2018/01/07 のログ
カイル > 「でも帰りてェんだろ??だったらそれなりの代金は払ってもらわねェとな。奴隷市場あたりに売っぱらわれるよか相当マシだと思うぜ」
彼女の頬から舌をはなしては彼女の唇を塞ぐようにして彼女の両頬を強く手で押すようにしては無理やり口を開かせて彼女の舌へと自らの唾液を孕んだ舌をまとわりつかせる)

「ぷはっ。」
口を離せば彼女の口の回りについた自らの唾液を拭う。

「下着つけてねェのか。嬢ちゃん。だめだぜ女の子はもっとガード固くしねェと。まあ、おれはやりやすくていいけどよ。」
にいと笑って見せれば彼女の内股を撫でるようにして片手をワンピースの中へと入れれば緩く胸を揉みしだき。

「ほら、嬢ちゃん、足開けよ。」

エミリオン > 「それは…そう、だけど…売…られたくはな…んぐっ!?」

(無理矢理口を開かされ、塞がれる。逃げるように舌が震えたが簡単に男の下にからめとられるだろう)

「んっ、んぅ……っはぁ」

(混乱していたためかうまく息ができずに、唇が離れれば大きく呼吸をして。顎に唾液を垂らして)

「や…や、だ……ぁっ」

(内股が震えて、じんわりと胸に与えられる快楽で、頬が赤く染まり出す。荒く呼吸をしながら、羞恥からまだ首を横に降り)

カイル > 「ったく手のかかるお嬢だなあ。よっと。」
そう口にしてみせてはしゃがみこんで彼女の内股へと手を潜り込ませては強引に内股を開かせて指で陰唇を開かせるようにしては彼女の内部を覗き込むようにして。

「へへっ、中まで丸見えになっちまってるぜ。じゃあ遠慮なくいただくとするかな。」
彼女の胎内へと舌を差し入れれば内部の粘膜へと舌を這わせていくようにしながら、指で陰核をつまみ上げれば指先で捏ねるように動かして尖った爪の先で陰唇をチクチクと刺激していく。

「どうだ??気持ちよくなってきちったかァ?」

エミリオン > 「ひぅっ、あ……まって、や、やらぁ…っ」

(陰唇が開かされて、全てみられている、その羞恥で顔が真っ赤になり。引き剥がすように男の頭を押さえるも、力が入らず)

「あっ、あ…、はぁ、ひぁぅっ!?」

(粘膜同士が擦れて男の唾液で内側が熱く濡れて。それでも必死に声を押さえていたが、クリを虐められるとがくがく足を震わせて喘ぎ声が漏れだして。)

「や、ら……っ、そ、こ…だ、めぇっ」

(気持ちよくておかしくなりそうで、秘部からとろりと密が溢れだして)

カイル > 「やだやだいっててもどんどんドロドロしたものが溢れてきてんじゃねェかよ。ここが弱ェーみてェだな。」

彼女の陰核を指で強く捏ねるようにしていては、ゆっくりと立ち上がり彼女の顔を覗き込むようにして問いかけて。

「少しづつ激しくして行くぜェ?」
牙を覗かせながらにいと笑ってみせれば彼女の反応を伺うようにしながらゆっくりと中指を彼女の胎内へと埋没させていく。
奥まで埋没させていったところでくにっと指を曲げて膣壁を激しく圧迫して指を激しく動かしては水音をたてさせて。
「ほれグチグチ音たってんだろ??嬢ちゃんの身体は気持ちいいっていってるみてーだぜ?」

エミリオン > 「ち…が……ぁう…っ、ひぁうっ」

(違うと否定するも、彼女の体は従順に快楽を受け入れ雄を受け入れる準備をしていた。覗きこまれた顔は真っ赤に頬を色づかせ、涙をためた蕩けた瞳。発情した女の顔で)

「あぅっ!?は、ぁぁっ、あ、あぅぅっ」

(肉壁を擦られるたびにじゅくじゅくと密が溢れて、ぼとぼとと地にシミを作る。がくがく足が震えて、たっていられなくなり男に必死にしがみついてその胸に顔を埋める。)

「はぅぅ、あ、や……きもち、い…から、やらぁっ」

(卑猥な水音は大きくなり、かけ上がる快楽に我慢できなくなり、ついには認めてしまう言葉を口にして)

カイル > 「ダメダメ。もう全然違うっつー顔してねーんだもん。嘘ってばればれだぜ」
からからと笑って見せては、彼女の目の縁の涙を緩く拭うようにして。

「気持ちいいのかよ。気持ちいいからやだってェ、俺は人のいやがる事大好きだから、んじゃあ狂っちまうくれえ気持ちよくしてやろうかな。」

立てなくなった彼女を抱きとめてはそのままゆっくりと地面に腰をおろして、頬を色づかせた彼女の頬を撫でては自らのパンツのボタンを弾いて行き巨大な男根を露出させる。巨大な男根は赤黒い鈴口を彼女に向けて彼女を威嚇して。

