2017/10/19 のログ
■ボブ > (男の身体の上で肉棒に食らい付き、娼婦のように肉棒をたくみに責め上げてくる彼女。
その責め手には男の口からも時折荒い吐息が漏れ、濡れた彼女の陰唇に吹きかかる事から男も感じ上げているのが彼女に伝わっていき)
「ふぉっ……凄いな…このままわざと一発出して、1勝1敗1分けって事にしてあげてもいいかな? エレミアの事を考えて」
(インターバルで咥内射精をしあげ、それすらも己の負けに換算しようか…とまるで性に長けた彼女にハンデを
献上するかのような意地の悪い言葉を掛けつつ、男はジュルッジュルッと彼女の中に溜まっていた男と女の味が
濃厚に絡まっている汁を啜り飲み上げていけば、男の目にプックリと膨らみ、包皮も剥けたピンクパールのような肉芽が
目に入り、人知れず男に口端がニヤリと歪んでいけば)
「そっか……それじゃあ俺もエレミアから搾り取ってあげようかな? エレミアのちっちゃくて可愛いオチンチンから…」
(男はそう言葉を掛けていけば、膣内から長い舌先を抜き出し、口の位置を肉芽の上へと移していけば、
パクッと咥え込み、チュバチュバッとしゃぶり上げ、舌先で肉芽の上を撫でる様に動かし、丹念に愛撫していくか)
■エレミア > じゅるり、じゅる、と…息を切らすことなく責め立てるエレミア
普通なら休憩を挟むような激しいフェラチオ。男が感じられるのがわかれば更に速度を上げて
「ふざへ、るな…ぁ…っ、これは、ただの休憩、よ…。そんな勝ち、ひらない、てのっ…!」
口を離し、舌でちろちろとゆるい刺激を与えつつ、怒ったような声を上げる
男に弄ばれているのがわかりつつも、これに関しては譲られる気はないようで
これが戦闘ならわざと負けたりもするのだが、性交に関しては一切その気はない
肉芽が露になると、感じ取ったのかぴく、と敏感に反応して
「っ――――!、こ、の…、ん、ぅ…んっ、ちぅぅぅっ…!」
丹念に敏感な肉芽を愛撫されると、瞬間、背をびく、と反らせ…
しかし抵抗する気力は回復しているようで…
更にお返し、とばかりに先端に強く、痛みの直前のような絶妙な快楽を与える吸い付きをしながら
竿をきゅ、きゅ、と手で扱き、異なる2つの快感を与え返して
■ボブ > (男の本音としては彼女の口淫は本当に快感に満ちていて、このフェラだけでも一つの負けをきっしてもいいと思っての
提案だったのだが、そこは彼女の負けず嫌いを刺激してしまったらしく怒られてしまって)
「そっか……それじゃあエレミアがここでイッちゃったとしても俺の勝ちぃ~っていい気にならないでおこうかね」
(男の舌の責め先が肉芽へと移り、責め上げていけば、彼女の背中が反り返ったり、膣口がパクパクと開いたり閉じたり、
感じ上げている様々な反応を起こしているのを眼下に捉えつつ、彼女の責めが口淫だけでなく手コキまで加えられていけば
不意に男の肉棒がビクンッと大きく揺れ動いていけば)
「ふおっっ!! まずっ!! くうぅぅ~~っ!!」
(男の口から何か必死に耐えるような呻きが漏れ上げ……そして何か緊張の糸が切れたかのように、急に男の肉棒から
3射目とは思えないくらいの激しい勢いの射精が打ち出されていき、彼女の咥内を襲いあげ、もし口から亀頭を離してしまえば、
男の精で綺麗な顔を白くドロドロに穢してしまうだろうか……)
「うっ……油断したっ!! 手コキまで入れるとは完全に意識から外してた……」
(休憩ラウンドで射精をしてしまった事に後悔をしているような言葉を漏らす男。
……それも彼女にこの男とはいい勝負が出来ると思わせるための…いわば接待プレイといったヤツなのだが……)
