2017/10/18 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にエレミアさんが現れました。
■エレミア > 待機中
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にボブさんが現れました。
■ボブ > (騎乗位で男に一敗を付けられた彼女の身体を抱き支えながら、彼女の頭を撫でて、更なる勝負をするか…と
問いかけていけば彼女の口からはまだ敗北は認めないと男の顔をキッとした表情で見つめてくる視線を受け止め)
「ふふっ、まぁさっきと同じく軽くインターバルを取ろうか。 イッた直後に攻撃を仕掛けるのは卑怯だからね」
(男はそう彼女に話しかければ、彼女の腰に手を伸ばして、己の腰の上に乗っかった彼女の身体を持ち上げ、
長い肉棒を彼女の膣壁に擦り付けるようにしながら抜き出していけば彼女をベッドの上に仰向けで寝かせていって)
「さっきは俺の方だけ綺麗にしてもらったから、今度は二人で一緒に相手のスケベな所を舐めあっていこうか」
(男はシックスナインの提案を投げ掛けた上で、彼女の身体の上に互い違いになるように跨っていくが……
そのままでシックスナインを始めるのではなく、彼女の腰に腕を回していけば、ゴロンッと二人の身体を反転させて
女性上位のシックスナインの体勢へと持ち込んでいった)
「ふふっ、この体勢ならエレミアもし慣れているだろ? 搾り上げて枯れかけている男の上でした経験もあるだろうからさ」
(彼女の身体の下…精と蜜で濡れ上げた彼女の陰部に熱い視線を突き刺しながら男は話しかけ、
ドロドロになっている彼女の陰唇に口を付け、ペチャペチャっと淫らな水音を高らかに鳴らしながらクンニを始めていって)
■エレミア > 鋭い視線を向けてはいるが、どこか緩みかけていて
ただ、未だ完全に折れてはいない精神力でなんとかその視線を保っているようだ
「っ、ふん、私はすぐにでもいいけどね…っ、っ、くぅ…っ」
まだ強がりを言いながらも、簡単に姿勢を変えられて
肉棒がずるり、と引き抜かれると…身体は正直に離したくないという意思の表れか、最後まで吸い付き
そのまま、あおむけになり…
「シャクだけど、やるわよ。勝負、だからね…っ」
抵抗がない体はごろん、と入れ替わり、再びエレミアが上になる
そうすれば、余裕を少し取り戻したのか息を整え始め
「よくわかってるじゃない。…その余裕、絶対、崩してあげるからっ。は、ぁ…っ、んっ…!」
鼻を鳴らし、熱い視線を受けていることも承知で
大きく口を開け、お返しのように男の長い肉棒の先端を咥え込む
クンニにはきちんと腰を揺らして感じながらも…、舌で、唇でしゃぶりはじめ。じゅるじゅる、と音を立てて反撃し始める
■ボブ > (インターバルを置くと男が話していけば、彼女の口からは強がりの言葉が飛び出してくるが、肉棒を抜き出す際、
深く抉れたカリ首がキツめに締まる膣口をくぐる際に引っ掛かったカリ首の感触に小さく声を漏らしていくのを耳にし)
「まぁまぁ、こうして口を使って相手のウィークポイントを探りあうのも勝負の一環だよ」
(性の熟練者たる彼女に言うべきセリフではないが、あえてそのような挑発的態度を取りつつ、彼女の身体を
自在に操り、女性上位のシックスナイン体勢にしていけば、彼女の口が男の長い肉棒を咥え込み、
深く抉れたカリ首周辺を舌先と唇で責め上げてくるのを感じ上げていって)
「うほっ……本当にチンポが大好きみたいだな、エレミアは。 もっとたくさんの子種汁を注ぎこんで…と
オネダリをしているみたいにも受け取れるが」
(二度の射精で少しだけ柔らかくなっていた男の肉棒だったが、性に長けた彼女の口戯によってあっさりと勢いを取り戻し、
いつでも女を犯せる状態へと戻っていけば、男は舌先を尖らせるように伸ばし、ヌチュッと膣内へと挿し入れていけば
丸くさせた舌先を使い、ジュルッジュルッと彼女の膣内に溜まった精と蜜の混合汁を音を立てて啜り上げ、
彼女に男に吸われている感触を与えていって)
■エレミア > 強がってはいても、体はやっと落ち着きを多少取り戻したところで
意識はしていないがこれ以上責められていたら折れていたかもしれず
「偉そうにっ…、ん、ぶ…。わかっへるわよ、そんなこと…」
未だ紅い顔でそう言いながら
シックスナインの姿勢で互いを責めあう。長い肉棒の先を咥え込んだ後、ずる、と口の奥、喉までそれを通し
ぎゅ、ぎゅ、と舌と喉で責め立てる
口の端から涎と先走りの混じった粘液が垂れ、肉棒を汚していくだろうか
「っう…っ、ほんな、わけ、ないでひょっ、このまま、絞り返してひゃるんだから、ちゅ…、覚悟、しなはい…っ!」
硬さを取り戻し始めた肉棒を…水音を立てながらしゃぶる
角度を変え、カリ首、裏筋、尿道を舌先で責め立て、喉まで竿を咥え込む前後運動も加えて刺激を続けていく
ただ、舌が膣内に溜まった淫らな汁を吸い上げられていけば、腰を押し付けるように揺らし…
刺激が強い時には少し、動きが止まってしまう。すぐに動き始めるものの不自然に動きが止まる瞬間があるのは明白で