2018/01/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にセラさんが現れました。
セラ > いかがわしい空気漂う酒場。
露出高めなメイド服な店員は、金を積めば部屋に連れ込んで愉しむこともできるという酒場なのか娼館なのか。
そういう、いかがわしいお店にふさわしく。それなりに賑わっていながら、耳をすませば嬌声などが聞こえ。

「こういう俗な雰囲気が良いのだ、うむ」

まさか、この程度の店に期間限定とはいえ女体盛りなんぞがメニューに載っているとはと感心しながら、割りと普通に酒と適当な軽食を頼んで注文の品が来るのを待ちながら、店内を見渡す。
おひとり様として、隅っこのテーブルに案内されたおかげで店内の様子をのんびりと眺められるが、目の保養に来ている男性客が多い。
店員に手を出す客が居たり、店員をお持ち帰りしようとする客が居たりと雑然とした賑わいを見せているが、何気に店員のレベルが高い。
容姿も接客スキルのどちらでも。
こういうお店が、知られざる名店というなのではなどと自分も店員を眺めて目の保養をしつつ。

セラ > やがて、運ばれてきた注文の品。
店内の賑わいをBGMに、のんびりと味わいながらそれを楽しみ。
店員に注文でなく、店員を注文する客の姿などを眺めながら、泊まりもありなのだからこの店は三大欲求の全てを満たしているなとしみじみと。
小腹を満たして、機嫌も上々。
それではと、席を立つと会計を済ませて、ふらりと店を出て。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からセラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 「うーん……。誰か、後をつけてる人が居るね……」

昼下がりの王都。刃こぼれが目立ってきた愛用の曲刀を鍛冶屋に預け、ぶらぶらと街を散策していると。
先から妙に怪しい人影が視界の端にうつるようになった。通りを過ぎれば、同じように過ぎ。街角を曲がれば、やはり曲がって来る。
……後をつけられるような理由はいくらでもあった。冒険者として依頼をいくつもこなしたし、日々自分がしたいようにしている故に思わぬ恨みもかっていると思う。

そうして、いつのまにか治安の悪い貧民区にまで来てしまった。尾行をする人影も少し距離を詰めてくる。
こういう時に限って曲刀は鍛冶屋に預けたままだし、予備の武器も無い。

誰かかくまってくれるような人や場所を探しつつ、やや足早に細い通りを歩く。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にコニーさんが現れました。
コニー > たった一枚羽織れば体温を保ってくれる、魔力のこもったコート。
小柄な体にはいくらか大きくも思えるそれを着て、無防備にも細い路地を歩き、その下には何も着けていないひとり露出プレイ、を楽しんでいたところ。
細い路地の曲がり角で人影に出くわし、わ、と声を漏らした。

「……タピオカ? こんなところに、どしたの?」
どちらかといえば自分の方がこの場に似つかわしいとは言えない風体ではあるけど。
ぶつかりかけて足を止め、その相手に笑みを向けて。会えて嬉しい、とばかりにハグしようと。……そうすれば、コートの中で何かが硬くなっているのもわかるかも知れない。

タピオカ > 人形のようなほっそりした四肢に金糸めいた長い髪。どこから見ても少女にしか見えない相手と、脇の曲がり角にて顔を突き合わせたら大きく目を丸めた後に嬉しそうに細められる。

「コニー!久しぶり!
……実は今、誰かに追われてて……。
ぁ……。あの、そのコートの中に僕をかくまってくれないかな……?」

しばらく見なかった愛らしい青い瞳にぱああっと顔色を明るくして。思わずぎゅっとハグを返してしまい。下腹部に彼女の硬いそれが触れて、かぁっと顔を赤くし。背後の迫る誰かの尾行を早口で伝えると、あたたかそうで相手の身体を包むには少し大きめなシルエットの、そのコートの中に自分を抱いて隠してもらえないかとお願いする。