■エレミア > 例え本音だとしても、受け取る彼女からすれば屈辱的なことで。より一層口淫に力がはいり
「イ、くわけないでひょ…っ、ん、ん…く…ぅ…っ♡、じゅる、…んぅ…!」
男と同じように、エレミアのそこは男と同じように相手を求めて淫らに震えていて
く、と眉に力を込めて快感を押しとどめようとしつつ…柔らかな口内と手で責め立てていく
大きく肉棒が揺れると、ちゅぅ、と吸い付いて
「んぶっ、んく…ぁ、っ、う…、ば、っかじゃないの…っ…!」
吸い付きはしたものの、射精を受け止められたのは最初だけで
3度目であるため、彼女も油断したのかもしれない
こく、と1,2度の脈動は受け止めたものの…あまりの量に口を離してしまい
端正な顔に、どろどろの白濁がかけられていく
「ふん…、休憩で、へばってないでしょうね。…次よ、これで、休憩は終わりでしょ」
男の本当か嘘かわからない言葉に不機嫌そうにして
今度こそ完全に搾り取ってやる、と…小さくつぶやいた後
シックスナインの体勢から体を下ろし…また仰向けに、上体だけを起こす姿勢に
脚を緩く開いて、正上位を誘うように、挑発的な視線を向けるだろう
■ボブ > 「はぁはぁはぁ……くっそー、エレミアをここでもう一回イかせて完膚なきまでに骨抜きにしてやろうと思ってたのに」
(彼女の肉芽を苛め上げながら、彼女の肉棒への責めが激しくなったのを頃合いと考え、彼女の口へと射精をしあげていけば
彼女は射精の勢いに驚いたかのように口を離し、男の精で顔を汚していくのを悟りながらも男は悔やんでいる素振りの
発言を漏らしていって)
「へばるって……、そんなわけあるかよ。まだまだエレミアを孕ませてねぇっていうのに」
(普段の彼女だったらおそらく相手の男を搾り枯らさせる為に咥内射精された精も完全に飲み干していただろう。
でも今の彼女は端正な顔を男の精で穢されていて、その経験すらも数えられる程だろうと男は内心で思いつつも、
彼女の挑発的なセリフ…そして上体を起こしての両脚開きの挑発的ポーズに犯す気満々だという言葉を吐いていけば
男は緩く開かれていた彼女の脚を持ち、脚を開かせ、第3ラウンドへと挑む態度を示してみせて)
■エレミア > 「んっ、く…そうそう簡単に、やられたりしないわ…。やれるなら、やってみなさい…」
べとべとになった顔もそのままに、ようやく悔しがる様子を…嘘かもしれないが見せた相手に嗤って
唇の周りについたもの、目の周りについた支障が出そうなものは指で拭い、口に含む
たっぷり咀嚼した後、こくん、と飲み込んで
「やってみなさい。…今度こそ、絞りつくしてあげるから…っ」
彼女があんな奉仕のようなことをするのは、最初に相手をその気にさせるときか、とどめの時だけで
当然、顔に受けたことなど数えるほどしかなく…密かに新鮮な感情を抱いていて
そうして、脚を開き挑発すれば、まだまだ萎えることなく乗ってくる相手
面白い、という感情と…これほどまでの絶倫は初めてのため、少しの恐怖
それらを感じつつも…密かに、先に自分の体に魔力を走らせる
「んっ、ほら、来なさいよ。できるものなら、骨抜きにして、孕ませてみなさい…っ、枯れるまで絶対そんなこと、させないけどね」
脚を掴まれ、逃げられなくなりながらも取り戻した余裕を前面に出して
走らせた魔力は今度は十全に膣内に走り…
もしそのまま挿入するなら、一度目のような、本当に別の生き物に絞られる動きで出迎える
今度こそ、と意気込む彼女の気合ともいうべきものが感じられるだろうか
■ボブ > 「今度こそねぇ~? 次の一発で俺が枯れる保証は何処にも無いんだけどね」
