2016/12/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館「パラノイア」」にディン・タウロスさんが現れました。
ディン・タウロス > 「はぁ…はぁ…んっ、っく…っはっぁっあ…んぁ?おい、ハルク、夜が明けてきたけど…どうする?一応、日が昇るまでって契約だったんだけどな?」

(幼い肢体の少女を催淫効果のある桃色の靄の効果と触手達の底無しの精力で夜通し犯し続けていれば、チュンチュンという鳥の鳴き声と共にうっすらと室内に明かりが差し込んでくる。その明かりは激しい性行為によって精液にまみれ、ところどころに精液の水たまりが出来ている床を照らしていき、精液や色々な体液でびしょびしょに濡れ、動くたびにギシギシというきしむ音とぐちゅぐちゅという湿った音を立てているベッドをも照らしていく。その室内は長時間続けられた性交の匂い、精液の臭いと靄の香りが充満しており、常人が入れば即座に意識を失うか性欲の虜になるほどの濃厚さで。そんな中で幼女の脚を大きく開かせる体勢にし、正常位で腰を浮かさせる形で上から強く打ち付けるように突いていた腰を止め、膣と腸、口と尻尾を犯す肉棒触手の動きも一旦止めて少女に問う)

「もうそろそろ時間だし最後の一回するんだったら…目いっぱい、こいつらでハルクのことを楽しませて気持ち良くしようって想うんだけどな、どうだ?ちょっと刺激が強すぎて普通の人間相手じゃ出来ないようなことなんだけどな、ハルクは凄く強い淫魔だから行けると思うんだよ」

(触手達はまだまだ元気にそそり立ち、幾らでも出来ると主張するかのように蠕動して勃起してみせ。少女がする、と言えば更なる快楽を少女にと蠢く)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館「パラノイア」」にハルクラム=メイプルさんが現れました。
ハルクラム=メイプル > 「あふぅう・・・おいしぃのぉ・・・おいしいですのぉ・・・♥」

ハルクラムにとって、これまで感じたことのなかった烈しさを持つ男の性力に、ほんのすこし屈服しそうな感覚を覚えていたが、ここで負けていては、母の言いつけ、立派でどんな者に犯されるとも最後まで搾り取る、淫魔としてのプライドが許さない。

「・・・くふぅぅ・・・。あたいは、おにいちゃんの為なら、どんな快楽でもぉ、、、」 少し息を止めて 「・・・受け止めてあげるのぉ・・・」

そう天を仰ぎ囁くと、妖気を極限にまで高め、ディンの主張する”こいつら”を受け止めにいく。

ディン・タウロス > 「たっぷりと俺の精子を味わってくれて嬉しいぜ?美味しかったんだったら、なお嬉しいよ。まだまだ、もっと味わって貰うぜ?ハルク」

(一晩中犯し続けた幼い少女を嬉しそうに楽しそうに笑いながら見つめ、そして受け止めると言った少女にそう答えるだろうと予測しながらも、満足げに頷いて)

「ハルクならそう言ってくれるって信じてたよ、ふふ、それじゃあ…俺も滅多にここまで出来ないってこと、ハルクにさせて貰うからな…んんっ、くぅぅっ!!」

(言えば体中から触手が生えていき、少女の身体をゆっくりと包み込むように絡み付いていって。首から上以外の身体を全て触手で包み込み、ぬるぬるとした痛みも快感に変えていく媚薬粘液を塗りこんで行こうとしていき)

「さぁ、ここからが本番だ…ハルク、たっぷりと味わってくれよ?俺も、たっぷりと味あわせて貰うからな?」

(言葉と共に極太の肉棒触手で膣奥を突き上げ腸内をかき回して、管のような触手を味わうように触手が蠕動しだす。そして更に少女の耳の孔にその孔の大きさに合わせた肉棒が入りこもうとし、おへそをぐりぐりとしだして。その上ここからが本領発揮とばかり、少女の毛穴へと目に見えないほどに細い触手が入りこみ、孔と言う孔を全て犯そうと律動と蠕動を始めていこうとする)

ハルクラム=メイプル > もはや、彼女に見える獲物・・・男は男ではない、女という女を喰らう一種の怪物に成り果てていた。まさに捕食をするかのような激しい絢爛。甘い笑顔を絶やさずに迎いいれようとしたハルクラムは、ついに恐怖を知ったのだ。

「えぇ・・あうぅ、いやぁああ、からだがぁ・・あたいのからだがぁ・・いやぁあ、なにこれぇええっぜんぶ、、ぜんぶぅおかされてぇえええ、ふにゃうぅぅ、はるくぅぅこんなのしらない、しらないのぉぉぉぉ!!♥♥」

