2017/10/08 のログ
■エレミア > 「さっけをのんだらおとっこかおんなー!後でも先でもいいぞー!」
もはやリズムもなく、ただ自分の欲望を吐露するものに、歌が変化していく
実際、常時発情の呪いを受けている彼女は酒もまだ飲んでいないのに若干息が荒く、頬が紅い
そんな様子で歩いているものだから周りの…あまりよろしくない住人からは好色な視線を向けられたりもするのだが
大抵の場合周りの住人が引き留める
囁くように、ぶっ壊されるぞ、近くのやつ再起不能になったらしいぜ、などの声が聞こえてきたリ
「けっ、ぶつぶつ悪口しか言わない奴らに用はないのー。男なら押し倒すくらいしてこい!かもーん!」
ふん、と鼻を鳴らしつつ、挑発して。その挑発住人は散り散りになり…
そうして、通りを抜けて違う通りに。
そこそこ…貧民地区の中でも、まだまとも、といえる人々がいる通りだ
周りの視線を一身に浴びながら、未だふんふふーん♪などと何も気にせず更に歩いていて
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にボブさんが現れました。
■ボブ > (貧民地区の酒場で軽く杯を重ねた褐色の肌をした男は酔い覚ましを兼ねた散歩をしながら、
また別の酒場へとはしご酒をしようと通りを歩いていれば……、男が向かっている方向から顔色を蒼白にさせ、
走り去っていく男たちを連れ違っていき)
「ん? なんだ?衛兵にでも追われてんのか? それとも魔族か? 一応、警戒はしつつ、向こうに行ってみるか」
(王都の中という事もあり、腰に付けている護身用のナイフ程度しか持ち合わせていないが、無いよりはマシと思いながら
男たちが逃げてきた方へと歩みを進めていけば、前の方から現れたのは調子外れの歌を歌いながら歩いてくる女性であって)
「ん? ずいぶん機嫌が良さそうにしてんな。 何かいい事でもあったか…それともこれからいい事でも待ってんのか?」
(前から歩いてくる女性を見てもまったく逃げる素振りも見せない男は他の人間が遠巻きで見ているだけの中、
余りにも平然と女性に話し掛けていくか)
■エレミア > 「こんじょーのない奴ばっかだねー、ほんと。やれやれー。」
また鼻を鳴らしつつ、通りを歩いていれば…ガタイのいい男に、物怖じせずに声をかけられる
お、珍しい、なんて思いながら顔を向けて
女性の姿を見れば魔術師のようなとんがり帽子に、戦士のような軽鎧というなんとも奇妙な格好で
「お?お?、何々、兄さん、私になんか用?私これから酒場でいっぱいやるとこなんだ!いやあ、楽しみで楽しみで!
…ていうか、結構いいからだしてるねぇ。鍛えてんの?いいねー。好きだよ、そういうのー!抱いて抱いて―」
いきなり話しかけられたのにも関わらず、相手の精悍な体を見れば、ひゅーなんて口笛を鳴らしながら軽すぎる返事を
遠慮なくぺしぺし、と男の体に手を触れたりもしようか。見ればまだ酒気もしないのに顔は赤く、言葉の合間にどこか息を荒げていて
■ボブ > (男からしたら正直華奢そうな目の前の女性がこの貧民地区の男たちに恐れられているであろう事情は知らない…。
この王都に住処を持っていないための情報弱者ゆえの何気ない声掛けをしていけば、目の前の女性は紅潮した顔色をしつつも、
酒の匂いは醸し出していなく……それでありながらもあからさまな男の身体への関心を言葉にして伝えてくるのを耳にしていけば)
「ずいぶんハイテンションだな、酒を飲むのが楽しみなのは俺自身もよく分かるが……
抱いてって…? こうすりゃいいのか?」
(こんな通りのど真ん中でベッドでの抱擁などは女性の口から出ないだろうと勝手に思い込んだ男は両腕を広げ、
目の前の女性の身体を軽くハグをしていき、彼女の身体の前面に男の鍛えられた身体の感触を伝えていくか)
■エレミア > よく貧民地区に出入りし…警戒心の強い裏通りの住人と話していればわかっただろうが、それは無理難題というもので
