2017/10/12 のログ
ボブ > (卑猥に男を誘い上げる彼女の痴態にまんまと乗せられた男の肉棒を彼女の膣内へと押し込んでいけば、
彼女の口からまるで膣に入った肉棒を鑑定でもするかのような実況中継をしていくのを耳にし)

「へへっ、これまでエレミアが食ってきた相手にもこれくらいの長さのヤツは居ただろうし…極太のヤツも居たんじゃないかな?
そんなヤツラでも降参は取れなかったわけだ、実に挑み甲斐のあるケンカ相手だよ、エレミアは……」

(初めて出会った通りで話していた「性交=ケンカ」という言をそのまま使った男は挿入しあげた肉棒を
膣内から引き上げさせるようにゆっくりと抜き始め、キツめに締め付けている膣口に深く抉れたカリ首が引っ掛かるのを
合図に抜き出しを止め、そこからいきなりズブッと挿入しあげていって)

「どうだい?ジワジワと抜け落ちそうになっていった後の子宮へと突き刺さるような突き上げは?」

(一旦、彼女の子宮を亀頭で突き上げ、お腹の上へとズンッと持ち上げるようにしてから、
男は再びゆっくりとした抜き出しを始めていき、ゆっくりとした焦らしと性急な責めという緩急を使った責めで彼女を苛めてみせて)

エレミア > 自分の企みはうまくいったらしい。男の逸物が更に興奮していくのを膣肉で感じ取って
入った後も、動いてる、だとか、いいとこにあたってる、なんて実況を繰り返し

「もちろん…♪、太いけど短いのとかぁ…、長いけどこらえ性の、んっ、ないやつとか、いたよ♪
あは、いいよ。全部搾り取ってあげるから、好きなように動いて♡、私を、負かせてみてぇ♡」

後ろから犯される、一見自分のペースで動けず、ケンカには不利な体勢
それでも余裕はなくならず、赤く上気した顔で更に相手を煽っていく
男の…逸物の特徴をしっかりと使った、女の本能を蕩かせるような2重の責めにも、わずかに眉をしかめるだけで
ただ、しっかり感じてはいるのか、膣肉がぞわぞわ、と蠢き

「んっ、く♡、自信、あるだけのことは、あるねぇ♡、きもちいいよ…♡
じゃーぁー…わたしの、方からもお返し、だぁ♪、私くらいしか、できないこと、してあげるぅ♡」

緩急を付けた責めに熱い吐息を漏らし…ただ、そこで快感に喘ぐのみの相手ではなく
ずんっ、と押し込んだ瞬間、自分からも腰を押し付け返し、更に揺する…同時、意識的に力と、少々の魔術を込めて
すると、突きたてていた膣の襞が活発に…まるで小さないくつものブラシで刺激するように動き始め、相手の逸物を責め立て返すだろう

ボブ > (女性と交わった際にその相手の女性を恥ずかしがらせて、もっと淫らに感じ上げさせようと
率先して実況するタイプのこの男の十八番を奪われたかのように実際に体感している彼女からの生々しい実況を聞かされ、
背後に立ち、彼女から見れない男の顔にはついつい苦笑いが浮かんでしまって)

「ずいぶんエレミアのこっちの口は食いしん坊みたいだな。
どれだけたくさん咥え込んだとしても誰もエレミアのお腹を膨らませた事がないとは征服し甲斐があるよな…」

(男の腰はゆっくりとした抜き出しと、子宮を貫きあげるような突き上げ…
まずはその単純でありながらある意味、男と女の間では究極な責めを施してみせていけば、
彼女からの魔力を使った反撃が…元々卑猥に肉棒に絡みついていた膣襞がもっと男の肉棒に刺激を与えるように
蠢いてくるのを感じていけば)

「くはっっっ!!  な…なるほどな…これまで男を干からびさせるまでヤリ潰したと豪語するだけはあるな。
こいつは甘く見てたらこっちが食われかねんな……」

(男自身もそれなりに性豪と自覚を持っているが、漉きを見せたら喉首掻き切られかねないと心の中で引き締めて、
男の両手が四つん這いになり、男の腰の突き上げに合わせて前後に大きく揺れあげている乳房へと伸び、
ワシッと指の股を大きく広げながら掴みあげていけば、まるで鞠でも扱うように男の手で揺らしあげたり、揉みあげたりして
彼女に改めて犯されているという事実を強く実感させるように乳房を弄んでいくか)

エレミア > 羞恥がないわけではないが、今は犯されて気持ちいい、という感情が上回っていて
男の責めは素直に受け止め、自分を昂らせることで相手にも快感を返していく
実況は更に淫らに、男の逸物がどれだけ熱いか、自分がどれだけ感じているか、を言葉に変えていく

「やっぱり責めるほうが好きなんだ♪、いいよ、いっぱい責めて…♡
ぜんぶ受け止めてあげる、からぁ♡、征服、してみなさーい…♡」

まず大抵の男はエレミアの膣の熱さに蕩かされ、すぐに果ててしまってもおかしくはないはずだ
しかしこのケンカ相手は冷静に、女を逆に蕩かせてくる腰使いをしてきて
エレミアもまた、本気でいかないと食われちゃう、なんて期待が混じった対抗心を燃やしていて

「味わったことないでしょー…♪、んっ、きゅっ♡、男ってほん、と胸、好きねー♡
わたし、も好きだけどさー♡、どう?♡、ぁ、んっ、私の胸…きもちいいでしょ、んっ…♡」

微弱な魔力を体内に這わせて、人間では再現が難しい膣内の動きを激しくし、男を責め立て
乳房へと逞しい手を伸ばせば、先端がぴん、と尖った柔らかい感触が迎えて
犯されていることは当然わかっているが、力強さで押さえつけられる感覚も与えられ、快感が高まっていく
またお返しとばかりに、男の下から押し返すように腰を跳ね上げ、ざわめく膣と、こり、と固い子宮口によって竿と亀頭を自分から刺激しにいって
男をいつでも待ち望むそこは、底なしの泥濘のように熱く、液体のような柔らかさによって貪欲に絡みつく

ボブ > (この歳になるまでの間、数え切れないくらいに娼館に赴き、幾多の娼婦を肌を合わせてきた男であっても
ここまで犯され実況を続けてみせた女性は記憶には無く、それだけ性交が大好きだという女性の業の強さを感じ取って)

「まぁな、一応俺も雄だし、発情期の牝のマンコがあったらそりゃあ思いっきり責めたいわな。
ああ、思いっきり出しまくって征服してやんよ、マンコからも口からももう入らないってくらいに出しまくってやんよ」