コニー > 「んっ……♪ そっか、危ないんだ」
彼女の切迫した状況がどれだけ伝わっているのか、わからないけど。抱き合って少女の香りと体温を感じれば、嬉しそうに。
「いいよ。おいで♪」
入り組んだ路地の、一角。彼女を壁とはさみ、積み上げられた木箱で隠れるような位置で、コートを広げ。
自分の体で覆い隠すみたいに、コートを広げて包んで上げる。
そうすればもちろん、隠しようのないコートの中……白くほっそりした体と、きゅうん、っと反り返って上を向いた肉棒。
薄暗い中でもぼんやりと輝くくらいに白い肌を、少女にぎゅ、っと押しつけ、魔力で暖まって火照った感触を伝え……。

タピオカ > 「うん……、それに僕、今武器を持って無くて。だから……!」
会えた嬉しさに緩んだ顔つきと切迫した雰囲気とか交差する表情のなか、抱き合うままにお強請り。小鼻と小鼻が触れそうな距離。
「おねがい……!お礼するから……!」
利口な彼女らしく、追手からは見えにくい場所で自分を包んでくれる。木箱の端で隠れる位置に立つ彼女の横を、双剣を帯びた黒いローブの男が早足で歩いてきて。周辺や彼女へ訝しげな視線を向ける。……やがて、そのまま立ち去っていく。
遊牧民はというと、その気配が去っていく事にほっと胸をなでおろしつつ。反り返って上を向いた肉棒の、亀頭の部分がおへその下に押し当てられて。薄い肉付きの柔らかさがふにふにと鈴口を包むのだった。
「あ……、ぁあっ……、コニーの、おちんちん、そんなにあてちゃ……、あっ、あ……、はぁっ、は……っ」
火照った固さを感じて。相手に包まれたまま、呼気も声音も上擦らせていく。少し潤んでくる瞳でじっと彼女を見上げ。

コニー > 「……もう行ったかな? 戻ってくるかも知れないから、もう少しこのままの方がいいかも」
背中に感じる気配が過ぎ去っていく。彼女の身の安全のため……が半分。もう半分は、ぴったりくっついている彼女の感触を、もっと味わっていたいから。
コートの中に少し身をかがめているタピオカには、ぐりぐり♡ と押し当てられる肉棒の感触、おへその下に響かせて。
コートの魔力でうっすら汗ばんだ体は、彼女にとってもなじみのあるにおいをたっぷり感じさせる。
自分も、タピオカの髪に鼻先を埋めて、その香りと滑らかな感触を楽しむ。
そうすればますます、いきり立ったものは膨らんでいく。
コートの魔力は、彼女にも及んで、細い体を温めていくはず。
「ほら、声出しちゃ、ダメだって……♪」
囁き。すぐそばにある唇に、あむ、と唇を寄せて。塞いでしまうと同時に、長い舌を伸ばし。再会を喜ぶように、たっぷりと絡みつかせていく。

タピオカ > 「そうだね……、行ったと思う。うん……。
ふふっ、……僕も、このままがいいな。コニーの白いお肌、きれいですべすべ……。あったかい。それに……、
ぁ……あぁん……♥
はぁ、はぁ、……おちんちんぐりぐり、気持ちよくなってきちゃうの……♪」
安堵で肩が下がるけれど、今度はその肩がびくびくとすくみ始める。自分も彼女の感触を、そしてなじみのある良い匂いをもっと感じていたい。いつしか、ぎゅっと身体を寄せて。
「ごめん……、んっ、……っああ……、
だって、だって、かたいの、熱いの押し当てられてえっちな気分になっちゃうよう……、はぅ……んむっ……♥」
囁かれて眉根を下げて謝るけれど、いきりたったものが膨らんでいくのを肌で知ると、なよなよと腰を揺すってしまう。唇が触れると嬉しそうに心地よさそうに甘い鼻息もらし。彼女の長い舌を愛おしそうに咥内で包んで舐めていき。

