2017/06/15 のログ
■ボブ > (彼女のホッソリとした指先が剛直を捉え、扱きあげてくれればトロトロと先っちょからは
先走り汁が止まる事無く染み出していき、彼女の綺麗な指先を穢れを与えていき、
男の指先が膣内に浅く入り込み、抜き差しを与えていけば、艶かしい声を上げてくれるのを心地良く聞き)
「フフッ、気に入ってくれて嬉しいよ、俺も。
恋人に激しく外で犯されると思ったらゾエも胸の中がゾクゾクとして嬉しいんじゃないかな?」
(彼女が買われて、与えられたシチュエーションは『一夜の恋人』、
それを思い出させるように二人が恋人であるかのように話しかけながら、
男はせっかく挿入した指先を膣内から抜き出していって)
「でもまずはお口とお胸でご挨拶した方がゾエもハメられた時の快感が増すと思うんだ。
だから両脚を大きく開きながらしっかりと俺のおちんちんに挨拶してくれよ」
(指先での愛撫を中断した男は今度は彼女からの愛撫を求めるように告げ、
犬のチンチンポーズでおちんちんを愛撫してもらおうとしていく)
■ゾエ > 今の自分たちは恋人らしく、けれどやっていることはちょっとアブノーマル。
嬉しいですぅ♡と蕩けた眼差しで一夜限りの恋人を見つめ、相手の指が抜き出されたタイミングで少女も肉棒を扱いていた手を離し。
「っはぁ…♡はぁ、い♡
えっちな恰好して、ボブのおちんちんご奉仕、します、ね…♡」
従順な少女は、相手のいう事に従ってその場でしゃがみこみ。
大きくM字開脚してしっとりと濡れた秘所を晒しながら、先走り塗れの肉棒に頬擦りし、ちゅ、と亀頭に口吻けて。
「あ、あ…♡ボブの、勃起ちんぽ…♡
お口とお胸で、いただきます、しちゃいますぅ…♡あー、んっ…♡」
両手で乳房を寄せて上げ、肉棒を包んで谷間から貌を出す亀頭にちゅぅ、と唇が吸い付いた。
其の儘たわわに実った乳をたぷたぷと揺らしながら、舌先でちろちろと鈴口を舐めたり、浅く咥え込んだりして、ご奉仕を。
■ボブ > (しっとりと濡れている彼女の膣から指先を抜き出し、卑猥なポーズでの乳房と口での性奉仕をするように求めていけば
彼女の口からは物凄いノリ気のセリフが飛び出すと共に、大きくM字開脚をしながらしゃがみ込み、
愛おしい恋人のおちんちんといった風情をかもし出すかのように頬擦りをし、
亀頭にキスまでしていく彼女の姿を上から見おろしていって)
「ふふっ、ここん所出してないから、何発ゾエの中に出せるか試してみないとな。
この森で牡と牝の獣になった後は近くの連れ込み宿で明日の昼になるまで俺のチンポの相手をしてもらうよ」
(性豪然とした言葉を彼女に話しかけながら、豊満に実った乳房の間に挟まれ、揺らされて扱かれ、
チュウチュウと亀頭を吸い上げ、舐め上げていく彼女の姿を優しく…そしてやらしい視線で見つめていく男)
■ゾエ > 「そうなんですか?じゃあー、今がいちばん、苦しい時ですね…♡
精一杯ご奉仕しますから、たぁくさん、ゾエに出してください、ねー…♡」
暗闇の中でも目は慣れてくるものだし、今、彼に痴態を見られている、と思うと
大した愛撫もされていないのに、股座がぐっしょりと濡れてしまう。
―――やがて。
じゅぷ、じゅぽ、と亀頭を咥え込む唇から。
ぬち、ぐち、と根元を挟み込んで扱く乳房から。
時折少女の荒々しい吐息や、苦しげながらも興奮したような声を混ぜ込んで。
卑猥に尽きる音をこれでもかと奏でていく。
「っんぷ、ふっ、ふぅ、ふー…っ♡んぢゅるっ…♡んぐ、んんー…っ♡
……っんは、はぷ、…ン、ぅ、おちんぽ美味ひ、美味ひぃ…♡
ごほーし、らいしゅき…っ♡ゾエを使って、気持ちよくなって、ぇ…♡♡」
■ボブ > (薄暗い森の中で卑猥なポーズで卑猥な性奉仕をし上げている彼女の痴態を熱く視姦していく男。