(彼女の犯され実況で彼女の膣内で責められ弱い場所は聞き取り済み、その弱い膣壁辺りにカリを擦り付ける様に責め、
両の手で豊かな乳房を揉みあげてみせれば、手のひらにはツンッと尖りあがる乳首の感触まで感じ取っていけば
男は人差し指と中指の指の股部分にその乳首を挟み入れれば、その挟んだ乳首だけを使って豊かな乳房をプルプルっと
まるでプリンのように震わせていって)

「ああ……、エレミアが男の好き嫌いが激しくない女だったら、このマンコ目当てに男たちが行列を作って
一年中、24時間ずっとマンコハメに来るだろうな。
いいオッパイだぜ、エレミア…。 俺に降参して、俺の子を孕んだ時にはここからミルクが出るんだな。
その時は俺の子を右乳首に…俺は左乳首に吸い付いて親子でエレミアを食らい尽くしてやるからな」

(彼女の乳房の頂点…乳首を弄んでいる男の口からは万が一…億が一、彼女が降伏した際の卑猥な未来予想図を口にしつつ、
男の上体は彼女の背中に触れるか触れないかのギリギリの体制で前傾をしていけば、彼女のうなじに口元を寄せて
ハムッとうなじに唇で咥えこんでいき、その甘噛みを数度繰り返していく責めをみせて)

エレミア > エレミアもまた、娼館…男娼と呼ばれる場所に何度も出向き、女を悦ばせる術を学んだイイ男を食ってきていて
十分にお互いが昂った、と判断すれば、実況をやめて、相手に直接、話しかける

「どうか、なー♪、私に上に乗られたいって男もいたよー?、蹴り飛ばしてやったけど♡
体力にも、んっ♡、自信あり、かぁ…♪、あっ♡、
それは、わたしもだけどぉ♡、いいよ、口でもまんこでもおしりでも♡全部で搾り取ってあげる♡」

段差を作るカリに弱点を擦られると、甘い声が上がって。嘘が嫌いな彼女は正直に自分の弱いところを実況したようで
しかし、やられっぱなしではなく…自分も快感を感じることを承知で、更に力を込める
きゅぅぅ、と意識的に締められた熱い膣でカウンターを返していき…
男の思惑通り、ふるん、ふるん、と水が入った風船のように柔らかく形を変えながら乳房が揺れる
胸からも、蜜壺からも走る快感に、段々と…最初の真っ白になる瞬間が近づいてきて

「そういうのもすきだけどぉ♡、ださいのが混じってたら、萎えちゃうから、だぁめ♡
あ、いい男ばっかりだったら、ん、はぁ…♡かんげい、よ♪
んふ、やってみなさい、よぉ♡、その時は飲ませてあげる…♡、きっと、あまぁいわよ♡
あ、ふ…♡、でも先手、とられちゃい、そ…♡、すごぉい…っ♡、でも、負けないからぁ…っ」

どれだけ責め返しても全く焦らない、自分のペースを崩さず甘く、しかし激しく責め立ててくる相手に…
深い、とは言えないが絶頂がどんどん迫ってくる。男の体の下でく、く、と腰を使い、快感を返して
負けず嫌いな彼女は、きゅ、と唇を結び…魔力を再び走らせることで膣の動きを更に激しく蠕動させ、引き分けに…あるいは勝ちに、持っていこうとしていて

ボブ > (腰を突き動かし、両の手で乳房を揉みあげながらも性交のペースは6:4で彼女に握られていると実感している男。
これは早めに取り返さないとずるずると彼女の思うがままになっちまうな…と頭で考えつつも
身体の方は極上の膣である気持ち良過ぎる彼女の中に夢中で腰を突き動かしていく始末で)

「ほぉ~?確かに下から見上げるエレミアっていうのも絶景そうだな。
次にこの欲しがりマンコに突き入れるときは俺も上になってもらいたいな……
まぁ、エレミアがこの暴れ馬を乗りこなせないって言うんだったらこの申し出は取り下げるけどね」

(話を纏めれば騎乗位は彼女の趣味ではないらしい…つまりは騎乗位でペニスを突き入れられた経験が浅いという訳で、
その体位に持ち込めれば、男のペースに持ち込めるかもという算段の元、彼女が負けず嫌いである事を信じて、
わざと『暴れ馬に乗りこなす自身が無ければ…』と挑戦心をあおるような言い方をしていく男)

「いい男ばっか、24時間1年中か……それは確かに難しいな。 いい女が少ないと同じくいい男も少ないからな。
うほっ!!……ほ、本当にエレミアの膣(なか)は凄いな……
ちっ!ここ最近出してなかった分、早いや……出すぞっ、出すぞっ……出るっ!!!!」

(彼女の膣壁の弱い部分を仮で擦り上げたり、亀頭で子宮を突き上げたりして責めあげていた男だったが、
急に一段と膣壁の脈動が激しくなれば、しばしの間禁欲をしていた…と言い訳にならない言い訳を口にしながら、
腰をズンッと彼女のお尻へと押し付けるように…亀頭を最深部へと届かせるように動きあげながら、大きな声をあげれば
亀頭の先…鈴口がポッカリと大口を開き、その穴からドピュルッ!ドピュルッ!ドピュッ!ドピュッ!!っと
大量の熱く濃い子種汁を彼女の膣内へと吐き出し、撒き散らしていった)

エレミア > 責められている箇所は男より多いにも関わらず、相手にそう思わせるエレミアだが、彼女もまた男の責めに追い詰められていて
お互いの快感をもし数値化できるなら、ぎりぎりのところで競っている様子が見れるだろうか
腰の動きが激しくなって来れば、エレミアもまたその動きに合わせ、腰を押し付け、揺らしていく

「へ、ぇ…♡、いいわよ、安い挑発、のってあげる…。後悔しても、は、ふ…♡、知らないから、ね…
私が、上に乗ったら、逃げられないってことだもん、ね♡、本当にからからになっちゃうよぉ…?♡」

軽く頭を動かし、目を相手に向けて嗤う。男の予想通り、彼女が得意とするのは…完全に男が優位のはずの体位で逆に優勢に立つことで
逆に言えば自分が優位で動く騎乗位は…下手、というわけではないが、劣る
それを自覚もしているが男の挑発に乗らない彼女ではなく、真正面から承諾する

「わたしは、いい女、でしょぉ…♡、もちろん、ボブもいい男だけどぉ…♡
あ、んっ、ほら、イっちゃえ、負けてなんて、やらないからぁ…っ♡
ゃ、ぅ…、でも♡、うぅ、くやし、…っ、けど、わたし、も…っ、、ん―――っっ!!!♡♡」