コニー > 「いいんだよ。ボクだって、タピオカに会えて、嬉しくなってるから。ほら、喜んでる……♥」
ひそひそ、囁き合うような声音。コートの魔力で、寒さは感じられず。代わりに、お互いの体を強く感じる。狭い路地裏で、二人っきりに鳴ってしまったみたいに。
「タピオカの体も、熱くて、気持ちよくなってきちゃう……♥ ん、ちゅ、れる、っちゅ、あ、むぅ……♥」
女の子らしく体を揺するタピオカの髪を撫でてあげながら。
舌を伸ばし、密やかな路地に濡れた水音を高く響かせるキスを繰り返す。ちゅ、く、くちゅ、ちゅぷ……。声を出さないようにするのも意味がなくなるくらい、情熱的に求めて、唾液を混ぜ合わせ、ねっとりと粘り気を増すものを、お互いに喉を鳴らして飲み下す。
「……タピオカの服、汚れちゃう、ね」
人形細工のような体に、不釣り合いなくらいに膨らんだ逸物。
ぐりぐり、こすりつけられれば、先走りがにじんできてしまって、もうにおいとシミを彼女のワンピースになすりつけはじめている。
「……脱いじゃおうか♥」
と、すっかりピンク色のもやがかかった頭で囁くと。そっと服に手をかけて。ポンチョだけ残して、下着まで脱がせてしまおうと……。

タピオカ > 「あっあっ、感じるよう……♥コニー、いっぱい喜んでるの、感じるよう……、んっ、あっ……、会えて嬉しいよ、元気みたいでよかった……。ここも……とっても元気♪」
女子同士で額をつきあわせて、こそこそと微笑み合う。そんな調子で再会を改めて喜び。元気な彼女のそこの固さも熱も同時に喜び。腰を少し進めて、肉棒をあわくお互いの身体で押し挟んで。
髪を撫でられながらキスをされると、んっ、と細く呻いたのは腰裏がじいぃんと甘く痺れたから。んちゅ、くちゅ、むちゅ、はむ、はむ、はむ♥何度も唇の柔らかさと唾液を交換して。とろんと目つきを緩ませ。美味しそうに彼女を味わう。
「うん……脱いじゃうね♥コニーきれいな身体とくっつけっこ……したいよ……」
先走りをワンピースになすりつけられたら、汚れるどころか嬉しそうにするけれど。こくんと頷けば、ワンピースの背中の結び目を解いた。襟から腕を抜けば、するりと脱げ落ちる。下着の紐を引っ張れば、白いそれがはらりと舞い落ちて。ぷにぷに、甘い膨らみの割れ肉を晒し。
「ポンチョだけ……ふふっ。とってもえっち。コニーとお揃いになっちゃった」
コート1枚の彼女とどこか似通った装い。楽しげに赤い顔に微笑みが浮かぶ。

コニー > 「ん、っちゅ……ふふ、タピオカは、元気なおちんちんが好き、でしょ?」
キスの合間に密やかに言葉を交わしながら、何度も唇を食み、舌を絡めて。会えなかった時間を埋めるように、たっぷりと相手の匂いと味を唇の中でも楽しむ。
長い舌をとがらせて、ちゅぷ、ちゅぷぅ♥ 唇の中に押し込み、まるで唇を犯すように前後させていく。
「タピオカも……すっごく、きれいだよ。素敵な肌の色。ここも、かわいい♥」
脱いだ服を、いつでも拾えるようにまとめてから。ぴったり体を合わせる。ポンチョに隠れる胸にそうっと手を差し伸べ、先端を指先で転がすように刺激する。
「うん、おそろい。外なのに、えっちな格好で、えっちなことしてる♥」
壁際に体を寄せたっまあ。腰を揺らめかせれば……野太く膨らんだものが、柔らかく甘やかな感触のタピオカの股間に押しつけられて。お互いの性器を、くにゅ、くにゅ♥ たっぷりとこすれさせる。
「ん、っふ……っく、んっ♥ くっつけてるだけでも、イっちゃいそうなくらい気持ちいい」

