勢いで、待っていた射精が、始まる
もう満たされていた子宮に、量だけでなく、濃さも宣言通りに増した精液が注がれていく
普通の女性なら、その塊一つを受けただけで孕んでしまうであろう精液の塊
それが先ほどよりも長く、永く注がれ続ける
もはや一片の声も出ず、濃密な魔力の交換を行いながら、毒の虜に堕とされきってしまって
相手の心地よさそうな声と、精液塊が注がれる音だけが耳に届いて
相手を気持ちよくできたことがうれしく、最後の一塊まで、搾り取ろうとするでしょうか

「――――、♡、…ぁ………。」


本当に一晩中続くのではないかというほどの射精がようやく終わったことを感じれば、一つ、ようやく呼吸を取り戻して
最後に塗り付けられるように腰を揺らされると、イヴのものになったようで嬉しく、体を震わせてしまって
腰の動きが止まれば…先ほどの約束を守るため、抜かれるのをいつかいつか、と待っているでしょうか

イヴリィ > 「は、ぁ……ん……♥♥」

そっと、その頬に軽く口づけをしてから。
ぬぽん、と淫乱な女陰から抜いたとは思えない程の音をあげて。
極太の肉棍棒が引き抜かれては、それはまだ萎えずにそそり立っていて。
そして、背中に覆いかぶさったまま、膨らんでいるお腹にそっと手を添えれば……。

「えいっ♥♥」

可愛らしい声と共に、その膨らんだお腹を押し込んでしまう。
そんなことをされてしまえば、許容量を明らかに超えた精汁を蓄えたそこは……。

「ちゃぁんと出し切ったらまた、犯してあげるわ……♥」

耳元で甘く、甘く囁いて。

アラミル > 「……、ぁ…♡」

口づけに、あまり反応を返すこともできないほど毒の虜になっていて
ただ、約束のためとはいえ、肉棒が抜かれれば、少し寂しそうに…
そうしているわけにもいかず、自分で出そうとしたところに、手が添えられる

「にゃ、に…!?、ぁ、あ―――っ、あ♡、♡、あぁぁ♡♡!!、」

自分で、ある程度コントロールしながら…それでも噴精アクメは晒しただろうが…のつもりだった彼女は、イヴにお腹を押さえられ、おどろく
そうして、そのまま…押し込まれれば当然―――

ぼびゅっ♡♡、どぼ♡、どぼぉ♡、ぼびゅぅぅう……っ!!♡♡

凄まじい音を立てて、決壊する
注ぎ込まれた精液が、まるで彼女自身が射精しているかのように吹き出す
濃厚なこってりざーめんは、ぼたぼたと真下に落ち、シーツの上で塊を作っていて
そんなものが膣内を擦りあげながら噴出すれば、

「ま、だ、イ、ぐっ、♡、ざーめ、ん、ふきだしながりゃ、ぁ、あ…いくぅう♡♡!!」

びくびくびくっ♡、とイヴの体の下で噴精アクメを晒してしまう
のぞき込めば、彼女の最高に蕩けた顔も見ることができるだろう

「ぁ、あ…まだ、でる♡、ぜんぶ、だす、だしましゅ…ぅ…♡」

とろとろに蕩けながら…囁かれれば、自分から膣に力をいれ、またどぽ♡、と精液塊をシーツに落して
そうしてからになればまた…嬌声をあげながら、夜を過ごすだろうか…♡

イヴリィ > 「ふふっ……♥♥
 一夜なんて言わずにずっと犯していたいぐらい可愛いわ、アラミル。
 ええ、ええ、いいわ、いいわ。
 お腹いっぱいにしてあげる……♥♥」

約束通りにはしたなく達したのを見やれば嬉しそうに笑い。
そうして萎えない凶悪なそれをまた突き入れて腰を振り立てて。
何度も何度も濃厚なザーメン塊を注ぎ込んでは噴精アクメさせて。

「ふふっ、いっぱい壊してあげるわ。
 けれど安心して……壊れた分、あなたはもっと素敵なえっちがいっぱい出来るようになるわ……。
 壊した私が保証してあげる……♥♥」

何度も何度も人を壊す肉棍棒と、人を壊す濃厚ザーメン。
それを一晩中、何度も咥えこませ、犯して。
彼女を満たしてあげていき……♥

アラミル > 「ぁ、あ…♡、ほん、と…?、わらひ、も…イヴ、の…もっと、たべたぁい…♡♡
ひぎっ、ぁ…、まら、きたぁ…♡♡」

全てを出し切ったころに、また凶悪な肉棒が満たしにやってくる
もうすでに嬌声をあげる機械のようになり、何度も何度も注ぎ込まれては出していく…


「…♡、あり、がと…、イヴぅ…♡♡、わたし、をかえへ、くれ、てぇ…っ♡♡」

口でも、膣孔でも…凶悪な肉棍棒を咥え込み、一晩中奉仕して…
途中で呟いたお礼は、果たして届いただろうか
なんにせよ、一晩中…この宿からは嬌声が途絶えることなく…

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」からイヴリィさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」にイヴリィさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館通り」からイヴリィさんが去りました。