(彼女の強気が戻ってきたのをいい兆候だと男は内心で思いつつも、あくまでも勝負を前提とした男と女の一夜の交わり。
愛を語るような事はせずに、彼女を征服するような口ぶりをしあげながら彼女の両脚を開き上げ、男はその脚の間に
身体を陣取らせていって)
「ふふっ……女を骨抜きにさせる方法はマンコに射精するだけじゃないんだぜ。
女にはもう一つ弱い孔がある事を忘れちゃいないかい?」
(正上位の体勢に陣取りながら、彼女の表情を見て、何か仕掛けているな…と前職の勘が伝えてきていて、
もちろん膣に挿入する事は大前提なのだが、彼女の思惑を少し崩す為に男は正上位の体勢の
彼女の後ろの窄まった孔の傍に亀頭を寄せ、色んな男女の液体が絡みついた亀頭を擦りつけていくか)
■エレミア > 「それなら、何発も、出させるだけよ。参った、って言わせてやるから」
最初の…宿に向かう時のような光がエレミアに戻ってきて
行きずり、愛が感じられにくい性交でありながらも、ひどく情熱的な一夜
脚を広げられるのは予想内、と…迫ってくる体を未だ挑発的な目線で
「っ…、いいわ、来なさい、よ…
弱いなんて、考え…改めさせてあげるから…っ…」
一瞬だけ、動揺が走る。すぐにそれは消えたが…
仕掛けていた罠は不発に終わり、慌てて後孔に同じ魔力を走らせようと
ただ、彼女自身、そこの経験は薄い。搾り取っている途中に戯れに使わせたことがあるくらいだ。
そのため…慣れた膣と同じようにすぐに罠を仕掛けることはできないようで
稚拙ながら後孔に魔力を走らせるのと…
男が先手必勝とばかりに…未だ無防備な後孔に長い肉棒を潜り込ませるのはどちらが早いか
■ボブ > 「ふふっ、一回目は同時…二回目はほんの僅かな差だったがエレミアが先に達した……さて三回目・四回目……
そして十回目にはエレミアはどうなってるんだろうね?
もちろん俺自身も十回目はどうなっているのか何の保証も無いわけだが……」
(前の交わりという事実を踏まえた言葉を男は吐き、あと八回も実力が拮抗した相手を迎えた彼女の未来を哀れむような
挑発をしあげながら、男の肉棒の切っ先は後孔を擽り上げてみせて)
「う~ん? どっちの孔を串挿しにした方がエレミアは悦ぶんだろうかなぁ~? こっちかなぁ~?それともこっちかな?」
(男は焦らすように亀頭を後孔の淵に擦り付けたり、膣口へと擦り付けたり、どっちつかずの行動をしてみせていき、
彼女の仕掛けを色々翻弄させるような行動をしてみせていくが、宿に着いた際に口だろうが膣だろうがアナルだろうが
搾り取ってみせると豪語していた彼女の言葉を思い出し、第3ラウンドは肛姦にしようと決め、男は窄まった小さな
後孔へとカリ首が大きく張り出した肉棒を送り込んでいった)
■エレミア > 「ふん、カラカラになった、ボブがいるだけよ。私は、なんでもない顔で立ち去るわね、きっと…っ」
完全に強がりではある。こんな性豪を…言葉通り8回も受け入れればどうなるかはエレミアにもわからず
後孔もまた、ひくひくと男を誘うようにひくついて
「優柔不断な、男は、嫌いよ…っ、っ…く…ぁ…っ!、ぁ…っ!」
翻弄されている
てっきり勢いのままこちらの意表を突くためにアナルを責めてくるものだと思っていたが
男の動きからはどちらに来るかわからないもので
どちらに力を込めればいいのか判断がぎりぎりまで付かず…
そのまま、肛内に相変わらず固く、長大なペニスが挿入されていく
膣とはまた違う、少し張った、キツい感触で肉棒を迎え入れ…びく、と体を跳ねさせて
「っ、あっ、この…、すぐに、情けない声、上げさせてやる、からっ…」