男の限界を感じ取れば、笑いつつも、自分も追い詰められ
最後にずん、と押し上げられた瞬間、ばち、とエレミアの頭の中に火花が散る
貪欲な子宮口はちゅぅ、と最後に吸い付き、精液をねだり…
そして、まるで堤防が決壊したような射精が、彼女の中に注ぎ込まれる
胎の中で音を立てるそれを受け止め、白く染め上げられながら彼女も達し、もっと吐き出させるように、と肉棒を扱きあげて
ただ声をあげないように、安物の枕をぎゅぅ、と抱きしめ、口をふさいでいたが。そんなところも、負けず嫌いらしい

ボブ > (彼女の膣壁の弱い部分を責めながら、彼女が口走ったあまり男に許さない行為…騎乗位を率先して行なうような会話を
してみせれば、通りで出会った初対面の印象から受けた通り、負けず嫌いだった彼女の口から騎乗位をするという言質を取っていって)

「へへっ、逃げるつもりがなければ逃げる心配もしなくていいさ。
逆に足腰が立たなくなって、この宿に二・三泊するかもしれない自分の事を心配したらどうだ?」

(負けず嫌いvs負けず嫌いの構図になった二人、彼女の挑発的セリフに男からも挑発し返すような口ぶりで話していく男)

「ああ、見た目も……そしてセックスも極上のいい女だな、エレミアは。 
俺がいい男かは女であるエレミアが判断する事だろうがね?」

(いい女、いい男談義も程ほどに昂ぶりあげた男は悦楽への階段を着実に昇り上げ、最後の階段のステップを踏みしめた後、
彼女の膣の最深部に大量の精を吐き出していってしまい……その快感の深さから彼女がこっそりと達していた事には気づいていなく)

「はぁ…はぁ…はぁ……
ちっ!! 第一ラウンドは俺の負けか……、でもポイントは取られたがまだまだ戦う意思は失ってないぜ」

(大量の精を吐き出し、後背位で繫がったまま、しばらくの間、快感の渦に飲まれて呆然としていた男だったが、
頭に理性の光が戻ってくれば、素直に一回目のセックスでの負けを認めながら、ゆっくりと膣内から肉棒を抜き出していき、
枕に顔を埋めている彼女の顔の方に移動していけば、精と蜜に濡れあげた……まったく勢いが衰えていない肉棒を見せつけていくか)

エレミア > 言質を取ろうとしていたことも、そのための挑発だということもエレミアはわかっているが…
それを察していながらも、逃げることは彼女の性格が許さなかったようで
どちらにしろ搾り取ってやる、なんて思いつつ

「言ったわね…、逆に出しすぎて気絶しちゃって、私にみぐるみはがされて逃げられても恨みっこなし、よ?♡」

売り言葉に買い言葉。二人の間の火花はどんどん熱量を増していって

「あ、は♡、言うまでもないわね♡、こん、な…責め、なかなかいない、わ…♡
イイ男、よ。負けてやる、つもりはない、けど…んっ、自信、もっていいわ…っ♡」

にぃ、と淫蕩に笑いながら、男とほぼ同時…快感のスパークに一瞬飲まれて
どぼ、と重たい音を響かせながら胎に溜まっていくそれに、ぶる、と体を震わせてしまい

「……、訂正、よ…、私も、イった、から…引き分け、…だから…1ポイント、ずつ、ね♡
…あら、口でいいの?私が、有利だと思うけど…?♡、それとも…まずは、綺麗にしてほしい、ってことぉ?」

男が放心していたのより少し短い時間ではあるがエレミアもまた気をやっていて
肉棒が離れると、ぶす、とした紅い顔で枕から顔を上げて訂正する
どうやら…負けず嫌いではあるが、自分の失点を隠すような行為もまたとても嫌いなようで。1ポイントずつ、と声をあげる
男の…一度出しただけでは全く衰えていない肉棒に向けて、口を開け…ぺろり、と軽く裏筋に舌を這わせるだろうか

ボブ > (騎乗位を巡る男と女の舌戦はドンドンヒートアップしていき、完全にお互い引き所を無くす所まで行き着いていて
彼女からの『恨みっこなし』の言葉にも頷きで返事を返していく男)

「俺認定のいい女なエレミア…エレミア認定のいい男な俺……いい女といい男の間の子がどれだけいい大人になるか
実際に見て確かめてみたいと思ってるから、絶対孕んでもらうぜ。
こっちだって負けてやるつもりはさらさら無い。 百歩譲ってもドローといった所か」

(女と男の肉体をぶつけ合う激しいバトル……そんな中でもお互いに言葉を投げ合う事は止む事無く、最後にお互い達するまで
繰り広げられ、お互いにしばしの放心状態を過ごした後、負けを認める発言を男がしていけば、彼女から訂正の発言をされるのを聞き)

「そうか……これは俺がさっき言ったドロドロの泥仕合になって最終的にドローになる可能性が高いな…。
誰が口だけって言った? 俺はエレミアのマンコを犯す前に言ったよな。
お互いの液で濡れあげたチンポをエレミアの口とその大きなオッパイで汚れを拭い去ってくれとな」

(まだまだ戦い足りないとばかり、男が差し出した肉棒に舌先を伸ばして裏筋を舐め上げてくる彼女に対し、
セックス前にいった彼女からのご奉仕を改めて要望していく男)

エレミア > 男も頷けばエレミアも戦意を漲らせて、この後の展開が楽しみだ、と心の中で舌なめずりを

「あ、は♡、オスだねえ♡、いいよ♡、メスは…ぁ♡、負けたって思ったら孕む生き物だから、ね♡
孕ませたいなら、負かしなさい♪
勝てたら、だけどぉ…っ♪」

そこもまた、負けず嫌いの影響だろうか。男が話そうとする限りエレミアも応え
訂正をした後、に、と笑う

「次で、負かせてあげるから、ドローにはならないよ♡
…あ、そ、だった♡、そうだった…、いいよ…、イっちゃわないでね、ただのおそうじ、で♡
あ、ん…んぅ…♡」

よいしょ、と微かに震える体を起こし…水の塊のような胸でまず挟む
ふにゅん、と挟みこめば…再び舌を伸ばして
上に、下に胸で汚れを拭いて。亀頭にこびりついた液体は、舌で丁寧になめ取り始めて…

ボブ > 「ああ、オスだとも。 いいメスに我が子を仕込むのはオスとしての当然の行動だろ?
ああ、勝ってやるさ……少なくてもカラカラに干からびるつもりはさらさら無いわけだしな」

(どちらも負けるつもりがないと主張がぶつかり合いながらも二人が居る室内はもうすっかり二人の身体が放つ
淫らな匂いで満たされていて、勝手に身体が興奮する状態にまで至っていて)