関心があるのは当たり前で、彼女はいつでも抱かれたいと思っているし抱きたいとも…ある程度は呪いのせいでそう感じてしまう体。
ただ理性は少し働いており、イイ男でないと抱かれたくない、という思いはもっているのだが
「そうなんだよ!最近どこも入れてくれなくってさー!暴れてもいいんだけど憲兵とかめんどくさいんだよ。わらわら来るし。
おー…?、あー…、気持ちい…。やっぱいいねー、女みたいな男もいいけど、やっぱこういう男って感じの、とってもいい…
けどさー、こうじゃないよねー。男と女、んっ…ならー。その辺、兄さんわかる?」
なんて日常的に暴れていることを吐露していて。同時に言葉から、酒場で暴れまわっている、というのも推測できるだろうか
ただ、ハグされれば、はー、と女性らしい吐息を漏らして。女のほうからも豊満な、柔らかい肢体の感触を男に返すだろう
しかし、どこか不満そうに、男の腕の中で視線を男の顔に注いで。女性の息が更に荒く、体が熱くなっていくだろうか
■ボブ > (女性が口にした言葉の真意を勘違いし、女性の身体をハグしていく男、その男の腹筋当たりに軽鎧に覆われながらも
その中に秘め隠されていた豊かな膨らみの感触を感じていきつつ、彼女の誘いが男が考えから
除外したベッドへの誘いであると理解していけば)
「暴れてるって……それでか、嬢ちゃんがいた方向から男たちが逃げていたのは。
ほぉ~~?白い寝台の上で俺相手に暴れたいって事か? 俺の方が嬢ちゃんの事を叩きのめしても構わないって言うなら
そのケンカ買ってやってもいいぜ?」
(男の口から出たケンカ……それは言外で男と女が裸で己の身体だけを武器にして責め合うケンカである事は明白で
男の方も女性の身体に関心があろう事は女性に伝わっていくだろうか)
■エレミア > どうやら体はいいものの精神はちょっとだけにぶいみたい、なんて誘う側の気持ちで感じ取り
男の予想とは違い最初から女はそのつもりで
うまい酒もいいが、イイ体の男に抱かれる機会はもっと少ない
「あ。あの意気地なしたち?ちょーっとぶっぱなしたらびびられちゃったんだよね
男ならタックルでもなんでもして押し倒して来いってのー」
また思い出したのかふん、とか言いつつ
どうやらイイ男の条件の一つは自分にひるまない相手のことのようで
「おーおー。そうそう。わかってるねー。くっくっくっ、そう言って私に反撃されて、からからになった男が何人いるか知ってるのー?
まーつまり…。やれるものなら、やってみな♪」
貧民地区の住人が噂するように彼女もまた男に参った、と言わせてきた経験の持ち主で
更に誘惑するようにぐ、ぐ、と軽鎧の上から柔らかな肢体の感触を与え、挑発していく
■ボブ > (彼女の気持ちの真意を理解した男の口から改めてベッドへの誘いを掛けていけば、
腕の中にいる女性は性戯にさぞ自信があるように顔に笑みを浮かべつつ、
男の身体に自分の身体を押し付けてくるのを受け止めていけば)
「知らないなぁ~、どれだけの男がカラカラになったかなんて…
そもそも俺は嬢ちゃんの名前も知らないしね。 俺はボブ、よろしくな」
(女性の事をまったく怯まなかった男…その理由を女性にバラしながら、自己紹介をし、彼女の名も問うていく男)
「そんだけ男をカラカラにしてるんだったら行きつけの宿とかあるんだろ?
そこだったら嬢ちゃんがする事を黙認してくれる宿がさ。 そこに案内してくれよ」
(ハグしていた腕を解き、女性お勧めの宿がないかを聞きながら、さりげなく女性の腰に腕を回し、
自分の方に抱き寄せながら通りのあちこちから視線を浴びながら二人で歩き始めるか)
■エレミア > 実際自信はあるが…そこからまた反撃されたこともないこともないため
女としてはどちらに転んでも美味しい、という状況だ
「さっきのびびり達に聞けばわかるんじゃなーい?
