【名前】イヴリィ 【年齢】外見年齢15 【種族】ハーフヴァンパイア 【身長】139 【体重】41 【3S】91I/51/78 【髪質】膝下まである金色の髪。ツーサイドアップ 【瞳型】釣り目がちの真紅の瞳 【体型】大きな胸にくびれた腰、安産型のお尻。総じてスタイルは良い。 【性格】傲岸不遜で生意気。 【一人称】私 【二人称】呼び捨て
【装備】 【武装】 『鮮赤の血槍』 血を媒介にして作り出す2m近くにも及ぶ大槍。 その強度は鋼をも越え、切れ味は鉄鎧を切り裂く。
『緋赤礼装』 黒と赤の装いたるゴシックロリータドレス。 対魔能力に優れる。
『緋闇の傘』 太陽光を遮断する為の傘。 武器として用いる事はないが鈍器としては比較的硬い。
【アビリティ】 【吸血鬼の血統】 吸血鬼としての血統を有する。 彼女は淫魔と吸血鬼のハーフである。 その為に日光を苦手とし、日光を浴びている状態では能力の5割も用いることが出来ない。 また、新月の間は、魔力が非常に増幅される。 ・吸血能力 無力化されており、かつ、生きている対象あるいは同意者に対してのみ行える。 血を吸う事により、対象の記憶や意識、経験などを会得する。 相手が望む場合は眷属とすることも出来る。 ・身体強化 非常に強力な身体能力を有する。 膂力だけでも相当であり、素手で剣を掴んだりすることも出来る。 日光を浴びている間は常人に等しい程度にまで弱体化する。 ・新月の魔力 非常に膨大な魔力を有し、大抵の魔法は魔力のゴリ押しでどうにか出来る。 また、新月の間はその膨大な魔力がさらに増す。 ・霧散化 自身の身体を霧のように霧散させる事で攻撃を無効化する能力。 日光を浴びている間は使用できない。 ・飛行能力 こうもりの翼を展開させる事で飛行する事ができる。 日光下では使用不能。 ・眷属召喚 自身の眷属を召喚する能力。 ある程度の知性体は同意されない限り召喚できない。 普段はこうもり程度を召喚し、斥候などで使用する。 ・不老不死 決して老いる事はなく、死ぬ事はない。 また、身体操作により、幾つかの姿を使い分けることが出来る。 一度死んでも、祖国の土をいれた棺桶で数ヶ月ほどで蘇生する。 事実上、完全に滅ぼす手段はほぼない。 ・弱点・聖属性 聖別された道具や、銀、ミスリル銀に対して弱い。 それらによって与えられた傷は治りが非常に遅く、これにより心臓を貫かれた場合は死に至る。 ただし、死に至っても数ヶ月ほどで蘇生する。 ・弱点・炎属性 自らの身体を焼き尽くす炎に弱い。これは炎が天から地に降り注いだ太陽の具現である為である。 炎で焼かれた場合、その熱による傷は治りが非常に遅い。
【淫魔の血統】 淫魔としての血統を有する。 彼女は淫魔と吸血鬼のハーフである。 ・催淫の魔眼 目を合わせた相手を発情させ、性的興奮を高める。 一種の魅了の魔眼の一つである。 催眠誘導の効果もあり、相手の性的欲求を開放させ性行為への忌避感をなくす効果を持つ。 ・催淫の香 フェロモンを発する事で相手を発情させ、性的興奮を高める。 催眠誘導の効果もあり、相手の性的欲求を開放させ性行為への忌避感をなくす効果を持つ。 ・性魔法 性行為に関する魔法。 対象の精力増強や性的感度の強化、性的部位の一時的増強などを行える。 ・ふたなり化 自身に男性器を作り上げる魔法。 孕むか孕まないかは自身の気分による。 性魔法との相乗効果でその大きさは自由自在であり、吐き出す精量も自在である。
【設定】 淫魔と吸血鬼の間に生まれたハーフ。 その為に性的には自由気ままでかつ、吸血鬼の傲岸不遜な高慢さを持ち合わせる。 自身の身体をある程度調整可能であり、ロリから妖艶な美女にまで変化出来る。 しかし専ら好むのは現在の格好である。 本名はイヴリィ=スゥ。
位階の高い吸血鬼の娘であるが、性的奔放さから出奔。 好みの女の子を犯す事を楽しみとして世界を旅している。
【関係性】 特になし
【ロールに関する諸注意】 【既知などに関して】 初見の方であっても、既知ロールは歓迎致します。 ただし、あまりやったことがない為に上手に対応できるかは保証いたしかねます。
【戦闘に関して】 多分しません。
【エロに関して】 男性相手:いたしかねます 女性相手:ふたなりを出し、竿役としてお相手します。その場合は竿役となる為に、所謂レズビアン的行為をお求めの場合はお答えいたしかねます。 ふたなり相手:ふたなりをお出しするかは責めか受け次第です。責め、つまり竿役になる場合は相手のふたなりが露出してない場合のみですし、相手がふたなりを露出する場合は、こちらは竿は出さず女性的体にて対応します。つまり、ふたなりを出した同士の行為はいたしかねます。
[嗜好] 腹ボコ、精液ボテ、噴精アクメ、前穴 受けの場合、魔術で一時的にそのような効果を施す場合有り
[NG] グロ、スカトロ
[要相談] 永続的な効果、関係の発生するもの
|
|