確かに、戯れ程度に使わせたものでも、搾り取られる途中の男にとっては極上だろう
すぐに果ててしまう男が多く、硬いまま、しかもこのサイズのモノを受け入れたことはほぼ無く…
しかも目の前にいるのは自分を男にしたような性欲の塊のような存在
エレミアの反応からも…豪語していたほど、慣れていないのはすぐに伝わってしまうだろうか
しかし意地もまだあり、罠を仕込むことはかなわなかったものの…ぎゅ、と意識的に力を込め、肛肉を収縮させ、何とか刺激を返そうと
■ボブ > 「へぇ~?俺としては自愛に満ちた笑顔で自分のお腹を撫でているエレミアが立ち去る俺を見送ってくれる画が理想なんだけどね」
(彼女は男がからからに枯れている姿を…男は彼女が母性に目覚めている姿を…それぞれ想像していると打ち明け合いつつ、
男は肉棒の切っ先をいざ膣口へ…いや後孔へ…と動かし上げ、彼女の憤りの声を耳にした辺りで後孔へと挿入し上げていけば
痛みを感じている発言が無い事から経験済みである事は推測が付いたが、熟練者といった感じの膣に比べれば
腸壁に硬さが目立つ事を覚り、騎乗位と同様に彼女のウィークポイントであろう事は想像に難しくなくて)
「ふふっ、責めているはずの男から搾り上げていくのがエレミアの趣味なんだよね?
それならエレミアを完全な受け身の態勢にさせてあげるよ……その方がエレミアも戦いやすいだろう?」
(男の口からは彼女の性癖に寄せるという提案が発せられ、男の両手が彼女の足首を捉えていけば、
彼女の身体を二つ折りにしていくように、彼女の両足首を彼女の顔の横に押し付けるようにしていき、
正に無理やり犯されているかのようなマングリ返しの体勢で彼女の後孔を犯し上げていき、その抜き差しの様子も
彼女に見せつけるように男は腰を突き動かしていった)
■エレミア > 「あるわけないでしょ、そんなこと…っ、ボブごときに孕まされたり、しないから…、そんな、弱くない…っ」
お互いの思惑がぶつかり合い…どちらが勝つかは、まだわからないが火花を散らし
焦らされるような動きにまんまと乗せられ集中を欠いたところに、腹を押し上げられるかのような挿入
経験済みではあるが膣に比べれば…男にとっては物足りない刺激を返すだろう。同時に、思惑通り弱点でもあることを曝け出してしまい
突かれる度、き、と睨みつけるものの少し口元は緩んでおり
「また、情けっ…?、いい、わ。そんなに、鳴きたいなら、鳴きなさい…っ
もう遅いわよ、ボブ、離れようとしても、んっ、枯れるまで離してやらないから……っ、!」
だが、自分の得意な土俵に乗ってくる相手に、対抗心を更に燃やして
普通の女性ならばもう蹂躙されるだけの…自分の脚で体の動きを制限され、突き込まれるだけの体勢に。
しかし、そこは流石というべきか…慣れない、ただ感じてしまうだけの後孔でも…腰の動きを合わせ、万全とはいかないものの力を走らせることで段々と感触を変えていく
まるで解されていくかのように、最初に挿入した感触から急速に、心地よい快感を与える肛内に変化していく
…見せつけられ、歪める視線の先で、自分の蜜壺が涎を垂らしているのは見えていないことにしているが
明らかに、普段責められにくいところを責められることに、戸惑いを、深層心理で見せていて。それが体に如実に表れてしまっているようで
■ボブ > 「まぁ、そう簡単に孕んでもらっても困るな、俺としても。
俺としてはせっかく出会えた好敵手、今日だけでなく…またしばらくお互い腕を磨きあった後、再戦して戦い上げたいしな」
