◇外見 132cm/30kg 褐色の肌/黒髪を乱雑に背中まで伸ばしている 部族の民族衣装である腰ミノをつけているが、未成長のペニスはほとんど丸見えである 瞳は星を散りばめたように黒く澄んでいる 顔立ちは幼い
◇設定 “略奪と色情の蛮族”と呼ばれたフゾウ族の少年 海に漁に出たら嵐に会い王都にたどり着いた 今はスラム街に潜んでいる
◇フゾウ族
フゾウ族は男性しか生まれず、近隣から女性を略奪して子孫を増やしている 攫う女性の対象は5〜60過ぎまでと幅が広い これは生殖目的だけではなく、娯楽が性交しかないためである 攫われた女性は村の共有物(肉奴隷)として扱われる。 そういった理由からフゾウ族は女性を玩具として扱う傾向がある(勿論人としては認識できる) フゾウ族は大地の神を信奉しており、その加護を得ることができる 体格がまだ成長していなくても精液を排出できるが、妊娠させる可能性が極めて低い(なので女性は延々と犯し続けられることになる) またフゾウ族には独特な風習があり、奇異に映ることが多い
◇フゾウ族の風習 ・女性相手への挨拶は、陰茎の包皮を剥き、亀頭を露出させ見せつける ・爪を噛んだり髪を掻きむしる行為と同じように自慰は癖の一種 ・自慰行為と同じ感覚で女性を犯す ・屈服させた相手に、自分の性器を咥えさせる ・屈服させた相手に、自分で臀部を開かせて肛門を露出させる
◇大地の神による加護 ・驚異的な身体能力 ・怪力 ・異常な精力 ・大地の上で一晩眠ればあらゆる負傷も治癒する
◇性格 無邪気な野生児 無駄な殺人や盗みがいけない事だとは理解しているが、強姦には罪の意識を持っていない 好奇心が旺盛で様々な場所に潜りこむ 知能は低いが本能で危機を乗り越える性格
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