「次負けてもその次で取り返してドロー…更にその次でまた勝って、
俺の勝ちっていうエレミアにはぬか喜びを感じる勝ち方で勝ってやろうかなぁ~?
へへっ、エレミア……男を搾り取るのがお前の趣味みたいだから、
こんな風に強者にご奉仕するような格好でするのはあまり無いだろう?
どうだい?強いオスに屈服するメスの気分を疑似体験している気分は?」

(ベッドから床に下りて仁王立ちしていけば、彼女は身体を起こして仁王立ちしている男の長い肉棒を豊かな乳房で挟み込み、
乳房を上下に揺さぶりながら、乳房から結構間乱している亀頭を舌先を伸ばし舐め上げている彼女にインターバルの最中とはいえ、
他に見ている人がこの場に居れば屈服したメス…みたいな姿になっている事を意地悪く言ってみせる男)

エレミア > 「それが、本能だもんねぇ♡、いいよ♡、こんな弱いのいらなーいって搾り取って捨ててやる、から♡」

挑発を返しつつ、お互いに孕みたい、孕ませたい、という気持ちが知れず、高まっていくだろう
まるで淫魔が使う魔法のように、部屋全体が濃厚な性の匂いで満たされていく

「やれるものなら、やって、みなさい♡、そう簡単に思惑になんて乗ってあげない、ってわかってるでしょ♪
ふんっ…♡、口だけで降参した男もいるんだから…それに屈服なんてしてないから、へーきよぉ♡
私の口から負けた、って出たら…これ以外にもどんなご奉仕でもしてあげるわよ?
…ほぉら、綺麗になった。私のつばで、いやらしいわね…♡」

心は全くまだ負けていない、と。乳房を交互に揺らし、刺激していって
男の逸物は、エレミアの豊かな胸でも飛び出してしまうほどで、はぁ、と熱い吐息を漏らす
胸は竿を、舌は竿を綺麗にしていき…、愛液と精液がなめ取られ、代わりに唾液でデコレーションされていって
綺麗にする合間に、しっかりとカリ首や先端に唇で吸い付き、性感を高めることも忘れない

「…じゃ、約束通り…次、私が上、でいいのよね?」

に、と笑い…やっぱり、交わるのがいい、と呟いて
立ち上がり、下から男に視線を向けるだろうか

ボブ > 「お互いチンポとマンコの会話だけで済ませる話題だしな、
それはしばらく時間が経ってこの部屋の中で明らかになるだろうからな」

(お互いに負けるつもりはないが、最終的にこの部屋に立っているものが勝者。
そういう結論で締めつつ、深く息を吸う度にお互いの淫らな匂いが身体の隅々まで染み渡っていくのを身体の奥から感じていて)

「口先だけで行動が成り立ってないヤツっているよなぁ~。
でも俺の行動はまだまだこれからなんだし、ちゃんと受け止めてくれよな、お前に負けを認めさせるために俺もやりきるし。
おぅっ……、本当にお前が娼館に居たら、俺はどんな大枚を搾り取られる事になるんだ?
口もオッパイもマンコと極上となれば高級娼館に居てもおかしくない人材だからな」

(彼女の乳房…そして舌先でご奉仕される肉棒……そんな最中でも女と男の舌戦は続いていくが、男の口から出たのは
彼女の乳奉仕と口奉仕の絶妙な気持ちよさ具合…一夜買っただけでどれだけの大金が懐から消え去っていくのか…
そんな口ぶりで彼女の性戯の巧さを褒め上げていく男)

「あ……ああ、エレミアのご奉仕でウチの暴れ馬は元気になったよ。
エレミアを振り落とそうとかなり跳ね飛びまわるから覚悟しといてくれよな?」

(彼女が小さく呟いた言葉もしっかり聞き取った男はニヤッと自信有りげな笑みを顔に浮かべながら、
一度下りたベッドへと再び戻っていけば、ベッドの中央まで移動し、そこで大の字に仰向けになり、
ビンッとそそり立つ肉棒の塔を彼女に見せつけ、人差し指を立てて、クイックイッと指招きをする挑発的行動までしていくか)

エレミア > 「立ってるのは私、だけどね♪
それは、楽しみにしとこう…♡」

くす、と笑い…次なる快感の交換に心を昂らせ
ただ飲まれないように気を引き締めながら…身体はしかし、引き分けとなった相手に期待を感じてしまっていて

「そーいう中途半端なのが、んっ、一番嫌いなの、よ…
ん♪、やりきって、よね。そうしたら、孕んであげるからね…♡
娼婦はいやよ、ぶ男も相手にしないといけないしー…♡
でも…やったら、財布、からっぽにしちゃう自信はあるよ?」

話しながらも、娼婦でもなかなかいない、丁寧かつ、射精しない程度のもどかしい刺激を与える技術を披露して
褒められるのは素直にうれしいのか、に、と口角を釣り上げて

「あは…、私に乗りこなせない馬はいないわよ?
…大抵馬のほうがびくついちゃって進まないんだけど…♡
んしょ、と。…む…、後悔しないでね…、ほら、いくわよ……♡ん、く…ぅ…っ、はっ…♡」

仰向けに寝転がった男に、ゆっくりと近づき、まずは跨る
肉棒の塔を見れば、期待にどろ、と愛液と精液混じりの涎を蜜壺から垂らし
挑発されればもう止まる理由はなく…
見せつけるように腰を前に出しながら、ぬちゅぅ…っ♡っと肉棒を飲み込んでいくか
一度精液を注ぎ込んだ膣内は先ほどより更に熱さとぬめり…エレミアも達した後のため、ぎゅ、と抱きしめるような締め付けで迎え入れるだろう

ボブ > (最終的に立っているのは自分だと豊かな胸を張り、ブルンッと震わせていく彼女の姿を見て、
男はただ笑みを返すのみ、言葉を返すより無言の自信が彼女の負けず嫌いに油を注ぐと思っての挑発)

「ま、もしも話だからそんなに真面目に考えんなよ。
でも高級娼婦クラスのエレミアを今夜はタダで犯しまくれるんだから俺としてはラッキーだよな」

(下手をしたら高級娼婦どころが貴族なんかの妾として囲い込まれそうな極上の女、その極上の女を抱ける今夜は
男にとってとても幸運だと心のそこから思っている事を言葉にして伝え、男はベッドへと戻り、騎乗位への準備を整えていって)