(男の口からは性急な孕みは求めていなく、お互い腕を磨き合う性の好敵手をしてみている事を話し上げながら、
男の腰の照準が後孔へと向き、的確に挿入し上げ、腸内を掻き乱しあげていって)
「ほぉ~~? アナルで俺を枯らせるか……いい方法を見つけたな。
アナルだったらどれだけ射精をぶっ掛けられても孕む事は無いしな……
それじゃあ、俺の目標としてはエレミアのアナル開発って所か」
(彼女の身体をマングリ返しの体勢にしていき、彼女の後孔の真上から肉棒を突き込み落としていく男の口から
挑発的な言葉が次々へと彼女の身体へと浴びせ掛けつつも、彼女の腸壁が最初に交わった後背位の時の膣内のように
肉棒に絡みつくように蠢いてくるのを感じていけば)
「うほっ!! な、なるほどな……こっちの方でも色んな事はできるって訳か。
そんならこっちだって生身の力で対抗するまでだ」
(彼女の後孔が柔らかく解れてくるのを肉棒の肌で感じていけば、男はその柔らかく解れた腸壁へと亀頭を擦り付け、
抉れた亀頭の擦れだけで彼女の身体へと挑戦を続けていく)
■エレミア > 「は、ぁ…。ふ…、ぅ…、気が向いたら、相手してあげてもいいわよ、
よゆーってやつ…?、今日も、負ける気なんて、ないけど…っ」
まるで友人のような言葉をかけてくる相手に挑発で返す
このあたりは性格だろうか。刺々しい彼女はこういった言葉しか選べないようで
「開発、する前に…倒れたら、笑ってやるわ…っ
んっ、く…、後悔してるなら、鳴きながら謝ったら許してあげる、わよ?」
にぃ、と笑みを深めつつ…ただ見た目ほど余裕はなく
ただでさえ慣れないアナル責め。気を抜けばそれこそこの男にいいようにされてしまいそうで
男の感覚よりも更に必死に力を込め、負けないようにと
「―――っ、ぁ…あ…っ、押し上げられ…っ、こ、の…、さっさと、出しなさい…っ」
突き込んでいけば感触の変化は如実に感じられるだろう
段々と男を悦ばせる形に肛内が変化する。それによって、生身の肉棒の感触が更にクリアにエレミアにも伝わり
未だ目線は鋭いものの、ひくひくと体の内外が震え、快感を受けていることを言葉よりも明確に男に伝えてしまう
■ボブ > 「まぁ……一夜の戯れといった存在からは格上げされたかな? まぁ、余裕だな、勝ち点では俺の方が上だし」
(マングリ返しでお互いの顔が近付いているため、彼女の挑発的な視線を受けつつも、そこは前職で築き上げた精神力で受け流し、
笑みと共に腰を突き落とし、彼女の後孔の奥の方まで開発するように長い肉棒を押し込んでいき)
「ふふっ、俺は笑わないけどな…エレミアのアナルが開発されきったとしてもな」
(男は彼女の挑発的な笑みを受けてもサラリと流す……上位者の風格を醸し出させていくが…
男自身も刻々と男を悦ばせるように形を変えていく腸内の感触にそこまでの余裕は無く、腰の動きは必死に腸壁に
肉棒を擦り付けるように突き動かしてみせて)
「欲しいか?欲しいか? 中に出して欲しいか? エレミアから中に出してってオネダリをしてくれるなら出してもいいぞ?」
(出しなさい…という命令ではなく、オネダリという懇願めいた口調で彼女が言ったなら出してもいいという
彼女からしたら羞恥の極みのような選択を持ちかけていく男)
■エレミア > 「気が向かなかったら、フってあげ、る…っ、んきゅっ…、く…ここから、逆転、するから、見てなさいっ…」
視線を受け流し、見つめていれば、奥の方まで押し込むと表情が崩れ、愛らしい吐息を漏らしていることがわかるか
相手の腰を迎え入れるように脚を自分からも更に開き、一番深いところでつながって