彼女の乳奉仕、そして口奉仕に熱が篭ってくれば、ビクッビクッと乳房の間に挟みあげられた
剛直が微痙攣を示し、亀頭を咥え込んでいる彼女の舌の上に広がる先走り汁の中にしっかりとした
青臭い精の味が入り混じり始めていって)
「はぁはぁはぁ……ぞ…ゾエェ……、そろそろ久々に出す濃いヤツが出そうだよ……
このまま口の中に出して欲しいかい?それとも顔やオッパイにゾエは俺のモノだって証を示すように
マーキングするようにぶっ掛けて欲しいかい?」
(久々の射精のタイミングが近づいてきた男の口から射精の予告セリフが入り、
いっちばん濃い雄の臭いと味がするモノを何処に欲しいか彼女のリクエストを問うていく男)
■ゾエ > 次から次へと溢れてくる先走りをじゅるじゅると吸い、啜り、喉を鳴らして幾度となく飲む。
舌の上の苦味が段々濃くなって、性臭が濃厚になってきているのが分かるから。
ちろちろと舌先で鈴口を穿りながらちょっとだけ悪戯っぽい眼差しで相手を上目で見上げ。
「んふ、どっちもぉ、って言ったらー……お口と胸に、出してください、ます?
ボブのおちんちんミルク、飲みたいしー…胸にも、ぶっ掛けて欲しいから、ぁ…♡
欲張りなゾエは、両方欲しいって言っちゃいます…♡」
ね♡と脇から乳房を掌で力強く押し付け、肉棒を押し潰して圧迫させ。
そのままぐねぐにと左右に前後にと乳房を揺らしながら、あーん♡ってお口を開けてスタンバイ。
■ボブ > (彼女の乳奉仕、口奉仕によって着実に射精への道を駆け上っている男、
その男の絶頂への近付きを咥内で感覚で悟っている彼女の舌先が鈴口の割れ目に押し付けられ、
穿られていけば、ビクンッと強めに剛直は痙攣を示していって)
「はぁはぁはぁ……そっか…それじゃあ思いっきり出して、ゾエの顔もオッパイも
ちんぽミルク臭くし上げた上でたっぷり飲ませてやるよ」
(亀頭から口が離れ、豊かで張りがある乳房のみの奉仕を受け続けていけば、
男の亀頭の切っ先……彼女の唾液まみれになっていた鈴口が彼女の見ている前で
ポッカリと口を開けば、その瞬間に熱い熱湯の噴水が上がったかのように
大きく口を開けてスタンバイしていた彼女の咥内へと臭くて濃いちんぽミルクが注がれ、
少し剛直の角度が変われば彼女の顔へとビチャビチャッとぶつかり、顔を経由して
彼女の乳房をも臭いちんぽミルク塗れにさせていくか)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」にゾエさんが現れました。
■ゾエ > 咥内で、あるいは胸の中で、はちきれんばかりに肉棒が膨らんできているのが分かる。
射精が近いのだと本能的な部分で悟ると、どうしても奉仕は激しさを増し。
やがて亀頭が膨らんで、ぱっくりと鈴口が開いて―――夥しい量の精液が噴き上がった、瞬間。
待ち受けて唇を開く口の中に、小水のような勢いで放たれる白濁を注がれる。
射精はそれだけに留まらず、貌へ、乳房へ、ぶっ掛けられるという興奮。
ぞくぞくぞくっと皮膚をあわ立たせながら、掌でぬちゃりと塗り拡げていく。
「……あ…あ…♡すご、ぉい…♡ほんとぉに、濃くて、いっぱいぃ…♡
ボブのくさくさザーメンみりゅくぅ…♡」
掌に掬い、じゅるりと美味しそうに啜る。
肉棒から解放した乳房を、自分の口許まで持ち上げさせて、舌が届く範囲でぺろぺろと舐め。
谷間の隙間を抜けて、腹にまで垂れてくる白濁を、ぬちゃりと更に下方へ塗り拡げ、秘所の方へ。
ぐぷ、とM字開脚したままの蜜壺に指を差し込むと、そのままぐちゅぐちゅと出し入れして自慰を始め。
「はっ♡はっ♡もぉ、らめ…♡ゾエ、興奮しちゃってるよぉ…っ♡