タピオカ > 「ちゅぅぅ……、んちゅっ……、うんっ……元気なおちんちんとってもすき……、固くて大きくて……白くてかっこいいコニーのおちんちんすき……。あぁ……っ」
唇を犯されながら、お腹の下を撫でる反り返りがとても愛おしい。唾液がふやけて、キスの合間に呼吸を荒ぶらせ。締まりを失った口端からほろ、とひとすじ愉悦のよだれを零してしまい。
「あん……っ♥はっ、はぁぁっ♥だぁめ、だあめっ……、コニーにさきっぽコロコロされたら、……ひっ、あぁあんっ♪」
ぴとりと触れる彼女の熱。愛おしさと心地よさが身体中広がって、うっすら赤くなる褐色の肌。その肌を薄く膨らませる乳房の先を転がされると甘い声が鳴きはじめ。
「はしたない格好してっ……、あぁっ……おそとでコニーとえっちなことするの……とってもいいのっ、……っああっ……、僕、興奮しちゃうよう……。はっ、~~~はあああっ♥はっ、はっ、はっ、おちんちん……っ♥くにゅくにゅ気持ちいい……っ」
自分の股間に彼女の先が押し付けられ。マシュマロの触れ心地が彼女の肉棒を覆う。濡れて柔らかなそれがもみもみ、くちゅくちゅ♥こすれるたびに甘く亀頭を抱き。ときどき、びくん♥と太ももが引きつれば愛液の蜜が滴って。肉棒の竿を滑り落ちて伝っていく。

コニー > 「ボクも、チョコレートみたいに甘くてかわいいタピオカの体、大好きだよ。それに、元気で欲張りなココも、ね♥」
はむ、はむ、と吸い付くように反応してくれる膣口の動き。すっかり、受け入れたがっている反応が嬉しくて、ぎゅう、っとまた強く抱きしめて。
ぷっくり膨らみきった先っぽに吸い付かれると、あとほんの少し突き出せば挿入できる体勢に。
「かわいいよ、タピオカ。すっごく素敵。えっちで、感じやすくて、ドキドキしちゃう♥」
耳元に甘く囁きながら。胸の先に指を擦り付け、なだらかな膨らみを掌で包んで暖めるみたいになで回す。囁きながら、何度も唇に吸い付き、舌と唇がしびれてしまいそうなくらい。
「じゃあ、ね……♥ もーっとえっちなこと、しよ。もっと気持ちよくなりたい……♥」
壁際のコニーの体に手を回して。細い腰に両手を添えれば……足を広げさせて。股間に割り込ませるみたいに、いきり立った逸物を押しつけ。先走りと愛液をぬち、ぬちぃ♥ 音を立てて混ぜ合わせてから。
「っは、っく……う、ん、ぁ、あっ……♥」
少女のような声を上げ、少年とは思えない大きな肉棒。甘やかな入り口に、ず、ぷ、ずぷぅ♥ 飲み込ませていって……。

タピオカ > 「コニぃ、コニぃ……っ、コニーのキレイなお顔がこんなに近くてドキドキする……♥はっ、あっ、は!……はっ!は……ふにゃああ……♥僕のおっぱい、コニーになでなでされたら、とがっちゃうからぁっ、あーっ……♥」
海と空の色を混ぜたよな瞳に魅入られたように、胸の鼓動が早まって。浅く忙しない呼吸を繰り返す。はぁはぁ♥弱い胸を撫で回されると皮を剥いた瑞々しい果物のようにぷるぷる、淡く弾ませ。薄いピンクの先端がくぅん♥よがってかたまっていく。
「あぁ……っ、うん……したいよう……。コニーのこと、もっと感じたい……。コニー……、僕に……いっぱいして……♥僕のこと……食べてほしいの……♥
――んっ、く……、ぁ……、あ……、ひゃんっ♥」
いきりたった逸物を押し付けられると蜜でぬめらせるまま、ひっきりなしに肩を上下させて息をする遊牧民。肉棒の先が軽く沈んだだけで、ぶるっと身体が震え。やがて大きな肉棒が埋もれていく。小さな雌孔がんきゅぅぅっ♥と嬉しそうに彼の肉棒を包みこみ。甘い肉が雁首にぴたぴた♥密着する。