お、紳士。私はエレミア、よ。まー軽い付き合いになると思うけど?よろしくね、ボブ。」
くっ、くっ、と品のない笑い方をしながら、相手の名前を繰り返し、自分の名前を告げる
「仕方ないなー。秘密だよ?ばらしたら承知しないからねー。私の憩いの場を脅かすのはだめー
まあ騒いでも全然問題ないから…、いっぱい、獣みたいな声上げても大丈夫だよ?」
するり、と腕が解かれれば少し残念そうに指をくわえつつ
しかし腰に腕を回されるとにへ、とゆるく笑って…
こっちこっち、なんて童女のように言いながら男を誘導していくだろうか
■ボブ > 「エレミアな、まぁ、そうだな。 俺はこの王都には居を構えてないから早々会う事も無いだろうからな。
とりあえずよろしくな」
(軽い付き合い…という言葉に男も同意しながら挨拶をかわしていって)
「ばらすも何も軽い付き合いの相手の秘密を暴露して何が面白い?
ほぉ~、それじゃあエレミアが獣のような声を出させても問題はないわけだな?」
(彼女の腰に腕を回し、移動を始めながら武芸者同士の視線のぶつかり合いのような視線の絡ませをしつつ、
彼女が案内してくれた宿へと辿り着けば、とりあえず一泊分の宿泊代を前払いし、部屋の鍵をもらい、
二人で部屋へと入っていけば)
「さてと……流石にこういった展開になるとは思ってなかったから風呂に入っていなかったんだよな。
汗臭い男が嫌いって言うならタライと布巾をもらって、身体くらいは軽く拭いとくが……」
(部屋に入った男は彼女の性的嗜好を問うように雄の臭いをプンプンと漂わせているのが良いのか、否かを聞いていって)
■エレミア > 「お、つーことはボブも傭兵か兵士?いい体してるし。それなら私とは会うかもねー。傭兵だし」
なんて言いつつあるき始め
「そういうの面白がるうっとーしい奴もいるんだ。例外なく塵にしてやったけど
言うねえ♪楽しみだ、獣みたいに呻かないように、ね?」
言葉は柔らかく、ともすれば恋人同士にも見えなくはないが…
ぶつかり合う視線は戦場さながらで。周りが少し距離を置くほどの緊張感
そうして…顔なじみの、無茶をしても文句を言われない宿に入っていく
なんと宿代は男持ちらしい、ということがわかればおー、なんて声を上げて
「ん?ヤるのなんていつも突然でしょ。
そ・れ・に、いいじゃん、男の匂い。雄って感じがして、私は好きだよ?
あ、あー…。私のほうが準備が必要そうかなあ。ボブ、普通の女のほうが好きでしょ?」
匂いに関してはそのままでいい、むしろ好きだ、と告げて
発情している雌にとっては雄の香りは悦ぶべきものなのだろう
ただ、女のほうが若干気まずそうな顔をしながらぽりぽりと頭を掻いてよくわからないことを
■ボブ > 「傭兵ねぇ~? だからこそ暴れた時は大事になってたわけか……見た目によらねぇな」
(男の口からは彼女の職業の話だけをしていき、自分の職に関しては口にしない。
男の過去には色々厄介な事が…しがらみが多い為、その巻き込まれる人を少なくする為の処方であって)
「まぁ、他人の事を面白がって突っ込んでくるヤツも時には居るもんな。 了解、黙っている事は確約しておくよ。
どっちが鳴くかは肌を合わせてみないとわからねぇけどよ」
(そう話しながら向かっているの宿屋なのだが、まるでどこかで果し合いでもするかのような異常な緊張感を
周囲に撒き散らしながら、宿へと入っていって、部屋に入った後、男の汗臭に関しての問いをしていけば、
彼女の方が準備が必要だと言われ、軽く首を傾げれば)
「普通の女って? まぁ、女好きではあるがな……、道の真ん中で男を誘うエレミア自身はすでに普通の女じゃないと思うが」
(彼女の股間事情をまったくもって知らない男はあっけらかんと話しかけつつ、自分のシャツに手を掛け、
バッと脱いでいけば、鍛え上げられた上半身……そして腕や胸板などに幾多も刻まれた切り傷刺し傷の古傷が
浮き上がっている半裸を見せていくか)
■エレミア > 「…ふーん。教えてくれないんだ。まあいいけどー」
なんて男の本心は知らず、なんとなく頬を膨らませ
そうして宿の中に…
「あー。私が普通じゃないのはわかってるー。こんな美人いないもんね!
