2016/06/06 のログ
アシュトン > それじゃ、今度お邪魔させてもらおうか。
十二か……それで身売りをしている理由は、まぁ聞く間でもない、か
(別に感傷する訳でもなく、こういう場所では普通の事だろう。
まぁ歳を聞いてその背徳感に、肉竿がより一層と太さを増したような気がしなくもないが)

そうそう、素直が一番、ってな。
地面に…寝かせる訳にはいかないな。
抱きかかえるから、手足でしっかりしがみついてろよ?
(彼女の体を片腕で抱えればひょいとそそまま持ち上げて。
小柄を腕でしっかりと引き寄せたまま、もう一方の手、その指を怒張に添えると先端を割れ目へと宛がい。
そしてそのまま、力を加減しながら相手の体をゆっくりと降ろしていく。
大人の太く膨れた肉の杭、その先端が小さな秘所を割り開き。
膣の入り口をこじあければ、ゆっくりと中にへと侵入を始め。
溢れた蜜を潤滑にして、まるで少女の体を串刺しにするかのように奥へ奥へと。
やがて全てが入り切る前に子宮の入り口まで達すると、そこをこつんと力強く叩く)

オト > 「うぁっ、なかっ、はいってくるっ…ひやぁああっっ!?」

体をひょいっと持ち上げられるとそのままぎゅっと首筋に抱き着いてゆっくりと
体を下ろされて秘所へと肉棒が侵入していくたびに体の力が抜けていき、子宮口をノックされると
そのたびに大げさ気味に体を跳ね上がらせてとろけ切った表情で相手へと体を密着させて
快楽と痛みに耐えるように胸板に顔をうずめて

「うそっ、こんなにすごいのっ、初めてっ…やらっ、こんなので突かれたら頭壊れちゃうよぉっ…」

アシュトン > っつ、ん…ほら、しっかりと奥まで、入ったぞ。
はは、流石に全部は無理、みたいだがなっ
(最奥まで達すると、彼女の幼い膣を貫いたままに、一つゆっくりと息を吐き出し。
繋がり合ったままに両腕で抱きなおせば、相手の背中を掌で上下に撫でてやる。
胸元に感じる呼吸をこそばゆくと感じながら、相手の胎内をみっちりと満たす怒張は、ピクリピクリと小さく跳ねた)

小さい身体で大人のを銜え込んで、もう気持ちよくなってんのか?
それじゃ、頭が壊れる位、たっぷりと良くしてやらないと、なっ!
(言うのが早いか、深くと貫いたまま、腰を突き上げて。
子宮の入り口を更に攻めたてるように、深いノックを繰り返し。
やがて反動をつけると、小さな体そのものを弄ぶかのように、竿は狭い膣内を我が物顔と出入りし始める)

オト > 「やっ、待ってっ、そんなっ、もっと優しく…あっ、んにゃっ…♪」

先ほどまでの威勢は影を潜めすでにその声は甘く蕩けて子宮口をノックするように動き始めた
相手にしがみつきながらその快楽の波に耐え始めていたが、反動をつけるように大きく動き始めた
相手についに耐えきれなくなりメスの声をあげながら思わず自ら唇を重ねながら、不器用ながらも
精一杯相手に甘えるように体を寄せて

「もっと気持ちよくしてぇっ♪ぎゅってしてっ♪ちゅっってして♪優しく、激しくめちゃくちゃにしてっ♪」

そのまま訳も分からないほど乱れ始めると早くも絶頂へと近づいておりこちらからも秘所の締め付けを強くしながら更なる快楽を相手に求めて

アシュトン > 好きにしていいって言ったのは、そっちだぜ?
しかし、っ、なるほど、いい具合だ……っ
(優しく、なんて言われても動きが緩む様子は一切と見られない。
ただ貪るような律動を繰り返すと、そそり立つ怒張は膣内を遠慮なくかきまわし。
少女の女を更にと目覚めさせるように、奥の入り口を突き、子宮に振動を加え。
寄せられてきた唇をコチラからも受け取れば、強く押し付け、再びと舌を絡み付けてゆく)

俺のが忘れられなくなる位、幾らでも、気持ちよくしてやる、ぜ。
(近づく射精感と共に、相手の体が逃げぬように、ぎゅっと強く両腕で抱き寄せ。
結合部の蜜が泡立つほどに激しい動きを繰り返しながら、と息はやがて荒く、詰まるようになってゆき)

まずは一発、このまま中に出して、種付けしてやる、からな。
しっかりと、受け止めろ、よっ!
(彼女の体を下げながら、腰は強くと突き上げて。
子宮の入り口ごと貫いてしまいそうな強い一刺しに、先端をしっかりと密着させて。
それと共に怒張が更にと大きく膨れ上がれば、睾丸の中から熱い滾りが遡り。
そして、勢いよくと放たれる。
どろりとした濃厚な白濁は、遠慮もなくと子宮目掛けて吐き出され。
幼い胎内に己の精を刻み付け、こびり付かせ。
無数の精子が、彼女の奥深くで泳ぎまわってゆく)

っつ、んっ……
(ぎゅっと強くと抱き寄せたままに、長く長くと射精を続け。
脈動と共に溢れでたソレは、遂には収まりきらず、蜜と混ざり合って結合部から流れ落ちてゆく)

オト > 「ひっ、もぅ、らめっ…なんか、きちゃうっ…いくっ…イクっ…ひゃああああっ♪」

動きを緩めることのない相手に抱き寄せられると、まるで甘えるようにこちらからも抱き着いて蜜が泡立ち始めた秘所をきゅっきゅっとリズミカルに締め付けて相手の種をほっするように動かし始めてそのまま胎内へと、さらには逆流し始めた相手の種を受けてついに絶頂を迎えてしまい。

その後完全に女として覚醒した少女は男からの報酬と弟への手土産をもって寝床へと帰ったのであろうか、それともそのまま2回戦へともつれ込んだのであろうか…

アシュトン > (彼女の体にへと、己の精をたっぷりと流し込んだ、後。
恐らくはその場で数度と、また犯す事となっただろうが。
流石に気絶さしてしまっては約束も守れまい。
程の所で終わりとすれば、報酬と、後は手土産を持たせて別れる事となったであろう)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区」からアシュトンさんが去りました。
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