2017/04/23 のログ
■ノエル・ベネトー > 荒い手つきで搾乳されると、ブラの内側で乳首が硬くなり始め、ぱんぱんに
張った状態なので簡単に母乳がぴゅくっと噴き出る。
水のようにさらさらしてはおらず、とろみがあるため布に染み込みつつも
先端から膨らみに沿って垂れ、その感触がぞわぞわと肌を粟立たせる。
甘ったるい匂いが服の隙間から立ち昇った。
「っ、ふ……、…ぅ…、…。」
一瞬涙声が混じるけれども、目に涙は浮かべていないあたりはすぐ泣きじゃくった
あの時と違い、甘える相手がいないせいだろう。
正直なところ酷い扱いを受けた経験がないので想像が及ばず、
売られる先が変態貴族でも何でもよかったのだが、本当に反応したのはその次の言葉。
俯きがちだった顔をびくっと上げたのはショックだったからか、下着越しの割れ目に指が触れたからか。
「やっ!…―――ゆるしてください、ぅっ、…何でもします、…
お家に帰してくださるならぁ…。」
想像できない変態貴族との生活より、あれだけ懐いている相手に一生会えないという
言葉のほうが現実的で、さすがに泣きそう。
半泣きで押し倒されて、力の入らない四肢は自分を支えることはできず、
上半身は完全に地面に押し当てられた。何せまだ張っている胸だから、潰れてちょっと痛い。
晒された割れ目は一本の筋ではあるけれど、擦られたのでほんの少しほぐれ始めている。
春の夜気がさらりと敏感なそこを撫でて、ひく、と花弁が動いた。
見た目はともかく膣の奥は潤み始めている様子で、それこそ蜜のように愛液が一筋だけ割れ目の隙間から垂れ覗く。
痴態は自分から見ることはできないが、とにかく犯されそうなことより会えないと言われたことで心折れがち。
「ぅ…、う………ごめんなさい、…。」
涙混じりに誰に謝ったのやら。彼には1番よくわかること、かと。
■アシュトン > (ノエルに、というか身内に対して大概と甘目なこの男ではあるが。
フードとグラスや口布をつけたせいか、仕事モードに入りかけのようで、甘さは薄れ気味。
こんな場所にのこのことと可愛らしいエルフがやってきたらどんな目にあうか、というお仕置きなので、ちょっと厳しめである。
噴き出し、布越しに指へと絡んだ母乳を服へと塗り付けるような手つき。根本から揉みあげ、更にと、流れ出させてゆく)
こんな場所に、無防備に来るのが悪いんだぜ。
ま、今から後悔しても遅いがな。
(来ること自体はやめないかもしれないが、コレぐらいしておかないと能天気なまままた入り込むことになるだろう。
起こらない可能性もあるが、起こる可能性もあることである。
声の調子は変えぬままに、お説教じみたいいかたがちょいと出て。
押し倒し、下着を剥ぎ取り、割れ目にへと触れれば指に伝わるのは微かに濡れた気配)
何でも?いやぁ残念だな、何でもと言われちゃそうしてやりたいのはやまやま何だが。
俺としちゃ、金が一番今欲しいんでな。
それに、今から犯すのにお前に許可を貰う必要なんてないだろう?