あれよ、昔に呪い受けちゃってさー。男のモノがついてるんだよね
一応消せるといえば消せるから、嫌なら時間ちょうだいね。
ボブも、なーんの気兼ねもなく気持ちいいほうがいいでしょ?、私もそうだからさー」
ふふん、と胸を張りつつ、隠し事など考えない彼女は素直に自分の体のことを告げる
そのままするするとなれた手つきで軽鎧を脱いでいけば、確かに股の部分が奇妙に盛り上がっていて
男の体が露になれば、おぉー♡なんていい声をあげつつ
「いい体。戦ってきた男らしい感じだねえ。楽しみ楽しみ」
なんて言いつつ…ボブが静止しなければ、魔力を凝縮させ…
同じもので構成されたそれを、一時的に消そうとするだろうか
■ボブ > (普通な女じゃないという話題が出て、男が彼女の性格面をピックアップした事をしていけば、
彼女の口から呪いによってフタナリ化している事を打ち明けられれば、上半身裸になっていた男は目を見開いて驚いて)
「マジかっ!? そういう事ならこの最初の夜は無い方がいいかな。
偶然、再び出会えたら付いている状態でもエレミアの裸を見てみたいとは思うが……」
(驚きつつも、今宵は彼女を完全な女性体としてみて、抱きたいと要望を出していけば、男はズボンも脱ぎ落とし、
下穿きのみの姿になり、彼女の身体が準備が出来るのを待ってみせていくか)
■エレミア > 「お?びっくりはしてるけど引いてないの?いいねー
この体見た途端引くやつが多くてさー。そういうやつは無理矢理襲うんだけど
…なら、ちょっと待って。すぐ済むからさー」
おー、なんて感心した声を出してから…
ぎゅ、と一瞬、軽い閃光が走れば…不自然な盛り上がりが消えて
「よし、おっけーい。私が気を失っても出てこないようにしたから…遠慮なくブチ犯してね?
ま、できるかはわからないけどー?」
ふぅ、と息を吐いてから…エレミアは下着も脱いでしまって
傭兵、という割には…傷は多少あるものの、綺麗という感想が出てくる裸体を晒すだろうか
「…んー、いい匂い…。それにとっても硬いね…。じゃあ、はじめよっか。ボブ」
そのまま、男のそばに近寄り…柔らかい手でさすさす、と下履きの上から男のモノに触れるだろうか
■ボブ > 「まぁ……ここ最近だけどサキュバスと出会う事がままあってさ……。
エッチに関していちいち驚いていたらキリがないし、エッチ自体も出来ないからそこら辺は割り切る事にしてる」
(結構変わった性経歴をしてる事をあっさりと口を割りながら、エッチをするときはエッチに集中するという
呆れた性豪ぶりをみせていく男。
そうして下穿きだけになって彼女の準備を待っていれば、彼女の方から一瞬閃光が射し、思わず手で目元を隠して)
「うおっ! こういう風になるんだったら前もって言ってくれ。 心の準備ってものがあるんだから」
(呪いを抑えるために光を放つ事を前もって言って欲しいと軽くクレームを入れていく男だったが、
下着も脱ぎ落とし、女性体の裸体を晒しあげている彼女の身体に熱く突き刺さる視線を浴びせ掛けていく男)
「ほぉ~~? 確かに傭兵って名乗っていたのに偽りはないようだな。
だが、傷を残すには勿体無い身体だな、エレミアの肌は……」
(男の身体の傍に擦り寄り、下穿きの上から男のモノを触れあげている彼女を見やっていく男。
下穿きの中では男のモノが熱く息づき、熱く硬い代物を彼女の指先に伝えてみせて)
「ああ……お互い獣同士になる前に人としての挨拶はちゃんとしておくがね……」
(そう意味ありげに彼女に言葉を掛ければ、男は初対面を果たした裏通りでしたハグをしていき、
そして今回は彼女の顔を上に向けさせていけば、そのまま唇を奪い、激しく咥内を舌先で責めあげていって)
■エレミア > 「いいねえ、会ってみたいよサキュバス。やっぱりすごいの?