「聞いて、ない…っ、ボブはただ、情けなく、枯れ果てとけば、いい、のよっ…」
息を粗くしながら、相手の動きがこすりつけるように、必死になるにつれ彼女もまた快感の水位が高まってきて
先ほどから何度も緩みそうな表情を余裕に作り替え、相手の醸し出す風格に対抗していく
どちらも張り子。破れるのはどちらが先だろうか
「死んでも、する、かっ…ぁ…!、ボブこそ、出したいんでしょ、っ、なら、さっさと楽に、なれ、ばっ…?」
薄い壁一枚で、プライドを守る
そんなことはするか、と啖呵を切りつつ…ただ快感の頂上はすぐそこまで来ていて
甘い声を今度は押し殺しながら、乱れそうな力のコントロールを続け、男に刺激を返していく
刻々と魅惑的になっていく中に耐えられれば、プライドを守る壁は文字通り突き崩せそうではあるが
■ボブ > 「へっ……へへっ…、逆転できんのかい? おそらくだけどエレミアが突かれた事の無い所まで俺が突き上げてると思うんだが…ね」
(強気の仮面が一瞬外れ、実に可愛がり甲斐のある女の表情と吐息をみせる彼女。
身体の方も招き入れるように脚を開き上げ、男を深くまで出迎えているのを感じ上げながら荒い吐息を吐いていって)
「か…枯れねぇぜ……まだまだ出せるんだからよ……」
(枯れない…と言い切っていく男。 しかし後に続く言葉は継続性を匂わすセリフ……
男の方に限界が近づいている事が分かってしまうような言葉をついポロッと零してしまっていて)
「うぅぅぅっ……だ、出したいさ…出せたら気持ちいいさ……うっ!!くうぅぅ~~、早く根を上げろよ」
(男の方は薄い紙一枚程度のギリギリの瀬戸際に耐えながら彼女に根を上げるように口走っていく。
もうすでに先走り汁は彼女の腸壁へと振りかかり、あと一締めで彼女の初勝利が見えてくるだろうか)
■エレミア > 「その程度、でっ、できないわけじゃない…っ、ちょっと長いだけで、調子に乗るな、ボブ…っ」
強がる声も少し甘く、蕩け始めていて
腹の奥まで抉られる感触に、確かに強い快感を感じてしまい
「は、は…、なら、一度出せ、っ、ほら…ほら…っ…!」
まだ続けられるという男に期待と恐怖を覚えるが…
しかし、この1回は出してしまいそう、と男の焦りを言葉から敏感に感じて
「気持ちい、わよ…、ほら、出しなさい、ボブ、まだ、私、はぁ…っ、イってやらない、からっ…!」
エレミアに根を上げるようにいうということは相手もまた相応に追い詰められているということで
先走りを搾り上げるようにきゅぅぅ、と意識的に締め付ける
彼女も絶頂が近くなる諸刃の剣だが…一瞬でも先に相手がイけば勝ちだ、と最後の攻撃をしかけて
■ボブ > 「ほらっ、ほらほらっ、エレミアのお尻が俺のチンポの形を覚えきってるぜ。
しっかりと芯が入ったチンポを咥え込んでねぇから、エレミアのお尻は俺のチンポが病みつきになってんじゃねぇのか?」
(経験が浅かろうアナル姦…それをされている彼女の表情は騎乗位をされていた時と似かよった女の表情が見てとれて
男はその女の表情を浮かべた彼女の事を揶揄してみせつつ、男の意思とは無関係に快感の波によって痙攣し上げる肉棒を
止める事が出来なくなっていて)
「くうぅぅ~~、そっちだって出しやがれよっ!! 気持ち良過ぎてオモラシしちゃったとしても黙っててやっからよ」
(彼女の腸内の蠢きが男の肉棒に絡みつき、肉棒の痙攣がどうしようもなく激しくなっていきながらも
男も強気な素振りを崩さず、腰を突き動かしていったが……、先走りを漏らし上げる亀頭周辺をきゅぅぅっと
締め付け上げられれば、流石に男の意思では最後の一波は耐え切れずに)