くくっ、なんだ酷い目にあってるのに濡れて来てるじゃないか。値段も随分期待できるねぇ、これは
(ローション代わりの媚薬――最初の時に使ったのは揮発性、此方はヌメリの有る奴。効果に関しては、大体同じなのだけど。
瓶の中から垂らしたそれは、彼女の割れ目と、カチャリと小さな金音の後に取り出された怒張にへと。
本気で後悔しているらしい声が聞こえたので、ネタ晴らししても……と甘い考えが過ったが、心を鬼にしておくとしよう。
薬液を潤滑にした状態で先端を秘所へと押し付ければ、軽く力を込めて割り開き。先端はぴたりと、その入り口に)
それじゃ、入れる、ぞっ
(言葉と共に、体重を掛ければ入り口を大きく広げ。
子宮の奥に向かって突き入れられるのは、彼女の胎に種をつけ、何度も犯し、弱点もなにもかも知り尽くした肉の竿。
奥へとグリグリと押し付ければ、柔らかくなったそこを凹ませ、張り出した部分がザラりとした弱い部分にしっかりと当たる
既に彼女の膣もしっかりと形を覚えているであろうそれは、ぴったりと中の形にはまりこむ)
■ノエル・ベネトー > 逃げられるほど素早くもないうえに麻痺した身体では逃走することはほぼ不可能。
できることと言ったら相手を説得するくらいなのだが、暖簾に腕押しで
まったく解放してもらえる気配がないことについに、涙がこぼれた。
後悔や恐怖というよりは、もう一生家には帰れないという寂しさからであったが。
「ひぅっ……!な、何ですかぁ、…今の…。」
自分では見えない背後で何かどろりとしたものが秘所を垂れていくことに肩が竦む。
陰唇の白と花弁のピンクを覆うように塗されたそれは、恥毛がないので
何かに絡むこともなく、とろんと地面まで垂れた――が、きちんと効くところには効いている。
むず、と腰の奥が熱くなってきた。はあ、と吐く息も熱を孕んでいる。
「や、待ってくださぃ…許してくださるまで、入れちゃやぁ…、
っ――――んあ、…あ、あっ…!」
そこへ挿入されるのだから、不自由なはずの腰がひくひくっと揺らめく。
入り口だけに塗られていたはずの媚薬が肉棒と一緒に膣奥まで入って来た。
まだ熟れ始めの状態だった膣肉にぴったりと彼の怒張が嵌るせいで、
襞の凹凸、隅々まで媚薬のとろみが塗られてしまう。
きゅう、と甘く膣壁が収縮して陰茎を締め上げたのは軽くイッたから、とも。
柔らかくなりがちな子宮口が圧されて、膨らんでいる下腹部を押し上げる。
初めてのはずなのに弱点をしっかりと把握されており、堪らず呼気も甘やかなものになってしまう。
「やっ…ひ……はあ、はあっ……―――ぅ、う~~っ…
会えないの、さみし、ですよぉ…、ごめ、なさい、ご挨拶できなくて、…
ごめんなさ……、…っ…。」
よりにもよってこんな酷い人と繋がって思い出したのは彼だったので、
いろいろ寂しくなって泣き出した。ぽろぽろ泣きながら犯される姿は傍目から
見れば凌辱されて…なのだろうが、実情は少し違う。
■アシュトン > ん~?
いや、濡れ始めてるって言ってもこのままぶち込むだけじゃ痛いだけだからな。
せめてもの優しさって奴さ。
(下卑た笑い……を作りつつ、花弁の入り口や怒張にしっかりと、とろりとした液体を塗り込んで。
薬を使うのは最初の時以来だが、コレでバレるって事は流石にないだろう。
無毛の秘所は閉じたままであっても、少しずつと効き目が出始めているのが、良く分かる)
その「アシュトン」って男と俺の、どっちが気持ちいいか試してみようぜっ
(ご本人ですけどね。
入れた瞬間心地よさげな声が聞こえれば、そんな言葉をささやきかけ。
挿入と共に、微かな蜜と混ざって薬は膣内全体へといきわたり。
弱点も、形も、しっかりとはまり込むのは、これに関しては当然である。
軽い絶頂に合わせて心地よく締め付けてくる慣れ親しんだ感触に、ふぅっと何処か満足げな息を吐き出し。
深く深く繋がったまま腰をゆすると、解れ気味の子宮の入り口に先端がはまり込み、クポクポと音を立てる)
はは、突然消えて探してくれるかなぁ?その男は。
まぁ暫くは心配するだろうが、見つけられなくて、そのうち諦めちまうんじゃねぇかな。
それに、誰とも知らない男のをいれられただけでイくような身体だ、すぐにその男の事も忘れられるさ。
(敢えてココロを折るような言葉を続けながら、動きは徐々にと激しいモノへと変わっていく。