「ははっ、ウチのは本当に暴れ馬だぜ。 更に言えば種馬だ。
メスを孕ませる事にびくつくなんて心配はいらないぜ」

(仰向けに寝転がり、彼女の事を見つめていく男。
男の視線に焼かれながら股を開き、コポッとたくさん注ぎあげた精と蜜が入り混じった涎を零しながら
秘処を見せ付けるように両脚を大きく開きあげながら、膣口を亀頭の上へと照準を合わせていく彼女の痴態を見て
男の肉棒は期待に胸踊り、身体が…肉棒が勝手にビクンッと震えあげていった)

「ああ、エレミアが騎手のロデオの始まりだ。
両脚を大きく開いて、腰を動かして、せいぜい暴れ馬を御してくれよな。
もし負けたら、種馬に種付けされる変態騎手として大々的に宣伝してやるからな」

(男は肉棒がすでに期待に満ち溢れている状態を彼女に知られていると分かりつつも煽り文句を彼女に掛け、
もし彼女が負けても興奮するような責めをしていく事を口にしてみせていった)

エレミア > そんな相手の無言の自信を、に、とまた笑うことで感じて

「私も、…そこらの男よりよっぽどいい男とえっちできてうれしいよ♡
…だから、私の期待、裏切らないでよね…♪」

体に少々難はあるものの、その他は全て男を蕩かせる魔性の体
準備を整える男に、火照ったその体を近づけていく

「あは…♡、種馬ってことは強い遺伝子、くれるんだよね…♡
騎手を犯すなんて悪い種馬……、枯れるまでシてあげる…♡」

ゆっくり、焦らすように…もどかしいほどの動きで、まずは膣口でペニスにキスをして
とろ、と綺麗にしたばかりの肉棒に涎がまとわりつき、更に淫らに彩って
期待に踊る肉棒を片手で掴み、しっかりと狙いを定めて…

「騎手の命令を聞けない種馬はだめよねぇ…♡、ロデオでへばっちゃ、だめよ?
…もちろん、負けたらいっぱい、種付けされちゃうけど…
騎手が勝ったら、言うこと聞くのは、当然よね…♡私はぁ…どっちでもいいけど…負けるのは、嫌いだから…ね…♡」

蕩けた声で挑発を返す。暗に勝ったらいうことを聞け、と…その代わり負けたら種付けしていい、と…
ずちゅ、ぬる…、と肉棒を飲み込んでいき…彼女の、あまり筋肉はついていない腹が、ぐにゅ、と内側から膨らんで

「ん、く…♡、ふかぁい…♡、ほら、はじめる、わよ…っ♪」

そうして、根元まで飲み込めば…円を描くように腰を揺らし、先ほどとは違う膣の感触を伝えて
円だけでなく、手前に、奥に、左右に…本当にロデオのように、激しく腰を振り始める
それと共に豊満な胸がふるん、ふるん、と蠱惑的に揺れ、相手を誘惑するだろう

ボブ > (無言で笑みを交し合う二人、その笑みの交し合いは男女の営みの最中に浮かべているモノとはちょっと一線を画していて
好敵手との健闘をお互いに賞賛している笑みか…)

「いい男か……そう言ってくれるとこっちも頑張り甲斐があるね…エレミア、種馬にニンジンをあげるテクニックが上手いね。
流石にエレミアの期待の大きさがどれくらいなのかは図りかねるところだけど出来る限りは善処しよう」

(軽く達した身体をゆっくりと近寄らせてくる彼女の身体を寝転がりながら見つめながら、
その綺麗な肉体を余す所なく見つめていって)

「まぁ、少なくても種付けして産まれた子が男だったら絶倫の種馬二世になるだろうとは確信してるけどね。
種馬すら魅了する種の隔たりを超えた美しさと発情具合を兼ね備えた騎手さんが悪いんだよ」

(男の腰の上に跨り、先ほどの男がしたように秘唇と亀頭が触れ合う程度の動きをしていく彼女。
彼女の唾液まみれだった肉棒に再び精と蜜のデコレーションがされ、期待に跳ね踊っていた肉棒を手で捉えていく
彼女の姿を見上げ見つめていけば)

「騎手の言う事を聞かないからこそ暴れ馬なんだろ? そもそも前提を覆すなよ。
ほぉ~? 負けたら言う事を聞けか……何となく命令される事は想像付くのは何でなんだろうな?」

(彼女の種付け権を賭けた第二ラウンドの前に言われた一言……彼女が勝った時に言われる事が想像が付くと
ぼそっと呟きつつ、彼女が腰を下ろし、膣内に肉棒を咥え込み、飲み込みあげ、男の腰の上にペタンッと座りあげれば
騎手の彼女は暴れ馬が暴れる前に騎手自身が暴れ始める淫れ姿を見せてくれるのを下から観賞していき)

「うおぉぉ~~、すっげぇ景色っ!!エレミアのオッパイが暴れまくってるぜ。
そんなに最初からトップギアに入れてると逆にエレミアの方がへばっちゃうぜ」

(彼女の身体の真下から垣間見える絶景に感嘆の声を上げつつ、彼女の乱れ具合にちょっと忠告を入れた上で、
男は彼女の両腿を両腕で捉えていけば、軽く自らの尻をベッドのマットに沈み込ませるようにし、
そのまま腰を真上に突き上げていき、彼女の最奥への不意打ちをかましていくか)

エレミア > 快楽を与え合う戦いの中で、お互いに互いの技を褒めあって
笑みを浮かべつつ、快感を更に高めあい…

「エサはあげるわ…♪、お腹いっぱいになって倒れるような姿は見せないでね…♡
どう…?絶景じゃないかしら…、オスはこんなの、好きでしょ♡」

視線を受けてくす、と笑って
普通なら恥ずかしがったりするのだろうが、むしろ魅せるように胸を張って

「あら責任転嫁…♡、でも褒められるのは嬉しいから、もっと言っていいのよ…?♡
…もし、孕んじゃったら、どんな相手でも鳴かせちゃう二世になっちゃうわね♡」

自分自身も昂らせる前準備として、焦らすように浅く亀頭と膣口を触れ合わせる
ただ、そのままの体勢は長くは続かず、ゆっくりと腰を下ろし…


「そういうのを、躾けるのも騎手…でしょ…?♡馬のことはよくしらないけど…♡
いいでしょ、種付けしたいなら、がんばって、ね…っ」

自分の苦手な体位であることに焦りもあるのか、男が腰を動かす前に自分から動き始めてしまい
最初に優位を取り、押し切ってしまおうという魂胆なのだろうか
しかし、普段とは違い…自分から仕掛けた分には隙も大きく…