「はっくぅぅ~~っ!イッ!イくっ!!」
(心底悔しそうに呻き声を漏らしていけば、男は彼女のお尻に自らの腰を押し付けるようにし、届きうる最奥部まで
亀頭を送り込んでいけば、激しく射精をしあげ、ドロッと絡みつくような精で彼女の腸内を熱く焼き上げる断末魔の
悲鳴に似た絶頂……敗戦宣言をしていった)
■エレミア > 「だから、こんな、の大したこと、な…っ、う…ぁ…♡、く…、
病みつきなんて、なってない…っ、から…、勝手なこというなっ…!」
表情が蕩けていたところに、激しい突き込みが襲い掛かって
揶揄に対して弱弱しく返しながらも、負ける気はない、と気をできるだけしっかり持って男のモノを締めあげる
「ん、っ♡、く…っ、そんなこと、しないっ…、だせ、だせ…、だしなさい、よぉ…っ…!♡」
腸内で暴れる肉棒に彼女もまた否応なく更に昂っていく
強気な相手に対抗するようにエレミアもまた強気に言葉を返す
限界はもうすぐそこまで。後2回、往復されていれば結果は違っていたかもしれないが…今回は
「っ――――♡♡、く…っ、あ、あ―――♡、…か、ちぃ…、ボブ…さ、きにイった、…っ」
一瞬だけ、彼女が勝った。ただ…腸内にこびりつき、腹の方で孕んでしまいそうなほど濃厚な精がほとばしれば絶頂は我慢できず…
咄嗟に手で口をふさぎながら…びく、びく、と大きく背を跳ね上げさせる
4度目とは思えない射精を、涙目になりながらも受け止めて…腹に溜まっていく感触に蕩けるような余韻を感じて
それが終われば、にぃ、と…力の抜けた、しかしからかうような笑みで相手を見つめるだろうか
■ボブ > (淫らに蠢く腸壁の動きに男の肉棒の痙攣は止まらず、言葉の反撃も実らず、彼女が達する前に射精してしまった男。
腸内の奥に肉棒を突き刺したまま、快感の深さに呆然としあげていて)
「はぁはぁはぁ……流石にエレミアの俺のチンポに馴れてきたか……本番はこれからって事か」
(かなり息が上がってきている男はまるで呟くかのような独り言を漏らしながら、腰を後ろに引き、
奥深くまで犯し上げていた後孔を解放し、彼女の動きを封じていた両脚の拘束も解いて、仰向けで寝ている彼女の隣に
うつ伏せでベッドに沈んでいくか)
■エレミア > じん、と沁みる熱さに、射精が収まり、勝利宣言をしたとしてもエレミアの体も動かず…
体の芯まで快感に焼かれたのは彼女もまた同じで
「…っ、あ…、っ、勢い、なくなってきたじゃん…、これ、から…本番したら、枯れちゃうんじゃ、ない…?」
抜かれていく感触に足腰がふるり、と震え…
臓腑が引きずり出されそうなほど長い肉棒がずるぅ、と抜かれていき…
両足の拘束が解かれれば、仰向けのままぽふ、と脚がベッドに落ちる
うつぶせで沈む相手に手を伸ばし、また挑発するようにぷに、と頬をつっついて
■ボブ > (彼女の全ての穴に精を注ぎ込み、制覇した男は彼女の隣に倒れこむようにベッドの上にその身を晒していて、
そんな男の頬をつついてくる彼女の可愛らしい対応に目線だけ向けて)
「へ…へへ……、そうだな。 うつ伏せになった俺の身体を仰向けにさせて、
エレミアが俺の身体の上に跨れる体力が残っていれば…の話だがな」
(男の精で身体中汚されまくった彼女の身体…一人の男相手じゃなくって輪姦されたかのように汚れつつも、
淫猥な美しさは失っていない彼女に視線を向け、お互い手詰まり状態であることを話してみせていくか)
■エレミア > 口も膣もアナルも全て男の白濁を受け入れてしまい、体が重い
なんとか動く手だけで挑発してみるが、相手も同じような状態のようで
「吹き飛んでいいなら、やってやる、けど…?