媚薬も、こうやって慣らし続ければいい感じに効き始めている頃合いか。
大きな動きで全体を擦り上げれば、敢えて粗雑な動作であるものの、怒張は的確に弱い部分を攻め続け。
子宮口や膣壁に強い刺激を与えかき混ぜれば、淫靡な音が路地裏に響き始め)
っつ、だが具合がよすぎるのも考えモノだな。
すぐに、いっちまいそうだ……このまま、中で出してやる、からな。
(ラストスパートを掛ける律動は、腰にお尻を叩きつけ。
白い肌に、朱い痕を作り上げる)
■ノエル・ベネトー > 彼が言うとおり、入れただけで気持ちよかっただけに、少し腰を動かされるだけで
中が摩擦され、媚薬が染み渡り快感が無理矢理引きずり出されてくる。
たぶん蜜も結構分泌されているとは思うのだが、媚薬のぬめりがあるので
この、くちゅくちゅといった音は媚薬のせいなのか自分のせいなのか、わからない。
「はぁ、あ、んっ、…何、でっ…そんないじわる
言うんですかぁっ…!ぅ、くぅ…ううぅんっ!」
どっちのほうが気持ちいいなんてはっきり言えればよかったのだが、
今も膣の奥のほうがきゅんきゅんするほど快楽を味わっているので、涙こぼしながら非難するしかなかった。
子宮口の窪みにちょうど嵌る先っぽの稜線とか、胎の裏をなぞり上げる裏筋とか、
隙間を全く作らないのに襞をちょうど気持ちよく抉る角度と太さとか、
全部が容赦なく胎内を苛めるので反論したくとも出るのは嬌声ばかり。
「あ、ぅ、っ…!そんなこと、な…っ、ぅ、…っ!
―――んふぅ、いやぁ…っ…、はうぅっ!も、エッチしなぃ、…
しませんんっ……ふ、んん、あ、ふっ…!」
淫蕩なエルフにしては珍しく拒んだけれども、それも全ては気持ちいいから。
媚薬にとろけた膣肉が肉竿へ絡みつき、結合部の根元から蜜が糸を引いて垂れた。
彼だけの、と言われた子宮への入り口もそれを裏切るようにほぐれて
何度も亀頭と重なるうちに凹みが強くなり、中へ中へといざなっている。
否定したくとも否定できない身体の反応を自覚していた。
「やっ!ぁ!…っ、あぐっ…!ううっ…だめ、だめです、…っ…あ!!
ううっ…ナカ、残すの、いやぁ…っ、ひぐっ…きゃうっ!ん、…!
ううぅぅ…いや…イ、…イキたくない、…っ、っう…っん!!」
突かれるたびにスカート捲られ剝き出しの尻肉がぶるんっと揺れて、子宮口が潰れる。
呼吸さえ一瞬止まるが、声はひたすら甘ったるく昇り詰めてきた。
ほんのりと赤くなったお尻の中心、結合部は彼からよく見えるのだろう。
媚薬を洗い流してしまうほど蜜でどろどろで、口いっぱいに広がった膣穴。
嫌がっているのに翻弄される粘膜が引きずり出されては奥に押し込まれる、
――――ぎゅうぅぅっと、奥から入り口にかけて膣壁が狭まってくるのは
彼が何度も味わっている、エルフの達する際の反応。
■アシュトン > 突っ込まれた瞬間、こんなに気持ちよさそうにしてるんだ。
本当は誰でもいいんじゃないかと、思ってなぁ
(笑い声が、喉元で小さくと鳴る。
もっとも、今犯している本人が本人なので。知り尽くしたモノが中へと入れば、当然の反応ともいえるのだが。
幾度も中を行き交ったソレは、彼女の胎内の形を完全に俺のモノとして支配しており。
動けば的確に、丁度良く、彼女にとって心地の良い部分に当たる。それほどの相性とすでになっている。
あらゆる部分が、動くたびに彼女の中で快楽を作り上げてゆく)
お前の意思は関係ないのさ。
買ったヤツは、なんなら、無理やり縛りつけて、強引に犯せばいい、それだけの話だ。
なんどもやられてたら、そのうち調教されちまうだろうな。ひんひん喜ぶ雌エルフの出来上がりさ。
(ここでNOと言うのには、中々と感心。
既に膣内の様子は蕩けきって絡み付いているが、クスリやら色々も含めて、これは仕方があるまい。
占有することを宣言した子宮やその入り口も、受け入れる体勢に入っているようで。
さて、それについて彼女はどうと思っているか、ではあるが。
男のモノを欲する動きを更に引き出すように、子宮を強く突き上げる動きは、容赦なく快楽を引き出していって)
もう妊娠してるんだ、出されたって変わりやしないだろうさ。
あぁ、誰とも知らない男にってのが嫌ってか、残念だったね。
くくっ、さぁ、無理やり犯されて、イッちまいな!!