「どう…?♡、もっと暴れて、いいのよっ…♡、たねうまさ…
ん…もうこうさ……、ひぐっ♡、こ、の…っ…ぉ…♡、…ぉ…あ……っ♡!」

一瞬、男が逃げるように腰を引いたように見え、にやりと笑う。ただ…それは騎乗位の経験の浅さからくる油断で
いつのまにか掴まれていた腿を起点に、ずんっ♡、と最奥に不意打ちの一撃
調子に乗って挿入直後から激しく動かしていた彼女は…逃げたと思い込み、一瞬力を抜いてしまっていて
そんなところに、最奥をこじ開けんばかりの一撃をもらえば、びくん、と大きく体を反らせてしまって
それは男が優位だった後背位でも見られなかった、明らかな深い快感の反応…♡

ボブ > 「エサねぇ~? 好みじゃないエサだったら拒否しちゃうぜ、ウチの暴れ馬は。
ああ、おそらくエレミアのこんな姿、拝んだヤツ俺を含めても片手の指だけで済むんじゃないか?」

(男の腰の上に陣取りながら見せ付けるように胸を張っていく彼女にそう答え、なおさら視線をあからさまに向けていって)

「ああ、もし孕んでエレミアが息子を産んだら、きっと初体験は母親たるエレミアだろうね?
母親たるエレミアは息子にも孕まされて、エレミアの子供でありながらエレミアの孫に当たる子を産まされるんだろうね?」

(男の二世が生まれた時のもしも話を更に膨らませ、この男に降参して孕まされただけに留まらず、この男の血を引いた
息子にも孕まされるかもしれない淫らな家族計画を勝手に作り上げていく男)

「ははっ、躾けるのも仕事か……馬の事は知らなくてもエレミアの中に入り込んでいる暴れ馬の事なら熟知してるだろ?」

(男の肉棒を根元まで咥え込み、間を置かずに男の上で卑猥な腰振りダンスを踊りあげていく彼女。
そんな彼女にきちんと忠告をした上で、不意打ちの最奥部への突き上げを一発与えていけば、先ほどまでは余裕綽々だった彼女が
目に見えて反応を起こしていくのを下から見つめていけば)

「どうした騎手さん? こっちは軽くステップを踏んだだけだぜ。 ロデオっていうのはこれからが本番だろ?」

(背中を仰け反り挙げ、天井を見上げた状態で固まっている彼女にそう声を掛けていけば、
ズンッズンッズンッっとリズミカルに腰を真上に突き上げ、彼女の最奥部を突き上げていけば、
急に腰の動きを止めて焦らしあげるようにしてから、今度はズンッ………ズンッ…ズンッ……ズンッ…と
不定期に腰の突き上げを起こし、彼女の膣内を翻弄していくか)

エレミア > 「きっと気に入るわよ…♪、あげるえさはとーってもおいしいから…♡食べきれるなら、ね…
そうねえ…、少ないわよ、見たのは…♡光栄に思うといいわ」

ひくひく、と視線に体が反応しつつ、それでも羞恥に負けるのではなくあからさまな視線をしっかり受け止めて

「変態さんだー…。ボブの息子なら、きっと、ちんぽも、似るんだろうなあ…♡
いい男がふえるのは、いいよ…、んっ、孕むつもりなんて、今は、ない、けど…っ」

表情を緩ませながら、そんなことはない、と否定して
ただ…その否定はあっさりと、覆されそうになるのだが

「知ってる、わよ…♡、今まで、いっぱい躾けて、きた、もの…っ、
ん、んっ、く…♡、だから、こんな、の…っ、ぉ…♡」

ぐい、ぐり、と…積極的に腰を動かすエレミア
しかし、忠告の後…ずん、と突き上げられれば…きゅぅぅ、とイく寸前のように膣が蠕動してしまい

「ぁ、…っ、っ、わかって、る…っ、うま、が口答え、するなぁ…っ♡、っ、ぁ、んっ、ぜったい、乗りこなしてやる、から…っ♡
んっ、く…ひぁ…っ、う。…っ―――っ、♡」

快感に、上を向いたまま固まっていたのは2、3秒だろうか
それは…自分に比肩する雄の前では決定的な隙で。強い快感で白くなりかけたところに、追い打ちのように腰が突き上げられる
焦らされるとチャンス、とばかりに腰を動かそうとするが…。それはまた、わかりやすい隙となって
不定期な突き上げは、エレミアの中を十分に翻弄し…先に実況された弱点を突けば、甘い声を上げそうになるのをきゅ、と口をつぐむ相手の姿
先ほどまで強気にふるまっていた姿が、徐々に…だが確実に崩れ始めて

ボブ > 「ふぅ~ん? 美味しいとは言うが、とりあえずは食べない方向で頑張るか……それが負けに繫がりそうだし」

(あからさまな視線を彼女の身体のあらゆる部位に浴びせかけながらわざとそっけなくこたえる男。
自分に自信を持っている彼女からしたら彼女お勧めのエサを断る事によって少しムキになるように仕向けていって)

「う~ん?俺とエレミアの息子なぁ~?
現物を見てないから分からんけど、もしかしたらエレミアのチンポ似の息子が生まれる可能性だってあるんじゃねぇの?
まぁ、それもこれも今夜の勝負の結果次第だな」

(男の腰の上で踊りあげていた彼女の膣奥へと強い突き上げを与えていけば、彼女の動きが止まり、
明らかにこれまでのセックスの反応と違う様子を見せているのを悟り、ここが責め時とばかりに
男は腰の上に跨る騎手に向けて激しい暴れ方を仕掛けていって)

「ほらっ、どうした?ロデオに疲れちゃったか? なんだったら小休止を入れてやってもいいぞ」

(必死に唇を噛み締めて声が漏れそうになっているのを耐えている彼女に向けて、手加減の提案をしていく男。
負けず嫌いの傾向としてそんな事を言われたら拒否するだろうという自分の経験を踏まえた追撃の一言を浴びせていって)

エレミア > 「…むかつく…、欲しいって言わせるから、ね♪、へばったら、無理やり食べさせてもいいかも…♡」

単純な彼女は、安い挑発に簡単に頬を膨らませる
冷静さを失うことは勝負において致命的だが、そんなことは頭にはなく、どうやって搾り取ろうか、と考えていて

「それもそうね…♡、今は、勝負の事だけ、気にしましょ…っ」


突き上げによって、翻弄され、激しい動きが止まってしまうエレミア
しかし目にはまだ負けたくない、と…余裕の相手を睨みつけるだけの力はあって
だが暴れられるとすぐに緩み、快感に耐えるのが精いっぱい、といった面持ち
が…

「……っ、いらない、わよ…っ、ふん、たねうま、も…大したこと、ないわね…っ♡
まだ、イってない、わ…っ、負けて、ないんだからぁ…っ♡、ほら、イけ、イきなさい、よぉ…っ♡」