…くやし、けど、動く、力、ない…。…結局、全部合わせて、引き分け?」
冗談のように魔力を手に集中させるが言葉とは裏腹にすぐに霧散してしまい
本当に悔しそうに眉を顰めつつ…、どこもかしこも白濁に覆われ、酷い有様だが…美しいものが汚れている様というのも、またそれも美しいもので。
エレミアもまた、ここから動く気力はない、と告げ…ぼんやりする頭で勝敗を計算し、口に出す
■ボブ > (男としては身体を起こす体力さえ戻れば、度重なる絶頂にグッタリとしている彼女にとどめの一手を食らわす事は叶いそうだが、
それは口に出さずに暗に引き分けの提案として、男の身体を動かせたら彼女の勝ちと口にしてみせて)
「ははっ……1勝1敗1分け……見事な五分……いや、インターバルの射精の分も含めればエレミアの勝ちかな?」
(彼女は要らないと言ったインターバルでのシックスナインでの射精を口にし、それを含める事も
今なら彼女も受け入れるのではないかと思い、汚れた彼女の方を眺めながら話していき)
「お互い汗まみれ、汁まみれだよな。 あとで立てる様になったら風呂にでも行くか?
それとももう立てないって言うならハグでもしてやっから、そのまま寝てもいいしな」
(今宵の勝負はここで打ち切りとして、最後はノーサイドという事で風呂に入るか、それとも男の胸の中で寝るかを
彼女に選ばせようとする男)
■エレミア > 男がもう1度動き出すなら完全に堕ちてしまうところであったが…
男は動かず、またエレミアもまた動けず…
「……。ふん…、余裕ぶって…一応受け取る、けど。次は全部勝ってやる…」
体が動かない状況でも余裕をある程度見せる相手に拗ねたように表情を変えつつ
受け取りはするが、次はもっと文句なく勝つ、と…
「…こびりついてる、から。立てる様になったら流す。
…そのあと、枕になれ。勝った私からの、命令。」
勝負はつかず…絡みついた精液を流してから、甘えるのではなく枕になれ、と受け取った勝ちを使って命令を
男が承諾するなら…10分ほどたった後、ふらり、ふらり、と精を流しに奥へと消えていくだろう
■ボブ > (男が口にしたインターバルの射精もポイントに入れる事を渋々ながら了承した彼女。
ちょっと重たそうに右手を上げれば彼女の頭の上に手のひらを乗せてナデナデしてあげて)
「こっちだって早々負けるつもりはねぇぜ。 またサキュバスのお嬢ちゃんと出会って、しっかり腕を磨いて
エレミアより強くなってやるからよ」
(男はかつて出会った吸精鬼のツテも使って彼女の上を行ってやると告げつつ、事後のマッタリとした時間をどのように
使うかを彼女に聞いていくが、強気な彼女の性根は絶頂しまくった今でも変わらないようで…)
「ははっ、了解っ! 胸枕だろうが腕枕だろうが貸してやるぜ。
ただ……エレミア…早起きして俺の朝勃ちを襲って、正真正銘私の勝ちっ!!っていうのは勘弁してくれよな?」
(勝者である彼女の命令には逆らわないと苦笑いを顔に浮かべつつ、彼女に早朝の寝込みを襲うのは禁止と言い聞かせていくか)
■エレミア > 蕩けた頭では強がる気力はあまりなく、勝ちを受け取り
撫でるのも拒否したいところだが力が入らず、仕方なく撫でられていて
「私も、どんな体勢でも搾り取れるように、なるから。今度は干からびさせる…。」
ばちばち、と先ほどよりは小さいものの火花を散らしつつ
相変わらずき、とした目で相手を見つめ
「…堅そうだけど我慢してやる。
そんなつまんないこと、しないわよ。ちゃんと意識があるときに負けたって言わせなきゃ、意味ないでしょ」
馬鹿にするな、とか言いつつ…
そうしてまた次の戦いに向けての意欲を高めるが
今回のところは…
静かになった部屋で引き分け、で終わったようで
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からエレミアさんが去りました。