(口に当てていた布を下へとズラし、身を乗り出せば尖った耳元にへと近づいて
後ろから体重を掛けつつ、指を沈みこませお尻をしっかりと掴めば、雄が雌に種付けを行う姿勢である
絶頂を此方に知らせるように狭くなる膣壁を押し広げ、最後のヒト突き。
くぼんだ子宮口にぴったりと先端を押し付ければ、体をぐっと硬直させ)
――……と、まぁ。
無防備にここをうろついてたら、本当にこんな目にあう可能性も十分にあるんだからな、ノエル。
人間の街は森より楽しみも多いが、危険も多い。次からは、もっと気をつけろ、よっ
(一呼吸と置いた後、囁きかけられる声音は、何時も通りのモノである。
教えても居ない筈の名前も言われれば、さすがにこのおっとりエルフでも後ろにいるのが誰か分かることだろう。
ちょいと厳しさを混ぜつつ、幾分やさしめな声の調子で。
そう告げたと共に、胎内の肉竿はびくりと大きく震え。限界の訪れを知らせれば、煮え立つ白濁は睾丸から堰を切り。
そして、勢いよく放たれる。
こびり付くような濃厚な精液は、既に子を孕んだ子宮の僅かな隙間にも入り込み、たっぷりと存在を刻み付け。
彼女が身によく知る温度で、卵管や卵巣まで白く塗りつぶしてゆく)
■ノエル・ベネトー > 王都に来てから何度交わったのやら、な関係の相手に委ねられては
心でどれだけ拒んでみても身体がまったく言うことを聞いてくれない。
何を言っても暗い未来は避けようがないのだと悟るとこぼれる涙が
止まらないのだが、結合部から弾ける蜜もまた際限なく。
勢いに跳ね、男女の性器をどろどろにし、わずかな月明りで照る、そんな光景を作り上げている。
「っ、う…、ちが、…っふ!変なの、塗るからですよぉ…っ!
やっ!ぅ、んっ!動いちゃ、や…んはあっ、あああっ…!
ひううっ、うぐうっ……や、嫌れしゅっ、…あっ、あっ!!