コニー > 「タピオカのおっぱい、かわいいよ。こんなに気持ちよさそうになってる♥」
嬉しくてたまらない、というように、ポンチョをめくり上げれば、自分の白い胸板にこすれさせるように密着させて。くりゅ、くりゅ、とピンク色の場所を押しつけ、擦りあわせ。
気持ちよさそうに、背筋を震わせ。乳首を擦りあわせ、柔らかな膨らみをふにゅふにゅ♥ たっぷりと体で味わう。
「ん、っふ……っく、うん、みずみずしくて、甘くて美味しいタピオカの体。ボクの大好物、だもん。こんなに近くにあったら、我慢できないよ♥」
早く欲しくてたまらない、とおねだりするように腰を揺すり。お互いが挿れやすい場所に腰を合わせると……強く締め付けられ、吸い上げられて。密着してくる粘膜の感触に、
「ん、ぁぁぅ♥ っは、っふ、っくう……♥ タピオカのナカ、熱くて、トロトロ……っ、気持ちいい……♥」
いきり立った肉棒を、ず、ぷ、ずぷうぅっ♥ 奥まで押し込みながら、ぎゅう、っと強く体を抱きしめて。
寒い空気のナカでも、コートの魔力で汗ばむほど。濡れた肌を、ぬちゅ、くちゅう♥ 大きくこすり合わせ。
その動作のまま、熱い肉棒がぐっちゅ、ぐちゅぅ♥ 大きな動きでナカをかき回していく。

タピオカ > 彼女の白い胸板がめくられたポンチョの奥、褐色のふくらみかけの乳肉に触れる。もうすっかりとがりよがってつんつん♥していた先端が彼女のピンク色とちゅっちゅ♥キスを繰り返すとあっというまに瞳が潤んで。ひんっ、ひんっ。弱った雌のような小さな悲鳴を浮かせた。
「コニーにえっちな事されたらぁ……、あぁんっ……、僕、あぁ、僕、コニーのことだけしか考えられなくなっちゃうの……、あ、ぁ、ぁ……、こにぃ、こにぃ……」
彼女の身体が触れ。目に見つめられ。肉棒を押し付けられて。どれにも四肢がひどく敏感になって反応し。首筋までも赤らんでいく。
「あーっ♥あーっ♥……はあはあ、はっ、はッッ……♥コニーのこと感じるようううっ、いっぱいかんじるよううぅ♥奥で、奥でええっ、はあああああっ♥」
大きな肉棒をめくり上がった雌孔でおしゃぶりする。腰が動くたびに甘い痺れが脳裏まで駆け上がって、甘い嬌声を響かせていき。幸せそうに細められる目つき。大きく開いた口から小さな白い歯を浮かせ、隙間から何度も甘く熱っぽい呼気を震わせ。太ももからふくらはぎまで、蜜が幾筋も垂れ落され、接合部からはえっちな音ばかり漏れてしまう♥