挑発されればすぐにまた力を取り戻す。手加減などいらない、と言い…
止まっていた腰を快感に負けず…最初と同じように激しく、淫らに動かし始めるのは流石といったところか
しかし、膣がひくつくのを抑えられず…、結合部からとろとろ、と濁った愛液が分泌されている
もうひと押しあれば、簡単に我慢している絶頂が解き放たれてしまうのはわかりきっていて

ボブ > (男の小さな挑発に頬を膨らませ、拗ねる彼女。 下手に強がっている彼女よりも今の拗ねている表情の方が
実は彼女の本質に近いような…そんな気持ちが男の頭によぎるが、そこは指摘しても否定されるだけだから、男の心に
留めておく事にしていって)

「まぁ、この第2ラウンドで決着が付くか分からないから、体力温存も考えておいた方が身の為だぜ。
5ラウンド…いや10ラウンドまで続くかもしれないしよ」

(性の技に関しては色々拮抗している二人、ありえない事ではない為、一応親切心で注意していく男

そして始まった第2ラウンドで彼女の弱みを見つけた男は彼女の身体の下から腰を叩きつける責めを繰り返し与え、
あと一押しで堕ちそう……というタイミングで小休止の提案をしてみせていくが、男の予測通り、彼女は小休止を拒否し、
彼女の方から淫らなダンスをしあげてくるのを下から熱く見つめていく男)

「イけ…イきなさい…か。 出して、出してちょうだいの間違いじゃないのかい?
種馬の子を今なら孕めそうだから、孕みたいから思いっきり出してっ!って事じゃないのかい?」

(男がイくという事は再び中出しされるという事、その中出しされる事を孕む事を無意識で望んでいるのではないかと
意地の悪い言葉苛めを男が彼女に投げかけていけば、男の両手が彼女の淫らなダンスに合わせて
揺れ弾む乳房へと伸ばされ、ツンッと尖りあげた乳首を指先で潰し転がしながら、男の腰は彼女の膣奥を突き上げ、
先ほどの後背位の時は受け流す事ができた行為を再び仕上げ、彼女自身の身体に感じている事を強く自覚させていくか)

エレミア > 男は知る由もないだろうが、呪いの影響によって奔放に…つまりは頭が悪くなっている彼女は
理性が薄く、どちらかといえば子供に近い。大きな力を持っただけの子供ではある

「ふ、ん…っ、さき、に…ひぐっ、搾り取れば、それでおわり、でしょっ♡
なら、仕掛けるのが、最善っ…」

そういいながら、これも負けず嫌いの弊害か、男の親切心を無下にし、腰を振り続けて

「ひぅ、くっ、この…♡、さっさと、まけなさい、よぉ…っ♡、ん、きゅ…っ、はぁ…っ♡」

体はもう堕ちかけているものの、精神はまだ屈服しておらず
また魔力を走らせ、膣をありえない動きに変えて快感を与えようとするが…
集中が乱れているのか先ほどよりは緩く、耐えようと思えば耐えれる程度のもので
そうして魔力を走らせてしまったことでより鮮明に肉棒を感じ…結果的に、彼女だけが大きな快感をもらってしまうだろうか

「違う、絶対、違うっ…♡、私は負けてない、から…そんなこと、思うはず、ない…ぃ…っ♡
こんな、の、違うっ…、ひぎゅっ…♡、いっぱい、枯らしてきた、のに…こんな、こと、あるはず…ない…っ♡♡」

きゅぅ、と目までつぶったまま、ひたすらに淫らな…しかし力の抜けたダンスを、男の上で披露するエレミア
言葉では違う、といい…必死に甘い声を我慢しているが言葉の端から洩れてしまっていて
そうしたところに…先ほど、薄く感じた、支配される快感、それが再び襲い掛かる
自分が上に乗り、主導権を握っているはずなのに、下からいいように扱われる感覚

「あ、ぁ…っ、♡、だめ、きちゃ、う…っ、だめだめ、先に、イかせる、のぉ…っ、♡
わたし、が先、はだめ、っ…やぁ、おさえられ、な…、い…、でも、ぜった、い、孕まない、から…ぁ…っ、
ぐ…っ♡…ぅ――――っ♡♡♡、――――っっ!!♡♡」

今まで確かに受けに回ることもあった。しかしそれは、わざと、自分を弱く見せ、心づもりをした上でのこと
自分が責める側だと思っていたのに、反撃されるなど今までにないことで
受け流すことができた男の責めが、今度は受け流せない。
びくぅっ♡♡っと男にしなだれかかりながら体を震わせ…先とは違い、頭が白で埋め尽くされるほどの、快感
言葉では負け惜しみのように孕まない、と言っているものの…
彼女の膣は子種をねだるように蠢き…その最奥…子供の元を作る場所では、絶頂の衝撃によって卵が…まるで孕まされたい、といったように生まれてしまう…

ボブ > (男の責めに翻弄されながらもまだまだ強気の仮面を外さない彼女。
彼女の表情は言葉とは裏腹に肉欲の荒波に飲まれ溺れかけているかのように蕩けかけているのを男は見上げ見つめて)

「ふふっ……ここはわざと負けときなよ。 ポイント制にして次にポイントを取り返せばいいんだからさ」

(男の親切心がもう一回彼女に掛けられるが、今の彼女の身体の中の状態は一度負けを認めたらもう負け続けるであろう事を
男は理解していない為、まったくの余計なお世話になっているのであって)

「おっ!!エレミアの中が蠢いてきたっ! いいね、いいね、こんなにチンポを擦られ舐められまくると
俺の方もますます元気になっちゃうね」

(魔力が走り、膣襞が蠢くのを肉棒の肌で感じていくが、名うての娼婦クラスの適度に卑猥な蠢きの範疇で収まっていて、
彼女の逆転への布石は男の興奮を更に煽るだけになり、男の腰の突き上げに力強さを増させる結果になってしまった)

「ほらっほらっ、我慢するな……我慢すればするほどイッた後の揺り返しがとてつもなくエレミアの身体に跳ね返ってくるから…」

(必死に男を先にイかせようと頑張っている彼女にイッてもいい…むしろイッた方が楽になれる…といった
悪魔の囁きにも似た声掛けをしてつつ、腰を突き上げ、乳首を指先で潰し転がしていけば、彼女の身体がビクッと
大きく震え、仰向けになっている男の胸板にしだれかかるように身を預けてくるのを受け止めていけば)

「イッたのか?まだなのか?……判断つきかねるな……。
まぁ、勝負事には真っ正直なエレミアだ、イッたかは後で教えてくれるな……。
出してやるよ…、俺の勝利の祝砲か、エレミアの搾り上げの始まりの号砲になるかは分からんが、っっイくぞっ!!」