もぉ、ほんとにイッ…――――っ、…!!」
ぐぐっ、と、背後から圧し掛かる体重が結合をより深くする。
根元の根元まで見えなくなるほど咥え込まされた割れ目が拡張されて、
あれほど溢れていた蜜も中に押し止められている。
妊娠で膣洞が浅くなっているというのに深く繋がれるのはその分子宮口の奥に
亀頭の先が捻じ込まれて進んでしまった結果なのだろう。
視界も頭もぼやけて何も考えられないくらいの快楽―――の最中に。
耳元で聞こえた声に閉じかけていた瞼がぱちっと開いた。
「――ふぇっ、?ぁ、…?あしゅ……ん、うううっ――――…!!!」
頭の中の靄が晴れかけたのに、胎内を熱が襲ったせいでまた有耶無耶に。
ぐずぐずにとろけた子宮をいつもの白濁が満たし、その充足感に達した。
先っぽ咥えた子宮口がきゅうっとそれを食んで、竿部分は灼けた膣襞が吸いついて。
イキながらつい無意識に朱くなったお尻を彼の腰に押しつけ、残滓までねだる。
絶頂に痙攣する膣内が孕んだ肉体にもなお、の種付け行為を促すマッサージを施し、
――――エルフの意識がはっきりするまでに数十秒はかかるかと。
その間もひく、ひく、と膣内だけが蠢いている。
「…――――は、…はぁ、…ふ、…ぁ…。
だれ、…アシュトンさんん…?ひろい、れす、よぉ…。
――――――ぅ、う…ぅぅっ…。」
ふえぇと泣く体力と気力がどうにも。
すすり泣くエルフの涙はほとんどが安堵によるものではあるのだが、しばらく立ち上がれそうにない。
復活しても相手と一生会えないと想像した直後のことである。
鞭の反動が大きいことは相手が1番知っていることだろう、と。
――――――覚悟しておいて頂きたい。
■アシュトン > っ、ぁ……相変わらず、イッた時の締めつけが、凄いな。
根本から全部、吸い上げられるみたいだ。
(既にネタ晴らしをした為、隠す様子もなければ必要もなく。
何時も通りと言ってもいいのだろう。貪欲に銜え込み、締めつけ、白濁を吸い上げようとする動きに、心地よさげな呻き声。
これが正体を告げたからか、それとも告げぬままでもこうだったか。ま、あまり考えないのが良さそうか。
種付けを欲する子宮とその入り口に、たっぷりと精液を飲ませてやると、残滓を吐き出すのに一つ小さく肩を震わせた)
アシュトンさんですよ、はは、いやすまん。
相変わらず無防備にうろついてたんでな、少し脅かして反省させようと、思ったんだがな。
ちょっと待てよ、よいしょっと
(麻痺毒の方は、量も少な目だったので少し経てば抜けるはずだ。
流石に地面に押し付けたままではかわいそうと、胴を腕で抱えれば、繋がったままでくるりと身体を半回転させてやり。
コチラへと顔を向けさせれば……可愛らしい顔が、涙で大分とぶちゃいくな事になっていた)
あぁほらほら、泣くな泣くな。
後で家に戻って着替えたら、ケーキ食べさせに行ってやるし、沢山だきしめてやるし、えっちもしてやるからさ、な。
(新しい布を取り出すと、目元やら鼻やらを拭ってやり。仕上げに、唇へと優しく口づけを一つ。
したの、だが。
――……ちょっと前のお尻ぺんぺんであれだ。多分、今言った程度じゃ収まらないだろうなという、予想ではなく確信がよぎっていたそうな)
■ノエル・ベネトー > 泣きすぎた。前もかなり泣いたけれど、ここまでではなかったし。
ある意味どっちもこっちも、どろどろぐちゃぐちゃ。
拭ってもらっても目も鼻も赤いし、―――明日の朝、確実に目が腫れてるパターン。
口づけてもらった唇は少々尖っている。
キスをねだったからではない。完全にご機嫌損ねた。
ぐす、と鼻を鳴らしてから。
「…アシュトンさん、覚えてます?
前わたし、お風呂でアシュトンさんのお尻に何か
入れてみたいって言ったのに…聞いてくれなかった…。」
さて、何が言いたいかはいろいろ鋭い彼ならおわかりでしょう。
単純な好奇心もあるのだけれど、これだけ怯えさせられたのだから
相応に彼にも普段味わわないものを味わってほしいという、完全なる復讐心。
おっとりのんびりエルフに芽生えたちょっと悪い心は、今夜一晩―――
もしかしたらそれ以降も彼をちくちく攻撃することになる、…かも?
■アシュトン > ……………え゛?
(彼女の言葉に、何とも言えない一言が漏れる)
(……そのあとは、どうなっただろうか。
うん、どうなったんだろう、ね?)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からノエル・ベネトーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアシュトンさんが去りました。