じゃあ、そろそろ嬢ちゃんに種付けさせてもらうかな。
そう口にすれば衣服が絡まないようにワンピースをたくし上げて彼女の腰へと巻きつけるようにしては彼女の胸元を露出させるようにして。

「いい格好になったじゃねーか。おじょうさん」

エミリオン > (完全に体の力が抜けてしまい、男にしがみつくのがやっとで。ぺたりと男に引っ付いたまま地面へと座り込み)

「む、り…そんなの、入んな、い……っ」

(しかし言葉とは違い秘部は嫌らしく涎を垂らしてひくついていて。服を着たままだというのに体のほとんどを露出させるような格好にまた恥ずかしさを覚えるも、服を戻す気力もなく)

カイル > 「大丈夫。大丈夫。だってガキ産めるようにできてんだから俺のもんなんて余裕で入るって」

どんな根拠なのか解らないがそう口にして軽く言ってみては彼女の頭を緩く撫でるようにして。

「それにこんなに下どろどろにして嬢ちゃんのここは俺のが欲しいほしいってよだれ垂らしてんじゃねェかよ。」
からからと笑ってみせれば彼女の身体を緩く持ち上げて自らの身体へとまたがせるような格好にしては、男根を彼女の秘部の割れ目へとあてがって。鈴口がようやく入り込めばゆっくりと内部の肉を割っていく。
「ほれ、嬢ちゃんなかに俺のがどんどん入ってくぜ」
内部の膣襞が心地よい。複雑な凹凸が鈴口に触れ、男根を進める事により鈴口が擦り上げられていく。

エミリオン > 「んっ…あ、あ…や、ら…言わない、でぇ…っ」

(男にまだかり埋め込まれていく肉棒が肉壁を擦るたびに強い快楽が流れて。じりじりと身を焦がすそれに体がのけ反り)

「あっあぅっ!!は、ぁ…きもち、いぃ…お兄さん、の…擦っちゃ、やらぁ…っ」

(肉壁はどろどろに蕩けて凹凸がきゅぅっと男の肉棒を震えながら飲み込み。自然と足を開き腰が触れて、自ら肉壁を擦りつけてしまい)

「はぁ、あ、あぅぅっ、お兄さん、の…きもちいぃっ、ひ、あ、あ…っ」

カイル > 「へへ身体小せえから奥まで入んねえわ」

彼女の身体を掴むようにしては彼女の身体を引き付けるようにして
最奥を強く圧迫してぐりぐりと抉るように彼女の身体を動かして男根をおしつける。

「結構エッチな嬢ちゃんだな。自分で動きはじめやがったぜ。膣内に出しちまってもかまわねえよな。孕んじまったらごめんな。」

そう口にしては彼女の身体を持ち上げるようにしては、また一気に男根を最奥まで挿入する。ズチュリと水音が鼓膜を揺らして、彼女の激しい息遣いも同時に聞こえた。彼女の胸元へと顔をやれば彼女の乳頭を吸い上げて緩く牙を絡めてチクチクとした刺激を与えていく。

エミリオン > 「ひゃぁうっ!!あ、ひぃぃ…あ、んんっ!!」

(男に引き寄せられ体を動かされると人形のようにされるがまま。ごりごりと子宮口を抉られれば飛び上がって身を捩らせて)

「あんっ、あ、あぅんっ奥、ごりごり、やらぁっ、あ、あ……あああぁっ!!」

(一気に貫かれ、子宮口が無理矢理開き鈴口が子宮へと押し込まれる。膣内とはまた違う締め付けが起こり、ビクビク跳ねながら絶頂して。へなへなと男に寄りかかるように力が抜けて)

「んんっ、あ…あ…っ」

(余韻に浸るよりも先に、乳首をいじられて甘い声が上がり。刺激を与えられるたびに固く乳首は勃ち上がり)

カイル > 「かわいい声で鳴くなァ。嬢ちゃんは。」
彼女の髪へと手をやり、その黒髪を手で弄ぶようにしてみせては、
緩く頭を撫でるようにして。

「おっ、なんかもう1個中に入ったみてェな感触が・・・。へェ、お嬢ちゃんはここも使えるのか。こりゃあたまんねェわ。大したもんだぜ。」

にいと笑えば、余っていた男根を一気に彼女の子宮の内部へと押し込んでようやく根本まで男根を挿入する事ができて。

「へへ、じゃあイクぜ。」
彼女の固い乳首へから口を外せば彼女の両手へと指を絡ませて彼女の手を握るようにして自らの腰を動かし激しく彼女の最奥へと打ち付けるようにするだろうか。その瞬間、男の男根の根本が膨らんで、その膨らみが根本から先端へと移動していけば彼女の胎内へと白濁とした精液が大量に吐き出されていく。