(しだれかかってきている彼女の身体を受け止めながら男は子種汁の放出をしっかりと予告しあげていけば、
ガツガツッと亀頭を子宮口へと激しくノックしあげ、硬く閉じられた孕ませの扉を開ける様に要求を仕上げ、
そしてその激しいノックの後、男の肉棒の鈴口が大口を開ければ、彼女の腰の下から熱い熱湯の噴水が膣へと直撃したような
大量の熱き男の精が彼女の膣内を熱く焼き、満たしあげていくか)

エレミア > 強気の仮面をかぶり続けてはいるものの
それはもう割れかけ、中身の…雌としての…強い雄に孕まされたい、という本能が出てきかけていて

「いや、いや…っ、負けるのは、いや…ぁ…あっ♡、ここで、勝たない、とぉ…っ♡」

もはや強がりを言う余裕も剥がれ、童女のように頭を振るばかり
男の予想通り…ここで負けてしまえば、挽回は非常に難しく……ただ、孕まされる雌になるのは蕩けた頭にも明白で

「ぃ、ぐっ、なんで、っ、さっき、♡、は…っ、うまく、いった、のにぃ…っ、あ、あ…っ♡、う、ぎゅっ♡♡」

先ほどは男を翻弄したその技も、ただ今は自分に不利にしか働かず
敏感になってしまった膣は、激しく、力強く突かれる度、電流のような快感をエレミアに伝えてしまい…

「ゃ、いや、なのっ、♡、ボブ、を先に、イかせ、…るのっ、ぁ…っ、ぎゅ、ぅぅ――――――っ!!♡♡」

男の囁きを否定する。言葉ではそうだが、体はもう支配されることを望んでいて
こりこりに尖った敏感な乳首を転がし、潰され…同時、長い肉槍が奥を貫く
耐えられるはずもなく、力が抜け…男の胸板に倒れ込んで
が…

「ぁ…う…♡、くぅ、イった、イっちゃった…っ、のっ…♡
ま、っへ、今、だ、め…、いった、からぁ…っ、そんな、だされ、たら…まけちゃ、…♡、ボブに、まけちゃ、ぅ――――っ♡♡
ぁ、お、ぉお…っ♡、あ、ひゅ、ぐ…お――――っっ♡♡♡」

きゅぅ、と締め付けながらイった、と自己申告し…
ただ、それで男が止まらないことは明白で。今までにないほど敏感になった膣は、竿が往復するたび絶頂をエレミアに伝えて
子宮口までノックされれば…緩み切ったそこは開き、孕ませ部屋に、男を導いて
それだけで、またびくんっ♡、と受け止めた男の腕の中でエレミアの体が跳ねあがる
そんな状態で…大口を開けた亀頭から、オスの精子が雪崩れ込んでくれば、再びの…獣のような声をあげての絶頂
彼女の胎に、子種が続々と注がれていき…子供の素へ、殺到するだろうか

「お、ぁ…ぅ…♡、ぐ…、ひ……、あ、つ…い…ぃ…♡、……ま、け…な、い…から、ぁ…っ…ま、だ…っ…」

そんな状態でも…最後の一粒、強がりを発揮して
体はもう完全に堕ち、ただの雌になっているが…どろどろの頭で、一つ、弱い防御の呪文を自分の胎内にかけ、子種の侵入を…少しだけ押しとどめる
それは悪あがきのようなもの。まだ負けたくない、孕みたくない、という…往生際の悪いもので
…そんなものは、もう1度強い快感に晒されれば、消えてしまうことは明白だろうか

ボブ > (男は彼女の身体の下から腰を突き上げ、犯しながら、一度負けて心機一転、次の勝負で取り返せばいいじゃないか…と
説得してみせていくが、子供返りしたかのようにかぶりを振って負けたくないの一点張りの彼女)

「ふふっ、今のエレミア、歳相応の娘って感じだよ。
感じ上げ方も表情も…今、エレミアは一人の女として俺に犯されてんだね」

(厄介な呪いが掛かっていると告げていた彼女…そんな彼女をごく普通の女性らしいと評しつつ、男は卑猥に蠢く膣襞に
肉棒を擦り付けながら犯しあげる動きは止めずに責め続け)

「おっ!!達したのか。 それじゃあ第2ラウンドは俺のポイントという事で俺もイかせてもらうぜ」

(男の胸板に倒れ込み、達した事を告白してくれた彼女に最上の絶頂をプレゼントしてあげようと男は腰に力を込めて
苛烈な突き上げを膣奥へと子宮口へと叩き込み、倒れこんだ彼女の身体を両腕でギュッと抱き締めながら一気にザーメンを
放出しあげていけば、どんな大声を上げても大丈夫と彼女自身がお墨付きをつけた宿の一室で彼女自身が獣のような
絶叫と共に絶頂に至ったのを男は長い射精をしあげながら見つめていって)

「ふふっ……まだまだやる気かい? 俺は受けて立つけど……この通りね?」

(『負けない…まだ…』と夢うつつの様な消え入りそうな言葉を呟いていく彼女の頭を優しく撫で上げながら
第3ラウンドを望むなら受けてたつという雄々しいオスの表情で彼女の顔を見つめていく男。
身体の方は格付けが決まったようだが、彼女の頭は格付けは確定していない様子なのを受け入れて
勝負の継続をするか彼女の決心を確かめていくか)

エレミア > 負けず嫌いと負けるはずがないという思いが合わさり…
体は既に屈服しているというのに、精神だけはまだぎりぎりで耐えていて

「ひ、ぅ…そんなこと、ない、から…っ
わたしは、違う…っ、そんなんじゃ、ない…♡」

甘く蕩けながら…それでも否定する。自分はまだ女として犯されていない、搾り取る側だ、と
ただ責められれば…男の言葉通り年相応の女の声を上げて

「ぁ、あ…っ、お、ぉあ…―――、おお、すぎ…っ♡」

絶頂直後、その湯だった膣に雄の子種を叩きこまれる
抱きしめられているため逃げ場もなく、ただ柔らかい膣内に迎え入れるのみで
胎に溜まる、長い長い射精が終わり…くて、と力が抜けてしまって

「……やるに、決まってる、わらひは、まだ…負け、て…ないっ…♡」

男が休んでくれたことに、内心ほっとしつつ…優しく撫でられれば緩みそうな顔を引き締めて
勝負をまだ続ける、と宣言し、き、と精一杯の表情を作ってボブを見つめる
…ただ、体が動かないのか…それ以上の行動は起こせず、どういう体位になるのかは相手任せになってしまうか

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からエレミアさんが去りました。