全身を悍ましき数の大小様々な触手に侵され、息もできず、絶え間なく体内に注がれる精液のようなものは全ての神経の毒となって狂わせ、耳からは脳をも変えてしまうほどの強烈な淫波が打ち寄せる。

「・・・げぇえほ、えうぅぅあぁ・・・、おにいちゃああぁんん・・・ごめんなさい・・ごめんなさぁあい・・・わるいいもうとなのぉぉぉぉ、えぐぅぅぅ・・・ かは、あたいぃぃぃおにいちゃんにおかされてぇええ・・・もうぅ・・なにも・・・」

今はただ、母との約束を守れないだろうことを悔やみ、ありのままの、幼い幼女として、全ての身を捧げて犯されるばかり。

ただ、もしやすると、この行為がディンにとっての極限の力を以って行っていることなら、そう・・互いに限界なのかどうか・・・理性で割り切れない状態で、臨界点なるものは突然起こるのだろうか

ディン・タウロス > 「人間相手じゃ絶対に…くふっ…出来ないからなぁ…はっぁ…ハルクが強い淫魔だかっらってしてるんだ、楽しんでくれよ?俺もハルクをたっぷりと味わって楽しんで犯させて貰うからな」

(既に首から下の肉体全てからうねうねと大量の触手が生え、はた目から見れば触手の化け物に少女が喰らわれているようにさえ見えるほど。甘い息を零しながら、知らない、知らないと叫び快楽を味わう少女に嬉しそうに全身を蠕動させ、子宮の奥、腸の奥、管の奥を犯し、口にも極太の肉棒触手を時折突っ込んでは味わって)

「流石の淫魔もこれはきついか?謝ってどうした?悪い妹なら、お仕置きしてやらないとな…もっと気持ち良くしてやるよ、ハルク…淫魔のハルクが壊れるくらいな?」

(言葉と同時、犯す肉棒触手の表面に無数の舌が生えて。犯している孔と言う孔を舐めまわし、膣内のミミズのような相手の触手と絡み合ったり、舌の中、おへその中を舐めだして。毛穴の中まで舐めまわし、唾液と媚薬粘液を少女の身体に染み込ませ、幼い少女を暴力的なまでの快楽で理性を壊して屈服させようとする)

ハルクラム=メイプル > いくら80年以上何時いかなる時も捨てなかった、母ノティから受け継いだ夢魔の王族であることのプライド、これまでどんな厳しい試練でも耐えてきた、全ては母のただ一人の子として、亡き父のような人、男を守り、全ての快楽を捧げるため。その男が、この化物であるはずはない。しかし、、、ハルクラムは若かった。そして全ての後悔と痛みが精液に溶かされた時、彼女はぐったりとした体で

「・・・ディン・・・さまぁあああ♥すき・・・しゅきぃぃぃ・・・♥」

彼女の、彼女としての理性はこわれた。はじめて、自分が認める男ができたのだ。

ディン・タウロス > 「ふふ、好きか…娼婦の好きはリップサービスだろうけど、言われて悪い気はしないな?お兄様じゃなくてディン様か、その呼び方もなかなかいいな?それじゃ、ご褒美にたっぷりと精子を味あわせてやるよ、ハルク…んっ!!っくぅぅ!!」

(少女の言葉に楽しげに笑い、口から舌を伸ばして少女の顔を舐めまわそうとして。それから更に止めを刺してやろうと腰の動きも蠕動も激しく早く、そして大きな物へと変えていき、少女の膣の中、腸の中、管、口、耳、おへそ、そして毛穴へと勢いよくたっぷりと精液を注ぎこみ、身体の中も外も、精子塗れにして。ぎゅっと抱きしめれば肌から精液が滲みだす、そんな精液漬に少女をしてしまおうと)

ハルクラム=メイプル > 「あああぁぁあっぁぁぁあぁあ・・・かはぁあああ・・ディン・・・ディン・・さまぁあああ・・・」

全ての感覚が、思考が、極限の快楽に染められ、不意に開いた両眼は淡い桃色の涙を零しながら。

「・・・・・ディン・・・・ディン・・・・」

彼女の意識は潰えた。

意識を失ったハルクラムからは、ディンの触手もここまでにするかとその肌を離れる。肌からはじわりじわりと、注ぎ込まれた精液が溢れていく・・・しばらくは動けそうにもない。