エミリオン > 「んっん…」

(撫でられると簡単に安心してしまう。少しだけ気が緩むが、男の笑みと共に逸物を根本まで押し込まれて)

「ひゃぅぅっ!?!あ、ぁ…あああっ」

(今だ深くまで子宮を犯されたことがなかった少女は、一気に駆け巡った快楽にまた絶頂して。)

「や、ら、うごいちゃ、らめぇぇっ、ひゃぁう、あ…ああっ。あつ、いぃ」

(ぎゅっと強く男の手を握り、膨れ上がった質量にぶるりと震えて。瞬間吐き出された白濁はやけどしそうなほど熱く、子宮に直接注ぎ込まれ。しっかり栓がされた子宮から漏れだすことなく、大量に出されたそれで子宮の仲が満たされ、それでも足りずに少し腹がふくれて。)

カイル > 少し息を荒くして少し上の方を見るようにしては、彼女の胎内へと精液を注ぎ込んでいき、彼女の少し膨れた下腹部を緩く撫でるようにしては、彼女の唇へと緩く唇をつけるようにして。

「へへ、しかしあんだけ嫌がっていた割には何度もイってたなお嬢ちゃん。」
からかうようにそう口にしてみせては、彼女の唇へと指先をやって揉みしだくようにしては、少し引っ張るようにして。
未だ、彼女の胎内にはみずからの男根が挿入されたままですこし動かすようにしては彼女の子宮の感触を楽しむようにする。
「しかし、これすげェな。痛くねェの?」

エミリオン > 「や……言わない、で……」

(まだ蕩けた思考でぼやく。軽い口づけにさえ少しばかり体は反応を見せるほどに敏感で。唇を遊ぶ指先を、歯をたてずに唇で咥えようと)

「んぁ…ぁ…。痛く、ない、け、ど…変な、かん、じ…っ」

(少し動かされると白濁をかき混ぜられたようで快楽に震えて。人ではないため、そういう痛みの加減は少し違うのか首をふり。やがては疲れはてたのかそのまま男にもたれ掛かって眠ってしまい。その後男が彼女をどうしたかは、男のみが知ることで)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からエミリオンさんが去りました。
カイル > 「やれやれしょうがねえな。」
眠ってしまった彼女の服を整えれば抱きかかえるようにして
ゆっくりと立ち上がりどこか宿にでも寝かせておくかと考えて。
あるきだす。

彼女の身体は重さを感じさせないほどに軽く。その幸せそうな寝顔に小さく笑い声を漏らしてしまえば、大通りの方へとあるきだして。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からカイルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/娼館街」にカインさんが現れました。
カイン > 年明けだというのに、或いは年明けだからか人でごった返す貧民地区の娼婦街近くの路地裏。
その入り口付近に陣取って表通りの様子を伺っている男の姿があった。

「……いやあ、何というか皆お盛んだな。
 こんな形の仕事始めってのもどうかと思うんだが」

用心棒の仕事柄よくこの周辺は訪れるものの、今日は一層人が多いように感じて思わず声を漏らす。
その視線の先に居るのは数名の女性たち。年明けという事で馴染みの連中にあいさつ回りの最中、
彼女たちが客を見つけるまでの護衛をしてほしいと言われたのが先ごろの話。
とはいえいつもよりも大分早いペースで客をつかまえる彼女たちを横目に剣の柄を鳴らし。

「こりゃ出番は無さそうだな」

カイン > 「それに打って変わってこっちは…辛気臭いというかなんというか。
 折角の初の売り出し、何か派手に売ってみようと思わんのかい?」

賑やかで華やかな表通りからは一転、路地裏に視線を向ければそこには複数の店が並んでいる。
露店から小さいながらもしっかりとした店構えまで種類は多様だが共通してるのは拭い切れない陰気さだ。
手近な空いているのか空いていないのか判然としない、怪しげな道具を商う店主に声をかけてみても、
邪険に追い払うように手を振って見せるだけ。この界隈で薬瓶や箱入りの道具を売っているとなれば、
麻薬か媚薬かあるいは夜の道具あたりだろうに、謙虚な物だと肩を竦めがてら視線を表通りに移す。
と、護衛対象の女性が一通り客を引っ掻けているのを見て肩に手を置いて揉み。

「こりゃ早々にお役御免か。…どうしたもんかな、クスリの類は効きが悪いからな」

お陰で暇つぶしに良いといつぞ勧められたことのある煙草も全く楽しめなかった記憶がある。
頑丈というのも善し悪しだとげんなりした表情を浮かべ。