2017/10/11 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にエレミアさんが現れました。
■エレミア > (待機中)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にボブさんが現れました。
■ボブ > (男を誘うように身体の力を抜いていた彼女の身体をベッドの上で四つん這いにさせていけば、
彼女の口からは獣のように無責任に種付けして欲しいと淫らで奔放なオネダリの言葉が飛び出し、
男の亀頭に淫部を擦り付ける動きまでみせてくるのを背後から見つめていけば)
「へへっ、軽いお遊び相手の俺の子種で孕んじゃってもいいんだ、エレミアは。
これまでからからになるくらいまで男から搾り上げても孕まなかったエレミアの子袋に俺の子を孕ませてやっからなっ」
(卑猥に腰を左右に小さく揺さぶり、亀頭に膣から溢れ出した蜜を擦り付けるようにしている彼女に
堂々と孕ませ宣言をしていけば、男は彼女の小ぶりなお尻を両の手で掴んでいけば、腰を前に突き出し、
カリが大きく張り出した亀頭をめり込ませれば、そのままの勢いでズブッと一気に彼女の身体を長い肉棒で串挿しにしていった)
■エレミア > 男の誘い方を心得た…おねだり。どうすれば相手が興奮するのかをわかっているようで
亀頭にこすりつけるたび、涎を垂らしたそこが、くちゅ、くちゅ、と水音を鳴らし
「やってみな、よー…♡、私が降参したら、きっと孕むかもねー?ま、今までそんな男…いなかったけどぉ…
ぁ、は♪、きたきたぁっ、んっ、やっぱり、普通より長いねー…♡、こんなとこまで、はいっちゃってるよぉ♡」
最後にぐち、と音を鳴らして蜜壺を開いて待ちきれない、といったように腰を動かすのをやめ、男が入ってくるのを待っていて
年齢の割に小ぶりな尻を掴まれれば期待に声をあげて…
膣に逸物を受け入れると、男を幾多咥え込んできた肉壺が、熱く蕩かせるように絡みつき、エレミアからも腰を押し付け返し、動きを合わせ始める
同時、手を自分の腹部に当て、ここまで入ってる、と示すことで、挿入されながらも更に征服感と、獣性を煽ろうと