さっぱりしてていい男だ。これは楽しめそうね!」
にこ、と笑いながらサキュバスについて興味があるようで
「あ、ごめんごめん。そんな強いのじゃないからいいかと思って」
適当である。むしろ強い閃光であっても言わなかった可能性があり
視線が突き刺さると…慣れたようにくす、と笑い
「仕方ないでしょー。治すのもめんどくさいし。
…でも、そこらの女よりは綺麗な自信、あるよ」
ふるん、と果実を緩く揺らしながら擦り続けて
男の熱さを感じ取れば我慢できない、という風に体を揺らし
「ふふ、これが最後の人としての挨拶、ね。ん……、んー…♡」
ハグをすれば、通りで抱いたのとはまた違う、直に感じられる温かさ、柔らかさを返して
ぷっくりとした柔らかい唇をこちらからも押し付け男の舌を…
時には押し返すように、時には絡め合うように迎え、お互いの唾液を味わっていくだろうか
■ボブ > 「まぁ、俺が出会ったのはまだサキュバスとして経験が浅い幼女タイプの娘ばっかだな。
でも膣(なか)の気持ち良さは凄いし、欲しがり方も尋常じゃなかったよ」
(男のモノも持ち合わせている彼女はサキュバスに関心があるのを理解した男は自分が経験した事を隠す事無く伝えていって)
「こんにゃろっ! 女だからって甘い顔してたら痛い目みるんだぜ。 男は本当は怖いんだからなっ!」
(口先では文句を言いつつも、視線は彼女の裸体に釘付けで、それこそ舐めるように見つめあげていて)
「まぁ、どっかの娼館に居たら、傷め付けられるのが趣味な娼婦と勘違いされそうな綺麗な身体と傷跡だよな」
(彼女の指先による肉槍への愛撫を受けながら軽く身震いをしていく男。
その身震いと共に下穿きの中の肉槍は下穿き越しに逞しい陰影をクッキリと浮き上がらせていって)
「んちゅっ……んんっ……はぁはぁ……」
(彼女の身体をハグし、彼女の唇を奪いあげながら男の手のひらは彼女の肌の上を撫で上げ、綺麗な肌の上に醜く残る
傷跡の上に指先を添えれば、傷跡に沿って指先を動かし、他の肌よりほんの僅かだけ皮膚が薄い肌の上を愛撫していくか)
■エレミア > 「へ、え…、会えたら、いっぱい犯したいね、それ…とっても気持ちよさそう…♡」
くすくす、と笑いながら想像して表情を緩めて
「えー、そう?それならボブが、男が怖いってところ、見せてよ」
なんて誘うような目つきで言葉を繋げて
期待に体を震わせながらまたくすくす笑い
「そういうわけじゃないけどねー…。でもそう見えるよね、これ…
…わくわくしてきた…ボブも早くぶち込みたい?…それとも、最初は口とかのほうがいいの?」
すりすり、と緩い手淫を行いつつ、相手の嗜好を聞いてみて
最大限お互いに気持ちよくなろうとする彼女はどちらでも受け入れようと決めていて
「ぁ、んっ…ふ…、もー、そんなところ、触って楽しい?」
緩いボディタッチにキスの合間に息を漏らす
傷跡を触られると拗ねたように唇を尖らせて。皮膚がうすいそこは、やはり神経に近い分、感覚も過敏なようで
■ボブ > 「まぁ、出会えたら俺にも教えてよ。 エレミアがサキュバスの娘を犯してる背後から俺がエレミアの女を犯すからさ」
(彼女に倒錯的な3Pをしてみようという提案をしていきながら、男は視線で彼女の身体を犯していて)
「そうだな、口先より実演で教えてあげた方がエレミアには効きそうだな」
(くすくす笑いをしている彼女にうんうんと男は勝手に理解したように頷きをしていき)
「今度出会えたら娼婦っぽい服でもエレミアに買ってやろうか?