っはぁ、早くコッチにも、ボブのおちんちん欲しいですぅ…♡あ、あ…っ♡」
■ボブ > (繰り返された口奉仕と乳奉仕に絶頂に達した男の剛直から大量の子種汁が噴き出し上げ、
飲みたがっていた口だけでなく彼女の可愛らしい顔にも豊かに膨らみ上げていた乳房にも
ベットリとへばり付くような特濃といっても差し支えのない白濁汁を吐き出していって)
「はぁ……はぁ…はぁ…、へ…へへっ、娼館で出会った時はまったく男なんて知らなそうな顔だと思ってたけど、
今見てみると男が好き過ぎて堪らないって感じの顔をしてんね」
(白濁汁塗れで恍惚とした表情を浮かべながら、白濁汁塗れの指先で自慰まで始めていく彼女を見やっていけば)
「ああ、いいぜ。 そこの樹に両手を突いて、脚を大きく開いてお尻を突き出しなよ。
今から恋人のゾエを孕ませる為にたくさんナマ中出しをしてあげるからさ」
(M字開脚で淫部を丸出しにさせながら指先を突きいれ、自慰まで晒し見せてくれている彼女に
待望のご褒美をあげるとばかりにポーズ指定をしていく男の剛直はまったく衰える事無く
彼女を孕ませるつもり満々の風情を醸し出していた)
■ゾエ > 「えへへ、これでも娼婦です、からぁ…♡
ボブがすごぉくえっちだから、ゾエもえっちになっちゃうんです、よー…♡」
喉奥にへばりつく程の、濃厚な白濁液。
本来なら今すぐシャワーを浴びるなりしなければならないのだろう、けれど此処は森の中。近くに水場もない。
暫くこの状態でいなければならない、のだと思うと、不安や嫌悪よりも興奮ばかりが先立って。
とろとろと蜜を垂らし続ける蜜壺を自ら慰め解してから、漸く指を離して相手の指定したとおりの恰好をとり。
「っはぁぁ…♡楽しみです、今からボブと、えっちしちゃうんですね…♡
たぁくさん、ゾエで気持ちよくなって、おまんこにザーメンくださいぃ…♡」
早く、と腰を突き出す恰好で、ふりふりと尻を揺らして見せつけ。
あれだけ射精したのに少しも萎えない剛直が、どろどろの蜜壺に挿入されるのはきっとすぐ。
―――そうしてあられのない格好の儘、獣のように犯され。
場所を変え、陽が昇ってもきっと、ずっと。少女の嬌声が止むことはなかっただろう―――。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からゾエさんが去りました。
■ボブ > 「ふふっ……やっぱり直感であの娼館…、ゾエが居る娼館を選んで入って正解だったな。
あの店主もゾエを結構お手ごろ価格で提供してくれたし、病み付きになっちゃいそうだな」
(彼女が白濁汁が付いた手で撫でまわした彼女の身体は全身白濁汁塗れとなり、
そんな姿で男が口にした姿勢を取っていく彼女の口からハメ乞いをされていけば、
男は彼女の背後に取り付き、迷う事無く一直線に剛直を膣内へと叩き込めば森の中…
いや、貧民地区にまで届きそうなくらいの嬌声を上げ、よがる彼女の身体を犯し上げ続け、
森の中での獣同士の交尾が終わっても、彼女が解放される事なく、逆に男が彼女に解放される事もなく、
淫猥な二人の宴は夜を徹して…昼になっても繰り広げられていった……とか)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からボブさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/路地裏」にクロイツさんが現れました。
■クロイツ > 日が高い時間の貧民地区の一つの裏路地。
大乗の建物が並び入り組んだ日の光が届きにくい路地をすいすいとゴミや荷物、人を避けて歩く。
全く飲み時知らずが歩けばすぐにでも住人に襲われ身包みを剥がされるような場所ではあるが住み着き顔見知りとなればそう言う危険も減る場所。
