2016/09/10 のログ
エレクシア > 「余がおぬしに…?おぬしがあの者たちとやり合ったというのか?
それならば余が用があるのは判るが、おぬしが余に何の用がある
な、なにをするのじゃ!」

頷く姿を忌々し気に睨み付け。
ただあの人数を一人でどう戦ったのか聞こうとしただけがこの事態。
そして少年の言う用が判らずに不安が募り。
その少年が後ろに立ったと思えば下半身に穿いているもの。
ワンピースの下には白いショーツ一枚しかなく、それを降ろされて慌ててお尻を振って暴れ

「こういう事になっている時点で騙しているのじゃ。
言葉の使い方も間違っておるわ」

計算ずくなのは結果論なのかは見事に黙れた自分がいて
流石に拘束されたかと思えば下半身を外気にされされるのは恥ずかしくて顔が赤くなり。

「何を迷いごとを、おぬしに貸す理由などないわ」

その言葉に少年の目的が身体だとわかり拘束された腕を自由にしようと暴れ。
少年の前には揺れる白いお尻とピタリと閉じた秘所が露わにとなって

ゼブ > 「大地の神に守られてるオレ、強い。あいつら守られてない」

驚異的な再生能力と身体能力、さらに呆れる程の倫理観の無さを持った部族である。
神の祝福というよりは禍々しい何かの呪いを受けたようにしか考えられない部族なのだが、獣の部族は神の加護と信じている。

「理由ある。オレが精を吐きたいから」

少女の未開発な秘所の匂いを嗅ぐ。それだけで勃起をしてしまった。
ついでに獣は少女の尻を開き、蕾も晒す。部族の掟で相手を屈服させた時は自ら尻を開かせるのだが、少女は手を縛られているのでセルフサービスで行った。
ゴロツキ相手にそれを行わなかったのは、連中の持っていた豆が欲しくて忘れていたからである。

「気持ちよさそう」

秘所が濡れていようがいまいが、ピンクの亀頭を押し当てる。
そして、そのまま一気に貫こうとするのであった。

エレクシア > 「おぬしは神の加護を勘違いしておるぞ。そのような事に神は力を貸したりはせぬ」

大地の神はそんな事に力を貸さぬとりえない問うように首を振る。
一体少年の部族はどんな所なのだと疑問が沸くが

「そんな事は余には関係ない。早くこれを解くのじゃ」

秘所のすぐ近くで感じたい気使いに背に嫌かな感触が走り。
いきなりにお尻を開かれた事に驚きと恥ずかしさのあまりに身体が固まり、使わない場所とはいえ蕾を晒されるのはこの姿以上の恥ずかしい。

「本当にやめよ。さもなくば呪いをかけるぞ」

まだ準備も出来ていない秘所に押し当てられる感触
経験はあるが準備も出来ていないのにと少年の行いに慌てお尻を振って抵抗を見せて

ゼブ > 「そういうの知ってる。性格の不一致。オレ、気にしない」

あしからず、と使い慣れない言葉を付け加えた。
またしても使い所を間違っているが、獣は大地の神を信じている。
信じていない少女は神の加護を得られていない。だからこうして地べたに伏して蕾を晒しているのではないか。

「尻を振る、入れてからにしろ」

抵抗する少女の臀部を強く叩く。寂れた裏路地に激しい音が響いた。
痛みはそれほどではないが、音が強い。それだけで相手は強いショックに襲われることだろう。

「エレクシアの呪い、怖くない。大人しく、まんこ貸せ」

子供をしかるような口調で獣は少女の尻を叩き続ける。
抵抗する力と気力を奪おうとしているのだ。

エレクシア > 「少しは気にするのじゃ!余とおぬしでは永遠に合わぬわ」

最初に少年を信じた自分が愚かだと後悔し
精霊の自分には神の加護などはないのだが少年の行いに加護を与える神を恨んで

「余はお主を喜ばせるためにしているのではないわ…ひゃん!」

このまま諦めるまで抵抗をつづけようと考える。
だがいきなりにお尻を焚かれた痛みと響く音に驚いた声を上げ動きが止まる。

「やめるのじゃ。叩くでない…っ!か、かならずかけてくれる……ひん!」

何度もお尻を叩かれ悲鳴を上げ、その白いお尻が赤くなる事には小さな鳴き声を零し抵抗をする事もなくなって。

ゼブ > 臀部への連続的なビンタに、少女の抵抗が弱くなった。
真っ白だった尻が赤くなっているが、それは少女が無駄な抵抗をしたためであって自業自得と獣は考える。

「ふう、てこずらせやがって」

緊張感のない声音で獣が額の汗をぬぐう。
少女の脚の間に細い胴体を割り込ませた。
獣の肌は子供のように艶やかだ。その絹のごとき感触は少女にどう伝わるか。

「今から合うぞ」

抵抗が病んだのなら遠慮はしない。
獣は躊躇なく猛ったペニスを少女の秘所に突き立てようとする。
濡れが足りないかもしれないが、お互いの秘部から流れ出る体液が潤滑となるであろう。

エレクシア > お尻を何度も叩かれるという屈辱的な行いとその痛みに涙を流して嗚咽を零し。
叩かれるのが終わっても痛みに身を震わせて。

「お、おぬしの貧相なモノなどもげてしまえばいいのじゃ…」

足の間にと入り込む少年。
その感触は普段ならば肌触りがいいとは思うだろうが今は不気味にしか感じられず

「そんな事はありえぬ……っ!!」

ジンジンと痛むお尻を突き出したまま秘所に触れる熱い感触。
嫌だと抵抗を見せようとするがまた叩かれると思えば抵抗をする気力もなくし。
そのままにペニスを秘所に突きたてられ小さく息を吐けばきつい膣内がペニスを締め付ける

ゼブ > 「たしかにオレの、長老たちほどじゃない」

貧相なモノと言われると、ちょっぴり悲しそうな声になる。

「でも長老たちより長くできる」

大地の神に祝福された部族の若者は、数日間にわたって精を吐き続けることができる。
無論、相手になる女性も付き合わされるが、男しか生まれない部族なので命に関わることになるのである。

「エレクシアのまんこ、よく締まる。オレ、楽しい」

獣は玩具で遊ぶ子供のように無邪気な表情で腰を打ち付ける。
少女が解放されるのはいつだろうか……。
ただ、精を掃き終えた獣は、少女を放り出して、また貧民地区のどこかで鼻歌など歌っているのは、間違いないのであった。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からエレクシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からゼブさんが去りました。