コニー > 「嬉しいな。タピオカのこと、もっとボクでいっぱいにしたいよ。ほら、たくさん、感じて……♥」
汗ばんだ肌を擦りあわせ、熱を分け合うように。コートで逃れないようになった体温は、ますます高まっていって。お互いの赤らんだ肌が摩擦し合い、溶け合いそうなほどに吸い付いて。
「っん……っ♥ うん、ボクも、タピオカのこと、たくさん感じる……っ♥ ナカ、熱くて、ぐちゅぐちゅ、絡みついてきて……っ♥」
待ちかねていたみたいに吸い付いてきてくれる膣穴。きゅうんっと反り返った形がおなかの裏側をこすって、体勢を崩さないようにしっかりと抱く。
青い瞳は潤んで少女を見つめ、時折こらえきれずに、何度も何度もしてきたのにさらにキスを送って。
溢れる蜜が絡みついて、腰が動くたび、ぐちゅ、ぐちゅうっ♥ 路地に大きく響く音を立てる。いきり立った肉棒がナカをえぐり、めくり上げるほどにこすって、再び奥へ突き入れられ。動物のような、単純な腰の動きは、ますます熱を増していく。
「タピオカ、あ、っく、ぅ、んんっ♥ これ、気持ちよくて……っ、タピオカとのエッチ、嬉しくて、すぐ、出ちゃう……っ♥」
こらえようと腰に力を込めるけど。本能的に少女を突き上げ、ぐ、ぐっ♥ と、むしろ密着使用とするように、もっと奥へ、と突き上げていく。奥に当たる亀頭は、ぶるぶると震えて最奥を塞ぎ、絶頂が近いことを、きっと雌の体に伝えている。

タピオカ > 「うんっ♥うんっ♥……あぁ……幸せ……♥僕のナカ、コニーでいっぱいにしてっ♥もっと奥まで、コニーのことがほしいのっ、ほしいのっ、ほしいのっ、たくさんしてっ、してくれなきゃやなのっ……♥」
甘い雌の声で鳴きながら、口から漏れていくのはふしだらなお強請り。股間はもっとふしだらに、ふわとろの濡れたピンク色の肉が彼女のものをぺろぺろちゅっちゅ、ぺろぺろちゅっちゅ♥激しく甘いキスを何度も何度も寄せて。お腹の裏をこすられると「は、は、にゃぁあ♥」ろれつも回らない甘い悲鳴をあげて膣穴がきゅんと締まり。
「はっ、はっ、コニー……コニー……っ!」
彼女に抱かれながら。交尾されながらキスされると目尻に涙の粒が膨らんだ。ただ、繋がりあった部分から溢れる幸福感に身を任せ、うっすら甘い汗で身体じゅうが湿って輝き。
「あああんっ!ああああ♥っはああっ、はあっ、激しいのっ、とっても気持ちいのっ、僕のなかとろけちゃうっ……♥はっ、はっ、幸せすぎてっ、はっ、僕もうがまんできないよううぅ、コニーっ……♥コニぃぃー♥」
えぐられめくられて。動物のような交尾で愛でられると、ぶるぶるぶるぶる♥身体中が身悶えを始めて。狂おしくも甘い吸い着きが奥の子宮の入口から、ぴったんこする肉棒へと寄せられ。んちゅうぅぅぅ♥それがそのままたまりかねたようにむしゃぶりついていく。自分も絶頂が近づき、一緒に迎えてしまいたいと両手が彼女の首の後ろに回され。