人や物を避けて歩く少年もここの住人らしく絡まれることもなく、寧ろ挨拶をして通り過ぎて。
「今日は何かあるかな」
騒ぎや騒動が絶えない貧民地区ではもめ事も楽しみの一つ。
何か暇をつぶせるようなことが起きればいいと考え、そう言う騒動がよく起きる場所の一つである闇市へと向かい足を進めていく。
■クロイツ > ぶらぶらと露店や路地を覗いて歩き面白い事が無いかと探し。
今日は平穏なのか何も起きずにこれといった掘り出し物も見つからず。
これなら平民地区で何か探そうと決めて歩く道を変えて平民地区へと向かっていく。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/路地裏」からクロイツさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/大通り」にカインさんが現れました。
■カイン > 日の落ちた貧民区は昼間の活気ある姿とはまた変わった顔を見せる。
特にそれの顕著に表れる貧民地区の大通りは、地区の外の住人達でごった返していた。
春を買いに来るもの、あるいは後ろめたい何かを成すために訪れた物、
明かにこの地区の住人達の薄汚れた風体とは異なる身なりの人間が歩く様子を壁に寄りかかり眺める一人の男。
「何というか、人間ってのは欲望に忠実だねえ。俺も人の事は言えないが」
どこかで買ったらしいリンゴを一口齧りながら楽し気な口調で洩らす男自身、この地区の住民ではなさそうな様子。
身なりのいい男が女性を引っ掻けて路地裏に消えていく様子に口笛を吹き。
「景気がいいな、そう思わんかい?」
チラリと視線を路地裏に通じる隙間へ向けるとさっと消える人の気配。
どうやら狙われていたらしい様子に肩を竦める。
■カイン > 「物取り、夜盗っていうよりスリか。獲物選びにも余念がないってのは大したもん、だ、っと」
何処か感心したように声を上げながら徐に前に一歩踏み出せば、
人波から走り出てきた小さな人影の伸ばした手を払う。
もう一人後ろに忍び寄って居た人影の足を払いのけて壁際に戻れば、
襲撃者――小さな子供たちが逃げ去っていく姿が目に入った。
「全く、親はどういう教育してるんだ…かぶっ!?」
この場所はそういう場所であるというのを知った上で的外れな事をのたまった直後、
上から突然水が降ってきた。水流に歪む視界を上に上げれば先程己を路地から伺っていた子供らしき人影。
水が止まる前に逃げ出した姿に思わず追いかけようと体を傾けかけた所を、すんでの所で踏みとどまり。
「…よし、ガキの悪戯だ。この程度で腹を立ててりゃ世話無いな」
何とか自分を落ち着けるように言葉を穿いて深呼吸。
どうせ追いかけた所でさらに多い人数に待ち伏せを食らうだけだ。
頭では理解していても、高ぶりかけた感情を落ち着けて水けを飛ばし。
「それに水も滴るイイ男ともいうしな」
良し大丈夫だ、と自分に言い聞かせた直後に通行人の視線の
いくつかが自分に向いたのを感じて早々に少し後悔する羽目になるのだが。
■カイン > 「さて、と。ここで管巻いてても仕方がない。宿に戻ってサッパリでもするか、
このなりじゃ女すらも捕まらんわなあ」
どっかの宿に入るにしてもそれはそれで色々と問題がある自分のぬれねずみっぷりに肩を竦め、
周囲を一瞥すれば見える宿はそれこそ、夜の用途の物しか見えはしない。
そんな所に一人で入る気には更々ならず、適当に水けを払いながら大通りを歩き去っていくのだった。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/大通り」からカインさんが去りました。