娼館の従者はその姿を覗いてなんとも恐ろしやと。しかし母ノティはそれを聞いて、放っておきなさいと。

部屋に残るは犯し尽くされ意識のない眠りにつく幼女と、性行為を終え満悦の笑みを浮かべる男の姿だけ。

ディン・タウロス > 「んっんっ、ふぅ…ふふ、次来たときは、もっとサービスしてくれよ?まぁ、朝まで付き合ってくれたのは感謝してるぜ、ハルクラム」

(桃色の涙を流す少女、その珍しい色の涙を舌で舐めとり、ずるりずるりと触手を身体の中におさめていって。その際に精液が体内に入ることを嫌えば、搾るようにしながら精液の残滓を全て少女の身体にかけて、真っ白に髪も顔も、何もかもを染め上げてしまおうとして)

「流石に意識を無くしたか、まぁ、これ以上は娼婦を傷つけるなっていう契約違反になりかねないし、此処までにしておこうか。それにしても、流石に酷い匂いだな…どっかで身体を洗わないと街中を歩けないか」

(笑いながら気絶した少女をベッドの上に残して、衣服をまとっていって。取りあえず、たっぷりと楽しませて貰ったのだからと、料金を上乗せして払おうと、エントランスへと向かえばそこで暫く待つようにと言われ、首を傾げながらも待つことにして)

ハルクラム=メイプル > エントランスにて待っているディン・・・いや、今やハルクラムにとっては従うべき男である彼の元へ、充分に精液を落とし、元のような姿に戻った姿で彼女は来て

「ディンさまぁ・・・・♥、えと・・えっとぉ・・・また、いつでもぉ、お待ちしておりますぅ・・・♥」

そうとろけた声で耳元に囁きつつ、その次には頬へと軽いキスをして

「・・・あなたとはぁ・・・もう、あたいがあなたの女になったのもぉ・・・当然ですからぁ・・・♥これはぁ・・・あたいの指輪・・・、一種の契約のようなものなのぉ・・・」

そういって、アメジストが付けられた金の指輪をディンの人差し指に挿れては

「・・・愛してますぅ・・・ディン・・・」

そう囁き、ハルクラムは部屋の奥へ去っていった。

ディン・タウロス > (暫く待っていれば先ほどまで徹底的に犯して犯して犯し抜いた幼女が現れて、身綺麗になっているのに驚きながらも、お待ちしていると言われれば笑って頷いて)

「んっ、ああ、俺もハルクラムみたいな女は嫌いじゃないからな、また来たときは指名させて貰うよ。ふふっ、俺の女か…娼婦なんだから、簡単に男に気を許すなよって言いたいところだけど…ありがとうな。ありがたく頂戴しておくよ」

(蕩けた声で囁く幼女、頬にキスを受ければくすぐったそうに目を細めて。そして中々に高価そうな指輪を指に入れられれば少し驚いたように見つめ)

「ああ、俺も愛してるぜ?ハルクラム」

(一晩中楽しませてくれた娼婦へのリップサービスをし、部屋の奥へと立ち去っていく後ろ姿を見送って。楽しかった、また来ると受付に囁いては娼館を出て、まずは風呂か川だなと水場を求めて去っていった)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館「パラノイア」」からハルクラム=メイプルさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 娼館「パラノイア」」からディン・タウロスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 地下水路」にクラーラさんが現れました。
クラーラ > 娼婦宿や、奴隷商達が店を構える地区の下。
そこには迷路のような水路があると聞いてはいたが、そこ自体には危険故に奥に閉じ込められた魔剣があるという。
そんな情報を掴み、それに従い、カンテラの明かりで先を照らしながら道を進んでいるものの、嫌な匂いと汚泥のような水路があるばかりで、傍らの足場を通って匂いに時折顔を顰めながら前へ進む。

「……本当にあっているのかな」

いつもと違い、自分の足だけで探したものではなく、王国軍を通って、そんな話があるという情報提供を受けたからだ。
軍も善人より悪人が多い気がする、これ自体が罠とも考えられる。
けれど、貴重な剣の情報は数限られているのだから、危ないからと遠ざけるには惜しく、こうして話に乗ってしまったわけだが。

「……亡霊ってのも、嘘くさいし」

水路に度々現れるという亡霊の噂話、それはここらで娼婦として使い潰された少女達がゴミとして捨てられ、霊となったという。
それならもっと酷い匂いがしそうだが…どちらかと言うなら、その噂話で人を何かを知らないように、遠ざけている気もする。
何にしろ怪しいと、独り言を呟きながらも角を曲がると、更に地下へ向かう階段が姿を現す。
カツカツとブーツの音を響かせながら、カンテラの影が踊る。