コニー > 「うんっ♥ タピオカのナカが、ボクの形になるまでっ、たくさん、してあげるっ♥ 一回入れたら、抜けなくなっちゃうくらい……っ♥」
子供が甘えるみたいに吸い付き、肉棒を迎え入れてしゃぶりついてくる膣内。嬉しそうに締め付けに応えて、がく、がくっ♥ 腰を突き上げれば、深い場所を何度も突き上げて。軽い体がつま先立ちになるくらい、何度も何度もかき回していく。
「っふ、ぁ、っく、んんっ♥ いいよ、ボクも、嬉しくて、気持ちよくて、幸せで……っ、一緒に、一緒に、イこ、タピオカっ♥」
震える体を、逃がさない、というように強く抱きしめて。入り口から最奥まで、全体が夢中で吸い付いてくると、男の子は嬉しくてたまらない、というように、いちばん奥に先端を押しつけて。
抱き合って、体が壊れて混ざり合いそうなぐらいに腕に力がこもる。ずっぽりと入り込んだ肉棒が、いちばん深いところに先端を押し当て、ぴったりと隙間なくはまり込んで……
「っふ、っく、あ、あああっ♥ タピオカ、タピオカ、あ、あああああっ♥」
びゅうううっ! 噴き上がる勢いはおなかに響くほど。どくん、どくん、どくんっ♥奥に押し込んだものがさらに深い場所へ、びゅー、びゅーっ♥ 収まり切らない位に噴き上げていく。大量の精液でおなかの中を満たして、自分の形に拡げるだけでは飽き足らず、自分のにおいと味、子宮に覚え込ませていって。

タピオカ > 細い腰つきが自分の腰に甘く打ち当たって。ぱつぅん♥ぱつぅん♥いやらしくも気をそそる音がする。腰を突き上げられるたび、つま先立ちになって。開いた大口から「はぁぁぁぁ♥」かすれた善がり声が彼女の耳元をくすぐり。きつく眉根がより下がって、瞳が気持ちよさそうに輝く。
「にっ、はっ♥あっ、はぁぁ♥うんっ、うんっ、うんっ♥コニぃぃ、いっしょっ♥いっしょにっ、いっしょにっ♥」
彼女に強く抱き締められて。彼女の長い髪の良い匂いに包まれると。幸せそうに雌の汗で潤った頬を赤く輝かせ。嬉しさも弾けそうな。そんな甘い声音で、一緒に上り詰めていく喜びを味わう。
「僕もぅ、ああっ♥きちゃううっ、あーっ♥気持ちいいっ、奥が気持ちよくて幸せなのっ♥はっ、はっはっ♥あ、あああああっ♥」
いっそう高く雌鳴きしながら、両手で彼女の事を抱き締め。乳房を彼女とくっつけ。感じて下がった子宮口に抱きとめて。彼女の男根がひとまわり押し縮められると錯覚するほどに甘い肉が亀頭を握り込み、きつく甘しごきする。
「は……っ、……んんっ……あ……、ぁぁ……♥コニーので、僕のおなか……んっ、いっぱい……♥僕……夢見てるみたい……」
射精の勢いも激しく、吹き上がって子宮の天井を響かせるぐらい。その振動に小尻をきゅっとえくぼをつくってしまい。おなかいっぱいに精液とにおいと形を刻まれて、赤い雌が幸せそうに微笑んでいる。

コニー > 「っく、う、んんっ、っふ、ぁ、ああああっ♥ っは、っふ、ぁ、あああっ♥」
たっぷりと注ぎこむ精液は、おなかに重みを感じさせてしまいそうなぐらい。甘い声を耳元で聞けるのが嬉しくて、小さなお尻を捕まえて、雌肉が絡みついて扱き上げれば、雄はどぷ、っ♥ と最後の一滴まで注ぎこむ。
強い締め付けにぶる、っと腰が震えてしまいそうなぐらい。はー、はーっ♥ 甘い呼吸を重ね合わせて、ぴったり体を触れあわせてお互いの絶頂の余韻を味わって。
「っは、ふ……っ♥ 強は、夢になっちゃったら、困るな……っ♥ そうだ、今日は、寝るまで一緒にいようよ。起きたときに、まだ一緒だったら、夢じゃないってわかる、でしょ?」
ぎゅ、っと体を抱きしめて。近くに知ってる宿があるから、と誘いをかける。
彼女がそれを受け入れてくれるなら……ふたりで一緒のコートにくるまって。裸のまま、お尻に熱い肉棒をぐりぐり押しつけて遊びながら、そこに向かおうとするはず……。