俺に買われて一晩中、身体を弄ばれる可哀そうなエレミア…ってごっご遊びでもさ」
(危ない性交ばかりしているような娼婦みたいだと彼女自身もある程度は納得した様子に男は調子に乗って
服装まで準備した倒錯的な遊びまで提案し、最初に放出する彼女の部位に関して問われれば)
「そうだな……一番濃い一番汁をぶち込んで出した後、俺とエレミアの汁がたっぷり絡みついたチンポをその胸と口で
拭ってくれたらいいとは思うが……」
(最初に膣……その後パイズリフェラという要望を出しながら、彼女の舌先を軽く吸い、指先は彼女の肌の傷跡を撫でていくか)
■エレミア > 「なにそれ面白そう…♡、おねがいね、ボブ。そのときは呼ぶからさ」
なんて言いつつ、いやらしい視線を浴び、昂っていって
「うんうん。私馬鹿だからさー。体に教え込んでね♪」
全く恐れていない様子で笑って…
「お?そういう趣味あるの?…誘ってくれたらいつでもやるよー?
そういうの、楽しそうだし…」
あはは、と笑いながら何度も深いキスを交わして…
要望に相手が応えれば
「あは、雄らしいね♡、いいよ…どんな格好からでも搾り取ってあげるから、気持ちよくなろ、ね♡」
快く、嬉しそうな顔で承諾して
相手の下穿きを下ろしてしまおうと、手に力を込め
誘うように…押し倒され、好きな体勢で犯されるように体の力を抜いて、しかしゆらゆら、と腰をくねらせて男の獣性を煽って
■ボブ > 「ああ、サキュバスの娘は底無しだからな、俺とエレミアで前と後ろで挟み込んで、
二つの孔同時っていうのも受け入れてくれるだろうしな…」
(彼女の期待感を煽るような淫らな3P案を口にし、彼女を娼婦にしたてたごっこ遊びの提案にも
彼女はノリ気という何とも性に対しておおらかな考え方を持っている彼女に好感を内心で覚えている男)
「エレミアだったらどんな役柄だってやりこなせそうだし、こっちも色んなアイデアを考え甲斐がありそうだな」
(キスをしながらもじゃれあいの最中、エッチに関して話し合っていく出会って間もない男女。
彼女の手が下穿きの腰部分に伸び、下穿きを下ろされていけば、太さは一般的男性くらいの太さだが、長さは結構長めで
カリ首の抉れ具合が深い逸品)
「それじゃあ人としてキスをしてたわけだし、こっちに突っ込む時は獣になろうか」
(寝台へと彼女を連れ去っていけば、豊かな胸に比べれば可愛らしいサイズのプリンッとしたお尻を突き出させるように
四つん這いのポーズを取らさせ、男は彼女の背後に陣取り、濡れそぼった陰唇に熱くなっている亀頭をチョンチョンッと
軽く触れさせ、今から二人で獣になる開始の合図を送ってくか)
■エレミア > 「いいね…、壊れちゃうくらい気持ちよくなりそう♡、探してみようかなあ」
想像したのか、ぽや、と顔が蕩けて
気持ちいいことなら何でも好きな彼女は男の提案にも頷いて
「そう?やっぱり私って完璧だからさー。どんな役でも絶対こなせちゃう才能あるよねー」
なんて自信たっぷりに告げて
出会って間もない、など関係もなく…奥まで突いてくれそうな長い逸物が現れれば段差が大きいカリ首にくにくにと指を這わせて
「ぁんっ…、いいよぉ♡、獣みたいに…無責任に、た、ね、つ、け。して、ね?♡」
自分からも足を動かしベッドに…まさに獣のように四つん這いになって尻を相手に向ける
そうすると…だらだらと涎を垂らした、大人の女性らしい成熟した性器を見せつけて
獣になる合図に…腰を軽く、入らない程度に押し付けることで答えて
同時に獣になろう、と…淫らに誘い返すだろうか
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からエレミアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からボブさんが去りました。